290日、読書していません。その間、アダルトコミックや士郎正宗さんのハイパーエロチックファンタジーを読んでいました。女性の方、ごめんなさい。

これではならじと座っている左側の本棚を久しぶりに見てみました。2冊、目に入った本がありました。

叙任権闘争 オーギュスタン・フリシュ

ちくま学芸文庫

1077年カノッサの屈辱まえからの聖職者叙任権(ドイツ国王とローマ教皇のどちらに権利があるか)という話ですね。莫大な叙任料がありますから話は拗れに拗れます。面白そうな本です。

道元禅師の「典座教訓」を読む 秋月龍珉

ちくま学芸文庫

著者は一日一禅、公案など禅を一般に浸透させるよう書物を世に問うている禅師です。典座教訓は道元禅師の代表著作で典座(てんぞ・食を司る重要な役割)の心得を説いた本です。道元禅師の原書は漢文なので分かりやすく禅を教えてくれる本書はありがたいですね。

なるべく早く両書を読みたいものですが、その前に積ん読の山に挑戦しなければなりません。いつになることやら。