~ <子音に気を使え!>伝わるための3つの心得 その3 ~ 年配の人と話そう
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*この記事は、2021年10月頃からシリーズで配信したものに多少の修正を加えたものです。
のつづきです。
年配の人に伝わる話し方をするための方法、心得は、
たったの3つだけです
その1は、大声を出すな!
その2は、ゆっくり話せ!
でした。
そして、その3は、
子音に気を使え!
です。
話が伝わらないと、人は自然に大きな声になります。
それが過度になり過ぎるのが良くないのは、もうお話ししましたが、
さらに問題なのは、
母音ばかり大きくなる
ことなんです。
言葉には母音と子音がありますが、日本語って、
世界の言語の中でも有数の
母音が優勢な言語
なんです。
だから自然に母音ばかりが大きくなるんですね。
でも、
年配の人も母音は聞こえるんです
聞こえないのは子音なんです
このあたりは↓の動画で詳しく解説していますので、
ぜひ観てください。
子音をハッキリと発音するのって、意外と難しいんです。
ちょっと練習しないと、なかなか上手くできません。
無料アプリ想いやりトークでは、あなたの話し方の、
どの子音の発音が良くなかったかを分析して、
↓のように教えてくれるんです。
親、先生、上司になかなか想いが伝わらない人
年配のお客さんに、なかなか話が伝わらない人
そんな若い人たちのためのアプリです。
ぜひ、試してみてください。
つづく-> ~ 2つの知識と3つの心得 ~ 年配の人と話そう
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