~ フルに発動させるべき場面 ~ 年配の人と話そう
想いやりトークチャンネル【主体性を育てない日本の教育 ~対話を減少させてきたもの~】
↓のバナーをクリックして、チャンネル登録、よろしくお願いします!
*この記事は、2021年10月頃からシリーズで配信したものに多少の修正を加えたものです。
~ <子音に気を使え!>伝わるための3つの心得 その3 ~ 年配の人と話そう
のつづきです。
2つの知識と3つの心得について、前回までお話ししました。
ここで、これらを
フルに発動させるべき場面
について、少しお話ししておきましょう。
まず、自分の話しが伝わってないな?と思ったら、どうせ若者の
言うことには理解が無いんだとか、ボケてきてるんじゃないか?
とか思う前に発動!させてみてください。
それから、周囲に騒音がある場合。
騒音と言っても、あなたがうるさいと感じるような大きな騒音では
ありません。
複数の人がいて、ちょっとガヤガヤしているとか、テレビがついて
いるとか、ヒーター、クーラー、電子レンジ、食洗器などが動いて
いるとか、そんなレベルの騒音です。
あなたは全く気にならないような、そんな小さな騒音が、年配者の
言葉の聞き取りをすごく悪くしますから、そんな場所では
常に発動!ですね。
つづく-> ~ 言葉の子音を攻略する ~ 年配の人と話そう
↓このブログを応援して下さる方は↓
↓クリックよろしくお願いします!↓