全員が主役
この9月の戦いもいよいよ山場を迎えております。この1週間の戦いで全ての結果が決まっていくと言っても過言ではないでしょう。
そんな重要な1週間を前にまずは各メンバーそれぞれに自分の気持ちを確認してもらいたいと思います。精神性と科学性、仕事には両方の側面が必要となりまが、まずは土台となる精神性の部分を強く持ちこの一週間は臨んでいってもらいたい。
この1週間、今までと変わらない過ごし方、今までと同じ盛り上がり方では無く、過去最高に自らを奮い立たせ、盛り上げる1週間にしていきたい。
その為にも、一人ひとりが我こそは!の気持ちを強く持ち、会社の中で「主役」を張っていこう!
今、最高の舞台は整っている!後はそのステージで大暴れしてやろうではないか!!
二村 尚哉
そんな重要な1週間を前にまずは各メンバーそれぞれに自分の気持ちを確認してもらいたいと思います。精神性と科学性、仕事には両方の側面が必要となりまが、まずは土台となる精神性の部分を強く持ちこの一週間は臨んでいってもらいたい。
この1週間、今までと変わらない過ごし方、今までと同じ盛り上がり方では無く、過去最高に自らを奮い立たせ、盛り上げる1週間にしていきたい。
その為にも、一人ひとりが我こそは!の気持ちを強く持ち、会社の中で「主役」を張っていこう!
今、最高の舞台は整っている!後はそのステージで大暴れしてやろうではないか!!
二村 尚哉
自分ごと化せよ!
先週末に責任者会を開催しました。今回の責任者会はいい会社を考える会から出たメンバーやリーダーの意見に対して色々と話し合いをもつ時間がありました。常に代表より会社の決定事項をする場合の判断基準としてメンバーの為になるか?会社の為になるか?という全体観を指導頂く為、メンバーやリーダーが意見として参加頂いた事は非常に評価出来ると思います。当然全ての意見に隠された本音を探る事が重要になりますが、今後とも全員参画の経営の実践に少しでも尽力していきたく思いました。
またその中で、9月の最終追い込みにおける策についても具体的に話しあわれました。改めて伝えていきたい事としては、決定事項を受け身で聞くのではなく、『自分ごと化』による全社一丸となった目標達成への取り組みをしていきたいという事。やはり重要な事は、出来る事は例え限られていたとしても全員の意識を目標達成一点に向ける事です。意識が向いて初めてその為に何をするべきかというそれぞれの創意工夫が生まれると思います。また、目標を意識し自分の中で小さな目標をしっかりと設定する事で達成感が初めて生まれてくると思います。そして、それぞれが主体的に新たな取り組みを生み出していく事が最大の成果に繋がってくると思います。
時間は本当に限られています。とにかく、興味・関心をしっかり持ち、方針とビジョンを落とし込む事で判断基準をもち、全員が主役になっていって欲しいと思います。9月の稼働を終えた時にとにかく後悔だけは残さないように動いていきたいと思います。
佐野 太祐
またその中で、9月の最終追い込みにおける策についても具体的に話しあわれました。改めて伝えていきたい事としては、決定事項を受け身で聞くのではなく、『自分ごと化』による全社一丸となった目標達成への取り組みをしていきたいという事。やはり重要な事は、出来る事は例え限られていたとしても全員の意識を目標達成一点に向ける事です。意識が向いて初めてその為に何をするべきかというそれぞれの創意工夫が生まれると思います。また、目標を意識し自分の中で小さな目標をしっかりと設定する事で達成感が初めて生まれてくると思います。そして、それぞれが主体的に新たな取り組みを生み出していく事が最大の成果に繋がってくると思います。
時間は本当に限られています。とにかく、興味・関心をしっかり持ち、方針とビジョンを落とし込む事で判断基準をもち、全員が主役になっていって欲しいと思います。9月の稼働を終えた時にとにかく後悔だけは残さないように動いていきたいと思います。
佐野 太祐
トドメを刺せ!
9月の戦いもいよいよ大詰めを迎えてきた。
今期グレードアップをする為の重要な第一四半期最終月の大詰めである。
ここまで全社全員が一丸となって様々な戦略を立て、準備をし、
精一杯取り組んできた。
この準備、取り組みについては誰しもが自信を持って良いと言えるだろう。
こんなに頑張っているメンバーはいないと。。
しかし、まだ今は山で例えるなら7合目である。
少しでも気を緩めれば一気に崖に落ちていく。
逆にここでもうひと踏ん張りと気を入れ直せば自分でも
驚くほどのパワーを発揮することができる可能性がある。
我々はビジネスにおいては他者からの評価を受けてこそ
成果として手に入れることができる。
(人生の最終目的は自己満足の結晶でも良いが。。)
我々ピーアンドエフが社会からどのような評価を受けるのか?
また、どんな評価を受けたいのか?
より良い評価を受ける為にはここまで頑張ってきた準備、取り組みに
トドメを刺さなければならない!
自分の潜在能力を信じ(必ず全員持っている)、
自分自身のグレードアップを!!
三浦 邦元
今期グレードアップをする為の重要な第一四半期最終月の大詰めである。
ここまで全社全員が一丸となって様々な戦略を立て、準備をし、
精一杯取り組んできた。
この準備、取り組みについては誰しもが自信を持って良いと言えるだろう。
こんなに頑張っているメンバーはいないと。。
しかし、まだ今は山で例えるなら7合目である。
少しでも気を緩めれば一気に崖に落ちていく。
逆にここでもうひと踏ん張りと気を入れ直せば自分でも
驚くほどのパワーを発揮することができる可能性がある。
我々はビジネスにおいては他者からの評価を受けてこそ
成果として手に入れることができる。
(人生の最終目的は自己満足の結晶でも良いが。。)
我々ピーアンドエフが社会からどのような評価を受けるのか?
また、どんな評価を受けたいのか?
より良い評価を受ける為にはここまで頑張ってきた準備、取り組みに
トドメを刺さなければならない!
自分の潜在能力を信じ(必ず全員持っている)、
自分自身のグレードアップを!!
三浦 邦元