昨日は三か月に一度のP〇病院での検査の日でした。

相変わらずHbalcが7.2と高め脂質も高いので食事制限がんばるように言われました。

毎回ですね。

午前中で診察が終わったので帰りに大阪唯一の村、「千早赤坂村」に寄ってみました。

地図で見つけた「スイセン(水仙)の丘」が気になったので一度行ってみたかったのです。

 

どうせなら現地でお昼にしようとお弁当を調達することにします。

千早赤坂村にはコンビニが一軒もないので河南町最南端にある「スーパーオークワ」へ寄ってみます。

(コンビニを誘致しようと補助金を出したら何故か弁当屋さんが出来てそれもすぐ潰れたという何とも言えない話があります。)

ここが「オークワ」の駐車場ですが柵で囲まれて駐車できないゾーンがいくつかあります。

実はこの駐車場の中には古墳が4基あります。

石塚古墳群と呼ばれています。

埋め戻されてるので原っぱみたいになってますが。

スーパー敷地内に古墳があるのは相当に珍しいんじゃないでしょうか?

4号墳の隣に駐車してる車…びっくり

某人気走り屋さん漫画に出てくるとうふ店の配達車じゃないですかw

好きですねぇニヤリ

 

古墳つながりでオークワから数百m南に進んだ所に「国史跡金山古墳」があります。

一度も入ったことが無かったので寄ってみることに。

ここは大小二つの円丘を合わせた双円墳という全国的にも珍しい古墳です。

日本で唯一と書いてある資料もありますがどうなんでしょうね。

ちなみに北の太子町には双方墳という四角が二つ並んだ古墳がありこちらも日本で一つしかありません。(実は先週家から歩いて行ったので次回にでも紹介します。)

この古墳は整備されているで形が判りやすいです。

天皇陵とかは木に覆われていて小山と区別付きません。

石室の上から石棺を観察しやすいようになってます。

石棺ってどの古墳も穴が開いてますね。

盗掘の跡でしょうか?

せっかくなので古墳の山の上に登ってみることにします。

芝で表面が覆われてるのでつるつる滑ります。

なんとか登りきると古墳の上は何もない真っ平です。

ここはすごく見晴らしが良いです。

邪魔な木が無いので360度見渡すことができます。

午前中に居た病院の側の魔王jy…大平和記念塔が良く見えます。

近くには嶽山が見えます。

応仁の乱の原因になった畠山義就の居城があった山です。

今は亀の井ホテルが建ってます。

東側の丘の上には観光牧場「ワールド牧場」があります。

動物霊園も併設されています。

うちの先代猫もここに眠っています。

左に葛城山、右が金剛山です。

大阪最高峰の山です。

古墳の周りには堀のような溝で囲まれてます。

 

元は水が張ってあったのでしょうか?

浅すぎる気がしますが。

 

ここから南が千早赤坂村になります。

目的の「スイセンの丘」に到着…と思ったら間違えて通り過ぎてしまいました。

たどり着いた先は未知の駅じゃなくて道の駅…らしい。

日本一かわいい…とは?

看板が手作り感あふれてます。

せっかくなので何か村の果物か野菜でも買おうかと入ってみると…

なんにもありませんガーン

これは…全部売り切れたのかもしくは土日祝しか販売してないのかもしれません。

二階のカフェは営業中みたいでしたが一人では入りづらいのでまたいつか休日に訪れようとおもいます。

 

同じ敷地内に楠木正成公誕生地の記念碑がありました。

南河内では並ぶ者が居ない英雄です。

地元ではずっと楠木正成を大河の主人公に!って運動をやってますが難しいでしょうね。話は面白く出来そうですが軍国主義の象徴に利用された過去がネックになりそう。私は「この世界の片隅に」で出てきた楠公飯ってものを一度食べてみたいです。

 

 

さていよいよ「スイセンの丘」に到着です。

うん水仙が沢山咲いてますね。

暖かくて風が気持ちいいです。

これで満開なのかな?

人が居ませんね。

静かです。

丘の上になにか石塔が立ってます。

奉建塔(楠公六百年記念塔)

近づいてみるとかなり大きな石塔です。

高さ13mもあるそうで大楠公の没後600年を記念して全国の小中学校教師が昭和15年に寄付金を集めて建てたものだそうです。時代を感じますね。

正面に「非理法権天」と何やら難しそうな言葉が刻まれています。

「非は理に勝てず、道理は法に勝てず、法は権力に勝てず、その権力も天命には勝てない」

うん…わかりません口笛

 

ここから西方面の風景が良く見えます。

あれは棚田かな?

下赤坂の棚田は農林水産省認定「日本の棚田百選」に選ばれています。

 

帰り際にようやく観光客らしき人たちに出会いました。(3人)

平日は閑散としてそうですね。

ここだけをわざわざ見に来るのは少々物足りないと思うので人の多い時期に周辺をいろいろ廻るのが良いでしょう。(車必須)

千早城とか赤坂城とか…観心寺とか…楠正成関連ばっかりですが…

千早の道の駅では何も買えませんでしたが河南町の道の駅の駐車場で苺が買えました。午前11時から1時間だけ営業してる直売所です。

開店前に並ばないと買えないことが多いですが昨日は大きいサイズだけがいくつか残ってました。

一個が子供のげんこつぐらいの巨大サイズでした。

美味しかったです。

 

 

 

 

ほぼ毎日通ってる大阪府立近つ飛鳥博物館で2月21日(土)~22日(日)の二日間「うめまつり」が催されました。毎年恒例のイベントです。

去年は同時期に芸人さん(笑い飯他)が来館してお笑い寄席とかあったようですが今年は講演やら古墳や歴史に関連したイベントだけになったようです。

いつもとは違う看板が設置されてました。

キッチンカーも沢山来るようですね。

そんなに人が来るかな?

初日、まだ開館前にエントランスについたので周りを散策します。

いつもは古墳公園(裏口?)から入場するのですが太子側のこちらが表なのかな。

こちらの方が博物館玄関に近いです。

ただバス停は河南町側にしかないので公共機関で来る人は古墳公園を長距離歩いてこないといけません。

キッチンカーはまだ準備中。

肝心の梅ですが今年は寒暖の差が激しかったせいか例年より花付が悪いような気がします。

特に一番本数が多い豊後梅がまだ蕾のままなのが残念です。

枝垂れ梅、南高梅、薩摩紅梅はまあまあ咲いてます。

特に枝垂れ梅は綺麗に咲いてます。(これは古墳公園から博物館へ続く道の分岐のところの梅の木です。)

10時になってイベントが始まりました。

エントランスではVR古墳体験がはじまりました。

VRゴーグルを付けてCGの大仙古墳(仁徳陵)応仁天皇陵を上から見ることができます。

面白いですが時間が短いのと画像がPS4VR並みの低画質だったのが残念でした。

そういえば最近気球で大仙古墳を上から見るツアーが始まりましたね。

機会があれば体験したいです。

学芸員さんのガイド付きで古墳を廻るツアーがあるようですがいつも一人で勝手に周ってるのでここはパスです。

エントランスで館長(みたいな人)と他所から来た学芸員さん(みたいな人達)が「うちはお金が無い」「何か稼ぐことを考えないといけない」とか悲しい話をしていました。ショボーン

吉村知事、万博も黒字になったのでもう少し博物館にお金を出してあげてください。

ちょっと図書エリアに寄ってみました。

児童書コーナになかなか良い歴史漫画が揃ってます。

手塚治虫の火の鳥から里中満智子、池田理代子、石ノ森章太郎等。

横山光輝の「三国志」が全巻揃ってるのは良いですね。

ひさしぶりに読んでみたくなったので通って読ませてもらおうかな。

ただ山岸涼子の「日出処の天子」が無いのはいただけません。

児童コーナにあったら問題かなニヤリ

初日は午前中ということもありは人は少な目でした。

帰り際にもまだキッチンカーは準備中。

なぜかキッチンカーは博物館の玄関から急な坂を上ったところで開店。

飲食するのに足腰が鍛えられます。

 

二日目はお昼ごろに訪れました。

少し暑いくらいの陽気です。

梅林でシートを引いてお花見してる人もチラホラ見られます。

館内もまあまあ混雑してます。

家族連れが多いです。

勾玉作りのイベントとかに参加するんでしょうか?

この後館長の講演会が行われるそうですが途中で寝てしまいそうな予感がするのでこれもパスです。

屋外ステージで休む人たち。

暖かいので屋外でも気持ちがいいですね。

上着が要らないくらいでした。

キッチンカーでアイスクリームでも食べたかったのですが結構混んでたので家に帰って食べることにします。

午前中に天皇陵巡りで太子町を二時間ほど歩いてきたので疲れました。

 

ほんとに暖かいです。

ミコも他所の家のガレージの上に登って降りてきません。

(猫好きなお宅です)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大阪府立近つ飛鳥博物館は3月31日まで改修工事で閉館中です。

ですが周辺の古墳公園と博物館ロビーは解放中でイベントもやってます。

公園の開園時間は9時半~17時となってるのですが

実は24時間駐車場の横の通用口から入場できます。(最近知りました)

早朝から近所の人が公園内を散策してます。

歩くだけの人、犬の散歩をする人、鳥や花の撮影をする人等沢山います。

夜間も入れますが真っ暗闇の古墳公園はちょっと怖いですね。

山奥の方だと遭難しそうだし。

 

公園内にはいろんな生き物が居るのですが先週ぐらいから何匹かの猫に出会うようになりました。

まずは公園入口から博物館へ向かう途中で出会った黒猫。

藪の中から現れて悠々と道端の草を食べてました。

住宅地から離れてる場所なので公園内で暮らしてる猫なのかと思いましたが…

翌日は入り口近くの公園管理錬の側。

昨日は門の外側で見かけたので行動範囲の広い猫だったようです。

ちなみにさくら猫でした。

次に公園の入り口で出会った猫。

これもさくら猫ですね。

黒猫に出会ったらあげるつもりだったカリカリを目の前に置いてあげたら見てるときは食べませんでしたが後で見たら無くなってました。

 

公園の梅林はだいぶ開花が進んでいます。

満開まではもう少し。

 

博物館の屋上ではトンビが舞ってます。

ここはコンサートも出来るステージになっていて気持ちの良い場所です。

キムタクが出てるCMの撮影場所にもなっていました。

 

次に博物館の裏側から蝦夷塚に続く道(新発見ルート)の先の橋で…

反対側から渡ろうとしてた猫。

山の中で急に人に出会ってびっくりしてる様です。

この子はさくら猫ではなさそう。

ここは民家からずいぶんと遠い所なので山の中で暮らしてるんでしょうか?

山猫?

近づいたら山の中に逃げていきました。

 

蝦夷塚の側で見かけたオレンジのお腹の綺麗な鳥。

「ジョウビタキ」だと思うんですが似たような柄の鳥が多いので素人には判別が難しいです。

「ジョウビタキ」か「ルリビタキ」か「ヤマガラ」か「イソヒヨドリ」か…全部この山に居るので困ります。

こういう時はgoogleレンズに相談、やはり「ジョウビタキ」の様です。たぶん…

周辺ではずっと鶯がホーホケキョと鳴いてるのですが、声はすれども姿は見えません。

見つけても鶯だと気づかないかも知れませんが。

鶯色の鳥(メジロ)はやたら見つかりますが…

 

昨日のヤギさん。

とことこ寄ってきます。

柵から乗り出してメェーメェ鳴きます。

 

ネットで調べたら喉の下を撫でてやると喜ぶそう。

ゴロゴロと喉を鳴らして…嘘です。

表情は相変わらず読めませんが喜んでる様な気はします。

その証拠に撫でると尻尾をぶんぶん降ります。

AIさんによると

「ヤギが尻尾を振る行動は、主に嬉しいときや興奮している時(飼い主の帰宅やエサをもらう時など)に見られる喜びのサインです。人懐っこいヤギは、人に近づく際に尻尾を振って親愛の情を示すこともあります」

…だそうなのでやはり喜んでいるのでしょう。

犬みたいですね。

ちなみに我が家の猫「グレ」も犬の魂を持っているので嬉しいと尻尾を振ります。

顎を撫でている時に気づいたんですがヤギの顎下には髭の他になんだかよくわからない物が左右に二つぶら下がっています。

知ってましたか?

私は全然知りませんでした。

これは「肉髭(にくぜん)」とか「肉垂(にくすい」とか呼ばれるものらしいです。何の為にあるのかというと…単なる飾りだそうです。

立派な髭といい装飾が多いですね、雌へのアピールでしょうか?

ここにはオスしか居ないようなので無駄な飾りですが笑い泣き

 

猫草と「グレ」

お土産に買ってきましたが完全に無視されました。

草好きな「ミコ」もスルー。

外に生えてる草じゃないとダメなのか…えーん