前回のブログでは、

足の裏にできている「魚の目(うおのめ)」のことについてちょっと書いたのですが、


その「魚の目」、

よく考えてみると、できた理由は何だろう? と思いました。



足裏にできる「魚の目」「たこ」は、

たくさん歩いたことでできることが多いと思うのですが…


わたしは家にいることが多くて、

あまりたくさん歩いていないのに、足の裏に「うおの目」ができる理由がわからない。。



いまは、家の中でウォーキングをしていて

1日5,000歩以上を目標に歩いているけれど、

「魚の目」は、たくさん歩いていない頃からできていたんです。


「魚の目」ができているのは右足の裏だけで、

左足の裏は全然できていません。



たくさん歩いていないのに、

右足の裏だけに「魚の目」ができるのは何故?


不思議…


と思って、


右足の裏だけに「うおの目」ができている理由をよく考えてみると…



それは、

ピアノのペダルが原因じゃないかと思ったんです。



ピアノのペダルは、右足で踏んでいることが多いから。


ピアノのペダル以外に、右足だけ「魚の目」ができる理由が思いあたらない。。



ピアノは、いまは1日3時間くらいしか練習できていないけれど、

前はもう少したくさん弾いていたときもあるし、

ピアノを弾いているときはペダルを使うことが多いから、

それで足の裏に「たこ」か「うおのめ」ができたのかな〜と思いました。



病院に行って診てもらっていないので、タコかウオノメかよくわからないですが、

いろいろ調べてみた結果、「魚の目」かなと思っています。



「うおのめ」ができている場所は一箇所で、

右足の裏の真ん中の、指に近いところ。


直径6mmくらい硬くなっている部分があります。



家でピアノを弾いているときは、

スリッパをはいてペダルを踏んでいることが多いです。



それにしても…

ピアノのペダルで足の裏に「魚の目」ができるなんて…

ちょっとびっくり。。キョロキョロ


ペダルダコか…



「魚の目」は、半年ほど前にドラッグストアで

ニチバン スピール膏という薬を買ってきて治そうとしたことがあるけれど、


そのスピール膏で硬いところを取り除いても、しばらくするとまた硬くなってきます。









ピアノでペダルを使って弾いているあいだは「魚の目」が治らないかな〜


でも、ずっとそのまま放置していたら、

歩くときに痛くなると思うので、

時々硬いところを取り除くようにしています。



「魚の目」は、しんを完全に取り除かないと何度も再発するということで、

しんがとれるまで根気よく治療を続けたほうがいいそうですが、

わたしはそんなに何度も根気よく使っていなくて…


何度もスピール膏を使って治したほうがいいかな。



以前は、歩くときに「魚の目」の硬いところがあたって気になることがあったけれど、


いまは硬いところを定期的に取り除いているからか、(指・爪で取り除くことが多い。)

歩くときには全然気にならなくて、生活で困ることはない状態。


ですが、

足の裏に硬いタコみたいなのがいつもあるのは気になるので、

スピール膏を続けて使うことにしようかなと思います。流れ星