楕円球空間 -94ページ目

いよいよラストスパートへ

11月も今日で終了。


先週は木曜から土曜まで研究プロジェクトの成果報告会へ。毎回消耗しきるこの会だが、今回は風邪もあってさらに地獄の3日間に。成果は順調に出ている、と認めてもらえたみたいだが、肉体的・精神的にボロボロになって帰宅。


サイエンス以外の収穫は天才Sさんとクラシックの話題で盛り上がったこと。Sさんはピアノ弾き(バイオリンは高校から)だそうで、ブラームス・マーラー・ブルックナーが好みらしい。どこで知ったのか自分がワーグナー協会会員であるのを知っていて「Sさんはワグネリアンですか!僕はどっちかというとブラームス派かなぁ」というところから開始。モーツァルトは41番が最高だ、とかなかなか話があう(笑い)。今度は音楽の話で一晩はなしたいもんだ。


日曜は終日休養。大分風邪はよくなってあとは咳がすこしあるくらい。でも昨今の「H1N1バッシング」で咳が一番嫌がられる。普段しないマスクをして移動しているが、自分のファッション上のポリシーを知っている周囲は仰天し、遠巻きにされている。自分だっていやだけどしょうがない。


今日は12月の教授会に提出する資料の最終調整と打ち合わせ。さらに学生と議論。さらに来月の研究室紹介ビデオの撮影準備。できるだけ早く終わらせて帰りたい。明日から10日間アメリカ。

風邪ひいた

新型インフルじゃないようだが、喉が痛い。さすがに疲労が蓄積しすぎたか。


おなかの調子は大分戻ってきてモノの味が分かるようになった。おなかも空くようになった。と思ったらコレ。今週の会議は重要なのでベストの体調で行きたい(ただでもあの会議は疲労困憊するので)んだがなぁ。


来週はアメリカに行くんだが、8泊10日で3回講演することになった。学会で2回(うち1回が招待講演)、さらにMITで講演させてもらえることになった。これはなかなかない機会なので嬉しい。かなりはしゃいでいるかも。それもあったので体調管理は重要。


周囲は1月のワシントンでの国際会議の飛行機の確保に走っているようで、既に全日空は(安いチケットは)完売。完全に出遅れた私は他の経路を探すしかなさそう。

早慶戦2009

今年は慶應が相当に善戦できるだろう、という下馬評。


予想通り慶應ばディフェンスが非常によく(やはり去年まではザルだった)、一発で決める決定力もあり相当に強いという印象。早稲田はミスにつけこんでなんとか引き分けに持ってきたが、組織力もなく決定力もなくFWも慶應に押され気味。なんとかモールで活路を見出した感じだが、今年は強くない、という感じ。


引き分けになったので最終節に優勝は持ち越し。勝ち星が並べばトライ数で慶應優勝なの?リーグ戦は東海がやはり強そうだし、法政も関東もなかなか。一方の関西は関学と天理が優勝争い。今年も関西は苦しいかなぁ。

はつだ・ヒルオブタラ・カルバドール

親友K氏ご夫妻と少し早い忘年会。第一子誕生間近、というのもあって。


会場は「はつだ」。このメンバーでは初。ユッケ・ロース・サーロイン・バラといろいろ肉を堪能。そのあとはK氏と「ヒル・オブ・タラ」でキルケニーを。さらに「カルバドール」に移動してウィスキーをいろいろ。途中23時ごろから大学オケの先輩で農学部教授に昇任したO先輩夫妻が合流。15年ぶりくらいにお会いしたが相変わらずのかっこよさで、日本の醸造学・発酵学を引っ張る気概とプライドを感じて大いに刺激を受ける。いい会だった。

帰国した

昨日の深夜に帰宅。


今日はボロボロでテニスをしながら眠くなったくらい。体がしゃきっとするか、と思って行ったのだがゼンゼン。試合も全敗。おまけに軽い頭痛がし、食欲もなく、おなかの調子も悪い。とにかく休養しかない。


インドからの帰りは飛行機が満席で、おまけに夜中に4時間のフライトでロクに眠れず、しんどかった。来週は某研究プロジェクトの定例報告会で筑波へ。再来週はアメリカへ。過労死しないようにがんばる。

早朝覚醒

したわけじゃなく、蚊(ただの虫?)に起こされただけ。


異様に動きの敏捷な蚊で結局捕らえきれず。仕方ないのでしばらく警戒していたら壁の隙間(というものが存在する。建てつけ悪いので)に入っていったのでもう警戒するのをやめて二度寝しようか、と。


夜中にも関わらず自家発電か何かのモーターがブンブン周り、しかも1時間強で「ガッチャ~ン!!!」とものすごい音を立ててとまる(というか回転機構が落ちる?)ので驚く。が、もう慣れてきた。


所長さんの屋敷のパーティは、さすがに疲れて日本人同士で会話する。食事はタンドリーチキン最高!でもそろそろ疲れてきて(胃腸も)、味の薄い、はかなげで上品なものが食べたくなる。うどん、とか?他の先生は年齢が高い先生ほど元気でバリバリと国際交流をしているのを見て、団塊の世代のパワーを見た思い。一方昭和40年代組は4人ともそろそろ疲れてきている。


今日は研究所見学と共同研究の相談会など。昼から4時間くらい連れ回されて夜の便で日本へ。なんとか通路側の席を確保できたのは朗報。

続報2

無事(?)2日間のワークショップ終了。今日は会議場の冷房が強烈で体調やや悪い。


これから所長さんの屋敷に招待されるところ。外は雷が鳴り、ものすごい豪雨。さすが熱帯地方である。さっき停電があった(雷のせいじゃなくて電力が足らないから。昨日もあった)。これで実験、どうするんだろうか?


昨日書き忘れたが時差が中途半端で3時間半とかだ。知らなかった・・・。必ずX時間0分、というわけじゃないんだね。時差の変換がしにくくて困る。ミラクルワールドはまだまだ続く。

続報

市内の研究所本館で懇親会。


移動で市内を疾走したが、これで何人年間交通事故で死ぬんだろう、というくらいサバイバルな状況。道も相当にガタガタしているうえに渋滞は強烈で、排ガスと振動で行きは車酔いになりそうになった。


懇親会ではビールも食事も旨く、堪能。インド人研究者ともいろいろ交流して楽しむ。


ゲストハウスには門を開けるだけのための守衛さん、とかいる。さっき戻ったら守衛さんに軍隊式の敬礼をされた。驚いた。


まさにミラクルワールド・インド、である。


到着&生存中

合計11時間のフライトを生き抜き、到着。


インド上級者の先生によれば「町はきれいだし、運転は上品だし、ここはインドではない」そうだが、初心者の私にはとてもそうは思えない。時々、腰を抜かしそうになることが起こる。


1.シャワーのお湯は数分しかもたない。水になる。なったら5分くらいまた待つ。これを繰り返す。


2.宿舎は研究所のゲストハウス。建てつけの猛烈に悪い家具類。水周りの漏水。独特のにおい。さらに警備員が頻繁に夜中にも確認の笛を鳴らす。気になって眠れないっての。


3.研究所の外はdeepな世界。野犬がうろうろしている。(でも野犬とはいえ顔つきはかわいい)


4.生水は絶対にダメ。ということで歯磨きもミネラルウォーターで。トイレはさすがにインド方式はできないので普通に。


5.明け方はものすごい野鳥の鳴き声で起床。研究所の庭ではハチドリを見た。結構珍しいらしい。


6.ネットは部分的にしかつながらない(なぜか携帯のほうがどこでも大丈夫)。


7.空港はきれいだが、BGMはインド音楽。超スローテンポで銅鑼が鳴る、あれ。


ただし、いいほうをリストにすると


1.カレーがおいしい!何を食べてもOK。


2.これまでのインド人の概念を覆す控えめで上品な人たちとの交流。正に金持ちケンカせずの世界?


2つだけどこれは非常に評価している。街を見ていないのでなんとも言えないが、なんだかブラジルをもう少し途上国にしたような感じだ。





トランジット

今、シンガポール。


初めて来たが、アジアって感じが少ない。ものすごく人工的、かな。機内で、水曜日に研究室を訪問してくれたB.O氏とたまたま会った。2人とも驚いた。ちょっと話して再会を約す。


2時間後にフライト。憂鬱。