ケンタッキー
お昼。スーパーマーケットの中にある
ケンタッキーに行った。
店内はキレイで、平日であるが多くの人で賑わっていた。
外国人客も多かった。
メニューは大体日本と同じだったが、
チキンとポテトのセットやバーガーとポテトのセットなどの
定番メニューにまじって、ご飯とチキンとスープのセットがあった。
これはおそらくベトナムオリジナルだろう。
見るとベトナムの人は、ほとんどがこのご飯セットを注文していた。
値段も他と比べるとそんなに高くない。ベトナムではこれが定番メニューのようである。
ものは試し、ユリがご飯セットを注文し、
私はチキン2ピースとサラダ、マッシュポテト、パン(ビスケットはない)のセットを注文した。
注文してからしばらくして、チキンが1つしかないことに気づく。
メニューには確かに2つと書いてあったのだが。。。
右、ベトナムオリジナル?ご飯セット30000ドン飲み物なし、スープ付き。
左、48000ドン。あれ?チキンが一個少ないなぁ
おかしいと思って店員に尋ねると、
やはりミステイクだったようで、ほどなくしてもう1つ運ばれてきた。
世界展開しているチェーン店はどこでも同じ味が味わえる。
ケンタッキーのチキンを口にしたとき、ふと懐かしいと感じた。
日本の味ではなく、こういうチェーン店で懐かしさを感じるのも奇妙なものです。(yo)
阮朝王宮とブンボーフエ
先日は自転車で前を通り過ぎるのみだった、
阮朝王宮の中に入ってきた。
入場料55000ドン。
世界遺産に登録されている王宮はだだっ広く、
炎天下の中、歩きまわるのは堪えた。
ツアーに参加しなかったせいか、
個人的には正直あまり見所を見出せなかった。
王宮内ではいたるところで工事をしており、
また、6月3日からはじまるフエフェスティバルのためのステージなんかも建てられていて、
それがなんとなく雰囲気を損なわせていたのかもしれない。
フエフェスティバルは6月3日から11日開催。2年に一度のビッグイベント
それでも、皇帝の玉座や当時の衣装の刺繍の豪華さなど、
展示品に関してはなかなか見ごたえがあった。
その中で気になる展示品を発見。
「TO-HO」ゲームと書いてあるのでどうやら遊び道具であるようなのだが、
図解してあるその遊び方が良く分からない。
「細長い棒をワンバウンドさせて壺の中に入れます。」
というような図なのだが、そのまま棒を投げて壺に入れるのは出来そうな気がするが、
一旦バウンドさせて、入るものなのだろうか?それ以前にうまくバウンドするのだろうか?
という疑問が頭から離れなかった。是非、実際やってみたいものである。
皇帝の衣装か?龍が刺繍で描かれている。毛並みまですごく細かく表現されている。スゴイ
王宮内では他に皇帝の衣装を着て、記念撮影できるところがあり、
何人かの人が他の観光客に見られながら皇帝気分を味わっていた。
こんなとき普通、何回かシャッターを切りそうなものだが、
私の見る限り、カメラマンは1回だけしかシャッターを切っていないようだった。
プロの自信というものだろうか。
午前中も暑いが昼になるとさらに暑くなってくる。
時計が12時をしめす頃。
まだ広大な王宮の半分程しかまわっていなかったが、暑さに負け王宮を後にした。
夕方。暑さでダウンのユリをホテルに残し、一人で街を歩き回りおいしい飯屋を探す。
ホテルのレセプションには日本人の宿泊客が作ったであろう地図が貼ってあり、
それにおすすめの店などが紹介されていた。
自分の足で歩いて確認していくと、なくなっている店などもあったが、
すごく参考になった。ありがたいことです。
この日の夕食はその地図にも載っていたブンボーフエの店に行った。
結構歩き回って疲れたので、ホテルの近くの店を選んだ。
この店はブンボーフエ一筋15年で、結構有名な店であるらしい。
店の前に行ってみると「Bun Bo Hue」の看板が二つ、どうやら店が二つ並んでいるようである。
どちらが一筋15年の店か分からなかったが、とりあえず左の店に入った。
メニューはブンボーフエしかないらしく、
テーブルに着くと店員が「ブンボーフエ?」(ボンバヘに聞こえる)と聞いてきた。
待つこと数分。ブンボーフエはすぐに出てきた。
ピリ辛でおいしい「ボンバヘ」(ブンボーフエ)
味は普通のフォーやブンよりもピリ辛め。肉団子や牛肉が入っている。
トッピングの野菜はパクチーの代わりにミントが付いていた。
なかなかおいしい。おまけに値段も15000ドンと安い。
これから度々お世話になりそうである。(yo)
ドンパ市場
ホテル近くの食堂はいつも人で賑わっている。
ランチを食べに行ってみた。
メニューは豊富だ。
値段はそんなに安いわけではなかった。
フォーが20000ドン。味も特においしいこともない。
でも、いつもたくさんの人で賑わっている。
謎だ。。。
ホテルのまわりには屋台がなく、
以外にもフエでの食生活は苦労しそうである。
食事をすませてから、自転車を借りて旧市街の方へ行ってみた。
広大な阮朝王宮の周りは道が碁盤の目状になっている。
王宮のまわりを一周し終わった後、ドンパ市場まで行ったみた。
ドンパ市場はスーパーマーケットのすぐとなりにある市場だ。
入り口で、駐輪場のおばちゃんが声をかけてきた。
一台5000ドン、二台で10000ドンだと言う。
いくらなんでも高すぎる。ぼったくり度満開だ。
市場の中にも駐輪場はあり、私がそっちでも止められるのではないかと眺めていたら、
おばちゃんは、そこはバイクのみだと言ってきた。
しかし、奥の方の駐輪場にはしっかり自転車が止めてある。
おばちゃんを振り切り、その駐輪場までいくと、
はたして料金は一台1000ドンだった。
その差なんと5倍。うーん。
市場には食料品や日用品、生地やおもちゃなどいろんな店があったが、
スーパーの方に客が流れているようで、あまり活気はなかった。
あと数年後は閉鎖される事になるのかもしれない。
時代の波を感じる。(yo)
フエのスーパーマーケット
ホイアンにはなかったが、フエは大きい都市なので、
スーパーマーケットがあるに違いないと思い、
ホテルの人に尋ねると、やっぱりあった。
場所はフォーン川を渡った旧市街の川辺。ドンパ市場の隣。
蒸し暑い中。20分ほど歩くと、それらしい建物が見えてきた。
主に食料品のみ扱っている、一階立ての小さなスーパーを想像していた私は、驚いた。
そこにはベトナムに来て以来、最大級のスーパーマーケットがあった。
3階建てのスーパーにはケンタッキーがあったり、
家電製品や、洋服、本、宝石などの店もあったりと、
それはまるでイトーヨーカドーのようだった。店内にはエスカレーターもある。
ヨーカドーは最近出来たらしく、日曜日の今日はとてつもない人でごった返していた。
食品売り場は特に混雑していた。
それもそのはず、商品が普通の商店で買うよりもかなり安いのである。
例えば、水1.5リットル5000ドンが4700ドン、
ペプシ7000ドンが4800ドン、1.5リットルだと9000ドン!
オレオ10000ドンが8100ドンといった具合である。
この安さにはベトナムの人も殺到し、特に人気のある商品は売り切れていた。
中には、相当な数を買いだめする人もいた。
最近出来たニュースポットということだからか、
店内には珍しそうに、写真撮影をしている子供達がいた。
私が商品を探していると、その子たちに呼び止められた。
どうやら一緒に記念撮影をしたいらしい。
快く応じてあげた。
この時、私はホイアンで買った帽子をかぶっており、
それがなかなか似合っていて、
少女の心をトキメかせてしまったのだろうと思っていたのだが、
その後、その子たちは洗剤と一緒に記念撮影をしていた。
。。洗剤って。。。(yo)









