「旬」の野菜が無い
スーパーも直売センターも地場野菜が減ってきました。
月曜日は荷が少ないこともあるんですが、端境期に突入したようです。
スーパーでは新座産野菜の売り場が明日から縮小予定です。
かわりに会津の直送野菜を置かれます。
次長にも「どうにかならないですか?」
と言われましたが、今のとこ、どうにもなりません。
やはり「旬」というのに逆らうとロクな野菜は作れません。
逆にこの時期に売れるモノが発見できれば、皆こぞって作るでしょう。
これから新座ではお盆の時期になり、畑をきれいにしたり、親戚まわりしたりして、
ちょうど出荷が減ってきます。
「旬」ってひょっとして人の歴史が作っていくのか!?
うまくできてるなー、と感じます。
儲かる農業
- 今読んでる本。
- 儲かる農業 -「ど素人集団」の農業革命-/嶋崎 秀樹
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- 小さく始めて農業で利益を出し続ける7つのルール―家族農業を安定経営に変えたベンチャー百姓に学ぶ/澤浦 彰治
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どんだけ儲けたいんだ!?ちゅう腹黒農家です。
今日は畑仕事はほどほどに、新座マイファームにてインストラクターさん、管理人さんやモアコミファーム の担当者さんとくっちゃべってました。
インストラクターさんは豪州や中国で農業を指導されてきた方で、生の海外事情を教えてもらいました。
やはり、日本は土地が狭い。特に都市農家では尚更。大きなスケールデメリットを抱えている。
持続可能な農業を続けていくためにはどうすればいいのか?
これらの本にあるように、「儲け」をだすことが基本中の基本。
「農」と「農業」の違い。業とつくからには収益をだして、生きる糧にしなければならない。
実際、儲けに拘るとだんだん農業から離れてっちゃいそうなジレンマもあるので、
目が¥マークにならないようにどうすれば農業を続けて行けるのか、引き続き頭ひねってきます。
今日もマイファームに一家族、契約いただきました。
高いお金払っていただいてるので、相応のものを受け取ってもらいたいと思います。
消える?「湯上り娘」
テレビ等では連日の暑さのため、野菜高騰と言われるようになりましたが、
うちのまわりではほとんど影響ありません。
高騰しているのはキャベツ、レタス、人参限られたものです。
この時期新座じゃキャベツやレタスは作れないし、夏野菜も終わり野菜自体が減ってきてるので。
そんな中、今、うちで一番出荷しているのは茶豆風味の「枝豆」。
市場相場を見てると、驚くほど安い!
1袋(300g)30円とか、50円とかザラです。
(うちで販売するのは最低300円)
特に安いのが「湯上り娘」という茶豆風味の枝豆。
この品種はうちでも作ってますが、甘くて、香りも強く絶品です。
しかし、弱点があって、黄色くなってくるのが早いんです。
黄色くなった枝豆は消費者は手を出しません。
(野菜は濃が濃い方が売れます。)
せっかくの美味しい「湯上り娘」ですが、来年以降は市場から減っていくでしょう。






