八王子高尾 ピアノ教師 の日記 -18ページ目

八王子高尾 ピアノ教師 の日記

桐朋学園大学ピアノ科卒業後個人でピアノを指導しつつ演奏活動を続けております。八王子市高尾駅より徒歩5分です。
皆様と音楽やピアノについて、交流ができれば幸いです。ピアノについてのご質問等も是非お寄せ下さい。
oyuki42koba☆yahoo.co.jp ☆を@にかえて下さい。

1848年製作、フォルテピアノ「プレイエル」です。

個人様のお宅で、引いて写真が撮れなくてすみません。

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 鍵盤の幅はほんの少し狭いです。鍵盤も大変軽く浅いです。
優しくタッチしないと、カツンと音がすぐ詰まります。
小さな手の人でも弾きやす く、手に優しい楽器です。


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現代ピアノとの大きな違い、平行弦、長いです。

真鍮のフレームは周りの木部と一体化していません。
弦の張力が弱く、あまり強く張れません。

この構造が奏でる音の世界はシンプルですが、直接語りかけてくれる様な感覚です。



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わかりにくいですが、譜面代の両側には、燭台置き場。アンティークです。
ゆれるろうそくの中の世界

両サイドも何とも素敵です。


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最大引いてもこれが限度でした。平行弦なので長いのです。

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ショパンの存命中に製造された楽器です。
プレイエルと交流があったショパンは、しばしば新しい楽器を試弾していたそうです。

ショパンがこの楽器に直接触れた可能性は意外に高いのです。

・・・・折角ですから、そう思う事に致しましょうね。



本来、うちの様な小さな教室の生徒さんが、手に触れられる楽器ではありません。
所有者様も管理には相当に気を遣われているはずです。

ご好意に心から御礼申し上げます。



とはいえ試弾出来る時間は、1人10分程度、

特に子供達はまだ、ショパンについての知識もほとんどなく、弾ける曲もごく一部です。

連休の中日に参加費を払ってくる価値があるかどうか?

ときかれれば、「わかりません」としか言えません。ごめんなさい。

けれど、こういう機会は切望してもまずありません。

出来る時に体験して下さいとしか、言えないのです。



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基礎練習について、何度か記事を書いてきました。

手をお椀の形にして指を高く上げしっかり動かす。
ハノンやツェルニー等をしっかり正確に練習する。

これにより、ピアノを弾く神経回路、筋肉、ピアノを弾く手がつくられます。


当然、その弾き方で、特にこのプレイエルは弾けません。

浅い鍵盤は強く速いタッチを拒否し、音がカツンと詰まります。

この楽器は優しく撫でる様に弾かないと、美しい音が出ないのです。

ショパンの世界、息づかい、身体感覚を想像する事ができます。





困った事に、指先というのはなかなか思う様に動いてくれません。

又、美しい音を求めようとすると、指先の鋭敏な感覚は必要です
。



つまり、音楽を表現する為の手をつくるには、非音楽的な基礎練習が実は必要なのです。
 
 

何度も書いてきましたが、ピアノは大変非音楽的な楽器です。

例えば歌う・・・

ショパンのノクターンは、打楽器で歌わなくてはなりません。

ショパンのメロディはベル・カント唱法の影響が大きく、伸びやかで繊細な息づかいが要求されます。

でも一度押した鍵盤の音は、現実は減衰する一方です。

それを膨らませたり、持続させたりする必要があります。



ショパンはどう歌って欲しかったのか?

指づかい、各種の指示に沢山のヒントがあります。

これらを読み解くのは、手をつくる練習でなく、音楽を知り習得する作業です。

が、ピアノを弾く手を持ち、弾き方を知らないと、それを読み取る事が出来ません。


歌う様に弾く為には、下積みが沢山必要なのです。




例えばリズム・・・

下で拍をとる下拍、例えばワルツの1拍目・・・・鍵盤を押す

上でとる上拍、ワルツの3拍目・・・・やはり鍵盤を押す


実際の音楽の呼吸と、ピアノを弾く動作が一致していない事が多いのです。

リズムや拍子をきちんと理解する事は、音楽を理解する事です。

そして楽器の矛盾を感じさせない様に、例えば3拍目をふわり、ときこえる様に鍵盤を押すには、技術が必要です。

どんなに音符が多くても、それはきちんと弾かれねばなりません。

工夫と訓練が必要になります。



例えば演奏者の感覚・・・

直接息を使って歌う、吹く
自分が擦る、叩く

ピアノだけは、奏者が鍵盤を常に、「押す」

すると現代ピアノは複数のアクション部を経ます。
身体から遠い場所でハンマーと弦から音がでます。


上から鍵盤を押す動作は変換され、ハンマーが弦を下から叩きます。
演奏者の動作は、実は音楽と真逆です。


宙を漂う様な、繊細なショパンの世界の表現が難しい、
最大の原因です。




そして最大のストレス、ピアノは音符の数があまりに多く、演奏中、常に情報処理に追われます。

最も気持ちよく弾けない楽器かもしれません。

どれだけの事を無意識で出来る様になるか、が大切なのですね。


 

このプレイエルを弾くと、まずアクションの変換が一箇所です。

変換が2箇所の現代ピアノより、自分が弾いている感覚が伝わる事を感じます。

弾いていて少し慣れてくると、それだけでも幸福感が感じられます。

自分が音を作っている喜び、楽器や作品と対話している様な感覚、でしょうか?


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楽器と対話して音を作るにしても、聴覚、指先の鋭敏な感覚が必要です。

10本の指を思い通りに動かす筋肉や神経回路がピアノを弾くのに必要です。

鋭敏な身体の隅々までの感覚、思い通りに細部を動かす筋肉と神経回路の形成は大切です。



その点、ハノン等の基礎練習は、必要で有効です。

反面、音楽や感覚の形成の妨げになりやすい。

ここをきちんと理解しないと、努力が空回りし、音楽を見失います。

特に指導者は、非音楽的な基礎練習と音楽との間を、常に橋渡ししなくてはなりません。

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では学ぶ人は何に気をつけたら良いのか?

まず、できるだけ急がない事、即効性を求めない事です。

1度のレッスンで問題を解決する事は不可能です。

言われた事の多くは、脳の中の、「未処理箱」に入ります。



。。。。あの先生、何言ってるんだろう?。。。。
。。。。それ、わかってるけど今そうじゃなくて。。。



出来ない出来ない・・・と悩む事が沢山あります。

その時に、必死で理解しようと脳に沢山アンテナが形成されます。

何かのきっかけで、何か些細な事に、「あ?」と閃く事があります

その時、脳の中の未処理箱に、どれだけの音楽、感覚の記憶を持っているか?

それが一番大切なのです。




もちろん練習の効果が見えないと辛いです。

なるべくすぐに効果を感じられる様、要約して伝える必要があります。

すぐに的確に指示が出せる事も、私達には必要です。

なによりせっかくピアノを習っているのです。

早く形にして、好きな曲を皆さんに聴かせてあげて欲しいです。

楽しく練習を続けて欲しいと願います。




けれど効率だけでなく、経験してほしい事があるのです。

すぐには答えがでない事も多く、回り道もします。


ピンポイントで答えがこないと感じる事もあるでしょう。

すぐに的確な答えがきた時、実は引き替えに多くの事を捨てているのです。


弾ける様になればなるほど、効果を感じる事が減ります。

新鮮味も減るでしょう。



その時に沢山アンテナを張って、得た情報は、脳の未処理箱に入れて下さい。



ショパンの愛した楽器を10分程度弾いてみた

その感覚の記憶、未処理箱にとっておいて下さい。



ある指導者兼演奏家の方に言われた事があります。

現代ピアノで弾くのに、それが何の役に立つのですか?

さぁ・・・・何しろ未処理ですから(^^)



とりとめのない長文、失礼致しました。

ショパンはやっぱり特別です。

沢山恋して失恋して、弾き続けて下さい


音楽は愛ですから(*^_^*)
あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。本年も宜しくお願い申し上げます。
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10日にイベントを開催致します。

「フォルテピアノ、プレイエル、ショパンの世界」

生徒さん達にも、フォルテピアノ、プレイエルを弾かせて頂ける・・・
貴重な楽器を、ご好意に本当に感謝です!

ショパンの愛したプレイエル、
是非ともショパンの世界に思いを寄せて欲しいと思います。

当日は大変詳しい方にレクチャーをお願いし、全員楽しみにしております。

当日、私、演奏致しますが、現代ピアノと違うので、戸惑う事が多いです。
まずペダル、細かく踏み換える事はできません。
早急にコツを飲み込む必要があり、大晦日に特訓してました。


平行弦の金属フレ-ムでない、はかないけれど優しい音。
弾いていると幸せで、ショパンの美しさに涙が出てきます。

楽譜を確認しつつ、この楽器を少しの時間弾くと、誰もが驚きます。
ショパンが書いたペダル、フレーズ、各種の指示、
現代ピアノでは想像できない美しさです。


この楽器を出会えた事は、私の人生の中でも最も貴重な体験でした。

当日、練習曲作品25-11 木枯らしを弾く予定です。
そこに描かれた世界の何と美しい事!

ショパンはやはり、特別です。
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昔、ショパンコンク-ルで優勝したばかりの、若きポリ-ニのショパンエチュ-ド

多くの音大生を絶望の底に突き落とした名演でした。

好感が持てない、けど凄い!と怖くなった演奏。

ふとその事を想い出しました。




ショパン自身、ピアノ奏法を習っていないと言われます。

最初の師、ヴォイチェフ・ジヴニーはどちらかと言えばヴァイオリンが専門でした。

当時ほとんど知られていなかったバッハを取り入れた指導だった様です。

ショパンは自分でピアノ奏法を身につけたのです。




ショパンを弾くとき、手首を開放し、鍵盤を慈しみ触れる様にして弾きます。

打鍵の速度はゆっくりと、指はシルクに触れる様に・・・

プレイエルがその弾き方を教えてくれます。

手にも負担がなく、優しい柔軟な奏法です。



私が子供時代から習った練習法

ハノンやツェルニ-をしっかり速く正確に弾く!

それが基礎練習で、ハノンやツェルニ-は必須でした。

そこで習い練習した弾き方と、ショパンの弾き方は全く違います
。


ショパンだけではありません。例えば、ベ-ト-ヴェン
「傑作の森」と言われる時代前まで使用していたヴァルタ-

これで初期のソナタを弾けば解りますが、大変軽やかな鍵盤で、大きな音で弾く音楽ではありません。




ところが現代のピアノの鍵盤は重い

速く正確にしっかりと音を出して・・・となってしまいます。

その鍛えた指から出る音は、音楽の本質とは全く違ってしまいます。


ハノンやツェルニ-をメトロノームのテンポをあげて弾く

重い鍵盤を軽やかに弾ける様な、しっかりした筋肉を作る訓練。

そういう訓練ではショパンは弾けません。



実際ハノンやツェルニ-で散々泣かされたアルペジオや3度、

それより遙かに弾きにくいはずであるものも、ショパンの奏法だと楽に弾けます。


練習曲作品10-1、その奏法なら練習は要しますが、必ず弾けます。

エオリアンハ-プより、木枯らしは弾き易い!事も納得できます。



作品25-6の3度のエチュ-ド、

美しさに幸せになりながら、弾けるイメ-ジを持てる作品です。

とんでもなく難しい曲・・・ではなく、幸せな気持ちで練習すれば弾けるのです。

奏法は、この楽器が、そしてショパンの書き遺した楽譜が教えてくれたのです。



当時のポリ-ニのショパンエチュ-ド

重い鍵盤を速く正確に弾く弾き方で、その弾き方では本来絶対弾けないものを、強靱な手で弾ききってしまった演奏に聴こえます。


「何であんなに弾けるのよ!」友人がもらした言葉に同感でした。

その弾き方では、私達には弾けないのです。




もちろん、ピアノを弾くしっかりした手をつくらないと、ある種の曲は弾けません。

例えばブラームスの初期ソナタ

それを弾くには、あの地獄の様なブラームスの練習曲が必要です。

不自然で負荷が大きく、手を壊す危険が大きいです。



試験場のピアノが重いと困る!と、自宅のピアノ鍵盤を重めに調律する方がいます。

今もフィンガーウェイト、なる器具もあります。




が必要以上に重い鍵盤を軽やかに弾こうとする訓練、脳に矛盾をもたらします。

不必要に過酷な重い練習は、その人の感性を壊してしまいます。

なぜなら不必要な力で強く押し、不必要に大きな音を出す

それでは慈しむ様な音は出せないはずです。

その矛盾が、音に対する無関心を作る、それが一番怖いのです。




こんな事は昔の話だと思っておりました。

が、今も音大卒の方に、重い鍵盤と格闘する弾き方をする方がまだまだ大変多いです。

弾いている本人も辛そうで、聴く方も音量に耳を覆い・・・

そしてそういう方が指導者となれば同じ事を教えます。


基礎練習と称し、音楽とかけ離れた反復を強要する。

次の代の方も、価値観が形成される子供時代に、それが良いと教えられてしまいます。




そしてショパンが弾きたいのに全然弾けない!

練習が辛い!

真面目に練習してきたのに、そう言うって駆け込んで来る方がいらっしゃるのです。

弾けないのは努力が足りないのだと、自分を責める方もいらっしゃいます
。



不幸な気持ちでピアノを弾いてはいけません。

もし、音楽を見失ってピアノが辛いなら、先生に声をあげて下さい。

努力不足でなく、何かが間違ってます。

先生が声に耳を傾けず努力不足をせめるなら、聞いてくれる先生を探しましょう。


ピアノを弾くと幸せな気持ちになるはずです。

冗談ではなく、本当に、
音楽は愛ですから。
更新さぼってすみません。
23日のコンサートは無事終了致しました。
手応えもあり、幸せに弾かせて頂きました。

只課題も残るので、もう少しラフマニノフと一緒にいたいと思います。
「楽興の時」何と素敵な作品でしょう(*^_^*)

もうしばらく、弾き続けていこうと思います

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来年早々、生徒さん達とフォルテピアノ、プレイエル試弾会を開催致します。

生徒さん達、私がさぼっていたら、各自フォルテピアノの歴史やら、書籍を読んだり自主的に勉強してくれてます。

「先生、英国式突き上げハンマーって?」

「ウィーン式は、ハプスブルク支配下で広まったのですか?」

と、突然質問が飛んできて、あせります。



皆さんが、自主的に楽しんで学んでくれて、何だかワクワクします。

生涯学習として、知識を得たり練習する事を楽しんでくれます。


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今日の大人の生徒さんのハノンのスケール39番は、変イ長調、As-Dur

♭が4つ。

ショパンの曲も、変イ長調、As-Dur、多いです。

折角、ショパンの時代の調律にしてあるのです。

今日は、As-Durを味わって、そう、ショパンをイメージして弾いてみましょうか?

これが、ハ長調、C-Dur、なら、モーツァルト風に、良いですね。

でもモーツァルト作品は、ほぼ調号3つまでなので、変イ長調、As-Dur では違和感ありますから。


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ゆっくり、なるべく鍵盤の近くから、そっと優しく弾きます。

指は少し寝かせて、なるべく水平に鍵盤をそっと押すと優しい音になります。

特に親指の前の音を弾くとき、ふわりと力を逃がし、親指はそっと大事に弾きます。



「もっと大事に、もっと優雅に美しく弾ける!・・・・」

時には

「もっと軽やかに羽の様に弾ける!・・・・」


と私、これだけ言ってれば、勝手に正しい弾き方になってきます。


最後のカデンツでは、何とオクターブ親指滑らせ奏法まで、自分で会得されました。

ショパンを弾くのに必須のテクニック。

ペダルに頼らず、オクタ-ブや和音を、手でレガートに大事につなぎます。



ここまで来るのに、2年かかりました。

最初は手首バタバタ、指は第二関節からパカパカ。

親指ドスン!の直後に、ひじ鉄攻撃!

当然音階もガタガタ

本当、コツコツ努力され、今では美しい音階を弾いて下さいます。


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このハノンの39番、全ての調、メトロノームで、はい、「もっと速く弾いて」

そればかりだと、調性に対する感性が磨かれません。

最後のカデンツァで、響きに対する感性を育てる事もできません。



平坦、天真爛漫、明朗、クリア・・・・・そんな雰囲気のハ長調

柔らかい、温かい、優美、やや陰のある・・・・・そんな雰囲気の変イ長調


もちろん感じ方、表現する言葉は、その人その人で違うでしょう。

でも、何も感じずに全ての調の音階を弾くのは不自然です。


響き、調性に対する感覚も同時に磨いて欲しいのです。




私は技術はないけど音楽性はあると思う・・・・と仰る方、時々いらっしゃいます。

おそらく、私は指が速く回らないし跳躍も苦手、という事だと思います。

けれど、技術と音楽性は別の物ではありません。



一緒に呼吸し、歌う事ができれば、相応しい身体の使い方になり、弾けるのです。

もちろん練習は必要ですが、練習すれば「弾ける」という気持ちになれます。

そういう練習は楽しいはずです。



13日の教室発表会で黙って聴いていて、ちょっと嬉しくなりました。

子供達も大人の生徒さんも全員!聴いていて幸せな気持ちにさせてくれました。

もちろん、親ばかもあり、暗譜落ちなどの想定外もありました。

でも、今の自分に出来る限り、美しく弾こう!という気持ちが伝わります。


きっとこの楽器が一番の先生なのでしょうね(*^_^*)



来年早々、一緒にショパンの世界を、覗きに行ってみましょう。

ショパンのイメージしていた世界、平均律の現代ピアノでは決して知る事ができません。


ショパンの舟歌は、嬰へ長調、

エチュード エオリアンハープ、変イ長調、

なぜ、その調なのか、きっと納得できるはずです。

そしてその響きのあまりの美しさに、きっと驚くと思います。



それを少しでも体験したとき、その後の弾き方は必ず変わります。

というか、強いショックを受け、必ず変わる。

そういう感性を一緒に育ててきたのです。

ハノンを只、テンポを上げて弾くだけでは、それを感じる感性が育たないのです。



未知の世界の入口まで、ご案内致します。

幸せに音楽を一緒に続けましょうね。

音楽は、愛ですから(*^_^*)