~哲学対話とは? その1~ 対話無き日々 | 会話が伝わるようになるアプリ「想いやりトーク」 オトデザイナーズ 坂本真一

~哲学対話とは? その1~ 対話無き日々

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~個人間での日々の円滑な対話を広げて行く~ 対話無き日々

~想像力に基づく想いやり~ 対話無き日々

 

のつづきです。

 

日本語の「対話」という単語の英訳は Dialogue が適当であろう。

 

ちなみに会話は Conversation、議論は Discussion である。

 

ここで会話と議論がどういった行為を表しているのかは、何となくイメージ

 

出来るが、対話となると???となってしまう人が多いかもしれない。


対話について掘り下げて考えている学問分野は「哲学」である。

 

哲学対話という言葉を

聞いたことがあるだろうか?

 

哲学カフェと呼ばれる、哲学対話を求める人々が集う喫茶店があったり、

 

小学校などで子供たちに哲学対話の時間を設けているケースなどもあり、

 

静かではあるが確実に広がって来ているのが哲学対話である。


これは、皆で哲学書を読んで哲学について勉強する会ではなく、何かの

 

テーマを決めて、参加者がそれについての自分の考えを述べる対話会である。

 

 

参加者は、他者の意見への激しい否定、批判、反論は出来るだけ控え、質問を

 

したり、補足したり、自分なりの考え、意見を述べたりする。

 

ただし、建設的な議論に発展するのであれば、否定、反論があっても良いので、

 

時には意見の衝突があって熱い議論に発展することもある。

 

多くの場合は数人程度の規模で行われ、ファシリテーターと呼ばれる司会者役の

 

人間がいる。

 

ファシリテーターは、基本的には自分の意見は述べず、参加者が自分の考えを

 

述べ合えるように導く役割を担う。
 

つづく-> ~哲学対話とは? その2~ 対話無き日々

 

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