シンラインと いえば 最近
出て いますねえ メイド バイ
フォトジェニック シンライン。
フォトジェニック シンライン PHOTOGENIC~Google検索
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たしか、ボディ カラーの
バリエーション シロ、水色、
黒、サンバーストの 4種類
とかの 製品 だったと 思けど
どうだろ、いまから 半月ぐらい
まえかなあ、もうね、 ヤフオクで
ショップ さんが 新規出品
してきた その日の うちに
ウォッチ登録 しましたよ。
現状 最 安値で
にまん にせんえん。
じつは これ、オーナーと
なって ひさしい レジェンド
シンライン シリーズで いまだに
気に入って いない 点の
ひとつ なんだけど
LegendテレキャスターシンラインLTE-69TL ~Ⅱ~ 後編
ネックの ボディ側、指版の
ケツ部に 配置 されてる
反り 調整用の 黒ちょぼ
機構、じつは こいつの
存在が、へっぽこ さん的に
どうにも 気に入ら なくってさあ。
配置の 問題 って いうか
デザイン 的にも その
材質 的にも。
やっぱりね、ウルトラマン とかの
カラータイマー なんかじゃ
ないけど あの 取って 付けた感
丸出しの デザインは もちろん、
ゴムとか プラ材って
そもそも 長持ち するって 材質じゃ
ないじゃんね。
レジェンド 黒ちょぼ、質感
的には ゴムでも なければ
プラ材 でもない 硬い ような
やわらかい ような その
ちょうど 中間 みたいな
造りを して いるんだ けれど
それでも やっぱり 磨き 用の
ケミカル剤 とかとの 化学変化
的な 部分とか、それで なくても
おそらく これ 数十年も すれば
どう したって 経年 劣化
しはじめて、最終 的には
黒ちょぼ 自体が ぼろぼろに
なり、まったく つかえなく
なるんだ ろうなと 思って
るんだけど。
まあね、そこは テレキャス
モデルだし なんとも なれば
他社ものや おなじ レジェンド
名義の テレキャス シリーズ
とかで 黒ちょぼ 機能じゃ
ない モデルの ネックと ごっそり
交換 しちゃえば いいんじゃ
ないかと 考えた うえでの
入手じゃ あるんだ けれど、
そんな 手間 かけないで
済むので あれば
済んでは ほしいし。
なんで まあ、B さんの
件 なんかも あって
微々たる 額では あるんだ
けれど そこは チリつもで
毎月の お小遣い なんかも
いまの ところ そうそう
つかう気 とか しないから
現状 たまるに まかせちゃ
いる けれど 正直 フォト
ジェニック製の ギター ってな
レベルで あれば、買おうと
思えば 新品の いくつか
ぐらいなら すぐにも 注文
可能じゃ あるわけ だけど、
結局 それも、いままで
これって いうほど 興味を
ひかれ ちゃうような 同社
製の 製品が なかった~ って
いう だけだから、う~ん、これは
ちょっと、
どう しよう。
あともう 一点、気に なったのが
こいつの 実際の
ボディの 穴の あき具合。
レジェンド シンラインは おそらく
ほとんど 中空で いわゆる
フルアコ 的な ホローな構造
してるん だろうと 思うん
だけど ご本家 フェンダーの
シンライン 系とか 安もの
DONNER製 なんかは
Fホール 側の 半面 ほどしか
ザグッて いない セミホロー
構造 だったり する けれど、
さて フォトジェニック名義
シンライン、どっちだ ろうか。
LegendテレキャスターシンラインLTE-69TL ~Ⅲ~ ナチュラル 前編
正直、アリア 製の シンライン
モデルは 中空 ゆえか リア側
鉄プレート ブリッジの 影響
まともに 受けて いる らしく
みょうに 出音が キンキンの
ハイ高傾向 だったり するんだ
けれど なにしろ そこは フォト
ジェニック製、そうは いっても、
造りの しっかり してよう
はずがない。
フォトジェニック レスポールJr ~ LPJ-280 っていうんだそうな~ 1
フォトジェニック レスポールJr ~ LPJ-280 っていうんだそうな~ 2
フォトジェニック レスポールJr ~ LPJ-280 っていうんだそうな~ 3
案の定、YouTube なんかでは
さっそく 細部の 造りの
雑さとか もう あっきらかな
店側の 販促 プロモーションで
あるはす なのに なに気に
悪態 つかれて いたりも
している けれど 実際 これ
ばかりは 個体差も あるし、
安ギター ゆえに ちゃんと
実機を 手にして みないと
しかとは 判断 しにくい 部分
なんだけど、まあ 聞く だけは
タダだろう って ことで、例の
とおり、ヤフオクの 質問
フォームから、とある 販売
ショップ系 アカウント さんへと
尋ねて みました。
Q.
「当該ギター、ホロー構造は本家モデルのような半面のみですが? それとも、アリアレジェンドのコピーシリーズのように全面中空構造でしょうか」
A.
「メーカー確認しましたところザグリは半面のみのセミホロー構造とのことです。ご検討のほど、よろしくお願いいたします」
とのこと。
さあ 困った。
いち応 お返事 もらえは
したけど そもそも 実音の
傾向 とか、なんにも わからない
ことに かわりは ない。
とり あえず、みた目 ほどには
軽い モデルじゃ ないぞ~って
こと ぐらいは わかった けれど
やっぱ 実機 手にして みないと
出音の 特色 とか までは
わっかん ないわねえ。
フォトジェニック シンライン TLT-200か。
製造 元は おそらく いつもの
メイソンや Kガレージ なんかと
おなじ キョーリツさん 経由品
だろう とは 思うけど、
う~ん、
買おうと 思えば
買える。
けど どうせなら
びんぼー ながらも ここまで
本数 買い あつめては
しまった わけだし おなじ
入手 するなら いっそ もう
アリアの レジェンド テレ
シリーズで そろえて おきたい
気も するし。
それに
Bさん への 不意の おカネも
いつまた 必要と
なるやも 知れ ないしねえ。
まあ なにより、
だからと いって みょうに
あれこれ 考え まくって、
自分の 方が ふさぎ 込んで
しまう ようでは それも また
あれだ ろうしで。
出音が きんきん してんのか
通常テレの ように
タイトな 鳴りを してんのか。
入手 するするなら もちろん
シロが 好み なんだけど、
う~ん、こりゃまた いったい
どうした もんだろう……?
今週 なんとなく
聴いた いち枚。
な~んで こんなの、持ってん
だろうなあ、いっとき 流行ったん
だったかなあ、にしても、自分の
ことだから 不要で あれば
売ったり あげたり している
はずだし、なにか 思うとこ
あって 残して おいてある
アルバム では あるんだ
ろうし~ って 考え ては
みた けれど、まったく おぼえに
ない 本作。
なんで 買って
なんで 手もとに
残して いるんだろ……?
な~んかね、いま風な ファンクと
ヘビメタと スカとか レゲエ
なんかを ごっちゃに して
煮つめた ような バンド
なんですが Wikiに あるような
ミクスチャー バンド ってな
くくりも また 少し ちがうって
気も しないでも ない ような
楽曲の 方々。
なんでえ、音質 パッキパキの
いま風の アレかい、ってな
横目で みないで せっかくの
機会 なん だからって ことで
しっかり 腰 おちつけて
じっくり 聴いて みて いると
案外 真ん中に ズンと した
骨柄も ぶっとい 存在感と
しての 中心 みたいな ものが
ちゃんと あって、そこを 基本に
おもくそ ふざけて いるって
いうか、照れ 隠しに、チョケて
みせて いるって いうかね。
う~ん、
そういう 時代に 生まれて
きた バンド だって いうのが
ちょっと もったい ないかな~
って 気がする。
曲調は ともかく、出音が なんか
すっごい まじめでねえ。
まあね、かなり 売れてる
方々の ようだから こんな
極東の おっちゃんの たわ言
なんか ぷっぷのぷー だろうけど、
もちょっと 音楽の よかった 時代に
生まれて きたかったんじゃ
ないかなあ。
作中 何曲か おんなじ 節回しで
シリーズ ものの曲 入って
いるけど 世代 的に 横浜銀蝿の
「尻取りRock'n Roll」 なんかを
思い 出しちゃって ちょっと
くすっと しちゃったり。
あれも バージョン けっこう
あった はずだけど、いまなら
Webとか しらべたら ぜんぶ
出て きたり するのか しらね?
まあ
しらべや
しないけど。
音 聴いて いるだけで、ドラムの
子がね、もう 必死に なって
叩いて いるって 光景まで
目に 取れて、なんとも 微笑ましい
アルバムです。
けど たぶん、
ご当人 方々は
おそらく 大真面目に
ふざけて みせて いるんだ
ろうなと 思います。
それで 本作
残して おいたのかなあ。
ではでは~。
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