『OVER-TECH』 の ブログ -16ページ目

『OVER-TECH』 の ブログ

パーツメーカー『オーバーテック』の活動報告をしていきます。
Kcarレース、ハイエース、イベント、パーツ開発など・・

EINSオートプランニングさんていう業者様がオーバーテックMAX40を取り付けるのをYouTubeチャンネルで取り付けるシーンを紹介してくれていました😁。


秀逸パーツでリフトアップしてみました! 【取付品詳細概要欄有】どーーもーー❗️アインスの本多です😁本日の動画は、ダイハツ ハイゼットのリフトアップ作業を紹介します❗️商品の概要は下記URLからご確認くださいませ😄スペーサーは有限会社アクト製(オーバーテック)👍働く車のハイゼットがリフトアップすることでこんなにもアクティブな印象になるとは‼️作成依頼もお待ちしております...リンクm.youtube.com


本来ならメーカーサイドの私どもがやるべきことなのですが、お客様目線で取り付けながら色々試行錯誤してきちんと取り付けしてくれていて、特に取り付けの質問が多い500系ハイゼットトラックの取り付けなので非常に参考になると思います。



途中、ポジキャンの解消のため何をしたのか?は出ていませんが、ここは技術屋さんのノウハウが含まれると思うので深掘りは致しません👍。


追伸。。EINSオートプランニング様

YouTubeの進め方もとても見やすくぜひ皆さんに見ていただきたくお断りせずに貼り付けさせていただきましたとをお許しくださいませ💦。


まだストアインフォメーションには載っていませんが8/21.22の2日間、茨城県にありますスーパーオートバックス土浦東大通り店にて開催されるSUVフェアに参加します。


オーバーテックではここ2年くらい軽トラ、軽バンのカスタムパーツの開発に全力で動いてきていますが、どうしてもその路線的にオートバックスさんのような量販店さんではスタッフ様もやりにくいところがあるのか取り扱いが少ないのが現状でした。


今回イベントを介してこのようなジャンルも量販店様で前向きに扱っていただけたらという思い(お声かけいただいた問屋様の意向もあり)もあり参加を決めました。


看板はSUVフェアなので参加メーカーさんもちょっとうちとは違うかなという部分はありますが、軽スポーツで有名なテイクオフさんやジェイワークスさんも参加されるようなので個人的にも楽しめそうです。


そのうちインフォメーションに載ると思うのでURL貼っておきますね。


スーパーオートバックス・土浦東大通り|茨城県土浦市の車検・タイヤ交換・オイル交換ならAUTOBACS:オートバックス公式ブランドサイト土浦市,つくば市,阿見エリアのクルマに関することなら、スーパーオートバックス土浦東大通りにお任せください。当店だからこそ可能な豊富な品揃えとサービスメニューを取り揃えて、皆様のご来店をお待ちしておりますリンクwww.autobacs.com

まだ具体的な内容まで決まっていませんがなんらかのお買い得な提示はできるかなと。


本当は1番新しい製品がついてるハイゼットトラック にしようかなと思ったのですが、道中雨に降られると荷物がやばい😅のでエブリイにしようと思います。



ずっと計画していた製品のプロトタイプが本日完成しました。それは‼️

じゃーん🎉
ロールバーでございます‼️

定番のデザインですとアーチがあり後方へ向かう斜めのバーがあるものが多いと思いますが、弊社ではツインチューブスタイルとし、それぞれをブレースプレートで固定しツインチューブの後方を少し斜めに配置する無骨なスタイルにしました。

トップは左右連結式の組み立てになりブレースプレートにはランプの取り付けも可能。

さらに左右を連結するバーにスペアタイヤを保持する台座を標準で装備。
これにより軽トラックのオフスタイルがよりカッコ良く演出できます。
タイヤは195幅(14インチ以上)が軽くバーに当たるようにしブレを抑えるようにしていますがそれより細いタイヤならそのまま取り付け可能。

取り付けは左右連結して、荷台に穴を開けて取り付けになります。

対応車種はまずはS500P/S510P(OEM車含む)のハイゼットトラックジャンボ専用とします。

他の車両でも取り付けはできると思いますが今のところ未確認ということで確認取れるまでは当車両のみとさせていただきます。

6月末〜7月半ばの発売を予定していますがHPにアップ以降予約はお受けしますので早くつけたいぞ‼️ってお客様はお店から注文してね。

大きい製品なのでまだ発送の問題もあるのですけどね😥。
きちんとしたラインナップしていないものの何気なく作っている低周波スプリング。

スプリング工場から意見を聞いて、なんとなくスバルの軽自動車向けに作ったスプリングですが、難しい構造の話をするのは苦手なので感覚的な説明をすると、スプリングは伸び縮みと共に少なからず余計な動き?振動?みたいなものがあり、低周波仕様だとその余計な動きが打ち消し合うような感じで、なんというか乗ってみるとわかるのですがグッと下がって伸びる先に跳ねるというよりスッと戻るような感じ。

バネレートはキチンとあるのでフラフラしないしバネそのものに減衰があるような感じといえば良いのかな?。

6/20にヒーローししのいサーキットで走る仲間のプレオRSにメタモンダンパー+低周波スプリングを装着して街中試乗したレポートです。


バネレートはフロント7キロ、リア5キロで長さは160mmです。



なぜピンク?というのはなんとなくスバルのイメージがブルーとピンクだったから😅。


取り付けより車高の設定の方が時間がかかりますよねー。

んでできたのがこれ。
これでも車高が低すぎて少し上げたのでかなり下がる余裕はあります。

スバルは6Jのホイールも余裕で入るので楽ですね。

目寸でトーを0くらいに補正して減衰は最弱にして試乗。

とにかく跳ねずに乗り心地が良い‼️コーナーでのロール感はレートなりに感じるのですがギャップを乗り越えた時も車体が乱れないのでおそらく峠など荒れた路面、しのいで言うならシケインの縁石カットなど暴れるような状況も安定するんじゃないかな?

ここでヒント‼️
このスプリングはスプリング自体が抑え込む感じがあるためショックの減衰を低めにしても対応できると思うのでバネレート高めたから減衰も上げなければ?と思い込まずに柔らかい方でセットした方が結果的に良いと思います。

今回はあえてアシストスプリング無しでメインのみにしましたが、伸びストロークが少ないだけでフィーリングはとてもよい感じでした。

あとはオーナーさんにしのいで結果出してもらえれば👍。

この仕様、スプリングについてはホームページでも掲載していない裏メニューになっているのでお問い合わせいただいても即答はできませんが、某埼玉行田のヴィヴィオの重鎮様にもお使いいただき評価いただけてるのもあるのでいずれラインナップしたいと思います。

取り急ぎの際は問い合わせください。
NV200のMAX40リフトアップキットは今年に入ってから開発し2月に販売開始しました。

その時にT-GARAGEさん(父と息子の軽バンライフと言うYouTuberさんです)がこの車に興味を持ってくれて撮影していただいたものです。

というのは車中泊などのベースとしてNV200がどんなものか?という部分ではありますがご本人は2号機にプロボックスを購入されてますのであくまでも興味ということです。

開発自体は2月にしていたのですが中でも説明していますがホイールを組み合わせてようやくカッコよくなる流れになったため春に撮影したものです。

プロボックスについてはだいぶ動きも定着しつつありまして、NV200に関してはまだ認知度が低いのかなという雰囲気なのでこれをみた方が、『あ!NV200ってアリかもね』って思ってくれたら良いなということで今回の動画制作をしていただきました。

この車をリフトアップする場合、今まではフロントコイル+リアリーフ交換(改造車検を伴う)なのですが、MAX40ではフロントソーサー+リアブロックの組み合わせで容易にしかも改造車検にならず思いっきり車高が上げられるので懐にも優しいと言えます。

https://youtu.be/UCU_7b0mR28
【オーナー必見!】NV200専用ホイール!リフトアップ!情報満載!アウトドア・車中泊にオススメ!
オーバーテックのリフトアップ製品がメインのお話になりますが、ユーザー様から問い合わせでどこのお店で購入、取り付けできますか?という問い合わせがとても多く、普段行かれてるショップさんに聞いてみてくださいとご案内するのですが、お店様によってはリフトアップなどはあまりやってくれない?ところもあるようで、それならばもっと積極的に販売取り付けしていただけるお店様があればこちらからご紹介する方がスムーズかな?と思いまして、弊社ホームページ内にこのようなフォームを設置しました。


もし販売店様でユーザーさんの対応を受けていただけるようでしたらぜひ登録をお願いしたく今後タッグ組んでエリアのお客様をご紹介できたらと思います。
もちろんユーザーさんがみれるよう一覧にはしたいと思っています。
仕入れのルートに関しましては問屋様経由、直接業販、どちらの店舗様も対象です。

いわゆるプッシュバーですが、オーバーテックのブッシュガードバーに新しくホンダアクティトラック用が追加になりました。

型式 HA8/HA9 対応 


低めのマウントで悪路走行時の草などを跳ね飛ばすようなイメージになっています。

メインバーの後ろ側にはランプ類を固定できるように4個の穴が空いたプレートも溶接してあります。


のっぺりした顔のアクティがキリッと締まる顔になりますね☺️。

詳しくはオーバーテックホームページに掲載しますので明日以降ご覧ください。


悪天候の中2021東北660選手権第一戦に参加するためスポーツランドSUGOに行ってきました。
今回はNA-4クラス、オートマクラスなのですが3月のヒーローしのいサーキットのシェイクダウンも上々だったので比較的気楽に持ち込みしました。

レギュレーションでは軽量ボンネット装着車はボンピン必須とのことできちんと取り付けし車検に挑みます。
その際重量計があったので計測してみました。
275の場合ある程度外したりすれば700kg前半くらいになるようですが私の車は、、、
めちゃめちゃ重い😱。
たしかに軽量化はあえて意識せずナビもウーハーもついていますがそれにしても重すぎ。
今更言っても仕方ないのでそのまま走行します。
車検の方はリアゲートダンパー外しだけ指摘されました。

練習走行はドライ。
菅生を走るのは5年ぶりくらい?23アルトとの違いもあるし腕も鈍ってしまいだいぶ乗り切れずオートマとはいえ2分6秒しか出ていない😅というのも、しのいの時はSモードのままアクセル全開で乗っていたのですが、どうやら菅生の場合、ダイハツCVTはSモード、Dモードも使い分けのほか、アクセルも部分的に全開ではない操作が必要とのこと😨。教えてもらうとなんとなく理解はできるのですがタコメーターをスピードメーターの後半側に被るような位置に取り付けてしまったためだと100km以上の動きが分からなくて感覚で乗っていました。

なので正しい操作しているのか分かりにくく、結構コツがあるのだなと、、予選からはその辺りを考えて乗ってみようと思ったところ結構な雨量になってしまいました。

雨に対応する乗り方もまだわからず四苦八苦、皆同じ条件のはずなのにみんな速すぎる😱。

途中で赤旗中断もあったので攻めきれないうちに終わった人も多かったのその時の結果ではクラス2番手でしたが明らかに3番手のドライバー(某菊珍さんという)の方が速いはず。不安を抱えながらの決勝になりました。

4クラスはタイムにかかわらず決勝に出られるのでほぼ後ろの方でしたが出走できました(当人の希望ではない😅)。

この時も雨のため久しぶりのローリングスタートになりスタートの苦手なオートマとしてはラッキーな流れですね。

フォーメーションでは馬の背あたりから全体加速すると読んでいたのでその辺りから前についていくと後ろの車両がだいぶ離れており3番手のオートマ車両をブロックしてくれてるラッキーな状態でレーススタート‼️

僕の前にいた23vも私と同じように雨にびびっていたので同じような走り方ではありましたがダイハツとスズキの違いを感じられる所々抜けそうだなーとは思いながら2周ほど。

そのうち後ろのMT車を抜いてくる3番手のオートマ700ミラ。

その後グングン近づいてくるのでやはりこの人は僕より速い‼️焦る自分。

うまく前の車を抜ければまたブロック掛けられると抜くポイントを最終コーナーに設定、SPアウトからのラインで少し速度差が出始めてここで抜けると思った矢先!なんと自分もミラにビタビタにされていました😱。
ホームストレート登りながら700ミラは僕と前の23vをブチ抜き、自分も便乗して23vを抜きました。

それ以降自分の敵は700ミラになりました。

と言っても自分の下手なところと275の有利なところで相殺されある程度距離を保ちながら走れては居ましたが少しずつ離れていきそのまま追いつくことはなく終了しました。

見ていてここはこう走ると速いのかと気づくところもあり(とても怖い外振りのライン)参考にはなったのでそれは次回に持ち越し。

遅い自分が走っていて思ったこと。
残り2周で先頭集団にオーバーラップされたのですがその後何台か抜かれる際に、これも技なんだろうけどバトルしてる車の前の車両が後ろの車を抜かさないために私の車に引っ掛かるようなラインを使うため自分としては道幅いっぱいくらいアウトに避けてはいるのですがそれでも接触しかねない微妙なラインを通るのがとても怖かった😱(文句ではなくボヤきです)。

今回オートマ4番手だった23vの方も近いうち275に戻るらしいのでもう少し技量も度胸も高め、車も軽くしないとダメだなーと思いました。

久しぶりに結果に悔しい思いで次回こそはと燃えています。
車が借りられたのでフィッティングテストを行いました。

FFベースなのでフロントは問題なし。

リアのショックアダプターは
イケますね!。

スプリングソーサーは
お?つくじゃん😃‼️と思ったら間違えてフロントスプリングを充てがってました😅すごく似てるの。前後バラしてしまうと間違えやすいです。

正しいリアスプリングを当ててみましたが
どーやってもスプリングがソーサーに入らず、流用は不可でした😭残念です。
メタルセルを装備して少なからずガスの浄化も狙ったフランジサイレンサーに、もう少し大きいのないの?という声が多かったので、今までのをSサイズとして、新たにLサイズを追加しました。
マフラーの形状によっても付くか言い切れないのでサイズを細かく明記しました。

ご使用のマフラーのフランジを測定して判断してください。
フランジサイレンサーは、出口に取り付けるインナーサイレンサーと違い、音質の悪化が少なく音量を少し下げる効果がありますので、当然マフラーの音色としては影響が少ないので音を楽しむことは変わりなく使用できるメリットがあります。
今後Sより小さいSSサイズも計画しており42.7未満のフランジに対応できるのも作れそうです。
今後のラインナップをご期待ください。