J1リーグ 第32節 清水エスパルス×川崎フロンターレ
フロンターレに打ち合いを挑む なんて想像しただけでぞっとしますが
世の中何が上手く行くか分かりませんね。
挑んだっつーか、うっかりそうなっちゃったんですが。
同じエスパルスJr.ユース産(作年同じ)なのに随分違う出来上がりに
なったもんだと、市川と森勇介を見ながらしみじみしました。
人生色々。
もしかしてジェジンはPKが苦…いやいやいや気のせい気のせい。
まあでも、とにもかくにも藤本淳吾なのでした。
録画してたビデオを見たら山西が藤本に「落ち着いて」言われてて
目頭が熱くなりました。キャプテン…
気付いたら明日はダービですが、青山は…出る気か…?
U-21 日中韓3ヵ国対抗 日本×韓国
松井 と青山 のうっかり連携ミスから失点しなくて本当に良かった…
清水や磐田で見ている時は
「なにやっとるんじゃコラ!しっかりせんかい!」
という叱咤激励モードなのですが、代表(特に世代別)となると
「謙弥!落ち着いて!」「アオ!足元!」
「神様!カレンにゴールを!」「とりあえずご無事で!」
と心配症の身内みたいになってしまします。
名前と所属チームさえも覚えていない実況と解説に不平ダラダラでしたが
(堀池さんまで「磯貝」て)途中出場のカレンの動きを絶賛してくれた途端
「松木イイ奴」と方向転換。
枝村は、まあ、23日にがんばって。
韓国の14番のキム・スンヨン選手のプレイスキックを蹴る前のポーズが、
妙にバレリーナっぽい。良いキッカーですね。
J1リーグ 第31節 ジュビロ磐田×FC東京
ジュビロは普段どんなアクロバティックな練習 をしてるんだ。
あと3点取れても良かったし、あと3点取られていてももおかしくない
展開だったと思うのですが、能活や福西の守備が超人的すぎて
試合全体の出来がどうだったのか、今ひとつわかりません。
とりあえず相手は4対1もひっくり返す という事実と、
こちらは2点差をさくっと追いつかれた という事実のおかげで
最後までハラハラドキドキでした。
疑り深い小心者です。
うっかり何度か「信男ーっ走れーっ」と叫びそうになりました。
相変わらずの爽快感。スタメンで嬉しかったです。
『マグネット』 山田詠美
9つの作品からなる短篇集。
寂しかったり、クールだったり、おかしかったり、変態だったりする様々な
「私」が、各短篇に描かれています。
「お話」らしい派手さの中にリアリティもあって、どの話も楽しめるのですが、
にもかかわらず、ただ一作、現実の話であるところの『最後の資料』の印象が
圧倒的です。
淡々とした文章から伝わる、ぽっかりと穴が開いたような喪失感がすごい。
読み始めてわりとすぐに、「実話なんだ」と気付きましたが、
コレ、山田詠美の事を全く知らずに読んだらどうだったんだろう。
やはり現実の力は強い。
この人はもう本当に居ないんだ、と思うと、どうしてもその事実に捕らわれて
しまいます。
現実の出来事の感触を読者に伝える事が出来るのも作家の力量だと
思いますが、だからこそ「知らない状態」で読んでみたかった気がします。
AFCアジアカップ2007 予選日本対サウジアラビア
闘莉王我那覇我那覇とある種の方々が反応しそうな
難しい字面の得点者で夜露死苦。
「巻のシュートは入らない」と、どこかで決定されてしまったのでしょうか?
3人の交代が終了したところですっかりやる気を失ってしまいましたが
メンバー入りしても ベンチ外 という事も世の中にはあるので、
ピッチと同じ高さに居ただけでも良かった…のか?
まあ、「映らなかった」という意味では、アオも本田も同じですが。
(前田は三都主の背景に映り込んでたね!)
それにつけても闘莉王が面白くて仕方ない。(含髪形)
頼りになってしかも面白い。
そんな事 言わずにまた「オレが蹴る!」としゃしゃり出て下さい。
実際に任せるかどうかは別問題ですが。
U-21 日中韓3ヵ国対抗 韓国×日本
(重傷じゃなくて良かった)だしで、モチベーションを下げていた
この試合 ですが、カレンと松井と康太と本田がスタメンな上に
韓国の監督代行が明甫兄さんで俄然やる気になりました。
U-21ってこんなんばっかだな。
まあ、楽しみが多いのは良いことです。
心の中で何度も「カレンのゴールカレンのゴール」と唱えてみましたが
一夜明けても、記録はやはりオウンゴールのままでした。
どう見ても上手くいかなさそうなテストモードを見ていると
何かを思い出しそうになるのですが、悲しい気持ちになりそうなので
深く考えるのはやめておきます。
このように、やめた方が良い事は多々ありますが、
とりあえずカレンのワントップはやめた方がよろしいかと。
『死者の奢り・飼育』 大江健三郎
- 大江 健三郎
- 死者の奢り・飼育
『傍観者の欺瞞』というキャッチコピーの通り、当事者ではなかった
経験を持つあらゆる人間に叩きつけるような短篇集です。
中でも『他人の足』『人間の羊』といった、偽善や独善を暴く作品が面白い。
『他人の足』は直る見込みのない患者の中に入ってきた青年が、
周囲を巻き込み先導し、そして自分は直ると分かった途端、
全てを裏切る話。
『人間の羊』はバスの中で外国兵から無体な恥辱を受けた主人公が
それを見て見ぬ振りをした事に負い目を感じる「傍観者」に変質的に
追い回される話。
とかく自分が正しいと信じている人間は疑わしい。
「あつかましいのは罪だ」と、こうもはっきり言い切られると清々しいです。
強い内容ですが、なかなか軽妙で楽しめます。
近年では「読みづらい」がキャッチフレーズのようになっている
大江健三郎ですが、初期の作品は非常に読みやすいと思います。
まずは短篇からいかがでしょうか?
J1リーグ 第30節 セレッソ大阪×ジュビロ磐田
名波の熱狂的ファンの友に連れられて、長居第二 へ日帰りの旅です。
ものすごく草薙の気配。
下村とか、たいへんな男前がコントみたいなコケ方してて
ハラハラしました。バナナの皮でも…?
船谷や前田は、足にボールが吸い付いているのかと思う様な
テクニックがあるのに、どうして肝心な時に、トラップが「ばいーん」と
なってしまうのか。
ヨシくんが勢い余って「とーんっ」となってしまうのは分かるんですが。
そんな我らの遼一がついにA代表 に名を連ねました。
オシム監督、色々思うところもあると思いますが、何回か連続で選出
してくれれば、そのうち馴染んで、ものすごく使えるようになると思うんで、
そこんとこなんとか我慢して…
試合後、名波がコールに答えてアウェイ側に来てくれました。
やめてよ、こちとら涙脆いんだから。

