普段は梅小路公園の市電展示室(土日祝開室)に展示されていて、伏見チンチン電車の会が保守管理している京都電気鉄道後期型車両の 8.4分の1大型精密模型。
ほぼ全てが手作りで、細かな救助網も当然手作り!
■ 乗務員
乗務員も帽子を始め全て手作りで、制服はマジックテープ留めで、身体は銀色に赤い塗りが有る、あのヒーローの仮の姿!(o|o)!(内緒)
■ ラジコン送信機
左右の十字レバーは通常は中央に戻る。
左側レバーは…
上方向へ倒すと速度が増加、中央から下方向は停止。
左方向へ倒すとモーターへの電流の極性が逆転回路、中央から右方向は正転回路の設定となるが、電車を動かすには更に上方向へ倒す必要がある。
本来はポールもそれに同期して回転する。 ※其ノ三 【方向転換】 の項を参照
右側レバーは…
上・下方向へ倒すとブレーキが引かれブレーキシューが車輪に接触する、中立で戻る。 ※其ノ五 【ブレーキ】 の項を参照
左・右方向へ倒すとチンチンベルが鳴り、中立で停止。 ※其ノ四 【ベル】 の項を参照
現在の送信機の左側レバーにはガイドパネルを取り付けて移動方向を縦横に制限して分かりやすくしている。更に上側には半円形ウレタンを貼り付けて、レバーに抵抗を与え急発進を防止している。
また、右側のレバー下方向には「警報」の文字が有るが、これはイベントで、たびたび線路敷内への運行妨害が発生するので、実用性のないブレーキ作動チャンネルを、下画像中央の白い警報ブザーの鳴動に割り当て試行中で音量・音質の点から装置を検討中の案件である。
※2022年4月追記
■ 左側レバー用パネル
中央のニュートラル位置にくぼみが有り、少し下げてから左右に前進・後退をセレクト出来、その位置で手放しても上下方向は中立のため電車は動かず、前に倒す事により前進・後退走行となる。
本来のポール回転による方向転換の場合だとニュートラルが前進状態に含まれるため、このパネルがないと後退中に途中停車してレバーを放すと、レバーがニュートラルに戻るためポールが前進状態に反転してしまうので、続けて再後退する時にポールが再び後退状態に回転するのだったが、このパネルでは左側の丸の位置の、後退状態のままの停車状態でレバーが止まる。 ※其ノ参 【方向転換】 の項を参照
※2022/05/08 のポール回し改造によりレバー操作を変更
■ 電源
この電車を動かすには以下の電源が必要。
・動力用 12VUPSバッテリー 1個 ※其ノ壱 【バッテリー】 の項参照
・ラジコン受信機用 4.8V専用充電池 1個 ※制御装置に接続
※二つ上の画像の制御装置の左下に赤く見えているが、この場所に格納すると電池交換時に車体を外す必要が有り面倒なため、現在は車掌側ドアを開けた付近に置いている。
・チンチンベル用 単三電池 3個 ※其ノ四 【ベル】 の項参照
・ラジコン送信機用 単三電池 4個
其ノ七につづく






