甲子園・第100回 vol.6
木更津総合ー敦賀気比
今年も気比神宮に絵馬を奉納したらしい敦賀気比。気比神宮で見たなぁ(選抜優勝後)。それはともかくついたらすでに7-1で木更津リード。気比は焦って走塁ミス、などらしくなかった。最後は木更津の10番(2年)根本がmax 149kmで驚く。ミットを弾く音が凄いな〜、と思ったら観客からお〜!とどよめきが出て、初球が148kmなのを知った。「え!?」と思わず言ってしまった。控えで初球で、凄いな〜。
日大三ー折尾愛真
打撃戦の予想だった。でも片方だけだった・・・。初回の1点で折尾愛真ペース?と思ったが(日大三のエースも立ち上がり調子悪そうだったし)、全てひっくり返したのは四死球・・・。合計16四死球ではなぁ・・・。とにかくボールが多い(打ちとっても)し、投手はよく変わるし、なんとなく試合もテンポが悪くてダレる。審判も倒れる。いろいろあった試合だったが、偉いのは日大三の打線で、決して大振りせずボールは振らずミート打法徹底できて最後までダレず凄い。もっと偉くて凄いのは実は日大三のブラス(笑い)。うまい。ノリもいい。ながーいながーい攻撃のあいだ、カンカン照りの日向でずーっとガンガン演奏して、選手より大変なんじゃないか?お疲れ様でした。
自分もダレちゃったので8回で帰宅。
甲子園・第100回 vol.5
午後に重要な任務があるので6時起きして出陣。もちろんお目当ては横浜。
横浜ー愛知産業大学三河
1年生の頃から主力だったメンバーが3年になって収穫の年のはず、の横浜。大阪桐蔭同様に選手集めたのね〜。大型チームなんだけど脆さがある、のが横浜のチームカラーだったが、だんだんそういう問題はなくなってきて、一定以上のレベルで仕上がってくるようになっている。エースの板川は体は小さいけど切れの良いボールを投げていた。三河のエースがどこまで踏ん張れるか、というところだったがいきなり2回に捕まってしまい、控えは実質いないので苦しいことに。横浜はランニングホームラン含めて3本のホームラン(2番・3番・5番)、投手は完封、とほぼ万全の試合ぶり。あとは万波に一本でるか、だ。次は花咲徳栄。状態で言えば横浜有利。
花巻東ー下関国際
自他ともに認めるアンチ山口県、そして佐々木監督好き、ということで100%花巻東応援。なんだけど、どちらも貧打、投手は好投、ということで5回で1-0。ここで帰路に。ただ投手の素質は鶴田のほうが上、ということは感じていたので下関が逆転しそうだな、という感じではあった。
(創志学園の西、任務で見損なって残念・・・。ネットでチェックした限りでは、あのスライダーは打てないね。多分ボールが 消える感じだと思う。まだ2年かぁ。凄い投手が出てきたな、と。)
甲子園・第100回 vol.4
もう何も気にせず没頭できるよ〜。
到着したらちょうど第2試合が始まるところ。もちろん金足農の応援だ。PL相手に奮戦して以来のファン。田舎で、県立で、農業高校で、とハンデの塊なのに頑張るところが好き。
金足農ー鹿児島実
注目のエース吉田。150km出る、とか言われているが、確かにボールの質がいい。ミットを弾く音が心地よい。鹿実はクルクル三振してる。でももっといいのは、いい意味で図太い、大人の投球術かな。ランナーがいないと適当に手を抜きコントロール重視、ランナー出るとビシッとした球が来だして、点を与えてはいけないところになると物凄いストレートが来る。ヒットは打たれるけど、懐の深いピッチングだった。
大垣日大ー東海大熊本星翔
どちらを応援するわけではないけど、楽しんで見ていたら大垣の7番が満塁ホームランで一気に大垣がペースを持っていった。それまでは大垣のエースが調子悪そうで、東海大ペースだったんだけど。さらに大垣の5番がホームラン2本、エースは5回無死カウント2-2のところで突然交代、などいろんなことがあった試合だった。
花咲徳栄ー鳴門
昨年の鳴門ドイツ館訪問以来、やや徳島(鳴門)びいきの我々。花咲徳栄は、監督さんは好きだけど、学校としては・・・、なので番狂わせを期待。と、4-1で鳴門リードしてしまって、鳴門の軟投派投手を打てない花咲徳栄はかなりマズイペース。7回にダブルプレーなどであっさり終わったときは、もうこれは鳴門勝ち、と思った。さらに8回も野村がファールフライで倒れてツーアウト1塁になって、さらに鳴門勝ち、のはずが・・。はい、しぶといいいチームです。でもエースの野村は球に切れがなく、疲れが抜けていないのかな?このままだと次は危ない。
甲子園・第100回 vol.3
重い任務B、で朝7時半の新幹線で東京へ。
11時10分から出番のはずが、なぜか10分遅れに。こんなの前代未聞?とにかく任務を終わらせて疲労して12時半の新幹線でとんぼ返り。車中で智弁和歌山が負けたのを知る。今年も練習しすぎたの・・?智弁和歌山が一番弱いのが甲子園の1回戦なんだよなぁ。打てなくて負ける、疲れていて・・・。
3時半にオフィスに戻って引き続き任務Aの続き。18時過ぎに無事終了。
甲子園・第100回 vol.2
終日、重い仕事A、で某所に缶詰。
自分は管理するほうで、何事もなければそれでOK、という仕事だが、なにか起こると血の雨が降るという重さ。無事に終了して何よりだった。合間にネットで大阪桐蔭をチェックする。やっぱりなかなか負けないね・・・。第1試合は壮絶な打ち合い、第4試合はタイブレーク、と見どころ一杯の2日目だったみたいね。
甲子園・第100回 vol.1
開会式からちゃんと見るよ。
8時40分くらいに到着。阪神梅田駅では「チケットは完売で、今から行っても入れません」というおなじみの放送が・・・。いやぁチケット買っておいてよかった〜。こんなに穏やかな気分で阪神電車に乗るのは初めてだ。
開会式は、それはもう感動した。100回大会がいづれ来ることも、その時に自分が○○歳なのも、子供の頃から認識はしていたけれども、その日が来ることに実感はなかった。元気で、ある程度なりたい自分になっていて、100回大会の開会式を迎えるなんて感激だ。大会旗掲揚で「栄冠は君に輝く」を歌って涙した。
星稜ー藤蔭
始球式は松井で、まるで仕込み、なんだがこれも甲子園の魔物の力か?松井はいい人オーラが遠目にもわかる。試合のほうは星稜の奥川はなかなかの好投手、という印象。打線もよく打つ。藤蔭はリードされて打つだけになってしまったのが残念。
済美ー中央学院
中央学院はエース大谷が負傷していたのが痛い。代役のエースも頑張って投げていたけど・・・。済美は投手の出来がもう一つの感じ。翌日から重い仕事が2日続くので3回のところで帰ったので詳細は見ていないのであくまで序盤の印象だけ、ということで。
(慶応ー中越、みたかったけどまぁテレビで見たからいいや。相変わらず慶応のチアは凄い・・・。NHKも必ず取り上げる・・・)
甲子園・第100回 vol.0
今年で第100回となる夏の甲子園。
多分第58回くらいから熱心に見始めて、第60回からはアサヒグラフの甲子園大会号(廃刊後は類似誌)をずっと購読してる。ここ数年は割に毎年1回は見に行っているが、一昨年くらいからあまりにチケット争奪戦がクレイジーになり、始発で行けども中央特別自由席が取れず(ついでに一塁・三塁自由席も☓)アルプス行きになったり、前泊して(!)4時に並んだらすでに甲子園駅まで行列だったり(試合開始まで4時間待つのは辛い・・・)、ともう観戦は諦めかけていた。
最後の手段は全日通し券を買う、ということで、値上げもネット販売も乗り越えて購入。まぁ行けるだけ行けばいい、ということで、せっかくだから記録も残すことに。お付き合いください。
バイロイト
開幕したみたい。
開幕はローエングリンで、これはよかったそう(自分は未聴)。BR Klassikではワルキューレを生放送してたので聴いたが、これは酷かった・・・。全てはドミンゴの指揮のせい。元々ものすごく遅いのに、さらに勘所でどんどん遅くなる。止まるかと思った。歌手もオケもしびれを切らして前に行きたい(歌手のほうが行きたがる。当たり前だ。息、続かないから)んだが、逆に遅くなる。多分前に行かせないためにさらにゆっくり振るんだな・・・。バトンテクニックのない指揮者にありがち。1幕の最後はもう歌手とオケが分離して崩壊しかかっていた。あれでブラボーを叫べる人がある意味羨ましい。あのディクテーションは日本人だな・・・。
もうドミンゴは指揮しないほうがいい。むかーしウィーンでトスカを振った(アラガルがカヴァラドッシ、ゴルチャコワがトスカ)のを見たが、本当にただ腕を回しているだけで、指揮の才能ないんだな〜と思ったんだけど。
(8月3日追記)
すでにいろいろなところで報じられているが、ドミンゴの指揮は終演後かなりのブーイングが飛んだそう。バイエルン放送で掲載された批評や、他のドイツ各紙の批評なども、すべて「テンポがおそすぎる」「抑揚がない」など酷評。バイエルン放送での批評は読んだが、結構ボロクソに書いてあった笑った。どんな公演でもなんらかの方法で褒めちゃうダメ国家の批評とは違う。
「オテロ」
カウフマン主演・パッパーノ指揮・コヴェント・ガーデン。ようやく視た。
オケは正直あんまり上手だとは思わない(音程悪い)んだが、歌手はさすが。というかカウフマン凄すぎ。満を持してオテロを歌ったわけだが(全世界が待っていた、と言っても過言ではない)、ドミンゴの再来、と言ってもよいか、と。名実ともに世界最高のテノールの称号は彼の手中に入ったと思う。イヤーゴ役のマルコ・ヴラトーニャもルックスからはまり役でこれも素晴らしい。デズデモーナ役のマリア・アグレスタは、確かザルツブルク・イースター音楽祭の道化師でネッダを歌った人。もう少し痩せるといいんだけどな・・。でもまぁとにかくカウフマンに始まってカウフマンに終わった演奏。4幕ラストはいつものように滂沱の涙・・・・。いっつもそうだけど・・。
カウフマンはホームのバイエルンでもオテロを歌うので話題は沸騰しているらしい。で、来年のチケット、申し込んじゃった。勢いって恐ろしい。
茶番
負けてるのにファイトしないって、何だ、あれ・・・・。
スポーツの根源的かつ本質的な精神を冒涜してるわ。うまく行けばなんでもいいってか。今の日本を象徴してるわ。これだから品のないサッカーは嫌いなんだ。
追記:
世界的にも話題沸騰みたいね。記述不足だったけど、これが0-0とかで時間稼ぎなら、まだ理解するよ。さらにそれで上に上がるのが決まるならね。勝利を目指すのがスポーツの本質だけど、このしょうもない競技は引き分けっていう可能性がやたら大きいからね。「妹とキスするような感じ」ってよく野球というすばらしいスポーツの選手は言うけどね。負けを受け入れて、さらに別の試合に運命丸投げって、お前ら男の子か。北アイルランド代表監督のいうように、次はボコボコにされてほしいね。サッカーがまだスポーツっていうんなら、スポーツの神はそうするはずだ。ベルギー人、奮起してくれ。これはただの試合じゃない。尊厳とか美とか挟持とか、そういうものを世界で守る戦いだ。
7/5追追記:
劇的な逆転負け、って言われているらしい。ある意味ボコボコにしてもらうより屈辱的でいいね。前の試合で運命を他所に託してただひたすら逃げ回ったんだから、そりゃサッカーの神もそっぽを向くはずだ。あ、ということはサッカーにも神はいたのか。
なんだか終わりよければ・・・的に絶賛されてるらしいけど(どこがいいのか、は議論の余地あり)、結局1勝2敗1分で、その1勝もいわばハンデマッチ(1-0で、11人vs10人でスタート)なんで、結局事前の予想はかなり合っていたんじゃないか?点取った、っていうけど点取られていいんだったらあのクラスなら点を取るだけなら取れるでしょ。まぁマスコミの報道もなんだかね、なので、これじゃ政府にもナメられるわけだね。