最近巷で話題のオンラインワードゲームWordle

このゲームについて紹介したいと思います。

 

こちらのリンクをクリックすると遊べます!

 

クロスワードに似たように見えるゲームですね。

どういう遊び方か、遊び方を日本語で説明していきたいと思います。

 

上のリンクをクリックすると、このような画面になります。

 

横に5マス、縦に6マス空白があります。

 

アルファベット5個で形成される単語を当てるゲームで、その単語は毎日深夜に更新されます。チャンスは6回。

 

5個で形成される単語なんてめちゃくちゃあるじゃん!どうやってその大量の数の中から当てるの?と思いますよね。

 

その説明がこちら。

 

上の画像を見てください。

 

WEARYと入力し、enterを押すと、Wが緑に光りました。

緑は、この場所に正解のアルファベットが置かれていますよ!というサイン。

 

W○○○○

 

5文字の初めのレターはWという意味です。

 

その次、PILLESという文字になっていますね。

そして、二文字目のIが黄色になっています。

 

黄色は、5文字のどこかにIはあるけど、この場所(二文字目)じゃないよ。というサイン。

 

灰色は、5文字のどこにもこのアルファベットは使われていません。というサインです。

 

先日、実際にわたしが行ったゲームがこちら。

 

 

1回目のトライで STEALと打って、Enter(キーボード左下)を押しました。

そうするとSが緑で、Eが黄色、T・A・Lは灰色になってますね。

 

これは初めはSで始まる単語であってる。

Eはどこかに含まれてるけど、この場所じゃない。

TALはこの単語に含まれない。

 

という意味です。

 

2回目のトライでSIRENと打ち、Enterを押しました。

すると、Sが緑でIREが黄色、Nが灰色です。

この単語は、Sで始まり、場所は違うけどI・R・Eを含んだ言葉です。

 

3回目のトライで、SIDERと打ちました。

ここでわたしの失敗。。。

IとEはこの場所じゃないと2回目で習ったはずなのに、同じところにIとEを使ってしまった笑い泣き

ワントライ無駄にしてしまった!!

 

4回目のトライでSWIREと入力。

すると、SIREに緑が点灯!!

 

ということは、S○IREという単語という事。

あとは1文字選ぶだけ。。。

 

だけど、そんな言葉、わたしのボキャブラリーには出てこない。笑

なので、適当にいれちゃえ!色々打つことに。

 

適当に単語いれたりしてENTERおすと「その言葉は登録されてません」と表示されることがありますす。この場合は、その言葉はこのシステム(ゲーム)上に存在しないので、一回にカウントされません照れ

 

適当に入れて、その言葉が存在しちゃうとカウントされるので注意。

 

わたし自身、適当にPを入れてみたら、SPIRE(尖塔を意味するらしい)はシステム上登録されて、カウントされちゃいました。 でも、今日のゲームの回答ではないらしいガーン

 

 

最後6回目のトライでHを入れたら、正解でした!

 

SHIRE

意味:(古いイギリス英語で)州

イギリス英語習ってないし!!!!笑

 

 

そして、ゲームが終了するとこんな画面が出てきます。

 

今のところ、5日間連続でトライしていて、2トライで成功したのが1回、4トライで成功したのが2回、6のトライで正解したのが2回という結果です!

 

左下に、次のゲーム(更新されるまで)の時間が表示されています。

 

そして、右下にShareというボタンがあり、これをクリックすると友達や、SNSで結果をシェアすることがでいます。

 

 

結果シェアしたら答えみんなわかっちゃうじゃん!って思いますよね。

ご安心を。

このShareボタンを使ってシェアした場合、こんな風に表示されるんです。

 

 

212は、212個目のゲーム(今日のゲーム)という意味で、

5/6や4/6は、5回目のトライで成功しました。4回目のトライで成功しましたという意味。 

 

実際のパズル部分も、文字は一切表示されず、色分けだけ表示されるので、答えを知っちゃうの心配もありません。

 

 

けっこう頭使います!!

 

とっても良い脳トレ英語トレになるのでぜひチャレンジしてみてください。わたしにとってのSHIREのように、わたし知らない!という言葉が正解になることもあるかもしれません。でも、それも新しい単語を学ぶ機会と思って楽しんでますハート