何の野菜でしょう?
これは何の野菜でしょう?





正解はロマネスコでした。
このブログに何度も登場している常連野菜ですね。いつ見ても神秘的な形状をしています。
口で説明するのが難しいのですが、フラクタル形状と言って同じ形が永遠に続いています。
さて、今日収穫したこのロマネスコが思わぬラッキーを運んでくれました!

詳細はまた後ほど…

告知になりますが今週土曜日、青山のファーマーズマーケットに出店します。
http://www.farmersmarkets.jp/2011/12/news_decw02/
前回の様子はこちら→http://ameblo.jp/ozf/entry-10956792254.html
7月以来の挑戦。
今回はまた前回とは作戦を変更して挑んでみようと企んでいます。





正解はロマネスコでした。
このブログに何度も登場している常連野菜ですね。いつ見ても神秘的な形状をしています。
口で説明するのが難しいのですが、フラクタル形状と言って同じ形が永遠に続いています。
さて、今日収穫したこのロマネスコが思わぬラッキーを運んでくれました!

詳細はまた後ほど…

告知になりますが今週土曜日、青山のファーマーズマーケットに出店します。
http://www.farmersmarkets.jp/2011/12/news_decw02/
前回の様子はこちら→http://ameblo.jp/ozf/entry-10956792254.html
7月以来の挑戦。
今回はまた前回とは作戦を変更して挑んでみようと企んでいます。
「日本農業の真実」
昨日は人参が安い!というエントリを書いたのだけども、
コメントにて北欧のフィンランドの野菜の価格について教えてもらうことが出来ました。
(ペガさんありがとう)
ちょっと調べたら(ググった程度ですが)
ノキアなどハイテク産業で有名なフィンランドで
しかも寒くて農作物育たないだろという勝手なイメージでしたが
GDP比や就業人口比で見ると日本と同等かそれ以上の農業国ということがわかりました。
しかも、寒さが厳しい→虫や病気が発生しにくい→農薬を使わなくてもOK
ということで、有機野菜が盛んということらしいです。
つフィンランドの農林水産業

今日は、ちょうどいい機会なのでざっくりと日本と欧州の農業政策について書きたいと思います。
国内農業を守ろうとする時、農業政策には大きく分けて2つの方法があります。
1つ目は「価格支持」と言って農産物の価格を一定水準に押し上げ農業を保護する政策。
差額分の高い値段を払うのは消費者ですから、消費者負担型農政とも呼びます。
今までの日本のやり方です。

2つ目は「直接支払い」。市場に介入せず国から生産者に直接補助金を払う政策。
財政負担型農政です。
ヨーロッパやアメリカのやり方です。

(一つ誤解されやすいのは、一口に農産物と言ってもコメから野菜、果樹、花など多岐にわたりますが
日本の場合、補助の対象になるのは主にコメ。野菜、果樹、花などはほとんど保護されてません。)
どちらの政策も一長一短(いや百長百短とでも言うべきほど複雑な背景が)あるのですが、
今後は日本も欧米型の直接支払い政策に移って行くと予想されます。
EUの場合、1992年のマクシャリー改革により価格支持から直接支払いへ切り替えられました。
その後も1999年のアジェンダ2000、2008年のヘルスチェックという点検作業を行ってきていて、
改革の持続に向けた意思を確認することが出来ます。
この間、迷走を続けてきた日本農政ですが、EUの農業には見習うべき点があるかもしれません。
日本農業の真実 (ちくま新書)/生源寺 眞一

¥756
Amazon.co.jp
コメントにて北欧のフィンランドの野菜の価格について教えてもらうことが出来ました。
(ペガさんありがとう)
ちょっと調べたら(ググった程度ですが)
ノキアなどハイテク産業で有名なフィンランドで
しかも寒くて農作物育たないだろという勝手なイメージでしたが
GDP比や就業人口比で見ると日本と同等かそれ以上の農業国ということがわかりました。
しかも、寒さが厳しい→虫や病気が発生しにくい→農薬を使わなくてもOK
ということで、有機野菜が盛んということらしいです。
つフィンランドの農林水産業

今日は、ちょうどいい機会なのでざっくりと日本と欧州の農業政策について書きたいと思います。
国内農業を守ろうとする時、農業政策には大きく分けて2つの方法があります。
1つ目は「価格支持」と言って農産物の価格を一定水準に押し上げ農業を保護する政策。
差額分の高い値段を払うのは消費者ですから、消費者負担型農政とも呼びます。
今までの日本のやり方です。

2つ目は「直接支払い」。市場に介入せず国から生産者に直接補助金を払う政策。
財政負担型農政です。
ヨーロッパやアメリカのやり方です。

(一つ誤解されやすいのは、一口に農産物と言ってもコメから野菜、果樹、花など多岐にわたりますが
日本の場合、補助の対象になるのは主にコメ。野菜、果樹、花などはほとんど保護されてません。)
どちらの政策も一長一短(いや百長百短とでも言うべきほど複雑な背景が)あるのですが、
今後は日本も欧米型の直接支払い政策に移って行くと予想されます。
EUの場合、1992年のマクシャリー改革により価格支持から直接支払いへ切り替えられました。
その後も1999年のアジェンダ2000、2008年のヘルスチェックという点検作業を行ってきていて、
改革の持続に向けた意思を確認することが出来ます。
この間、迷走を続けてきた日本農政ですが、EUの農業には見習うべき点があるかもしれません。
日本農業の真実 (ちくま新書)/生源寺 眞一

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人参の取材
今日は朝から消防団の出動が。
皆さん、火事の起こりやすい季節ですのでくれぐれもご注意ください。
さて、来週テレビの取材が入りました。
お題は「にんじん」
ちょうど今、旬の野菜。
毎日収穫中。

人参と言えば新座市の特産野菜。
農業ジャーナリスト青山浩子さんの調査報告はこちら
↓
http://www.v350f200.com/gaishoku/sanchi_carrot.html
うちも唯一市場出荷を続けてる野菜。
にんじんうどん開発したり、いろーんな取り組みしてるんです。
ちなみに今年の相場はボロボロで2L1箱10キロ300円とか泣きそうな値段。
(普通スーパーで売ってるのが1袋500gなので1袋あたり15円ですね。)
うちが市場出荷するのは来年からだけど、今から思いやられます。
人参は栄養たっぷりなのでモリモリ食べてください(棒)
皆さん、火事の起こりやすい季節ですのでくれぐれもご注意ください。
さて、来週テレビの取材が入りました。
お題は「にんじん」
ちょうど今、旬の野菜。
毎日収穫中。

人参と言えば新座市の特産野菜。
農業ジャーナリスト青山浩子さんの調査報告はこちら
↓
http://www.v350f200.com/gaishoku/sanchi_carrot.html
うちも唯一市場出荷を続けてる野菜。
にんじんうどん開発したり、いろーんな取り組みしてるんです。
ちなみに今年の相場はボロボロで2L1箱10キロ300円とか泣きそうな値段。
(普通スーパーで売ってるのが1袋500gなので1袋あたり15円ですね。)
うちが市場出荷するのは来年からだけど、今から思いやられます。
人参は栄養たっぷりなのでモリモリ食べてください(棒)
豊作リッチ
「豊作貧乏」という言葉があるけど、今シーズンはまさにそれ。
デフレ不況もあるけど、暖かい日が続いているのであいかわらず野菜の相場は低迷中。
野菜の値段が安くなると生産者としてはどうしてもモチベーションが低下してしまうのだけど、
こんなときありがたいのが学校給食の注文。
学校給食は契約栽培に近い。
値段もほぼ一定で納入できるので、こういったときのリスクヘッジになる。
今日は注文のブロッコリーの準備。

ブロッコリーは収穫適期が短いので日にちを合わせるのが大変な野菜。
それだけにきちんと用意できると達成感がある。
給食では効率よく調理するために大きめの規格が好まれる。
なのでうちでは給食用に大きくなる品種を研究して育てている。
今日収穫した一番の大物は1.7kgオーバー。

豊作貧乏ではなく、豊作リッチを目指したいものだ。
デフレ不況もあるけど、暖かい日が続いているのであいかわらず野菜の相場は低迷中。
野菜の値段が安くなると生産者としてはどうしてもモチベーションが低下してしまうのだけど、
こんなときありがたいのが学校給食の注文。
学校給食は契約栽培に近い。
値段もほぼ一定で納入できるので、こういったときのリスクヘッジになる。
今日は注文のブロッコリーの準備。

ブロッコリーは収穫適期が短いので日にちを合わせるのが大変な野菜。
それだけにきちんと用意できると達成感がある。
給食では効率よく調理するために大きめの規格が好まれる。
なのでうちでは給食用に大きくなる品種を研究して育てている。
今日収穫した一番の大物は1.7kgオーバー。

豊作貧乏ではなく、豊作リッチを目指したいものだ。
おすすめの里芋食べ方
里芋は同じ1株の中で3種類に分けられます。
1.里芋は真ん中の大きいのが「親芋」
2.親芋についてるのが「子頭」
3.子頭についてるのが「孫芋」
一番柔らかくて美味しいのが「孫芋」
(スーパーで並んでいるのは基本、「孫芋」)
煮物にして召し上がり下さい。
素材の味を生かすなら白しょうゆで煮た白煮がおすすめ
↓
http://cookpad.com/recipe/706253

次に「子頭」ですが、こちらは少し固めなのでみそ汁やけんちん汁など
よく煮込んでお使いください。
けんちん汁(うどんを入れても美味しいですね)
↓
http://cookpad.com/recipe/1459820
最後に「親芋」
農家では普通捨ててしまう部分ですが、
一手間加えると美味しく食べられます。
おすすめは親芋コロッケ。
↓
http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1220003954/

是非挑戦してみてください。
というわけで、今日は親子で里芋収穫体験のお客さんが来られたので
よく聞かれる食べ方をアップしてみました。

1.里芋は真ん中の大きいのが「親芋」
2.親芋についてるのが「子頭」
3.子頭についてるのが「孫芋」
一番柔らかくて美味しいのが「孫芋」
(スーパーで並んでいるのは基本、「孫芋」)
煮物にして召し上がり下さい。
素材の味を生かすなら白しょうゆで煮た白煮がおすすめ
↓
http://cookpad.com/recipe/706253

次に「子頭」ですが、こちらは少し固めなのでみそ汁やけんちん汁など
よく煮込んでお使いください。
けんちん汁(うどんを入れても美味しいですね)
↓
http://cookpad.com/recipe/1459820
最後に「親芋」
農家では普通捨ててしまう部分ですが、
一手間加えると美味しく食べられます。
おすすめは親芋コロッケ。
↓
http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1220003954/

是非挑戦してみてください。
というわけで、今日は親子で里芋収穫体験のお客さんが来られたので
よく聞かれる食べ方をアップしてみました。
