伏見、勝つ!
4年連続同一カードとなった決勝。順番どおり(?)今年は伏見でした。
伏見は本紙注目の大器・井口主将を擁し普通にやれば勝てそうなわけですが、そうはいかないのが成章戦(苦笑)。毎年、実力では伏見が明らかに上なのに試合になるともつれる。成章の10メンラグビーにまともに受けて立ってしまい、BKを使わないわけで・・・。
今年もそうでした(怒)。今年の成章はさらに進化した9メンラグビー(笑い)。ハーフがラックから持ち出して蹴るだけ。BKがボール触ったのって、リードされた後半の後半以外に何回あったかなぁ、という感じ。伏見はまぁよく辛抱して反則せずにいたのが進化かな。0-5とリードされてもあわてずにいたのはいいのですが、あれだけのBKを持っていながらBKに展開せずにキック、ないしはせっかく回ったのにCTBの判断が悪くパイルアップ・・・・(そのCTBは途中で交代)。おまけにラインアウトが研究されていて全くとれず。やきもきしたものの、そのラインアウトをなんとかとってモールで1本(5-5)。次はラッキーバウンドを取ってまわして1本(5-10)。ロスタイムは相手がインゴールでまわしたのをターンオーバーして1本(17-5)。
終了直後の隣にいた伏見OBの人は「覚悟はしとったけど、毎度毎度しんどい試合やなぁ。」。そうでしょう、そうでしょう。まぁ正月頑張ってね。修正点はFWの集散の遅さとHB団の判断力。あとタックルは今年は例年より甘い。
はや11月
あっという間に11月。10月最後の週は某研究助成の成果報告会。30分話す。あまりキツい質問も出ず、なんだか「チャンチャン総会」といった雰囲気。意味あるのかなぁ、と思いつつ終了。まぁ成果も出ているから文句も出ないんだろうし、企業から見ればまだ応用は遠いので興味も出ないんだろう、と。もっとも自分が率先して企業と共同研究をやるなんて未来永劫ないだろうし興味も皆無なんだが。
そのあとは半蔵門の某機構へ。11月末にやらないといけない国際共同研究の成果審査の準備など。終了後は桜新町の懇意の整体へ。疲労の極で体はボロボロ(苦笑)。先生にも「あ~これはガチガチですねぇ」と笑われる。1時間ほどバラバラにされて新幹線で帰宅。最近は品川駅も綺麗になっていろいろと車内で食べるお弁当も整備されていて素敵だ。鮨をつまんでビールを飲んで、「カラマーゾフ」の3巻を読了してしばし睡眠。
昨日は学科のスポーツ大会。疲労がとれずいまひとつ活躍できなかったが、それでもソフトボールで3位。夜は学生と宴会。就寝前の読書の時間が最近とれないのが悩み。
来週からアメリカ出張なので憂鬱だなぁ。
ミミはなぜ死ぬのか?
昨日はブログの更新をした直後に慶應がサヨナラ勝ちしました。やはり野球はアメフトと同じでモメンタムのスポーツです。今日もRedsoxが勝ちそう。特にああいうチームカラーのところはモメンタムは重要。祝!世界一!
で、夜はブフ・ブルギニヨンを食べ、教授のベルギー土産のワインを飲みながら、パヴァロッティのボエームを。ミミ役がフレーニなので、なんとも重量感のある主役2人(苦笑)。お金がないのでメガマックを毎日食べている貧乏詩人と高脂血症で体の自由が利かないお針子、という感じだ。結核で死ぬのではなく脳梗塞で死ぬ、みたいな感じ。「脚をひきづって通りを歩いていたの」というムゼッタの台詞に失笑してしまう・・・・。
まぁそれはともかくとして音楽も歌も最高に素晴らしい。ミュンヘンでみたボエームは痩身・美形の2人がやっていてそれは絵になったが、こちらは歌で聴かせる、という感じ。やはり感動してちょっとほろっとして。素晴らしかったです。
Redsox & 早慶戦
見事に3タテ!笑いが止まりません(わはは)。概ね実力差が反映された試合振りじゃないでしょうかね。松坂がタイムリーを打ったのも凄かった。1打席目に見事に「死んだふり」で三振したのが生きました。相手の投手はあれでガクっときた感じ。まぁ中盤もつれましたがこんなものでしょう。一気に明日決着か。
早慶戦はジミながら「野球」らしい好試合。まだやっています。流れとしては慶應が勝ちそうなんだが・・・。慶應はエースの加藤がそれはそれはすばらしいピッチングでしびれました。早稲田は齋藤・大石・松下・須田と全員使ってしまって明日の先発どうするんだろうか?
研究会
某大先生主催の研究会に金曜・土曜と参加。
昨日は有機レーザーにむけた研究の講演。T氏から教えてもらった知識を総動員して聴講。自分としての結論は光注入でいくらいろいろやっても遠回りかな、というもの。やはり電流注入でダイレクトに研究を進めないと結局大事なところは分からないだろうな、と。
今日は「噂の」メタマテリアル。いわゆる左手系ってやつですね。もう1つはこれもメジャーになったフォトニッククリスタル。電磁気学の知識を総動員して聴講。左手系は面白かったなぁ。光が進行方向に反対の方向に屈折するなんてねぇ。大学院入試の問題にもいいかも。ちょっと問題作ってみようかな、と。
体調は悪くて自律神経失調していて辛いのですが脳みそはまずまず元気。春にやっていたモデル計算に一箇所間違いが見つかってその修正など。これから学生の実験結果のフィッティングしないと。
学外ゼミ
定例(年2回)の合同ゼミ。今回はゲストなので発表は2件。どちらもいい発表になったように思う。ホストからも1件。これもなかなか面白かった。理学部は応用とか考えなくてもサイエンスとして深くて面白ければいい、というカルチャーがいいなぁ。もちろんこのサイエンスとして面白い、というのは要するに深遠さの要求なので難しいのですがね。元素粒子屋としては物性物理の深遠さ、っていうのにいまひとつ同意しかねる部分もあるのだが。
終了後はこれも定例の懇親会。なぜか京都市内に移動して大宴会。1次会で既に学生は大騒ぎで(苦笑)。2次会は相手先 の助教さんと先斗町のバーで12時半まで呑んだ。呑みすぎ。ちょっとこじれかけた問題があったので1時間ほどシリアスな話。多分お互いの考えを100%理解&アグリーしたわけではないと思うが、それなりにお互いの言い分は言ったのでわだかまりは減ったかな。そのあとはいつものバカ話。
充実?の一日
9時半に研究室に入りメールチェックや今日のいろいろな準備。
11時に某機構のS統括他2名のお客様。研究の進捗状況や実験装置の稼動状況などを報告し、教授にも挨拶をしていただく。概ね好意的に見てもらったかな。1月の領域会議に向けて、さぁどうなるか。1時間半ほどでお帰りになり、あわてて昼食。
13時から研究テーマの現状とあと半年間の進め方の議論。いつもながら教授から鋭い指摘と有益なアドバイスをもらい、なんとかにつまり気味のテーマも先が開けたか・・・?終了後、科研費の修正。今年は1つだけなのでラクだ。どうせ通らないし(苦笑)。
その後実験結果で不思議な(変な?)点に気づき助手さんと議論。ついでに測定回路について教えてもらう。なんとなく納得。そこへM2が最新の結果を持ってきて先行きが少し明るくなったかも、と。その まま相対論的量子力学の質問に答える。自分でも曖昧な点が出て復習。現在に至る。
ワールドシリーズへ!
信じてはいましたが1勝3敗から見事な逆転。あの2004年の3連敗4連勝が脳裏によぎります(満面の笑み)。松坂は相変わらず不安定なピッチングだったようでベンチからすると気が気でなかったと思いますが、試合を壊さず投げた、という意味ではこれで十分でしょう。
ワールドシリーズに向けて打線はLugo(エラーはするは打てないわ、で散々。来年はクビだ!後釜はNYをクビになるはずのA.Rod(笑い))とCrisp(これもクビ。来年はEllesburyで決定。)以外は概ね好調でOrtizがちょっと下降線である以外は不安はないですね。やはり投手陣かな、問題は。Becketにおんぶにだっこ。Schlling、松坂、Wakefieldとみんな大丈夫かなぁ、という感じ。押さえもPapelbonと岡島以外は不調だし(Gagneはもう使うな)。でも基礎力としてはRockiesよりはあると思うので勢いをつけさせないことですかね。間隔も空いたし大丈夫かな。
ということでWorld Champion、自信を持っています。
遂に終戦
期待してみた決勝ですが、やはりSAボクスは堅かった・・・。イングランドは攻め手がなかったですね・・・。残念。
後半最初のQuetoのトライ、ビデオで見ても「明確にタッチを割った」証拠はなかったように見えたので誤審か、とも思うのですがこういうのも含めてのラグビーでありスポーツだし、仮にトライになってもイングランドが勝てたかどうかは微妙だと思うので、残念ですが仕方ありません。ビッカリー主将だか誰だかが「あれがトライなら流れが変わったかもしれないが、もう済んだことだ」とコメントしており、これぞラグビースピリットだ!と思いました。ラグビーは判定の難しい局面が多いスポーツなので、えてして負けたほうからは、やれスローフォワードだオフサイドだ、と文句が出やすいのですが、そういうことをつべこべ言わないのがラグビースピリットなのでしょう。というわけで名勝負の数々、感謝!で終わりたいです。
次回は2011年。日本でやってくれるのかなぁ。
BOSEのこと
先日、BOSEのノイズキャンセレーション・ヘッドホンを買った。飛行機移動も多いし、電車の中で気分転換に音楽を聴くことも多いのに、周りの音が煩くてなかなか弱音の響きとかニュアンスが聞き取れないのがストレスだったので。いままではBang & Olfsenのイヤホンをしていて(確かイチローも使っていた)、これはこれでミニマムサイズなので高音質でよかったのだが、やはり周辺音がストレスなので思い切って。
結果は驚くほどのキャンセルぶり。音質そのものはいいわけでもないと思うのだが、周囲の音がない分、やはり以前より「いい音」を聴いている感覚がある。飛行機に乗っている間のあの空気を切る音やエンジン音は長距離になると辛いものだが、これで静かに移動できるかな。さすが技術のBOSE。ボーズ博士、素晴らしい。
と、さらにBOSEを称えたくなる出来事が。10年来使っていたBOSEのCDプレーヤーが故障。クリーニングディスクを使ってもカムバックせず、いよいよ本格故障かな、と思い修理へ。先ほど電話があり「ピックアップがやられています」とのこと。あぁやっぱり、と。驚いたのはそこからで、「この機種は生産が終わっていてピックアップ部品ももう在庫がない」⇒(私の心の声:え~、買い替えか!?)。「というわけで修理代金相当で後継機種を送りたいのだがいいか?」⇒(え~~!!そんなのいいの?)。さっきネットでその機種を確認して、これからお願いするところ。しかし過剰じゃないのか、と心配になるようなサービスの良さ。こんなの日本の電機メーカーではありえないよなぁ、と思い、ますますBOSEファンに。
皆さんにもオススメします。