留守は任された!
今期は、会社にとって非常にチャレンジの年であり、代表が不在の時にどうピーアンドエフが変化出来るのか、どう成果を出す事が出来るのか、どう全社一丸となって戦うことが出来るのか、本当に楽しみである。
こういった機会は役員・責任者・リーダー・メンバーの全員にとっては、非常に大きなチャンスであり、試されている機会である。だからこそ我々が立ちあがり、代表の身体の完全復帰の為に!未来のピーアンドエフの為に!会社の成長発展の為に!全メンバーが物心ともに豊かになる為に!そして何よりお客さん、業者さんに更なる満足を感じて頂く為に!全ては我々にかかっているのである。
ここに、最大限の使命を燃やしていきたい。
今期は本当にピーアンドエフにとって、また、一人ひとりにとっても勝負の年である。このタイミングを必ずや活かし、必ず成功させてみせよう!
闘志を全面に、やってやろうではないか!代表からの留守は任された!
■英雄は自分のできることをした人。凡人はできることをせずに、できもしないことを望む人。
■世間では、妙にありがたがってる部分もあるが、若さってたいした特典ではない。年齢は関係なく、無茶を出来るスピリッツを持っているかが問題。
森 隆史
こういった機会は役員・責任者・リーダー・メンバーの全員にとっては、非常に大きなチャンスであり、試されている機会である。だからこそ我々が立ちあがり、代表の身体の完全復帰の為に!未来のピーアンドエフの為に!会社の成長発展の為に!全メンバーが物心ともに豊かになる為に!そして何よりお客さん、業者さんに更なる満足を感じて頂く為に!全ては我々にかかっているのである。
ここに、最大限の使命を燃やしていきたい。
今期は本当にピーアンドエフにとって、また、一人ひとりにとっても勝負の年である。このタイミングを必ずや活かし、必ず成功させてみせよう!
闘志を全面に、やってやろうではないか!代表からの留守は任された!
■英雄は自分のできることをした人。凡人はできることをせずに、できもしないことを望む人。
■世間では、妙にありがたがってる部分もあるが、若さってたいした特典ではない。年齢は関係なく、無茶を出来るスピリッツを持っているかが問題。
森 隆史
ギャップを埋める
この9月の戦いを進める中で特に最近強く感じる部分としてあるのがあるべき理想の姿と現実とのギャップです。それは業績の進捗という結果だけの話ではなく、そこに向かっていく姿に対してもあると感じています。
私達ひとりひとりが理想の動きができているかと考えるとまだできることはあるのではないかと考えます。
そのあるべき姿を妨げる要因としてはやはり固定観念がまだまだ根強く残っているのではないでしょうか。
こんなことはしてはいけないんじゃないか?
こんなことは成果に結び付かないのではないか?
など今までの延長線上での思考に捉われチャレンジをすることができなければ、変化していく自分、グレードアップしていく会社という理想には到底届かないと思います。
理想と現実とのギャップを埋めていくことに成長がある中で、私達が今期もっと成長する為にもまずは高い理想を持ち、そこに対してどんどん挑戦をしていく姿を見せていきたい。
二村 尚哉
私達ひとりひとりが理想の動きができているかと考えるとまだできることはあるのではないかと考えます。
そのあるべき姿を妨げる要因としてはやはり固定観念がまだまだ根強く残っているのではないでしょうか。
こんなことはしてはいけないんじゃないか?
こんなことは成果に結び付かないのではないか?
など今までの延長線上での思考に捉われチャレンジをすることができなければ、変化していく自分、グレードアップしていく会社という理想には到底届かないと思います。
理想と現実とのギャップを埋めていくことに成長がある中で、私達が今期もっと成長する為にもまずは高い理想を持ち、そこに対してどんどん挑戦をしていく姿を見せていきたい。
二村 尚哉
感謝出来る心持ち
「幸せは、なるものではなく感じるもの」とあるが、
この感じ方(捉え方)そのものが、前向きか否か?で
人生、素晴らしいものにもなるし、辛いものにもなる。
同じ様な真意を含む言葉として数年前の外部研修で、
「問題・課題は宝の山」であると捉える事が重要であると
学ばせて頂いた。
肝要なのは、目の前で起こる出来事や、水面下に潜み
問題や課題として感じる現象を、単に「難儀だ、しんどそう」
と、“負”の感情のままで終わらせては駄目だという事。
大前提として、先週の代表の一言でもあった様に
“完璧・完全なるものはない”という考えの下、その問題
や課題を解決しさえすれば、全ては“正”に転じると捉え
れば、その問題・課題が宝の山に見えるというもの。
また、それらが宝の山に見えるという事は、自ずと、
その問題や課題を提言しくれたメンバーに対して、また
直面した事に対して、「有難い…」と感謝出来る様に
なってくる。
先日、大阪本部では、未来に向け拠点挙げて『考える会』を
執り行った。社歴の若いメンバーから順に、自己開示を
してもらい、会社、拠点、上司や部署、またメンバーに
対して、言わば360°にて様々な“考える素(もと)”となる
提言をしてもらった。
言いたくないであろう苦言を呈してくれる皆に対して、
そして、ズバっと宝の山を明示してくれる皆に対して、
ただただ、感謝の気持ちで一杯である。
今ある課題を解決すれば、より素晴らしい会社になるのだから。
※今回参加出来なかったYさんMさんとは、昼食の時間を
利用しながら、色々と物申してもらう場をつくるので宜しく。
新 博明
この感じ方(捉え方)そのものが、前向きか否か?で
人生、素晴らしいものにもなるし、辛いものにもなる。
同じ様な真意を含む言葉として数年前の外部研修で、
「問題・課題は宝の山」であると捉える事が重要であると
学ばせて頂いた。
肝要なのは、目の前で起こる出来事や、水面下に潜み
問題や課題として感じる現象を、単に「難儀だ、しんどそう」
と、“負”の感情のままで終わらせては駄目だという事。
大前提として、先週の代表の一言でもあった様に
“完璧・完全なるものはない”という考えの下、その問題
や課題を解決しさえすれば、全ては“正”に転じると捉え
れば、その問題・課題が宝の山に見えるというもの。
また、それらが宝の山に見えるという事は、自ずと、
その問題や課題を提言しくれたメンバーに対して、また
直面した事に対して、「有難い…」と感謝出来る様に
なってくる。
先日、大阪本部では、未来に向け拠点挙げて『考える会』を
執り行った。社歴の若いメンバーから順に、自己開示を
してもらい、会社、拠点、上司や部署、またメンバーに
対して、言わば360°にて様々な“考える素(もと)”となる
提言をしてもらった。
言いたくないであろう苦言を呈してくれる皆に対して、
そして、ズバっと宝の山を明示してくれる皆に対して、
ただただ、感謝の気持ちで一杯である。
今ある課題を解決すれば、より素晴らしい会社になるのだから。
※今回参加出来なかったYさんMさんとは、昼食の時間を
利用しながら、色々と物申してもらう場をつくるので宜しく。
新 博明