エンパス森ふくろうの独り言

エンパス森ふくろうの独り言

自分はエンパスだったんだ!と今更気がついたふくろうの独り言

イースターとはいえ、自営業でクリスチャンでない私には関係なく、仕事をしてました🙂

そのご褒美というわけではありませんが、情報通のお友達が教えてくれて、やっと「国宝」を観に行くことが出来ました❗️

一緒に行ったお友達はもう観るのは3回目だそうです。日本滞在時に2回観た、何度でも観たいと大絶賛‼️

今回の映画から初めてシニア料金での入場になりました😁



イースターサンデイのマチネーだったので、館内はあまり人がおらず、静かに観ることが出来ました。


この厳しい世襲制の世界のことが、どれだけカナダ人にわかってもらえたかは疑問だけど、

歌舞伎が好きな人達は一定数いるし、日本独自の文化を愛する人達もいます。

映画は、日本人にもわかりにくい世界をわかりやすく描いていたと思います。

世襲制では、父親がいないとなると後ろ盾がなく、非常に辛い立場になってしまう。

どれだけ芸を磨いても受け入れてもらえない閉鎖社会で、任侠に世界から身を起こしただけで凄いことだと思います。

さらに凄いのは、芸への執着、役への入れ込み方。どんなに本流から離れていても、

何年経っていても自分の情熱を抑えきれずに戻ってくるし、

糖尿病から壊疽を起こし、膝から下を切断しても義足で舞台に立とうとする役者の執念が凄かったです。

かなり前ですが、江戸時代に実際にそんな歌舞伎役者がいたことを読んだ時、その芸事への情熱に背筋が寒くなるほどでした。



私はまだこの映画の原作を読んでいません。

この次に本を買う時に忘れないよう「ほしいものリスト」に入れておきます。

海外配送便には既にサーチャージがかかっていて、例えば1冊800円の本を買ってカナダへ送ると、

なんと4780円の送料(手数料、通関料含む)がかかるので、ビックリしちゃって、

それならと、まとめ買いしたくて、来月の「八咫烏」シリーズの文庫本の発売を待っているところです。