高校生に話す
土曜は高校生に物理の楽しさを講義。
60分、居眠りもせず(していたのは引率の先生)熱心に聴いていた。終了後も質問したい人が列になっていた。大学では絶対に見られない光景に心が洗われる(爆笑)。自分はどうやら大学院の超ハイレベルの講義か、高校生へのイントロの講義が得意みたい。自分は楽しかった。来年もまたやってもいい。
今日はTomorrow Landでスーツを引き取り。先週作ったスーツを細かいところを修正してもらって今日引き取ったが、やはり体にフィットいてよくなった。コートを思わず試着してしまい、なんだか買ってしまいそうな勢い。インド行きの途中でシンガポールでトランジットなのでデニムを買いそうだし、最近買い物中毒かな。
来週は
月曜からインドへ・・・・・(悲)。
「僕、今度インド行かないといけないんですよ」(言い方に既に後ろ向き感が溢れている)というと、私を知る全員が仰け反りながら爆笑する。ええ、そうです、どうせ私はインド向きじゃないです。
今回は学術振興会関連のインドとの合同カンファレンス。偉い先生からのお声なので断れない。でも行きたくない。「インフルエンザになれば行かないですむかなぁ」という発想が出てくるくらい。カンファレンスは2日間で終わりなので月曜夜について、火曜朝に自分の講演をして、水曜夕方には終わる。水曜深夜のシンガポール行きに乗れば木曜には日本なんだが、なぜかインド側の「好意」で木曜に研究所見学と市内観光が行われるため、帰国は金曜・・・・。見学も観光もいらないのでさっさと帰してほしいもんだ。
インフルエンザではないんだが、疲労が一気に噴出し、体調はいま最悪。何か食べると気持ち悪くなるくらい。肩凝りも腰のだるさも酷い。軽く頭痛もする。休み休み仕事を片付けているんだが、終わらないなぁ。数学の勉強が一番の息抜きだ。
明日は高校生への講義があるので、それも準備しないと。
クライバーの伝記
上巻、読了。
実際酷い翻訳だったわけだが、上巻を読み終わって犯人が分かった。前半を訳していた喜○尾氏。絶対まちがいない。
後半の広瀬氏の訳のほうはそれなりにこなれていてあまり問題を感じなかった。一方で喜○尾氏のほうは、まず文章が日本語としておかしい。 読みにくい。いかにも翻訳。さらに明らかな誤訳も散見。「椿姫」の話だったはずなのに「アンニーナ役を歌った・・」って、おい!椿姫にそんな名前の役はねぇよ!「薔薇の騎士」だろうが!マーラーの交響曲に関する評論の訳もあるそうだが、大丈夫だったんだろうか・・・・?よほど下訳を担当した大学院生がアホで、それをしっかりチェックしていないのだろうか?疑問はつきない。
下巻は春に刊行?頼むから広瀬氏1人で翻訳してほしい。
食べるラー油
やや「真っ白」な今週。
おいしいものを食べたくて物色した結果、購入したのが
「食べるラー油」 made by 京都ホテルオークラ。
正確には京都ホテル近くの一之船入という中華料理屋さんが作っている。1瓶700円ナリ。で、これが美味。暖かい白米(うちは土鍋で炊く)にかけて食すとすばらしい。絶対にお勧め。
疾 風怒濤の11月
先週土曜日は某面接。やや圧迫気味の雰囲気に気圧される・・・、わけもなく、ソツなく応対。あとは結果待ちだが、ダメでもいいや、と開き直る。
帰宅して休養してからテニスのお仲間と会食。嵐山の「錦」というすばらしい和食のお店で堪能。もっと酒呑めるか、と思っていたが意外とヘバっている自分に気づきセーブ。楽しく笑いながら数時間を過ごし、いい気分で帰宅。
日曜になるともうどうでもよくなってきてテニス。夜にメールをチェックしたところ、事態が急変していることを認識し、各方面と意見交換をして必要な処置を講じた(なんのことかわからないですよね・・・・・)。
月曜は学科のソフトボール大会。今年は強力な布陣だったので優勝も狙えたのだが、4戦全勝だったにも関わらず優勝できず・・・・。自分は13打数8安打5打点1本塁打。十分に楽しんだ。で、研究室にもどると面接結果の連絡がきて「○」。ちょっと驚いたがありがたく受けることに。教授に報告して、そのまま教授室のワインをお祝いで開けてもらい、2人で宴会に突入。教授がいい加減ベロベロになったところで研究室の打ち上げに移動し痛飲。
昨日は強烈な筋肉痛で何もできず(笑い。どれだけ必死でやったんだ)。家人と祝宴を錦の「江戸京」で行い、買い物をして過ごす。何年ぶりかでアタマを真っ白にした一日だった。
今日は溜まった仕事を一気に片付けているところ。
料理?
最近、18-19時くらいになると廊下にいいにおいが。
どうも他所の研究室で夕食を作っているらしい。においで献立が想像できる。あぁ今日は肉か、とかカレーか、とか。この前は野菜炒めっぽいにおいだった。本当に自炊してるんだろうか?でも持ってきたものをレンジで暖めているだけならあそこまでにおわないはず・・・・?
ちなみに電子レンジって英語ではmicrowaveという(多分。ドイツ語ではミクロヴェレ、と発音)。electricレンジとか言っても通じない。
翻訳って
難しい(多分)。
C・クライバーの伝記を読み始めた。期待の新著で年明けに下巻がでる。
期待して読み出したのに翻訳が・・・・!原文に問題がある、というところもあるんだが、翻訳も負けずに酷い。本当に読みづらい。 下訳させたあとに本人はちゃんと対応をチェックしたんだろうか?もし翻訳のせいじゃないとすると、原文のドイツ語は相当にグチャグチャしているのか?一気にテンション下がり気味。
その前に読んだのは「フライデー・ナイト・ライツ」。アメリカのスポーツノンフクションにはずれは少ないと思っているのだが、高校スポーツを扱ったものは特にそう。「最後のシュート」(ダーシー・フレイ」も名作だったが、これも負けずに名作。
実は映画になって、それを見たのが本を読むきっかけだったんだが、映画よりずっと深みがあってよい。まぁ当たり前なんだろうが。映画は普通のフットボール映画に少しスパイスを効かせた程度だが、本のほうはアメリカ南部も風土・カルチャーを濃厚に反映した高校フットボール、というものを重層的に書いていて読み応えあった。こっちの翻訳はこなれていてよかったんだけどなぁ。
疲労
日曜は仕事。
午前中散髪して気合を入れて(注・坊主にしたわけではない)、午後は仕事。発表練習は何回やっても32分くらいになってしまうので、もうこれで行くことに。自分の発表の仕上がり具合(練習した場合)は
1.何を話すか 構成が甘く時間がかかる
2.話がまとまってきて時間短縮
3.スライドを見なくてもどの順番で出てくるか記憶してしまい、ゆとりが出て、同時に話したいことが増えてきて再度時間が長くなる
という流れ。今はステップ3(笑い)。もう一回話を刈り取る作業がいるかなぁ。
今週は理論講義が4回もある大変な週。自分が生徒です。全部はちょっと出られないかな、という感じ。合間に講義もゼミも議論もあり大変だ。
講義についてはボスとの間で内容を修正する方向で話しが出ている(もちろん簡単にする方向)。講義時間だけで全部理解できる講義をする必要はない(単位の定義にそう書いてある。90分の講義に対し、90分の予習復習[あるいは90分づつ、だったか]をしてそれを15回やって4単位)はずなのだが、そうも言っていられない状況なので、自分のポリシーを曲げることに。少なくとも曲げる方向性で(笑い)。自分が学生のときとは隔世の感ありあり。
研究会終了
一日はやく撤退。
帰りにタワーレコードに寄ってCDを3枚、クライバーの伝記、ボエームのフルスコアを購入。そのあと親友O氏と品川の「グランドセントラル・オイスターバー」 で会食。お互いに年齢相当のいろいろな悩みを相談しあいながら楽しく会食。シャンパン・白ワインと痛飲し、肝臓も財布も傷めて(笑い)帰宅。やっぱりこの時期はオイスターだなぁ。
帰りの新幹線では仕事。今日はテニスと休養。テニスはなんだか上手くなったかも?という気がする。
柏にて
今年2度目の柏。
結構寒い。研究会は大盛況で100人以上いた。驚き。マジョリティは理論の人。実験屋ではメゾスコピックの人がメイン。ということで私は完全なマイノリティ(笑い)。でも30分ももらって講演。ありがとうございました。
懇親会では同じ大学の先生と知り合いになりかなり意気投合。共同研究の相談に。賢そうな先生だった。がんばらねば。