~会話、対話、議論(ディベート)~ 対話無き日々 | 会話が伝わるようになるアプリ「想いやりトーク」 オトデザイナーズ 坂本真一

~会話、対話、議論(ディベート)~ 対話無き日々

想いやりトークチャンネル【稲穂のような加齢性難聴】

 

↓のバナーをクリックして、チャンネル登録、よろしくお願いします!

 

対話無き日々 ここまでをまとめ読み

対話無き日々 ここまでをまとめ読み その2

対話無き日々 ここまでをまとめ読み その3

対話無き日々 ここまでをまとめ読み その4

対話無き日々 ここまでをまとめ読み その5

対話無き日々 ここまでをまとめ読み その6

対話無き日々 ここまでをまとめ読み その7

対話無き日々 ここまでをまとめ読み その8

対話無き日々 ここまでをまとめ読み その9

対話無き日々 ここまでをまとめ読み その10

対話無き日々 ここまでをまとめ読み その11

~ブレストを成功させるためには?~ 対話無き日々

 

のつづきです。

 

本稿の目的は、人々の間に対話という習慣を広げて行くことにある。

 

哲学カフェのような場所に行かなくても、日常の生活や学校、職場などで、

 

様々なテーマについて、誰もが自然に対話できる社会を実現したいと考えている。

 

ここで、人とのやり取りには、会話、議論、ディベートなどの種類があるが、

 

それぞれについて簡単に定義してみる。

会話:話をすること。挨拶や、差し障りの無い世間話など。
議論:意見交換と言っても良いかもしれない。何かの話題について、人の意見を

   聞いたり、自分の意見を言ったりすること。多くの場合は異なる意見を

   持つ者の間で行われる。
ディベート:ある話題について、同じ意見の人同士がグループになって、反対

      意見のグループと議論すること。

ちなみに、哲学対話では、会話は対話に含まれないが、議論とディベートは

 

対話に含まれることになる。
 

ところで、近年は、議論への参加を極端に恐れる人が急増している。

 

目立つこと、物事を決めることを嫌い、「自分のせいにされたら、どうしよう」と

 

考えて、意見を述べたり、意思決定プロセスに参加することを避ける若者も多い。

 

 

こういった人たちにも対話の習慣を広げて行くためには、

対話では、議論やディベートのように、自分の意見を

明確に持って、それを流暢に話さなければいけないと

いうことはないし、言い勝つ、言い負かされるといった

評価尺度もない

というメッセージを明確に発信する必要がある。
 

よって、本稿では、会話、対話、議論(ディベート)を以下のように分類する

 

こととする。

 

若者も年寄りも、男性も女性も、知識のある人も無い人も、対話ならできるであろう。

会話:話をすること。挨拶や、差し障りの無い世間話など。
対話:相手の話しを聞くこと。自分の考えが相手に伝わるように話すこと。

   自分が知識を持っていなければ意見などいう必要はなく、質問して教えて

   もらえば良い。あくまで穏やかに、伝わるように話し、相手の話しを聞く。

   最終的な同意や結論は求めない。対面で行うこと。
議論(ディベートを含む):考えや意見に相違がある場合の意見交換。

             最終的に何らかの同意や結論に至ることが望ましい。

 

つづく-> ~ここまでの参考文献~ 対話無き日々

 

↓このブログを応援して下さる方は↓ 

 ↓クリックよろしくお願いします!↓ 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

 

人気ブログランキングへ