ともあれ、早い うちに

 

相手さん 方へと 到着連絡

 

しなくちゃ ならない けれど

 

これいち応、出品 ページの

 

紹介 文には 「シミあり」 って

 

書いては あったから、クレームと

 

して あつかって もらうには

 

すこし ムリの ある ような

 

気も するし、そもそも

 

どうせなら、今後は P90

 

モデルを メインに 弾いて

 

いこうかな、って 再び 自分で

 

決めるなら、フレット減り

 

なんかも 気に しないで

 

済むよう 運指練習 専用

 

ギターも P90 搭載モデル

 

とかで やりたい なあ、

 

な~んて 思って いたところ

 

からの 今回の ヤフオク入札

 

だったから、それを 思えば、

 

べつに よごれて いようが

 

少々 塗装が 侵されて

 

シミて いようが、かまわ

 

ないっちゃ かまわ ないけど、

 

なにしろ

 

 

 

ろくせんえん……。

 

 

 

いくら なんでも

 

 

 

このままじゃ、

 

 

 

心理 的に

 

 

 

高っけえよなあ……。

 

 

 

ならば って ことで この

 

ろくせん えん分の ペイント

 

不備を くつがえす だけの

 

いいとこ なんかが こいつから

 

みつかる ようなら まあまだ

 

納得は できるん だろうけど、

 

さて どっかに

 

 

 

いいとこ

 

 

 

あるかなあ……?

 

 

 

 

……ん?

 

 

フォトジェニック レスポールJr LPJ-280 っていうんだそうな~ 1

 

 

そういえば、こんだけ ボディ

 

不具合 だらけ だって いうのに

 

ほんと フレット 面には

 

弾かれて いたような 形跡

 

ないな?

 

 

 

それ どころか、

 

 

 

ここだけ ほぼほぼ

 

 

 

新品 じゃん。

 

 

 

……?

 

 

 

なんで……?

 

 

 

引っかきキズ なんかも 一切

 

ないから それほど 気にも

 

しちゃ いなかったけど よくよく

 

見ると ピック ガードの

 

保護 ビニールも いまだに

 

みっちり 貼りついて いる

 

まんまだし、う~ん、

 

 

 

なんだ? これは……?

 

 

 

コントロール 系には 異常

 

ないって はなし だったから

 

とりあえず、ますは 音出し

 

してから 考え ようかと

 

いつもの 大ピグ アンプに

 

 

ピグノーズ Hog20 ~おぼえてますか? 大ピグです~

 

 

つないで みたところ、

 

 

 

おっわ~、

 

 

 

P90だわ。

 

 

 

コピー品と いえど さすがに

 

そこは Jrな モデル、

 

正直 アリアの

 

 

アリア ブリッツ ~Blitz By ARIA~ レスポールスペシャル BLP-SPL

 

 

SPⅡ タイプの リアPU

 

なんかより、きっちり 抜けた

 

「っぽい」 音 してる。

 

 

 

まあ これが

 

 

 

不思議 なんだよねー、Jrって。

 

 

 

あの音 しか 出せないん だけど

 

 

 

あの音 だけは

 

 

 

しっかり 出ちゃう。

 

 

 

やっぱり ギターと しての

 

どこか 構造 的な ものが

 

影響 してるのか どうやら

 

これは 本家の Jrも

 

コピーな モデルも おんなじ

 

ような 傾向 らしく、出音は

 

まさしく P90 「っぽい」

 

あの 音色。

 

 

 

ネックの 感じは メイソン

 

系の セットネック レスポール

 

みたく ジョイント 付近まで

 

なだらかに 丸みが あるって

 

感じじゃ なくて どちらかと

 

いえば

 

 

当ブログ~ムスタング記事一覧

 

 

やはり ビス止め 方式で

 

ある デタッチャブル ジョイント

 

ゆえか おなじ フォトジェニック

 

名義な ムスタング モデル

 

なんかに ちかい、丸みの

 

ある ヘッド部 周辺から

 

エンド 側へと 向かうに

 

つれて なだらか~に、平たい

 

感じへと かわって いくタイプ。

 

 

 

そらまあ、好みを いえば セット

 

ネックな メイソン 系の 握りの

 

方が しっくり くる分 ベストじゃ

 

あるけど アリア SPⅡの

 

2台目くん 的な

 

 

アリア ブリッツ ~Blitz By ARIA~ レスポールスペシャル BLP-SPL -1

 

 

どこか 平たさを 前面に 感じ

 

ちゃうような シェイプを 思えば、

 

充分 好みな タイプで あるとは

 

言えるかも。

 

 

 

なるほど こうして みると

 

がっそり 肉抜き された

 

あきらかに 安手な バーブリッジ

 

あたりも いざ 実際に 音出し

 

してみると そんな チープな

 

材質 自体が ちゃんと 軽い

 

音色に 見あうよう、それに

 

合わせて あえて チョイス

 

されて いるかの ような

 

そうでも ない ような。

 

 

 

なにしろ この

 

 

 

リアPUの ギリ 付近で

 

ピッキング するときの

 

 

 

なんとも いえない 箱鳴り

 

的な 抜け感が

 

 

 

もう たまらん。

 

 

 

ペグも しっかり クルーソン

 

タイプで ビンテージ スタイル、

 

おまけに プラスティックな

 

白つまみ 仕様だ って

 

いうんだから まあ、

 

 

 

これなら

 

 

 

いっか……。

 

 

 

いっても なにかの 縁 あって

 

 

 

うちに

 

 

 

やって 来たんだ ろうし……。

 

 

 

だったら もう、こいつの

 

メイソン名義 とか 以外は

 

 

 

もう、エレキな ギターは

 

 

 

不要かなあ……。

 

 

 

ってえ ことで、へっぽこ

 

さんちに 仲間入り、あんまり

 

のり気じゃ なかった ギブソン

 

ヘッドに フォト ジェニックな

 

デザイン 文字の

 

 

白いはずの メイソン レスポール きなりん 4

 

 

シングル カッタウェイ 色不備

 

Jr、まあ、練習用 ギターと

 

割り切って パソコンの 横

 

あたりに でも 置いて、

 

アップデート中 とかの ふいに

 

あいたり する わずかな

 

時間 なんかに 手なぐさみ

 

程度に 弾いていりゃ、そのうち

 

なんとか なんだろ 的な

 

カタチと なり ました。

 

 

 

ほんと、どう しようかとは

 

思った けれど

 

 

 

どうにか それを 認めて

 

しまえば

 

 

 

人間関係 なんかと 一緒で

 

 

 

あとは なんとか

 

 

 

なるもの なんだよねー。

 

 

 

その後、ヤフオクで フォト

 

ジェニックな 中古 ギターの

 

出品 みるたび ボディに

 

液ジミ ないか さがして

 

しまう。

 

 

 

いや マジで これが

 

 

 

結構 あったりする。

 

 

 

……「塗装」 って いうか

 

フォトジェニック、

 

 

 

「塗料」 が

 

 

 

弱いんだねえ……。

 

 

 

あと、さすがに 安普請 すぎて

 

コイルの 巻きが 足りない

 

らしく 6弦 側の 収音

 

能力が どこか トロいのも

 

この フォト ジェニック

 

シリーズの 弱点か。

 

 

 

わりと 長い間 気になる

 

たびに そこそこ PUの

 

調整 ビスを いじっては

 

いるんだ けれど まあ、

 

 

 

せめて ろくせんえん分、

 

 

 

 

なんとか

 

 

 

やってくか……。

 

 

 

 

今週 なんとなく

 

聴いた いち枚。

 

 

バービーボーイズ

ファースト オプション

 

 

 

ファースト アルバム。

 

 

 

まあ、

 

 

 

仕上がってるよねー。

 

 

 

バブル 当時の バンド ブーム、

 

なかでも 確実に 「売れた」 って

 

言える ような 連中は みな

 

こぞって この デビュー

 

時点から 見ている 世界が

 

ちがうって いうか 一様に

 

 

「ああ、これでおれら、売れるわ」

 

 

って 確信 持って、メジャーに

 

出てきて るんだよね。

 

 

 

バンドが どうこう 以前に

 

 

 

自分らの 音楽を ちゃんと

 

冷静に 寸評 できうる 感性を

 

まずもって、身に つけて

 

いるって いうか。

 

 

 

バービー、ジッタリンジン、

 

ブルーハーツ……。

 

 

 

個人名で いうと それぞれ

 

明確に そういった 自己認識

 

なんかを 当時の インタビューの

 

際 とかに しっかり クチに

 

して いたのは やはり バンマス

 

って いうか イマサ、ジンタ、

 

マーシーら なんだけど、今回の

 

イマサ くんの 場合 なんかだと

 

やっぱ 杏子 さんを バンドの

 

いち員に 誘える ことが

 

できた 時点で そう 思った

 

らしいのね。

 

 

 

マーシーは

 

 

 

はじめて ヒロトと 組めた

 

とき、すでに そう 思えて

 

いた らしいけど。

 

 

「ああ、これでおれら、売れるわ」

 

 

って。

 

 

 

ほんと みなさん

 

 

 

デビュー 時点で

 

 

 

仕上がってるよねー。

 

 

 

さすがに イマサ くんは この

 

時点では まだ 自分たちの

 

「売れ線となる曲」 が どうこう

 

ってえ ライン までは まだ

 

意識 しては なかった

 

ようだけど、その後 自分

 

たちの 「売れ線」 って やつを

 

つかめて からは もう、

 

どんどん 無双 状態に

 

なって いったもんねえ。

 

 

 

まさしく

 

 

 

二物が ないって いうか。

 

 

 

まあ たしかに、杏子 さんの

 

あの ハスキー ボイスが

 

あったれば こその 「売れ線」 で、

 

 

 

あの 快進撃

 

 

 

だっただ ろうとは 思うけど。

 

 

 

 

さすがと いうべきか、デビュー

 

当時から バンドと しての

 

サウンドは 完全に 仕上がって

 

いる、そんな バービーボーイズの

 

最 初期の いち枚です。

 

 

 

 

ではでは~

 

 

 

 

 

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