手術が終わってから17日目。
今日は、手術後の初めての病院。手術後の経過観察とひょっとしたら、病理検査がわかる日?
今日が病理検査の結果がでてなかったら、次は、2週間後にしかわからない・・・
今日、病理検査がわからなかったら、また、2週間、モヤモヤして過ごさなければならないのか・・・
でも、おそらく病理検査は1か月くらいかかると言われてるから、モヤモヤする日が継続するんだろうなぁと思いながら、病院に到着。診察の前に血液検査とレントゲンを受診して、診察に。
ひょっとしたら、病理検査の結果が今日、わかるかも?と思ってたので、妻にも病院にきてもらいました。
それにしても診察で待ってる時間が、長いこと。
長く待ってる時間が、長いほど、ドキドキ感は増します。
でも、病理検査の結果が今日ではなかったら、また、今度も、ドキドキしなければ、ならない・・・
で、番号表示がでて、やっと、診察室に。
ドクターとご対面。自分は、この時、ドクターの表情をみてました。
険しい顔をしてたら、あまりよろしくない結果だろうと思ってたので・・・
そして、最初は、今日の血液検査とレントゲンの検査の結果から、話をしてきました。
結論を言うと、順調に回復しているとのこと。![]()
病理検査のことは、何も話す雰囲気はなかったので、今日は結果がわからないかなぁ・・・と思ってたら、ドクターが今日は、病理検査の結果がメインの話になりますと言われました![]()
そうなのか・・、早く結果が知りたいと思ってるのに、妻が次から次へとドクターに、質問してるので、なかなか結果がわからん![]()
その間、私は、黙って、話を聞くだけ。
そして、ひと段落ついたところで、病理検査の結果を画像を見ながら、さらっと話してくださいました。
だから、ドキドキする余裕はあまり、なかったです。
手術前に、ステージをきいてたけど、手術後は転移とかあると、ステージが変わってくるので・・・![]()
正直、手術が終わってもずっと気が休まらなかったです。
病理検査は専門の方が顕微鏡で、手術で切り取った癌細胞を見て、判断するので、やっぱり怖いです。
で、結果です。
肺がんといっても4種類あって、その中で一番、メジャーな肺がんです。私の病名は肺線がんです。
ステージは1A1でした。
転移は、どこもしてなくて、手術前と同じステージでした![]()
その他、やばそうな項目も全て陰性でしたとドクターはおっしゃって下さいました![]()
私のがんは、顔つきが良い癌だったそうです。(手術で切除していただいてるので過去形です)
とりあえず、ほっとしました。
今後は3か月~半年くらいの期間で再発しないかどうか経過観察して、5年たっても再発(転移)してなければ、完治になります。完治までは、まだまだ先は長いですが、とりあえず良かったです。
手術後の補助療法は、ドクターは必要ないと言ってくれたんですが、私は心配症なので、飲み薬の副作用が少ない💊を希望することは伝えておきました。
とりあえず、備忘録になりますが、今までの経過です。
2月23日 クリニックで市のがん検診を受診
3月17日 クリニックから肺の精密検査にきて下さいと電話があり、その日のうちにクリニックでCTで精密検査を受診して、よろしくない腫瘍が精密検査の結果でわかり、市民病院へ紹介所を書いていただきました。余談になりますが、クリニックからの先生の紹介所が一部、見えてしまい、その文章に「上皮内がん」の疑いと記載されたのを見て、ビビッてしまった![]()
3月23日 紹介所をもって市民病院に受診。その日は、紹介所の内容とCTの結果を先生に見ていただき、これだけでは、判断できないので1か月後、また、CTを受診して判断しますとのことでした。
自分は、この時、3か月~半年くらいの経過観察と予想してたのに、1か月後! 短いと思って、これは、少し怖い(やばい)なぁ・・・と思ってました。
3月29日 そんなメンタルの中、ふくい桜マラソンに出走。完走しました。ひょっとしたら、これが、最後のフルマラソンかも?と思いながら走りました。
4月20日 1か月たったので、市民病院へ受診。そこで、CT検査。CTの画像を見て、ドクターから「このまま経過観察するのか? 手術をするのか?決めて下さい」とせかされる。
「どちらにしても、このまま、ほっとけませんよ」と言われる![]()
このまま、モヤモヤするのは、身体に悪いと思ってたので、「手術します」と返事しました。
そのドクターは、呼吸器内科のドクターで、手術するなら呼吸器外科のドクターが担当になるとのこと。
呼吸器外科は、市民病院では、ドクターは外来しかいないので、手術希望なら、がんセンターに転院して下さいと言われました。
これが、自分にとっては、「がん」と告知されたようなものでしたね。
ここからは、世の中は、別世界に感じましたね。
特に病院から、仕事に戻る時の車の運転はきつかったですね。
4月23日 がんセンターへ、初受診。ドクターから、市民病院でCT画像から、今までの「がん」と思われたところ以外に、別の場所にも腫瘍がありますと話をきく
これがよろしくない腫瘍なのか?。それとも炎症なのか?画像では、判断できないので、ここも切り取りますと言われて、またまたショックに
更に、新しく見つかった方が、癌だった場合、顔つきがよろしくない(予後が悪い)と言われて、ますます、落ち込みました![]()
受診すれば、するほど、よろしくない話しかきかない・・・相当、落ち込みました。
5月9日 PET検査。現時点で、癌が他の場所に転移があるかどうかの検査。正直、怖い~。結果は5月14日にわかるとのこと。
5月13日 病院から電話ありました。その時に電話にでれなかったのですが、正直、病院から電話がった時は生きた心地はしませんでした。電話があるというのはPET検査の結果が悪かっただろうか?とかなり心配になりました。
私は、病院からの電話は悪い知らせの電話だと思ってて、それも、何回、電話しても繋がらない。その電話の相手は、担当のドクターと分かって、ますます状況は悪い。この時は、ちょっと過呼吸になりました。
昼過ぎにやっと、ドクターと繋がり、内容をきくと、14日の診察時間をできれば、30分、早く来てほしいとのことでした![]()
あ~良かった![]()
5月14日 がんセンターへ受診。ドクターからPET検査の結果をききました。他の場所の転移は認められませんでしたとのこと。(これは、画像での判断ですが)
そして、新たに、見つかった腫瘍は、腫瘍が消えかかってるので、これは、おそらく炎症では?と言われたので、ほっとしました。この日に、アメブロで、今日は良いことありましたとブログで書きました。![]()
受診して、初めて、希望が持てる話を聞けたことが嬉しかったです。
あと、この日にMRI検査(脳)の検査をしました。これも、脳に転移があった場合は、連絡しますとのこと。
これも怖い・・・
転移があった場合は、手術ができなくなります![]()
5月20日 造営CT検査。これは、落ち着いて受診することができました。この検査を受診できるというのは、手術はできるだろうと思ってたので。でも、このころから逆流食道炎っぽい症状に。違う意味で苦しみました。
5月22日 入院
5月25日 手術
5月29日 退院
5月30日 パークランでラン復帰、仕事復帰。
6月11日 病理検査結果
一応、炎症で思われたところも一部、切り取って調べてくれたそうです。良性だったみたいです![]()
今日から、多少は、落ち着いて毎日、過ごせそうです。
3月17日以来だから3か月弱ぶりになります。
今日の6月11日は、生涯、忘れることができない1日になりました。![]()




