アメリカに来た
国際会議でデンバーに移動。アメリカに来たとたんにテーマが「大学生活」に変わるのは私のメンタルを極めて正しく反映している。
フランクフルトからの便だったので前日に入り、15:30からのタンホイザーを見た。1幕は自分が時差ボケで眠かったのか、随分オケも歌もくぐもった(よく言えば柔らかい)演奏で本当に寝そうだったが、幕間にコーラを呑んで覚醒したのか(?)2幕からは興奮して聴けた。タンホイザー役のイギリス人はやや声が金属的で好みじゃなかったがどんどんよくなってきたのも事実。エリーザベトのAnnette Daschは巨体の上に少女っぽい顔でミスマッチ感は凄いんだが、さすがの出来。指揮のTrinksは最近ドイツでどんどんメジャーになっている人で、少なくてもWeigleよりはずっといい、と思う。そのうちバイロイトかな。
終演後、大学オケの先輩でStuttgart留学中もオーバーラップがあり、今フランクフルト駐在の方と食事をして旧交を温めた。Oktoberfest BierをEin Mass(1リットル)呑んだのはやっぱり飲み過ぎか。
で、デンバー。雪が降るそうだ。空港から街は遠く、荒涼とした荒れ野をかっ飛ばして到着。学会に集中できそう。
フランクフルトからの便だったので前日に入り、15:30からのタンホイザーを見た。1幕は自分が時差ボケで眠かったのか、随分オケも歌もくぐもった(よく言えば柔らかい)演奏で本当に寝そうだったが、幕間にコーラを呑んで覚醒したのか(?)2幕からは興奮して聴けた。タンホイザー役のイギリス人はやや声が金属的で好みじゃなかったがどんどんよくなってきたのも事実。エリーザベトのAnnette Daschは巨体の上に少女っぽい顔でミスマッチ感は凄いんだが、さすがの出来。指揮のTrinksは最近ドイツでどんどんメジャーになっている人で、少なくてもWeigleよりはずっといい、と思う。そのうちバイロイトかな。
終演後、大学オケの先輩でStuttgart留学中もオーバーラップがあり、今フランクフルト駐在の方と食事をして旧交を温めた。Oktoberfest BierをEin Mass(1リットル)呑んだのはやっぱり飲み過ぎか。
で、デンバー。雪が降るそうだ。空港から街は遠く、荒涼とした荒れ野をかっ飛ばして到着。学会に集中できそう。
Enjoy it, buddy!
久々に野球の話題だが、これを書かないわけにはいかない。
もう旧聞に属しつつあるが、我がBoston Redsoxがここ10年間で3度めの世界制覇を達成!2004年に86年ぶりに優勝してから10年間で3回で多すぎる、と思ってしまうのはまるで阪神ファンのような心境なんだろうか・・・(知り合いのトラキチの方曰く、「(2003年、2005年の優勝して)いやぁ、ちょっと勝ちすぎ。10年連続最下位くらいにならないとなんだか落ち着かない(笑い)」なんだそうで)。
実は2004年は大学にポストを得た年、2007年は大型の登竜門的研究助成にあたった年で、自分が大きく成長できた年。なので内心密かに今年は行けるんじゃないか、と思っていたんだが勝っちゃいましたね~。シーズンの優勝は8月末に確信したんだが、ポストシーズンは正直Tigers、Cardinalsのほうが戦力的には上で負けても全くおかしくない、と覚悟していた。なんだけど、運が回ってくるというのはこういうことで、Tigersとの第2戦でOrtizが同点満塁弾をかましたところで実は世界制覇を確信した次第。まるで2004年にYankeesに3連敗から4連勝したときのような勢いがあったので。
タイトルはMaryland大の友人から優勝した瞬間に来たメール(笑い)。2人はRedsoxとPatriotsの大ファンで完全な「Buddy」である(物理のbuddyじゃないの?と言われそうだが物理でもbuddyなんであるが)。
もう旧聞に属しつつあるが、我がBoston Redsoxがここ10年間で3度めの世界制覇を達成!2004年に86年ぶりに優勝してから10年間で3回で多すぎる、と思ってしまうのはまるで阪神ファンのような心境なんだろうか・・・(知り合いのトラキチの方曰く、「(2003年、2005年の優勝して)いやぁ、ちょっと勝ちすぎ。10年連続最下位くらいにならないとなんだか落ち着かない(笑い)」なんだそうで)。
実は2004年は大学にポストを得た年、2007年は大型の登竜門的研究助成にあたった年で、自分が大きく成長できた年。なので内心密かに今年は行けるんじゃないか、と思っていたんだが勝っちゃいましたね~。シーズンの優勝は8月末に確信したんだが、ポストシーズンは正直Tigers、Cardinalsのほうが戦力的には上で負けても全くおかしくない、と覚悟していた。なんだけど、運が回ってくるというのはこういうことで、Tigersとの第2戦でOrtizが同点満塁弾をかましたところで実は世界制覇を確信した次第。まるで2004年にYankeesに3連敗から4連勝したときのような勢いがあったので。
タイトルはMaryland大の友人から優勝した瞬間に来たメール(笑い)。2人はRedsoxとPatriotsの大ファンで完全な「Buddy」である(物理のbuddyじゃないの?と言われそうだが物理でもbuddyなんであるが)。
遂に
Don Giovanniを鑑賞。
自分の中ではモーツァルトのオペラの中で最高傑作。Figaroは実はあまり好きではなく(筋がどうでもいい、という感じ)、Zauberfloeteは好きだけどそれは音楽が素晴らしいからでオトナの男性がこれが好き、というのもどうかな、というところ。Don Giovanniはとにかくあの音楽が凄まじくDemonishで堪らない。
Stuttgartのオペラハウスは自分がいたころはちょうど上り調子になることで、来た当初は正直下手な時もあったが、ぐんぐんよくなって年間最優秀オペラハウスを何度も受賞。昨日の演奏もアンサンブルがビシっとあって音圧も高く、自分好みの素晴らしい演奏。しかも今回は1列目ほぼど真ん中が当たってしまい(史上初)、序曲の最初の和音がガーン!と来た瞬間に毛が逆立つ思い(注:日本語に厳しい自分としては「鳥肌が立つ」という表現をここで使うことは許せない)。
歌も日本人の石野繁夫さんという人がtitle roleだったがこれが出色の出来で、韓国人に席巻されていたドイツのオペラの世界にも日本人の新星が出たな(新星といっても在欧20年だそうなので自分と同じくらいの年齡なんだろうが)、という印象。演出はStuttgartらしい現在演出で、これは自分としては受け入れられる範囲内。Don Giovanniが1列目の座席を横切りながら歌った(つまり自分の前を通過)のには驚いたが。
とにかく心が大満足したパフォーマンスで帰りの地下鉄の車内でも頭の中はあの地獄落ちの和音が鳴り響いていた。
自分の中ではモーツァルトのオペラの中で最高傑作。Figaroは実はあまり好きではなく(筋がどうでもいい、という感じ)、Zauberfloeteは好きだけどそれは音楽が素晴らしいからでオトナの男性がこれが好き、というのもどうかな、というところ。Don Giovanniはとにかくあの音楽が凄まじくDemonishで堪らない。
Stuttgartのオペラハウスは自分がいたころはちょうど上り調子になることで、来た当初は正直下手な時もあったが、ぐんぐんよくなって年間最優秀オペラハウスを何度も受賞。昨日の演奏もアンサンブルがビシっとあって音圧も高く、自分好みの素晴らしい演奏。しかも今回は1列目ほぼど真ん中が当たってしまい(史上初)、序曲の最初の和音がガーン!と来た瞬間に毛が逆立つ思い(注:日本語に厳しい自分としては「鳥肌が立つ」という表現をここで使うことは許せない)。
歌も日本人の石野繁夫さんという人がtitle roleだったがこれが出色の出来で、韓国人に席巻されていたドイツのオペラの世界にも日本人の新星が出たな(新星といっても在欧20年だそうなので自分と同じくらいの年齡なんだろうが)、という印象。演出はStuttgartらしい現在演出で、これは自分としては受け入れられる範囲内。Don Giovanniが1列目の座席を横切りながら歌った(つまり自分の前を通過)のには驚いたが。
とにかく心が大満足したパフォーマンスで帰りの地下鉄の車内でも頭の中はあの地獄落ちの和音が鳴り響いていた。
妄想
木曜のセミナーは無事終了。名誉教授の先生もわざわざ来てくださった。研究テーマは当時から随分変わった(進化した?)ためか先生は「内容はほとんどわからなかったけど、とてもimpressiveな講演だった」という講評。でも嬉しい。
午後はラボツアーをして、以前から名前は知っていた研究者と1時間くらい議論して潜在的な好意的レフリーの発掘に務める(いやらしい?)。夜はアテンドの日本人若手研究者ご夫妻と同じく日本人ポスドクの方とギリシャ料理。金曜は留学中からひとかたならぬお世話になった同じく日本人のパーマネントの研究者の方(大先輩)ご夫妻に招待いただいてお家で歓談。あっという間に6時間経ってしまったが、話しはつきず自分がこの方ご夫妻を尊敬していて相性もいいことを再実感。ドイツの研究所や大学でポストを取るにはどうするか、など内部情報(?)もたくさんレクチャーいただいた。「必ずまたいらしてね」と奥様に言っていただきこれまた嬉しい。
自分の研究人生はほとんど妄想の段階からスタートして、なんとかその妄想が実現してきているような気がするので、さらに妄想も進化させてもう一段階妄想を逞しくしてみようかな。
午後はラボツアーをして、以前から名前は知っていた研究者と1時間くらい議論して潜在的な好意的レフリーの発掘に務める(いやらしい?)。夜はアテンドの日本人若手研究者ご夫妻と同じく日本人ポスドクの方とギリシャ料理。金曜は留学中からひとかたならぬお世話になった同じく日本人のパーマネントの研究者の方(大先輩)ご夫妻に招待いただいてお家で歓談。あっという間に6時間経ってしまったが、話しはつきず自分がこの方ご夫妻を尊敬していて相性もいいことを再実感。ドイツの研究所や大学でポストを取るにはどうするか、など内部情報(?)もたくさんレクチャーいただいた。「必ずまたいらしてね」と奥様に言っていただきこれまた嬉しい。
自分の研究人生はほとんど妄想の段階からスタートして、なんとかその妄想が実現してきているような気がするので、さらに妄想も進化させてもう一段階妄想を逞しくしてみようかな。
帰郷
16年前に1年強客員研究員をしていたドイツの研究所を訪問中。
この街に戻ってくるのも6年ぶりで、とにかく懐かしい。変わったところと変わらないところがいろいろだが、研究所の周りはその空気感も含めて変わらない。季節もちょうどよく秋の清々しい気候で若かった頃(まぁ今も若いが)に住んでいた家や村を懐かしく見て回った。ホテルも留学から戻るときに最後に泊まったホテルにして、同じ風景を見ながら感慨に浸った(入れ込み過ぎ)。
今日はもう1つの研究所の似たテーマのグループを訪問して軽く議論。これから留学中に大変お世話になった教授の先生のお宅を訪問させていただいて夕食をご一緒し、明日はいよいよセミナーをやる。16年間の成長(していればいいんだが)を見せたいところだ。今週いっぱい研究所に滞在して、来週はアメリカに移動して国際会議で招待講演。まぁ今週は目一杯楽しみたいところだ。
この街に戻ってくるのも6年ぶりで、とにかく懐かしい。変わったところと変わらないところがいろいろだが、研究所の周りはその空気感も含めて変わらない。季節もちょうどよく秋の清々しい気候で若かった頃(まぁ今も若いが)に住んでいた家や村を懐かしく見て回った。ホテルも留学から戻るときに最後に泊まったホテルにして、同じ風景を見ながら感慨に浸った(入れ込み過ぎ)。
今日はもう1つの研究所の似たテーマのグループを訪問して軽く議論。これから留学中に大変お世話になった教授の先生のお宅を訪問させていただいて夕食をご一緒し、明日はいよいよセミナーをやる。16年間の成長(していればいいんだが)を見せたいところだ。今週いっぱい研究所に滞在して、来週はアメリカに移動して国際会議で招待講演。まぁ今週は目一杯楽しみたいところだ。
「 うがい」
演奏会終了。
10年ぶりの真面目な演奏会だったが特に緊張することもなく(まぁミスは会ったが)個人的には順調に終了。研究室のスタッフや学生も何人か来てくれて感謝。
個人的には順調だったが演奏そのものはいろいろあった。「薔薇・・」はこれまで一回もやったことのないテンポになったりして・・。途中「おいおい、このテンポじゃこのページのうちに崩壊するよ」と思いながら弾いていたところも。やっぱり指揮者は耳が悪くバトンのテクニックもないので、意思に関係なく棒のテンポが動き、演奏が自分の想定しているテンポとずれて、やっと気づいて慌てて急にテンポを遅く(ないし早く)する、という循環のようだ。同じテンポで振れないなんて、プロの指揮者として終わっている。即刻引退すべき。
打ち上げでは、指揮者が帰ったあとは楽しく呑んできた。みんな結構溜まっていたらしく、不満や批判はあちこちで聞こえる。昨日最高のやりとりは以下の通り。
自分「(大学オケの先輩に)あんまり指揮が変なので毎回練習後にクライバーの「薔薇・・」のCD聴いて思想の中和を図ってましたよ・・」
先輩「(淡々と)あぁ、「うがい」みたいなもんだね」
10年ぶりの真面目な演奏会だったが特に緊張することもなく(まぁミスは会ったが)個人的には順調に終了。研究室のスタッフや学生も何人か来てくれて感謝。
個人的には順調だったが演奏そのものはいろいろあった。「薔薇・・」はこれまで一回もやったことのないテンポになったりして・・。途中「おいおい、このテンポじゃこのページのうちに崩壊するよ」と思いながら弾いていたところも。やっぱり指揮者は耳が悪くバトンのテクニックもないので、意思に関係なく棒のテンポが動き、演奏が自分の想定しているテンポとずれて、やっと気づいて慌てて急にテンポを遅く(ないし早く)する、という循環のようだ。同じテンポで振れないなんて、プロの指揮者として終わっている。即刻引退すべき。
打ち上げでは、指揮者が帰ったあとは楽しく呑んできた。みんな結構溜まっていたらしく、不満や批判はあちこちで聞こえる。昨日最高のやりとりは以下の通り。
自分「(大学オケの先輩に)あんまり指揮が変なので毎回練習後にクライバーの「薔薇・・」のCD聴いて思想の中和を図ってましたよ・・」
先輩「(淡々と)あぁ、「うがい」みたいなもんだね」
相互不信
本番まで時間が少ないが、オケと指揮者は完全にこのモードに入っているように思う。
指揮者はついてきてくれない、と不満を募らせ、オケは毎回振り方(含むテンポ)が違うのにどこをポイントについていけばいいのか、と不満を募らせる。全部暗譜で弾けるような曲ならともかく、薔薇ですからねぇ・・・・。それに妙なところに変な拘りがあって粘ったり、合理性のないことをしかも再現性なくやってくれるので、ほとんど周期性がなく練習の積み上げがほぼない、という状況。音楽も下品であざとく、ウンザリ。
まぁ僕は諦めましたね。本番始まっちゃえばこっちのものだから、まぁ勝手にやらせてもらいます。こんなんじゃオケマン失格なんだけど、アホに付き合うのにも限度がある。普通でいいんだよ、普通で!マジで勘弁してほしい。
指揮者はついてきてくれない、と不満を募らせ、オケは毎回振り方(含むテンポ)が違うのにどこをポイントについていけばいいのか、と不満を募らせる。全部暗譜で弾けるような曲ならともかく、薔薇ですからねぇ・・・・。それに妙なところに変な拘りがあって粘ったり、合理性のないことをしかも再現性なくやってくれるので、ほとんど周期性がなく練習の積み上げがほぼない、という状況。音楽も下品であざとく、ウンザリ。
まぁ僕は諦めましたね。本番始まっちゃえばこっちのものだから、まぁ勝手にやらせてもらいます。こんなんじゃオケマン失格なんだけど、アホに付き合うのにも限度がある。普通でいいんだよ、普通で!マジで勘弁してほしい。
研究助成をとるためには
新任校で「◯◯費申請書の【教科書】(ここだけ黄色文字)」というパンフをもらった。みんなに配布しているらしい。
帯には「落ちる申請書には理由 があった!」と扇情的な一文も。ベストセラー狙いみたい(笑い)。中身は大変面白い。このパンフそのものが、いかに読んでもらうか、と分析して書いているとしか思えない。第一、出だしの文章が
「45分ーこの数字はある審査委員が◯◯調書1件をレビューするのにかけた時間です。」
だもんね。続いて数行先には
「審査委員の多くは【こんな大量の調書を審査するのは大変だ。早く終わらせたい・・・。】(ここは改行されていて、しかも赤字で18ポイント以上(笑い))と考えていることでしょう」
と来る。正に昨年末自分が思ったことだ(苦笑)。
あちこちに笑いのツボまであって、「客観性」に「おもいやり」とルビがふられているとか、「業績や予備データを「さりげなく」「したたかに」アピール」(赤字表記!)、とか、「良い点数が取れる書き方にするのはシャクですが、研究費を獲得した後にその憂さを晴らしましょう」とシレッと書いてある、とか。爆笑しながら読んでいるといつの間にか真面目な話しになり一気に読み通せた。内容も大変有益。自分は出すほうも評価するほうも両方やるので、両方の立場でみた経験からある程度認識していたことがちゃんと文字化されている。
これ、正にベストセラーの資格あり。編集者は優秀。
帯には「落ちる申請書には理由 があった!」と扇情的な一文も。ベストセラー狙いみたい(笑い)。中身は大変面白い。このパンフそのものが、いかに読んでもらうか、と分析して書いているとしか思えない。第一、出だしの文章が
「45分ーこの数字はある審査委員が◯◯調書1件をレビューするのにかけた時間です。」
だもんね。続いて数行先には
「審査委員の多くは【こんな大量の調書を審査するのは大変だ。早く終わらせたい・・・。】(ここは改行されていて、しかも赤字で18ポイント以上(笑い))と考えていることでしょう」
と来る。正に昨年末自分が思ったことだ(苦笑)。
あちこちに笑いのツボまであって、「客観性」に「おもいやり」とルビがふられているとか、「業績や予備データを「さりげなく」「したたかに」アピール」(赤字表記!)、とか、「良い点数が取れる書き方にするのはシャクですが、研究費を獲得した後にその憂さを晴らしましょう」とシレッと書いてある、とか。爆笑しながら読んでいるといつの間にか真面目な話しになり一気に読み通せた。内容も大変有益。自分は出すほうも評価するほうも両方やるので、両方の立場でみた経験からある程度認識していたことがちゃんと文字化されている。
これ、正にベストセラーの資格あり。編集者は優秀。
久々の
演奏会出演。
高校の大先輩で前任校の教授もされているI先生の還暦パーティに参加。I先生はピアノの名手でアマチュアのためのコンクールでも度々入賞・優勝されているそうな。今回は還暦パーティでOBも集まり先生の「展覧会の絵」を聴く、というイヴェントとなり、そのパーティで先生に「合わせませんか」とお誘いいただいた、というわけ。
人前で弾くのは本当に久々で記憶では高校の大親友の結婚式以来?オケに10年ぶり復帰でリハビリ中ということもあって不安だったが、MontiのチャルダッシュとJ.Strauss Sohnの美しく蒼きドナウ(のピアノとヴァイオリン編曲版)にした。ピアノが素晴らしくうまい上、ホールがとてもよく響くよいホールで気持よく演奏。途中、空調で譜面が落ちそうになるハプニングもあったが、なんとか集中力を切らさずにできた。先生からは「今後も合わせましょう!」とありがたいお言葉を頂戴し、感激。
感激といえば先生の「展覧会の絵」は(アマチュアだから完璧にはできないのは当然なので)キズは
あるものの曲のメッセージ性を正しく捉えた大変説得力のある名演で、キエフ・・の冒頭、感激で涙出そうになった。
高校の大先輩で前任校の教授もされているI先生の還暦パーティに参加。I先生はピアノの名手でアマチュアのためのコンクールでも度々入賞・優勝されているそうな。今回は還暦パーティでOBも集まり先生の「展覧会の絵」を聴く、というイヴェントとなり、そのパーティで先生に「合わせませんか」とお誘いいただいた、というわけ。
人前で弾くのは本当に久々で記憶では高校の大親友の結婚式以来?オケに10年ぶり復帰でリハビリ中ということもあって不安だったが、MontiのチャルダッシュとJ.Strauss Sohnの美しく蒼きドナウ(のピアノとヴァイオリン編曲版)にした。ピアノが素晴らしくうまい上、ホールがとてもよく響くよいホールで気持よく演奏。途中、空調で譜面が落ちそうになるハプニングもあったが、なんとか集中力を切らさずにできた。先生からは「今後も合わせましょう!」とありがたいお言葉を頂戴し、感激。
感激といえば先生の「展覧会の絵」は(アマチュアだから完璧にはできないのは当然なので)キズは
あるものの曲のメッセージ性を正しく捉えた大変説得力のある名演で、キエフ・・の冒頭、感激で涙出そうになった。
第1週終了
なんだか、わーっと過ぎた一週間だった。
今日は前任校でケンブリッジ大の方をお迎えしてセミナー。その後、企業との共同研究打ち合わせ。セミナーは過去3年間で最高の内容で、さすがKさん!と感動。ただ、学生が質問もせず、ランチにも同席せず、学生部屋での議論にも乗ってこない、というあまりに向学心に欠けていてがっかりした。
今日は前任校でケンブリッジ大の方をお迎えしてセミナー。その後、企業との共同研究打ち合わせ。セミナーは過去3年間で最高の内容で、さすがKさん!と感動。ただ、学生が質問もせず、ランチにも同席せず、学生部屋での議論にも乗ってこない、というあまりに向学心に欠けていてがっかりした。