職場でよく耳にする言葉のひとつに、
「施設の方針が見えない」という、もっともらしい愚痴があります。
末端で働いていたら確かにその通りだと思うことがありますよね。組織が何を目指しているのか解らないと思うこと…
(愚痴を言っているだけの評論家では、なにも変わらないし、人もついてこないけどね)
リーダーは、そのような意見から火の手が上がって大火事になる前に手を打つ必要があります。
組織運営の公式⬇
戦略=『ありたい姿』-現状戦略が見えないチームは、リーダーが『ありたい姿』を明確にする必要があります。理念などがこれに相当しますが、当たり前すぎることは具体性にかけるので、ピントがぼやけます。
リアリティーがあり、チームが共感できるものが必要です。
そのありたい姿から、現状を正しく認識し、まだ至らないことができるように、最適な手順を示すことが『戦略』となります。
ありたい姿を常に示し、スタッフに語り続けることが管理者に求められる仕事です。
何度も何度も同じことを言うのは、一度伝えたくらいでは10分の1しか伝わらないし、説教くさくて、ハートの強さも必要です。
でもそれが管理者としての仕事なので、お金をいただいているわけですから、ひとつひとつ行動です。
(リハビリ部門の管理運営について、個人的にはワークシフトセミナーお勧めです)


