ほらね
先週の東京出張も日帰りだった。
その前の週にほぼ始発で行き、終電で戻る日帰りをやった。相当に疲れている感じだったが、遂に先週の出張では行きの新幹線の車中で気分が悪くなりダウン。以前シカゴの帰りに機内でなったのと同じ貧血というか自律神経というか、そのへんの具合の悪さ。
お手洗いの中で暫く頭を抱えて頭の位置を下げているとガッ-っと汗をかいてすこしスッキリした。とは言えフラつきが残ったまま出張先で議論と講演。
さすがに夜の会合は無理、というところで友人には詫びのメール&電話を入れ帰宅。すぐに寝た。そろそろ体力的にも限界で迫り来るオケの演奏会を無事乗り切れるか不安。
その前の週にほぼ始発で行き、終電で戻る日帰りをやった。相当に疲れている感じだったが、遂に先週の出張では行きの新幹線の車中で気分が悪くなりダウン。以前シカゴの帰りに機内でなったのと同じ貧血というか自律神経というか、そのへんの具合の悪さ。
お手洗いの中で暫く頭を抱えて頭の位置を下げているとガッ-っと汗をかいてすこしスッキリした。とは言えフラつきが残ったまま出張先で議論と講演。
さすがに夜の会合は無理、というところで友人には詫びのメール&電話を入れ帰宅。すぐに寝た。そろそろ体力的にも限界で迫り来るオケの演奏会を無事乗り切れるか不安。
怒涛の1ヶ月終了
延長50回から1ヶ月も更新しなかったとは・・・。
今月は本当に厳しい一ヶ月だった。まず会社員時代の先輩に頼まれて福岡で集中講義3日間。集中講義は初めてだったがこんなに辛いとは・・・。2日目が終わったらもう疲労困憊していて、3日目の昼で終了し移動の電車の中で吐きそうになった。そのまま飛行機で東京に行き、横浜で招待講演。一瞬自宅に戻り 名古屋に日帰りを2日こなしながら、よい成果が出たのでプレス発表をしてN経などに掲載されて喜ぶ。さらに翌週は札幌で4日間。学生の発表が初日と最終日にアサインされた関係で(なんか恨みでもある?(苦笑))フル参加。夜の飛行機で札幌から戻り、今度は学内事務で忙殺されながら東京へ始発・終電で往復し、トドメはオケの合宿。
本当に限界だ。勉強したい。休みたい。もう雑用やりたくない。
忙中の楽しみは食べることくらい。博多の魚料理の店やしゃれた(美人の多い?)バー、札幌のジンギスカンや不思議な(店構えはボロボロのラーメン屋なんだが出てくる料理は生きのいい刺し身からフランス料理風の逸品まで、そして〆にラーメンまで出る1軒完結型)店など。
今月は本当に厳しい一ヶ月だった。まず会社員時代の先輩に頼まれて福岡で集中講義3日間。集中講義は初めてだったがこんなに辛いとは・・・。2日目が終わったらもう疲労困憊していて、3日目の昼で終了し移動の電車の中で吐きそうになった。そのまま飛行機で東京に行き、横浜で招待講演。一瞬自宅に戻り 名古屋に日帰りを2日こなしながら、よい成果が出たのでプレス発表をしてN経などに掲載されて喜ぶ。さらに翌週は札幌で4日間。学生の発表が初日と最終日にアサインされた関係で(なんか恨みでもある?(苦笑))フル参加。夜の飛行機で札幌から戻り、今度は学内事務で忙殺されながら東京へ始発・終電で往復し、トドメはオケの合宿。
本当に限界だ。勉強したい。休みたい。もう雑用やりたくない。
忙中の楽しみは食べることくらい。博多の魚料理の店やしゃれた(美人の多い?)バー、札幌のジンギスカンや不思議な(店構えはボロボロのラーメン屋なんだが出てくる料理は生きのいい刺し身からフランス料理風の逸品まで、そして〆にラーメンまで出る1軒完結型)店など。
延長50回
もう各所で報道されまくっているが、とにかく延長50回だ。
一口に50回、というが先攻の中京の感じるプレッシャーの凄まじさは想像を絶する。9回裏から49回裏までの41イニングを全てサヨナラ負けの恐怖と戦いながら守らないといけないのだから・・・。これが硬式なら15回で再試合になるので、16回相当から23回相当まではある程度先行されても取り返せる、と鷹揚にもなれるのだが・・・。試合時間は10時間半くらいだったらしいので、ざっくり計算してその8割の8時間以上を1点もやれないプレッシャーの中で野球をするなんて、練習でも絶対にやりたくない。50回表に3塁ランナーが2度、両足でホームベースを踏みしめたのが実感こもっていてマジ感動した。
今回の凄さは、延長50回を勝ち切っただけでなく、続く決勝で完封勝ちしたこと。スタンドの雰囲気も完全に中京贔屓になっていて、三浦学苑は雰囲気に呑まれた部分もあるか、と。実は母校は神奈川で、全国大会にも一度出場したので、三浦学苑もこっそり応援していた部分もあるんだが、さすがに今回は中京に勝たせたくなる。
報道もおしなべて好意的だが、一部に「選手の将来を考えると・・・」云々という自分の頭でその意見を明らかに咀嚼できていないピントのずれた紋切り型の意見があるみたい。軟式はプロもないし、大学の選手権もない。社会人もプロを目指す趣旨のものはない。つまり高校の全国大会は軟式野球をやる人間にとって、最初で最後の大掛かりな大会で、ここがクライマックスなのだ。硬式と違って、敢えて言わせてもらうが、将来なんてないんだ。自分も軟式の投手の端くれだったのではっきり言わせてもらうが、自分だったら「明日から1球もボールが投げられない肩と肘になってもいいから、この試合を投げ切って勝って、決勝も勝って優勝する」と岩より硬い決意で臨む。どこかで聞きかじった意見を、よくその趣旨を理解せずに訳知り顔でテレビでコメントすると恥かきますよ。
一口に50回、というが先攻の中京の感じるプレッシャーの凄まじさは想像を絶する。9回裏から49回裏までの41イニングを全てサヨナラ負けの恐怖と戦いながら守らないといけないのだから・・・。これが硬式なら15回で再試合になるので、16回相当から23回相当まではある程度先行されても取り返せる、と鷹揚にもなれるのだが・・・。試合時間は10時間半くらいだったらしいので、ざっくり計算してその8割の8時間以上を1点もやれないプレッシャーの中で野球をするなんて、練習でも絶対にやりたくない。50回表に3塁ランナーが2度、両足でホームベースを踏みしめたのが実感こもっていてマジ感動した。
今回の凄さは、延長50回を勝ち切っただけでなく、続く決勝で完封勝ちしたこと。スタンドの雰囲気も完全に中京贔屓になっていて、三浦学苑は雰囲気に呑まれた部分もあるか、と。実は母校は神奈川で、全国大会にも一度出場したので、三浦学苑もこっそり応援していた部分もあるんだが、さすがに今回は中京に勝たせたくなる。
報道もおしなべて好意的だが、一部に「選手の将来を考えると・・・」云々という自分の頭でその意見を明らかに咀嚼できていないピントのずれた紋切り型の意見があるみたい。軟式はプロもないし、大学の選手権もない。社会人もプロを目指す趣旨のものはない。つまり高校の全国大会は軟式野球をやる人間にとって、最初で最後の大掛かりな大会で、ここがクライマックスなのだ。硬式と違って、敢えて言わせてもらうが、将来なんてないんだ。自分も軟式の投手の端くれだったのではっきり言わせてもらうが、自分だったら「明日から1球もボールが投げられない肩と肘になってもいいから、この試合を投げ切って勝って、決勝も勝って優勝する」と岩より硬い決意で臨む。どこかで聞きかじった意見を、よくその趣旨を理解せずに訳知り顔でテレビでコメントすると恥かきますよ。
「馬車よゆっくり走れ」
東山魁夷著。
物心ついたころから家の本棚にあった本で、子供心に「変わったタイトルの本だなぁ」と思っていた。著者が画家なのは小学校に上がるくらいに知り、同時期に自分に画才が全くないことを自覚したので自動的にこの本への興味を失った。とは言え、絵を見るのは好きなので、東山魁夷の展覧会には行った記憶もある。
たまたま最近「東山魁夷と旅するドイツ・オーストリア」という本を読み(これは既報)、東山魁夷がドイツ留学歴がありドイツを愛していて、画題にも多いことを知った。となると読まねば!
大変重厚で香気溢れ、品のいい素晴らしいエッセイ集だった。こんなに上質なエッセイは、平成の自称エッセイスト、その実は只の雑文書きには絶対に書けないだろう。で、こんなに上質なエッセイはもう平成には出ないだろう、と強く思った。画家なので色彩感覚に優れるのは当然として、風景や光、雰囲気を描き出す言葉が実に上質かつ豊かで、しかも馥郁とした余韻がある。ドイツへの愛に溢れていて、しかも人間への眼差しが優しい。読後感が素晴らしく、一文たりと読み飛ばせない、という感じ。過去数年読んだ本の 中ではベスト3に入る傑作で、迷わずもう1つのエッセイ「白夜の旅」を注文した。
未読の方には絶対お薦め。今年は「HHhH」といい、人生に残る本を読めて幸せだ。
物心ついたころから家の本棚にあった本で、子供心に「変わったタイトルの本だなぁ」と思っていた。著者が画家なのは小学校に上がるくらいに知り、同時期に自分に画才が全くないことを自覚したので自動的にこの本への興味を失った。とは言え、絵を見るのは好きなので、東山魁夷の展覧会には行った記憶もある。
たまたま最近「東山魁夷と旅するドイツ・オーストリア」という本を読み(これは既報)、東山魁夷がドイツ留学歴がありドイツを愛していて、画題にも多いことを知った。となると読まねば!
大変重厚で香気溢れ、品のいい素晴らしいエッセイ集だった。こんなに上質なエッセイは、平成の自称エッセイスト、その実は只の雑文書きには絶対に書けないだろう。で、こんなに上質なエッセイはもう平成には出ないだろう、と強く思った。画家なので色彩感覚に優れるのは当然として、風景や光、雰囲気を描き出す言葉が実に上質かつ豊かで、しかも馥郁とした余韻がある。ドイツへの愛に溢れていて、しかも人間への眼差しが優しい。読後感が素晴らしく、一文たりと読み飛ばせない、という感じ。過去数年読んだ本の 中ではベスト3に入る傑作で、迷わずもう1つのエッセイ「白夜の旅」を注文した。
未読の方には絶対お薦め。今年は「HHhH」といい、人生に残る本を読めて幸せだ。
決勝評
やや小粒と思われた大会だが、予想以上に盛り上がった。
結果だけ見れば、ある意味順当、という見方もできようが、大阪桐蔭は逆転勝ちを続けていく中でチーム力を向上させた感じがあるので、余韻はいい大会と言える。
中でも決勝は素晴らしい名勝負で、これぞ高校野球の決勝、という感じだった。三重はよく頑張った。7回までは勝ちムードだったんだが・・・。監督さんはいい意味で策士、という印象で、高校野球の監督というよりは社会人野球などの感覚でプロ的にやっている感じ(実際社会人の経験も長い?)。昔の木本さんみたいな感じかな。その策士が最後に策に溺れてしまったのがあのスクイズかなぁ。1死3塁で3番・4番。確率的には絶対ヒッティングと思うんだが(自分は絶対スクイズはやらないと思う)、予想されていないと読んでのサインなんでしょうね。結局これで流れが変わるんだから野球は怖い。
ということでいい大会だった。選抜が待ち遠しい、と言いたいところだが、メジャーリーグのpost seasonもあるし、NFLも開幕するし、秋冬は忙しいよ。
結果だけ見れば、ある意味順当、という見方もできようが、大阪桐蔭は逆転勝ちを続けていく中でチーム力を向上させた感じがあるので、余韻はいい大会と言える。
中でも決勝は素晴らしい名勝負で、これぞ高校野球の決勝、という感じだった。三重はよく頑張った。7回までは勝ちムードだったんだが・・・。監督さんはいい意味で策士、という印象で、高校野球の監督というよりは社会人野球などの感覚でプロ的にやっている感じ(実際社会人の経験も長い?)。昔の木本さんみたいな感じかな。その策士が最後に策に溺れてしまったのがあのスクイズかなぁ。1死3塁で3番・4番。確率的には絶対ヒッティングと思うんだが(自分は絶対スクイズはやらないと思う)、予想されていないと読んでのサインなんでしょうね。結局これで流れが変わるんだから野球は怖い。
ということでいい大会だった。選抜が待ち遠しい、と言いたいところだが、メジャーリーグのpost seasonもあるし、NFLも開幕するし、秋冬は忙しいよ。
戯言
盛り上がっている甲子園だが、いろんな人(~アホ)がいるなぁ。
スローボールがズルい!?投球術じゃない!?
盗塁をしすぎるのは酷い!?
なんだ、それ。野球を知らなさすぎるド素人の戯言か、と思ったらスローボール批判は元民放アナウンサーなんですか・・・。やれやれ。盗塁のほうも、メジャーリーグのunwritten ruleを引用しての批判なのね・・・。一発勝負にセーフティーリードはない、というのを知らないんだろうね。
いろいろITが発達すると、重み付けされずに戯言が拡散するので迷惑ですな。
で、甲子園。ベスト8はいいチームばっかり残った。桐蔭と敦賀と日本文理のどこかかなぁ、って三重以外か。希望は日本文理。監督さんがいい味出しすぎている。逆に慇懃無礼で嫌味なのは桐蔭。
スローボールがズルい!?投球術じゃない!?
盗塁をしすぎるのは酷い!?
なんだ、それ。野球を知らなさすぎるド素人の戯言か、と思ったらスローボール批判は元民放アナウンサーなんですか・・・。やれやれ。盗塁のほうも、メジャーリーグのunwritten ruleを引用しての批判なのね・・・。一発勝負にセーフティーリードはない、というのを知らないんだろうね。
いろいろITが発達すると、重み付けされずに戯言が拡散するので迷惑ですな。
で、甲子園。ベスト8はいいチームばっかり残った。桐蔭と敦賀と日本文理のどこかかなぁ、って三重以外か。希望は日本文理。監督さんがいい味出しすぎている。逆に慇懃無礼で嫌味なのは桐蔭。
ヴァルト ビューネとカティア・ブニアティシビリ
BSでやっていたのを録画。
ヴァルトビューネはずいぶんと「普通」の選曲で普通の演奏会みたいだった。楽しいのかな?特に1曲めはやっているほうも聴いているほうもお世辞にも楽しそうじゃなかった。それでも一定の水準の音楽にしちゃうところが音楽界の東大、という感じ。アンコールだけは異様に盛り上がった。バーンスタインに「ディヴェルティメント」という曲があるということを初めて知った。2楽章のワルツは洒落たいい曲だ。ウィリアム・テル序曲はメカニック全開の快演で、最後はお約束のベルリンの風。
ブニアティシビリさんは今回初めて知ったピアニスト。いかにもグルジア人!という容姿。身悶えしながら弾くのは趣味ではないが、最近はやりのビジュアル系なんだろう。もっともキャリアを見れば天才少女がそのまま大きくなった感じで、テクニックに自信あります!という自尊心全開の演奏。特に「ラ・ヴァルス」は世界最速を目指したとさえ思える超高速演奏。ミスタッチも山ほどあるが勢いだけで弾ききっちゃった、凄かった、という印象。お姉さん(グヴァンツァ)との連弾が一番楽しそうだったなぁ。
ヴァルトビューネはずいぶんと「普通」の選曲で普通の演奏会みたいだった。楽しいのかな?特に1曲めはやっているほうも聴いているほうもお世辞にも楽しそうじゃなかった。それでも一定の水準の音楽にしちゃうところが音楽界の東大、という感じ。アンコールだけは異様に盛り上がった。バーンスタインに「ディヴェルティメント」という曲があるということを初めて知った。2楽章のワルツは洒落たいい曲だ。ウィリアム・テル序曲はメカニック全開の快演で、最後はお約束のベルリンの風。
ブニアティシビリさんは今回初めて知ったピアニスト。いかにもグルジア人!という容姿。身悶えしながら弾くのは趣味ではないが、最近はやりのビジュアル系なんだろう。もっともキャリアを見れば天才少女がそのまま大きくなった感じで、テクニックに自信あります!という自尊心全開の演奏。特に「ラ・ヴァルス」は世界最速を目指したとさえ思える超高速演奏。ミスタッチも山ほどあるが勢いだけで弾ききっちゃった、凄かった、という印象。お姉さん(グヴァンツァ)との連弾が一番楽しそうだったなぁ。
同窓会に出る
大学を異動したこともあったのか、OB達が同窓会を企画した(してくれた)。
3年半だったのでOBもあまり多くないが、ほぼ全員参加、という驚異的な出席率。問題児だった准教授が欠席だったのは言わずもがな(あるいは元学生達が最初から声をかけていないか。きっとそうだな)。会場は大阪の某シャレた個室で、料理はまぁ普通だが3時間借りられてプロジェクターも使える、ということで近況報告で1時間以上盛り上がる。
2次会にもほぼ全員参加し、真の意味で終電まで盛り上がり、閑散としたJRの最終電車に乗った。元学生達は生き生きしており、若さを良い意味で発散していた。社会人になって自信というか一本立ちした誇りというか、そういうものを発散していた。
自分は残念ながらもう失ってしまった時間を思い出しながら、ちょっと悲しくなりつつも微笑ましく思って帰宅。
3年半だったのでOBもあまり多くないが、ほぼ全員参加、という驚異的な出席率。問題児だった准教授が欠席だったのは言わずもがな(あるいは元学生達が最初から声をかけていないか。きっとそうだな)。会場は大阪の某シャレた個室で、料理はまぁ普通だが3時間借りられてプロジェクターも使える、ということで近況報告で1時間以上盛り上がる。
2次会にもほぼ全員参加し、真の意味で終電まで盛り上がり、閑散としたJRの最終電車に乗った。元学生達は生き生きしており、若さを良い意味で発散していた。社会人になって自信というか一本立ちした誇りというか、そういうものを発散していた。
自分は残念ながらもう失ってしまった時間を思い出しながら、ちょっと悲しくなりつつも微笑ましく思って帰宅。
2つ見た
重い重い学内業務が終わり、放心呆然の週末。
ひたすら休養、ということで昼寝&映画。「ユナイテッド ミュンヘンの悲劇」「容疑者」の2本を録画しておい たのでみた。
「ユナイテッド・・」は1956年2月にあったマンチェスター・ユナイテッドのチャーター機がミュンヘンで墜落した事故とそこからの再生の物語。サッカーは守備範囲外だが、実話の重さは格別。仲間を失ったボビー・チャールトン役の俳優に味があって、辛い思いを共有。
「容疑者」はデ・ニーロ主演の犯罪映画、と思ったらアメリカによくある父子の物語。アメリカ人ってあれだけ一生懸命家族を大事にしようとして子供に愛情を注ぐのに、なんで親子関係がぶっ壊れる確率が高いのかね・・・、と。
だいぶん前だが、ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの映画「最高の人生の見つけ方」、あれは良かったなぁ。笑っていたら、最後は思わず泣ける。夏休みはほとんどないものの、読書と映画で楽しみたいものだ。
ひたすら休養、ということで昼寝&映画。「ユナイテッド ミュンヘンの悲劇」「容疑者」の2本を録画しておい たのでみた。
「ユナイテッド・・」は1956年2月にあったマンチェスター・ユナイテッドのチャーター機がミュンヘンで墜落した事故とそこからの再生の物語。サッカーは守備範囲外だが、実話の重さは格別。仲間を失ったボビー・チャールトン役の俳優に味があって、辛い思いを共有。
「容疑者」はデ・ニーロ主演の犯罪映画、と思ったらアメリカによくある父子の物語。アメリカ人ってあれだけ一生懸命家族を大事にしようとして子供に愛情を注ぐのに、なんで親子関係がぶっ壊れる確率が高いのかね・・・、と。
だいぶん前だが、ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの映画「最高の人生の見つけ方」、あれは良かったなぁ。笑っていたら、最後は思わず泣ける。夏休みはほとんどないものの、読書と映画で楽しみたいものだ。
或る自殺
「合理性の高い仮説」なら死ぬことはないのでは・・・、と思った人多いはず。
さらに言えば本人がやっていないなら(管理責任はあるにせよ)死ぬほどのことか、とも思う。守りに入ったら脆いエリートなのか。功を焦って危ない橋を渡り損なって堕ちたイカロスならば同情の余地はないが。
自分の領域でも危なっかしいデータで 有名誌に通すだけ通してあとは頬かむり、という輩がいる。もし彼も今回それと同じ穴のムジナになったのであれば、我々のように真面目にデータを取って解釈してきちんと研究している人間への不遜な挑戦状なので、やっぱり同情しない。
さらに言えば本人がやっていないなら(管理責任はあるにせよ)死ぬほどのことか、とも思う。守りに入ったら脆いエリートなのか。功を焦って危ない橋を渡り損なって堕ちたイカロスならば同情の余地はないが。
自分の領域でも危なっかしいデータで 有名誌に通すだけ通してあとは頬かむり、という輩がいる。もし彼も今回それと同じ穴のムジナになったのであれば、我々のように真面目にデータを取って解釈してきちんと研究している人間への不遜な挑戦状なので、やっぱり同情しない。