都市農業 ぶっちゃけブログ 農業って儲かンの? -142ページ目

キムチイベント

娘のプリスクールのママ友達によるキムチ漬けイベント。


昨日今日の二日がかり。


て言うかキムチって二日でできるのね。


韓国人のママさん達が指導によっておいしいキムチができました。



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ところで、韓国の話はとても興味深い。


韓国帰るとITやユビキタスの発達に驚くそう。


住民登録番号制度も便利で病院で保険証とかいらないし。


食事にはやりすぎってくらい気を使っているし、


教育にも熱い。


農業政策も進んでいて、大規模な所得補償により農産物の自由貿易化をとげている。


15年前に経済危機で大変な目にあった分、日本は置いてかれてしまったのかもしれない。




エレベーターは

では農業分野でもいち早く海外との自由貿易を成し遂げてる。



農業高校 視察

埼玉県立杉戸農業高校 の2年生(28名)が視察にやって来ました。



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畑を見学して、農業についてのお話。


県の農業普及員さんからは


「就農についての心得」について話して欲しい、


と聞いてたんで、原稿も用意してたんだけど・・・


最初に質問。


家が農家の人・・・3人。

将来農業やりたい人…3人。


農業高校=農家のせがれが農業継ぐために行くところ


というイメージが間違ってたことを今更思い知らされる。


話は軌道修正しつつ何とか終了。


皆の前で話してる時は2,3人しか質問でなかったんだけど


あとから 「研修来てもいいですか?」


って男子がいて嬉しかった。


「あなたにとって農業とは何ですか?」


と聞かれた時はちょっとあせったけど。


「これからの農業は裕福じゃないとできないよ」って言ったら


「前からそうだよ!」って普及員さんに突っ込まれた。


そりゃそうだ。



そうそう、農業高校生にはマイファームや携帯ゲーム「おやさい」は認識されてなかった。


ホッコリーナはやってるって言ってたけど。


ディエヌエー強し。



















ほうれん草収穫体験

畑の隣にある児童センター。


この時期親子で収穫体験できるものはないかということで


ほうれん草の収穫体験を企画。


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スーパーのほうれん草と違う!


と驚いて頂きました。


その違いは葉肉の厚さと色の濃さ。


普通市場出荷するのは見た目と生産性を重視するので


ビニールのトンネルをかけて温かくする。


これはわざと何もしないで寒さにあてていじめて作る。


時間はかかるけど、甘味が増したほうれん草ができる。


一年で一番おいしいのはまさに今のほうれん草。


野菜リテラシーの高い直売所のお客さんに人気。


「露地ほうれん草」として売られてる場合もあります。






「もがき」に突入

今朝の直売センター



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だいぶ荷が減ってきた。


1か月前がこれだから



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たった1か月でぜんぜん違う。


新座の地場野菜はこれからはいわゆる「もがき」モードに突入します。


供給に需要が追い付かない状態。


寒いから野菜なかなか育たないため。


でもそれは毎年のこと、わかってること。


逆にこれからが実は稼ぎ時だったりします。




『農業がわかると、社会のしくみが見えてくる』

農業がわかると、社会のしくみが見えてくる 高校生からの食と農の経済学入門/生源寺眞一
¥1,260
Amazon.co.jp


明日は県内の農業高校がうちに視察に来る。


就農についての心得を語ってくれとのこと。


高校生相手にしゃべるのは初めて。


果たして今の高校生は話聞いてくれるのか?


どんな話に食いついてくれるのか?


と考えてる。



さてこの本は高校生から大学低学年の若者を読者に想定して書かれている。


農業大学校に進学する可能性がある高校生つねに念頭においている。、


となってるから、明日のためには良いタイミングだったかもしれない。


中身は授業形式で書かれていて読みやすい。


著者は東大大学院の教授で専門は農業経済学。


経済理論の基本で


「比較優位の原理」


というのがある。


割高で競争力がないならばいっそのこと農産物は海外から調達して


日本は得意な工業製品の生産に集中すればよい。


こういう議論がないわけでもない。


都市農業と田舎の農業についてもそう。


何も土地代が高く利便性が高いところで農業やらなくても、


田舎でつくって流通発達させればいいんじゃないの?


っていう人もいる。



でも、これは浅はかな考えだということを経済学的に説明してくれていて、


読んでてとてもすっきりした。


当たり前だけど、日本に農業が必要なんだ。