こんにちは!

 

りんご塾天王寺校【運営 桜灯(おうび)塾】の内田です。

 

先日の記事について、回答記事をあらかじめ用意していたのですが、

いただいたコメントなどを読んで考えをまとめ、記事を書き直しました。

まずは私の考えを紹介いたします。

 

(1)私の考え

そもそも、今回のりんご塾の子どものケースに即して質問に対する考え方を書きます。

 

年長さんが3年生(教科書レベル)の算数を終えた後、4年生(教科書レベル)に飛び級しますか?

という質問でした。

 

私の答えは、

このケースでは今の段階で4年生には進まない、

3年レベルを深掘りをする

になります。

 

以下、理由です。

私たちは3年生以下の子どもたちに対して

算数オリンピックキッズBEE部門でメダルを取れるように指導します。

なので、『メダルを取れる能力を修得すること』という目的の下、

指導の優先順位が決まります。

 

仮に教科書算数を進めていくことでメダルを取れるのならば4年5年とどんどん進めていきます。

しかし、思考力が問われる算オリキッズBEEでは教科書算数を進めてもメダルを取ることは難しいと考えています。

私たちは、3年生までの単純知識(四則計算・図形の基礎など)をワンセットとして考え、まずはそこまで進めます。1年~3年をワンセットと考えるので、1年⇒2年、2年⇒3年を飛び級と考える必要はないです。

このワンセットのあとの4年生は飛び級と扱っていいと思います。

 

今回のような年長~小1まででいうと、

来年の算オリ挑戦に向けて最優先で取り組むことは、

算オリに挑む3年生が算オリ時に身に付けている能力の修得

です。

わかりにくいですね。

イメージはトライアル平均点に少し届かないくらいでしょうか。

 

そして、

①が修得できたら、次にやるべきこととして

②算オリメダリストが身に付けていた能力の修得

になります。トライアル通過点を超えられる能力です。

 

 

高みを目指す場合、身に付けるべき能力には踏むべき段階があります。

その段階を確実に踏んでいくことで目標達成の可能性が上がります。

スポーツでも勉強でも同じです。説教臭いので小さい文字です。

 

今回の子どもに当てはめていうと、まだ①はクリアできていないです。

理由は、りんご塾彦根モデルでいう『インプット』を終えた段階なので、

算数検定や育伸社の模試で知識の定着を確認しつつ、

思考力やスピードをつけていきますので、いまは4年生算数には進みません。

 

ちなみに、

算オリに挑戦する3年生の思考力ってすごいです(*'▽')

うちの教室でもあと1問というところでファイナルにいけなかった子どもが4人います。

どの子も優秀です。

 

早い時期にこのレベルに辿り着く必要がありますが、

年長や1年生で身に付けるのはかなり大変です。

 

あと、飽きないように工夫してくださいね。

ご家庭で算数を教えられる場合、

いろいろな角度から学べるようにしてあげるとよいです。

四則計算でも様々な工夫ができますよ♪虫食いとか。

 

では、②の能力修得するのには何をするの?ということになりますが、

そこでようやく4年生の飛び級になります。

 

【まとめ】

年長でも教科書算数の小3レベルまでをなるべく早く学んでしまいましょう。

ここまではアクセルを踏みます。

そこから先は、算オリに参加する小3レベルの思考力・スピードが身に付くまでは飛び級はブレーキです。

本文でいう①の能力がついたら再びアクセルです。教科書算数の小4に進みましょう。

2年の算オリ終了後に小4に取り掛かるのが理想的です。

 

(2)いただいたコメントについて

先日の記事に2件のコメントをいただきました。

ちなみにFacebookにも投稿しているのですが、そちらには仲良しの塾長からもご意見をいただきました。

こちらについては明日以降の記事でご紹介させていただきます。

 

(3)体験のご案内

現在、『スカウトfor2019算オリ』として新たな算オリ挑戦者をスカウト中です。

初回の体験授業は無料です。

体験授業をご希望の方はメール(uchida@oubijuku.com)にて下記の事項をコピペしてご記入いただき送信ください。

順次ご連絡させていただきます。

【お子さまお名前】

【保護者さまお名前】

【携帯番号】

【住所】

【学年】

【学校】

【希望コース】

【体験希望曜日】

【体験希望時間】