Book of the year
今年後半は多忙でほとんど重いしっかりした本を読めてない。
アファナシエフの「天空の音楽」も、「オバマを読む」も途中。ややしっかりしたものの中ではやはり「永続敗戦論」が一番。ある意味(私のような思想信条の持ち主には)当たり前のことが書いてあるだけだが、ここまであけすけに書いていいのか、という爽快感と、ここまで書かないと通じない時代になったのか、という絶望感がミックスする。そういう意味では以前に読んだ「中国化する日本」も同じような感じか。
軽めの本では「エージェント6」がある意味期待はずれ、ある意味意外な展開で印象的だった。ノイハウスの新作「白雪姫には死んでもらう」は期待通り。
来年はもう少ししっかり読書したいが・・・?
アファナシエフの「天空の音楽」も、「オバマを読む」も途中。ややしっかりしたものの中ではやはり「永続敗戦論」が一番。ある意味(私のような思想信条の持ち主には)当たり前のことが書いてあるだけだが、ここまであけすけに書いていいのか、という爽快感と、ここまで書かないと通じない時代になったのか、という絶望感がミックスする。そういう意味では以前に読んだ「中国化する日本」も同じような感じか。
軽めの本では「エージェント6」がある意味期待はずれ、ある意味意外な展開で印象的だった。ノイハウスの新作「白雪姫には死んでもらう」は期待通り。
来年はもう少ししっかり読書したいが・・・?
Concert of the year
今年は結構ライヴで聴いたように思う。
1月 シカゴ交響楽団2回
3月 ドレスデン「椿姫」ミュンヘン「トリスタン」
6月 京大オケ定演
10月 シュトットガルト「ドン・ジョヴァンニ」
フランクフルト「タンホイザー」
出色の出来だったのはシカゴSOの「英雄」。プログラム前半のルプーのピアノコンチェルト(ベートーベン)はだるかったのに、後半の英雄は凄まじい名演で、これ以上の英雄を聞くことができるかどうか、と思うくらいの演奏だった。オペラでは「トリスタン」と言いたいところだが、ナガノの指揮が今ひとつだれていて、マイヤーも不調でもう一つ。むしろシュトットガルトの「ドン・ジョヴァンニ」が今年一番とオペラ、と評価できるかも。ドレスデンの椿姫もNo nameの出演陣としては非常によい出来だったのはさすが。
来年はあまり海外出張できなさそうなので、聴く機会も減りそう。
1月 シカゴ交響楽団2回
3月 ドレスデン「椿姫」ミュンヘン「トリスタン」
6月 京大オケ定演
10月 シュトットガルト「ドン・ジョヴァンニ」
フランクフルト「タンホイザー」
出色の出来だったのはシカゴSOの「英雄」。プログラム前半のルプーのピアノコンチェルト(ベートーベン)はだるかったのに、後半の英雄は凄まじい名演で、これ以上の英雄を聞くことができるかどうか、と思うくらいの演奏だった。オペラでは「トリスタン」と言いたいところだが、ナガノの指揮が今ひとつだれていて、マイヤーも不調でもう一つ。むしろシュトットガルトの「ドン・ジョヴァンニ」が今年一番とオペラ、と評価できるかも。ドレスデンの椿姫もNo nameの出演陣としては非常によい出来だったのはさすが。
来年はあまり海外出張できなさそうなので、聴く機会も減りそう。
今年もほぼ終戦
明日は博士論文予備審査の副査を務めるが、ほぼ今年の業務は終了。
論文はたくさん書いたが、今も3つ抱えているので順番に処理していかないと。あとは毎年恒例になりつつある(嬉しくない)某研究Pjの審査。今年も正月を潰すことになるのか・・・?来年の講義の準備もある。とはいえ、今年はずいぶん働いたので、骨休めも頑張ってやってみる。
次回から◯◯ of the yearを執筆予定(忙しかったせいであまりいい記事になりそうにないが)。
論文はたくさん書いたが、今も3つ抱えているので順番に処理していかないと。あとは毎年恒例になりつつある(嬉しくない)某研究Pjの審査。今年も正月を潰すことになるのか・・・?来年の講義の準備もある。とはいえ、今年はずいぶん働いたので、骨休めも頑張ってやってみる。
次回から◯◯ of the yearを執筆予定(忙しかったせいであまりいい記事になりそうにないが)。
初練習
今期初練習(みんなは1ヶ月くらい前からやってる。すみません・・・。)!
今回はショスタコの10番とプロコのVnコン2番、あとはイーゴリ公。見事なまでの(ほぼ)ソ連プロ。素晴らしい!指揮者は前期の低能とはうってかわって、今回はきちんとしている人。ショスタコに合いそうな感じ。
で、ショスタコ。いやぁ難しい・・・・。でも闘争心が沸々と滾ってくる曲。練習するぞ~!と。メカニックなのは自分にあっているし、楽器の性能を十分に発揮できそうなヒステリックな高音もたくさんある。ついでに言えば曲そのものも"The 全体主義"で別の闘争心も沸々と滾ってくる。
プロコのほうは予想外にオケの伴奏譜が難しく、これも練習するぞ~!と。イーゴリ公序曲は正直どの一瞬もいいと思うところがありませんでした。ちゃんちゃん。
今回はショスタコの10番とプロコのVnコン2番、あとはイーゴリ公。見事なまでの(ほぼ)ソ連プロ。素晴らしい!指揮者は前期の低能とはうってかわって、今回はきちんとしている人。ショスタコに合いそうな感じ。
で、ショスタコ。いやぁ難しい・・・・。でも闘争心が沸々と滾ってくる曲。練習するぞ~!と。メカニックなのは自分にあっているし、楽器の性能を十分に発揮できそうなヒステリックな高音もたくさんある。ついでに言えば曲そのものも"The 全体主義"で別の闘争心も沸々と滾ってくる。
プロコのほうは予想外にオケの伴奏譜が難しく、これも練習するぞ~!と。イーゴリ公序曲は正直どの一瞬もいいと思うところがありませんでした。ちゃんちゃん。
激戦中
必死に研究をしながら、宴席に耐えている(笑い)。
一昨日は夜中に強烈に具合が悪くなり、これはマジでどこか悪いのか、と思ったが今日は大分回復し、元気になってきた感じ。食欲は戻った。酒は・・・・、まだうまくない。来週は5連投。気をつけないと。
一昨日は夜中に強烈に具合が悪くなり、これはマジでどこか悪いのか、と思ったが今日は大分回復し、元気になってきた感じ。食欲は戻った。酒は・・・・、まだうまくない。来週は5連投。気をつけないと。
師走
ラボの立ち上げに必死になっているうちに師走。
恩師が亡くなってバタバタし、東京出張が連続し、体調は最悪。昨日は夕食を摂る気力も食欲も体力もなくパス。そろそろ本格的に休養&メンテが必要かも。大好きな12月だが、エンジョイするだけのパワーが不足気味だ。なのに今月は忘年会ないし受賞(また来年3月にいただけることになった)のお祝い会など目白押しで、さらにスペインから研究者もくるので宴席がざっと数えて10はある。肝臓がまずいかも。最近ワイン半分で辛いし。
恩師が亡くなってバタバタし、東京出張が連続し、体調は最悪。昨日は夕食を摂る気力も食欲も体力もなくパス。そろそろ本格的に休養&メンテが必要かも。大好きな12月だが、エンジョイするだけのパワーが不足気味だ。なのに今月は忘年会ないし受賞(また来年3月にいただけることになった)のお祝い会など目白押しで、さらにスペインから研究者もくるので宴席がざっと数えて10はある。肝臓がまずいかも。最近ワイン半分で辛いし。
恩師の死
昨日、急死なさったとのこと。
3月31日に登山中に倒れ、生死の境を彷徨って帰還され夏から大学に復帰されていたが・・・・。出張前に電車でたまたま一緒になり(一緒になったのは10月からで2回目)、だいぶお元気になられたご様子だったのだが・・・・。
学生時代に勉強した素粒子論は、直接自分の研究の主題にはならなかったが、今の研究の背景の物性物理を理解する上で強力な武器になっていることは間違いなく、それを徹底的に教育してくださった教授と助教授の先生方がお二人とも鬼籍に入られた。この分野では学問的に天涯孤独になってしまった。
3月31日に登山中に倒れ、生死の境を彷徨って帰還され夏から大学に復帰されていたが・・・・。出張前に電車でたまたま一緒になり(一緒になったのは10月からで2回目)、だいぶお元気になられたご様子だったのだが・・・・。
学生時代に勉強した素粒子論は、直接自分の研究の主題にはならなかったが、今の研究の背景の物性物理を理解する上で強力な武器になっていることは間違いなく、それを徹底的に教育してくださった教授と助教授の先生方がお二人とも鬼籍に入られた。この分野では学問的に天涯孤独になってしまった。
帰ってきたが
10日朝に羽田着で9時には自宅。
帰宅したときはかなり元気で、このまま仕事ができるくらい、と勘違いしたのだが昼食後一気に睡魔に。結局寝て過ごし少しは元気になった、とまた勘違い。
月曜は10時半の飛行機で仙台で行く、はずが実は飛行機は10時発で空港の手荷物検査場に到着したのはその6分前。あっさり機械にはじかれ、哀れ研究会は遅刻。講演の順番を変えてもらってなんとか講演は終了。会は楽しく、懇親会はさらに楽しく過ご したが、2次会は1人でいつもの「ティモーネ」に行きワイン4杯呑んだのが敗因で翌日は頭痛い。ウコンが効かず、よほど疲れているんだな、とこの辺で気づく。火曜は飛行機で前任校に戻りゼミ。夕方までみっちりゼミって帰宅。
未だに夜よく眠れずしんどく体調悪い。当然機嫌も悪い。あと2日。サバイバルである。
帰宅したときはかなり元気で、このまま仕事ができるくらい、と勘違いしたのだが昼食後一気に睡魔に。結局寝て過ごし少しは元気になった、とまた勘違い。
月曜は10時半の飛行機で仙台で行く、はずが実は飛行機は10時発で空港の手荷物検査場に到着したのはその6分前。あっさり機械にはじかれ、哀れ研究会は遅刻。講演の順番を変えてもらってなんとか講演は終了。会は楽しく、懇親会はさらに楽しく過ご したが、2次会は1人でいつもの「ティモーネ」に行きワイン4杯呑んだのが敗因で翌日は頭痛い。ウコンが効かず、よほど疲れているんだな、とこの辺で気づく。火曜は飛行機で前任校に戻りゼミ。夕方までみっちりゼミって帰宅。
未だに夜よく眠れずしんどく体調悪い。当然機嫌も悪い。あと2日。サバイバルである。
さぁ発表&さぁ帰る
今日発表して夕方の便で日本を目指す。
準備はOKなのであとは発表するだけ。懸念された食事は英国C大のKさんに教えてもらったヴェトナム料理屋と、ホテルのすぐとなりのイタリアンがそれぞれpassableでなんとかなった。長い出張だったがアメリカには5日が限界だな。
準備はOKなのであとは発表するだけ。懸念された食事は英国C大のKさんに教えてもらったヴェトナム料理屋と、ホテルのすぐとなりのイタリアンがそれぞれpassableでなんとかなった。長い出張だったがアメリカには5日が限界だな。
集中できず
時差がひどく、ドイツ時間と日本時間の夜に相当する時間に2 回眠くなる。
さらに輪をかけて苦しいのが食事。周りに何もマトモそうなレストランがなくあと3日どう耐えるか、という戦いに。昨日は止むに止まれぬ入ったスープ屋がまぁ普通で、ブロッコリーとチェダーチーズのスープをありがたく頂戴した。夜はみんなで近くのGrillというところに行って自分はカレーを食った。みんなはハンバーガーとかだったがちょっと無理そうだったので。
耐える!自分!
さらに輪をかけて苦しいのが食事。周りに何もマトモそうなレストランがなくあと3日どう耐えるか、という戦いに。昨日は止むに止まれぬ入ったスープ屋がまぁ普通で、ブロッコリーとチェダーチーズのスープをありがたく頂戴した。夜はみんなで近くのGrillというところに行って自分はカレーを食った。みんなはハンバーガーとかだったがちょっと無理そうだったので。
耐える!自分!