そんな ひろい 部屋でも

 

ないし あっちや こっちに

 

出しっぱに している ような

 

つもりも ないんだ けれど

 

なぜか あっちや こっち

 

あたりから、なんか、つかって

 

いない ストラップが 2本

 

ひょっこり 出てきて。

 

 

 

ひとつは、その むかしに

 

ツイード 仕様に ひかれて

 

購入 しちゃった よこ幅

 

10数センチ ほどある

 

幅広の、ごっつい くせに

 

やたらと すべり やすくて

 

つかい づらいため 棚の

 

うえに しまった ままに

 

していた フェンダーの やつと

 

おんなじ ところに 片して

 

いたの わすれてた、こちらも

 

フェンダー 製の クロと黄の

 

 

GW ~2019

 

 

モノグラムな やつ。

 

 

 

どちらも ちゃんと 棚の

 

うえに おいて あった

 

はずなん だけど なんの

 

はずみか 気づいて みたら

 

こないだ 幅広の ほうが

 

落っこちて きていて、

 

あれ? そういや ここに

 

AMB シリーズの どれかに

 

つかって おそろに して

 

やろうか なって、フェンダーの

 

クロ黄を 一本 ここに

 

いっしょに ちょい置き

 

してたの 思い 出して。

 

 

 

もう ひとつは なぜか、

 

カラーボックス 加工した

 

 

カラーボックス ギタースタンド ツイン

 

 

自作の ギター スタンドの

 

カゲに ぽつんと。

 

 

 

……たしか、安ギターの

 

うち どれかに 同梱

 

されてた、サービス 品か

 

なにかの やつ。

 

 

 

……もうけ。

 

 

 

新入り AMBたち、もう

 

ほとんど アコギ 扱いで

 

立って 弾くような ことも

 

そう なさそう だから、

 

棒状で ボディが なさ過ぎて

 

逆に 立ち弾き 専用で ある

 

 

AnyGig それは棒状のギター ~落ちてきたので~

 

 

エニギグくん あたりの ものと

 

つけえて、あれこれ とっかえ

 

ひっかえ して しまえば

 

プレテレ 用の 3本 分は

 

おんなじ 白い アーニー

 

ボール製で 本数 そろえ

 

られるなあ って。

 

 

 

 

まあ、やり方 なんかは

 

 

黒い プレテレ 4 ブラック&ブルー

 

プレテレ 5 ブラック&ブルー

 

 

こちらの 手法と まったく

 

おんなじ なんだけど、

 

 

 

 

せっかく なので

 

 

 

 

写真 なんか 取りながら

 

 

 

 

ピン位置 なんかの 交換を。

 

 

 

 

これ あとまだ 残り

 

一本分 あるん だよね。

 

 

 

ほんと、みた目 だけで

 

買って きたのに

 

 

 

 

よく 穴 とおった もんだ。

 

 

 

 

つけかえ 終了。

 

 

 

ほんとは もう いち段

 

下側で 止め られたら

 

もすこし バランス いい

 

具合に なるんだ けれど、

 

下側 位置だと ハイポジション

 

弾くとき とかに 黒の

 

留め革 部分が ビラビラ

 

あたって、気に なったり

 

しちゃうか なって。

 

 

 

……まあ、

 

 

 

そんなに ハイ ポジションで

 

 

 

弾くこと なんかも

 

 

 

ないんだ けどね。

 

 

 

 

あ、やっぱり プレテレ

 

塗装 弱いのか、ビス

 

はずした だけで ちょっと

 

ペイント ハゲて きてる。

 

 

 

 

まあ、このまま 塗装の

 

焼けと ハゲが 進行

 

しちゃう ようなら、それこそ、

 

全面 ペイント はがしとか

 

挑戦 してみる 踏ん切り

 

とかにも なるんだ けれど。

 

 

 

前回 同様 元ピン 部分の

 

ゴミかす なんかを 拭くだけ

 

拭いたら 穴 自体は このまま

 

放置 しちゃうんで

 

 

 

 

ひとまず これにて 完成。

 

 

 

もう いっぽんには

 

 

 

 

あらかじめ ヘッド 用の

 

ヒモ なんかも つけられ

 

てたので

 

 

 

 

こちらに つけました。

 

 

 

っても、

 

 

 

 

もう しばり目 はずしたり

 

するのも めんどー なんで

 

 

 

 

輪っかに ストラップ 側を

 

とおして しばって おいただけ。

 

 

 

 

本日の 道具と 用具。

 

 

 

できれば 11円、

 

 

Byeだぜ ヤイリ。

 

 

ネック エンド部の 三角の

 

場所 あたりに 新規に

 

ピン 打ちた かったん

 

だけど、ヒモも あるし、

 

ジャンク箱 あさって 数まだ

 

残って いるか どうかも

 

わからない 予備ピンの

 

ストック さがすのも

 

なんか めんどいし。

 

 

 

まあ、

 

 

 

アコギって、エンドの 部分に

 

ピン差し すると 立って弾く

 

ときの バランス いいんだ

 

けれど、まあ こちらは

 

そのうち また、ジャンク箱

 

なんかを あさった ときに。

 

 

 

しっかし、こまったね……。

 

 

 

結局、

 

 

スタンド・バイ・ミー つれづれに ウクレレ ~1~

 

 

子どもの ころから

 

なん周も してきて

 

 

386で自作ギターアンプとかピグノーズアンプの改造とか~まあ、プロローグ的な。

 

アリア MB35S しょのいち。

 

 

オンナ 爪な ギタリスト、

 

たどり つけた ゆく末が

 

 

オンナ爪 ギターの 弾き方 選び方

 

 

はなから ヤワ弦 張ってりゃ

 

よかった だけ ってな

 

とこで。

 

 

 

ネックの 握りが わりと

 

まるっこく できて

 

いるって こと なんかも

 

あってか プレテレ シリーズ、

 

みょうに 弾きや すいしねー。

 

 

 

思い出せる かぎり、この

 

ネックの 感触が あの

 

G&Lの みず色 テレキャス

 

なんかと おなじ ぴたっと

 

くるような 感じ だって、

 

まったく、いままで なん周

 

して きてんだ かって 話な

 

わけで。

 

 

 

多売品 とは いっても

 

そこは 逆に いろんな

 

苦情に 長年 対応 してきた

 

からこそ 安価品 なりに

 

いく度も 研究 改良

 

されて きたので あろう

 

その 証拠に、まったく

 

パワー 感は ない けれど

 

バランス だけは ちゃんと

 

ベストな 出音と なるよう

 

しっかり 計算 されて

 

いる シリーズ って いうか。

 

 

 

PU なんかも 通常

 

リア位置の 上限の 高さを

 

さぐって それを 基本に

 

フロントや センター、各

 

ミックス 音 なんかを

 

調整 してくと 思うん

 

だけど、こいつは フロント

 

側が よわよわ なので

 

まず 前を ぎりっぎり

 

まで 上げといて、それから

 

リアの 音量を フロント

 

側に そろえて いく方法で

 

やって みたの。

 

 

 

と、

 

 

 

こんな 安もの くんにも

 

もう、ベスト って 感じの

 

ポイントが ちゃんと あって。

 

 

 

へっぽこ さんは 自分

 

好みの 出音と なるよう

 

数ミリ ほど リア PUを

 

フロント 側に 向けて

 

傾斜 するよう 気持ち

 

スラント させて より

 

ツヤっぽさの 増す ような

 

感じに して いるんだ

 

けれど、気ままに 鳴らして

 

いると これ だけで、ほんと

 

もう、ほかの ギター、あんま

 

いらない かなあって たまに

 

思えちゃう。

 

 

 

いち応 中期の キースとか

 

マーク リーボーさん、

 

MG’Sの クロッパーさん

 

あたりの わりと シンプルな

 

テレキャス サウンドを

 

信条と されてる 方々

 

あたりを 参考に 調整

 

して みてる つもり では

 

あるんだ けれど、

 

 

 

その 軽さも あってか、

 

 

 

安 ギターにも 安ギター

 

なりに、いい 音の する

 

ポイント なんかが、しっかり

 

存在 して いるんだ なあ

 

なんて。

 

 

 

ほんと、

 

 

 

ほかの メーカー さんの

 

モデルと 弾き 比べたり

 

しない かぎり、もう 軽くて

 

いうこと ないんで ねえ。

 

 

 

最悪 いまは

 

 

 

これ あったら

 

 

 

まあ、いいかなって。

 

 

 

いま 現在、へっぽこ さん、

 

ハムPU 系の ギターは

 

いち応 メイソン くんらが

 

あれば いいか なって

 

ところで 落ち 着いては

 

きてるん だけど、できれば、

 

ハム 載せた プレテレの

 

仕様 とかも ためして

 

みたいなあ なんて 思って

 

みたりも して いるんだ

 

けれど、この せっかくの

 

バランス 感を、壊し

 

ちゃったり したら、それも

 

また アレだし ねえ。

 

 

 

まあ、

 

 

 

ご縁が あれば

 

 

 

おいおい かな……。

 

 

 

 

安ギター 好き、ことに

 

プレテレ オーナーの みなさま、

 

ストラップ位置 とかに

 

こだわり なければ いち度

 

ヘッド落ち 対策と して

 

ピン位置 変更 してみて

 

ください。

 

 

 

これ おどろく ほど

 

 

 

弾き心地 とか 向上

 

しますので。

 

 

 

ほんと

 

 

 

想像 以上に

 

 

 

らぶりー ですわ。

 

 

 

 

 

とりあえず、

 

 

 

オンナ 爪なら

 

 

 

まず ヤワ弦。

 

 

 

 

今週 なんとなく

 

聴いた いち枚。

 

 

ボブ ディラン

ブリンギング イット オールバック ホーム

 

 

 

ディランの 「ロック化」 って

 

いうか まあ アコギ

 

一本に よる 弾き語り

 

スタイル あたりから

 

当時 世に 出まわり

 

はじめて いた 電気な

 

楽器を つかった バンド

 

サウンドを 取り入れ たって

 

ことで フォーク 系の

 

ムーブメント陣 あたりから

 

猛批判 された アルバムって

 

ことで 有名な 作品。

 

 

 

まあ いまに してみれば

 

 

なに吐かしとんねん

 

 

って 程度の こと ですが、

 

そういう 文化 って いうか

 

カルチャー って いうか、

 

嗜好 って いうのかな、

 

ディラン までもが 流行りの

 

音楽に とりつかれ ちまった

 

って いう、根強い フォーク

 

支持者 なんかが 度を

 

越して さわぎ わめいた

 

って ことなん だけど、

 

まあ いわゆる 保守 対

 

革新 みたいな 主張の

 

しあいが、この 当時、

 

ほんとに 音楽の 世界にも

 

あったん だよね。

 

 

 

いち応 フォーク 系って

 

カテゴライズ されてた

 

かくいう ディランの 楽曲に

 

したって、デビュー 時点で

 

充分 革新 的では あったん

 

だけど。

 

 

 

まあ 実際は

 

 

 

うまい 具合に リバイバル

 

って 感じ なんだけど。

 

 

 

当時の 日本の 音楽シーンに

 

しても 日本語は ロック

 

サウンドに のるか 否か

 

みたいな 論争が マッジで

 

そこ かしこで ささやかれて

 

いたりで。

 

 

 

その点、忌野 さんは

 

 

 

あざやか でしたねえ。

 

 

 

単に 作詞家と しての

 

 

 

レベルの 問題 だよって

 

 

 

語らず とも

 

 

 

その 背中で ずっと

 

みせつけて いたわけ だから。

 

 

 

結局 ディランの 論争も

 

サウンドの ちがいで しか

 

ないって ことで 次第に

 

落ち 着いては いくんだ

 

けれど、やられた ディランは

 

それを ずっと 根に

 

もって いたのか、それから

 

かなりの 年月 たった

 

頃合いに 「MTVアンプラグド」

 

なる 企画作品と ともに

 

アコースティックな 弾き語り

 

スタイルに 突如 もどって

 

みせるって いう、すいぶん

 

おちゃめな マネを やって

 

みたり なんかも してて。

 

 

 

まあ、

 

 

 

むかしは それだけ

 

 

 

音楽って ものの 意味合いも

 

すこぶる 高かった って

 

ことなん でしょうねえ。

 

 

 

 

 

ではでは~。

 

 

 

 

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