土地を処分するのにすごく大変だった件 その1
日本が高度経済成長期の真っ只中だった頃かれこれ50年以上前になるのかな両親には好景気ブームに乗って買った土地がありました。そうです今、この土地を買ったら、これからこの辺りはどんどん開発されていって、今の数倍の価値になるという原野商法まがいの勧誘で当時400万以上で購入した土地があったのです。父が元気な頃は、毎年草刈りにいったりしてたのですがその土地に家を建てることもなく年老いて草刈りも地元の業者に頼むことになり固定資産税だけを毎年払い続けていたのです。3年くらい前から父の様子がだいぶおかしくなってきてたので、早く処分しないと!認知機能がこれ以上落ちたら、出来なくなる!と思い、土地の処分に取り掛かったのでした。まずはその土地がある地域の不動産会社に、片っ端から連絡をとってみました。しかし土地の商品価値がなさすぎて相手にしてくれる不動産会社がなかなか見つかりません(T_T)話が長くなるので続きはまた明日☺私のお仕事ブログkaigokazoku-otasukeさんのプロフィールページ親の介護でお困りのあなたに、看護師 ケアマネ 認知症ケア専門士 マクロビオティックアドバイザーの「色々お助けお助けナース なおさん」が、頼れる相棒となって、あなたに寄り添うサービスを提供しています。(介護医療保険外サービスです)支える側、支えられる側がともに幸せに毎日が過ごせるようお手伝いをさせていただきます。profile.ameba.jp