おたるつ -11ページ目

おたるつ

モノホンのおたくにジャンルは関係ねえはずだ!
ってわけで、おたくのるつぼ。略しておたるつ

名古屋の夏の大きなイベントの1つ「CBCラジオ祭り」には、
毎年EBiDANのグループが出演している。
今年は25日に超特急、26日はEBiDANの次男坊ユニットである
さくらしめじとM!LKの出演が決定。

とはいえ、2組ともまだ名古屋での知名度は低くリリイベで一度来ただけだ。
今回、次男坊ユニットが集まるイベント「EBiDAN THE UNiON」が初めて東京以外で
催されたのは、CBCラジオ祭りを見越して名古屋を温めておこうという
狙いがあったんだろうなあ。

ちなみに26日は、チームしゃちほこ、SECRET GUYZも出演する。
小さな”俺の藤井”状態なのです。


【ナガオカ×スクランブル with『EBiDAN THE UNiON vol.3』】
2015.6.28 @オアシス21(名古屋市栄)
1部=13時、2部=17時
出演:EBiDAN NAGOYA(O.A)、SAKAE GIRLS、さくらしめじ、MAGiC BOYZ、M!LK

ナガオカ×スクランブルというのは、CBCのラジオ番組でリスナーは中高生が中心。
毎週火曜~金曜の22時~24時30分まで放送しています。
EBiDANのユニットやアイドルなどが度々出演する、名古屋ではわりと
特に10代の子たちに知名度のあるラジオ番組だと思います。

EBiDAN THE UNiONというのは、EBiDANの次男坊ユニットが集まるイベント。
vol.1が今年の3月29日@ゲートシティ大崎、vol.2が5月24日に千葉・ららぽーと柏の葉で
行われている。vol.3となる今回、初めて関東を飛び出して催されました。

同じくCBC祭りの26日に登場する
SAKAE GIRLSも登場し、まさに前哨戦となるイベント。
名古屋のヲタクの心をどれだけつかむことができるのか、しかと見てまいりました。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

◆EBiDAN NAGOYA
セトリ けもパン世界タイトルマッチ(リハ・1部・2部)

オープニングアクトとして登場したEBiDAN NAGOYA。
私の記憶違いでしたらスンマセン、パフォーマンスでは初お披露目ですよね?
EBiDAN NAGOYA。
小学生から5歳(!)までの子たちが一生懸命踊っておりました。
ホント、小さすぎて見えない子もいたくらい。赤ちゃんが出てきたかと思った。
元気よく笑顔で踊れていました。早く大っきくなれよな!

エビライ(EBiDAN THE LIVE)前にけもパンが3回も踊れるなんて、いい予習になりました。
去年の夏は結構、踊った記憶があったのに、すっかり体から抜け落ちていた
けもパンをだいぶ思い出しました。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

◆
SAKAE GIRLS
セトリ 不明

モデルの子たちのユニットだそうで、同じ内臓が入ってるとは思えない美しいスタイル。
リハでも1部・2部でもやった夏っぽい曲の振り付けが簡単で、さすがに3回も
見せてもらえればかなり一緒に踊れます。
優先エリア外でしたけど、フリコピしてたら何度もレスもらえて楽しかったです。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

◆さくらしめじ
セトリ 
リハ:いくじなし、せきがえのかみさま
1部:せきがえのかみさま、
きみでした、TKG
2部:ぎふと、いくじなし

安定の可愛さ。TKGの途中のひょうがくんが一生懸命しゃべるところで
披露されたエピソードがぎゃんかわでした。

昨日、串かつを食べて、しいたけを注文した。
なかなか来ないから、店員さんに声をかけた。
しいたけが2こきた。

内容しか合ってません。あしからず。

「せきがえのかみさま」がね、すごくいい曲なんですよ。
まさか小泉今日子も40年経って「学園天国」がここまで草食化するとは
思いもよらないでしょう。内容だいたい一緒ですから。

特典会の列も、じょんじょろ長くて他と一線を画していました。
そのわりに、相変わらず2人が挙動不審で緊張していて、そこがカワイイ。
特典会の内容は、アナザージャケットという名の2人が描いた絵のコピーで、
しゃべる隙をほとんど与えない超高速でした。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

◆
MAGiC BOYZ
セトリ
リハ:よくわからん。すぐ終わった。
1部:
マジボのテーマ、MAGiC SPELL、MAGiC RiDE、A-YO、調子のってる??
2部:JUMP、MOTE☆MAGiC、楓翔フリースタイル、illson

今回のイベントに足を運んだモチベーションの半分はマジボ。初見です。
昨年、結成した中学生ラップグループで4MC+1DJ。
中学生がラップやるって、女子アイドルでは多少あるかもしれませんが、圧倒的に
そんなの見たことないじゃないですか。
おもしろいことやらせるなあ~と思って期待していました。

ところが、一番最初に発表された「MAGiC SPELL~かけちゃうぞ!ぴっぴっぴっ~」は
お世辞にもラップと呼べる代物ではなく、正直がっかりしました。
しかしその後、DOMMUNEや、やついフェスなどEBiDANグループでは異色なイベントに
出演し、めきめきとラプの腕を磨いていきます。

製作陣も豪華で、オカモトズのレイジさんや上鈴木伯周さんが参加していて
トラックもリリックも申し分なくカッコイイ。
そろそろ生で見たいぞ! という今日このごろ、やっとチャンスが巡ってきました。

かなりよかったです。
ちゃんとラップになっていたし、客席や優先エリアを飛び出して煽っていました。
普通、ラップメインのグループがバリバリに踊ることってあんまりないと思うんですが
さすがEBiDANの子。
間奏で踊りだすとキレイに揃ってカッコイイ。

煽っといて「うるせえ」って言ったり、シモネタに取れるようなことを言ったりと、
「かわいい」と「かっこいい」に脳をとろけさせた私たちに男子はクソガキであるということを
思い出させてくれました。(褒めてます)

しかし、クソガキだな! と思っていると最後のお辞儀がとっても深くて長くて
あああ~~~スタダや~~!! と、引き戻される。すごい魅力的。

印象に残ったのはリュウトくん(松田琉冬)。
みんな変声期の中途半端な声なんですが、リュウトくんはまだ声が高くて
ちょっと鼻にかかった甘さもあり、なかなかラップで聴けない声でおもしろいのと、
彼が一番、フロウに推進力があるなあと思いました。
テンポとリズムに正確に乗せて、さらに前に進むラップができているのは、
フウトくんとリュウトくん。
すごい練習して、研究しているんだろうなあと思い、素直に感心しました。

新曲の「illson」の破壊力は抜群で、ずっと頭から離れない。
早く配信して。私もイルの継承者になりたい。

フウトくんのフリースタイルはバッドボーイズ(超特急がツアーで披露した限定ユニット)を
disったラップ。いいぞ、おもしろいぞ、どんどんやれ。

特典会の列は短かったけど、接触は高速でした。
以前、特典会の列が短くて悔しがるメンバーの動画がネットに上がりましたが、
これはしょうがないよ。
単純にカッコイイ男の子見に来てる人には伝わりづらいかもしれない。

でも、この日見た中でダントツに楽しかったし、おもしろかった。
こんなに完成されていない未完成なもの見たことない。(褒めてます)
逆にいえば、しめじはもう今が一番いいんじゃないかと思ったりします。
だから、一番列が長いんだよ。
列の差は可能性の差。
悔しい思いたくさんした分、いいラップができるようになると思うから
いっぱい凹んで悔しがって、いいライムを紡いでほしいです。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

◆M!LK
セトリ
(リハ):コーヒーが飲めません、イチニノサン
1部:
コーヒーが飲めません 、イチニノサン、miruk!
2部:恋心、コーヒーが飲めません

この日は仁人くんが舞台出演でお休み。
ペットボトルやウェットティッシュケースに思いを乗り移らせて擬人化させていました。

仁人くんがいない影響なのか、ライブが久々なせいなのか、
1部は正直なんの輝きも感じなかったです。
リリイベでも見てるので、明らかにグダッてる。こんなじゃなかったはずだ。
1部そのものが長かったから、待ってる間に疲れちゃった?
残念だったし、あのパフォーマンスでDDの土地名古屋のドルヲタが集まる
CBCラジオ祭りに出るのは、ちょっとキツイと思いました。

去年のカスタマイZになった瞬間に客がサーッとハケていった寒々しい光景。
曲やっても立ち去っていく人が止められなかったあの光景が忘れられない。
今年は長男坊ユニットが同じ日に別の場所でイベントやるから、
名古屋のDDは今回のオアシスより少ない可能性もある。
(それもそんなにたくさん来ていたわけではない)

2部では盛り返してたけど、恋心大好き効果かもしれないのでなんとも。
いやー、M!LKはこんなもんじゃなかったはずだ。頑張れ。

特典会では佐野くんに「おかえり!」と言ってみたら、顔がパアッと明るくなって
「あ! ありがとうございます!!」だって。
ホントまた名古屋に来ておくれ。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

なんやかんや、上から目線で言いつつエビライ前にいい予習ができました。
CDも買ったし、聴きこもうと思っています。

CBCラジオ祭り、今年はカスタマイZの山中湖に行くので行けません。
応援電波だけ飛ばします。
マジボは来年、参加できるといいね!


■2015 RECORD■ 
ライブ……26 舞台……8  映画……27 その他イベント……5

MAGiC SPELL ~かけちゃうぞ! ぴっぴっぴっ~ (限定盤) (DVD付)

新品価格
¥1,445から
(2015/7/1 00:56時点)

きみでした/せきがえのかみさま

新品価格
¥982から
(2015/7/1 00:57時点)

いくじなし/きのうのゆめ (さんくすぎびんぐゆー シール付)

新品価格
¥1,080から
(2015/7/1 00:57時点)

コーヒーが飲めません

新品価格
¥1,080から
(2015/7/1 00:57時点)

ぎふと

新品価格
¥260から
(2015/7/1 00:57時点)

地方のヲタクにとって、いかに遠征費を安く抑えるかは永遠のテーマ。
私のヲタモダチ、名古屋ヘリクツ界隈の長・ルッコラさんが地下アイドルにハマり、
時に東海道線で乗り過ごし、時に脱いだズボンをどこかに忘れ、
便意と戦いながら開発した愛知ー東京を激安で移動するルッコラルート。
カスタマイZのサイン会に行くのにちょうどよかったので、挑戦してきました。

ルートの詳細はルッコラさんのブログに書いてあるんですが、
【名古屋から東京へ如何に安く行くか】
【静岡休日乗り放題きっぷを使った名古屋ー東京ルート考察】
ちょっと頭良すぎて、私には難しすぎて分からない。
ということで、私の予定からダイヤを組んでもらい実際に行ってみることに。

なぜ激安で東京まで行けるのか。
それは「静岡地区 休日乗り放題きっぷ」というフリー切符を活用します。
価格は2670円で豊橋~熱海間が乗り放題になります。
特急や新幹線に乗ることはできませんので、鈍行で行くことになります。

ルッコラルートが使える条件は、日帰りであること。
滞在時間が短いので昼間の開催時間が短いイベントでないと効果がありません。

ざっくり説明すると、
①車などを使い、フリー切符が適用される豊橋まで辿り着く。
②豊橋からフリー切符適用区間の端、松田駅(神奈川県)まで行く。=2670円。
③松田駅に接続する新松田駅で小田急線に乗り換え新宿まで行く。=772円。

②+③(往復1544円)=4214円
あとはこれに、ゆったりした座席に座れるホームライナーの乗車券(320円)や
一部の区間だけ新幹線に乗って時間を短縮するオプションを追加したり、
豊橋駅までの足代と車の場合は駐車場代金が発生します。

私の場合は15時新宿のイベントでしたので、こんなスケジュールを組んでもらいました。
0748
豊橋→0826浜松(ホームライナー)0829→0927静岡0931→1036沼津1051
1156松田=新松田1204-1327新宿

私の自宅から豊橋駅までは約50キロ。余裕を持って朝5:30に出発しました。


余裕を持って出たら30分も前に着いてしまいましたが、
ルッコラさんおすすめの600円打ち止め駐車場に着きました。
豊橋駅までは徒歩10分くらいです。
住所:豊橋市中柴町80-3

隣の同系列の駐車場も同じ値段でしたが、
結構広いので早朝に満車になることはなさそう。


園子温ファンなので、豊橋に来たら必ずスペースシャトルにご挨拶します。
なんのことかわからない人は「みんな!エスパーだよ!」のドラマを見るべし。


30分早く着きましたが、早く乗れる電車もなかったのでトイレで化粧しました。
切符はみどりの窓口で買えます。
このフリー切符は自動改札は通れないので有人改札で見せます。


0748豊橋駅
いざ出発!
最初の電車はホームライナーと同じ車両だったので、鈍行とは思えない快適な車内。
土曜日の遠征のお供、週チャンも抜群の読みやすさ!


0826浜松駅着
静岡行きのホームライナーに乗り換えます。

ホームライナーとは通勤時間帯に座れるように設置された電車で、特急ではないんですが
全指定席で机や足置きのついた、ちょっと良い車両です。
リクライニングシートなので、鈍行の旅の中で疲労を溜めないためにも、
ホームライナーに乗れるように計画するのがポイントなのだとか。

乗車整理券320円が必要で、駅やホームで買えます。
このときは乗り換え時間が3分で、駅員さんに「どこで買うの!?」と聞いたら
「車両の中で買ってください」と言われたので、そのまま乗りました。
グースカ寝てたら起こされて、320円払いました。
だってなかなか来ないんだもん。

整理券は椅子の前のとこに入れるルールだそうです。


0927静岡駅着
0931発の三島行きに乗り換えます。

1036沼津駅着
御殿場線 国府津行きに乗り換えます。
ちょっと余裕があったので、立ち食いそばに寄りました。
なんだか旅気分が高まったので、そば屋のおばちゃんに
「ごちそうさま! おつゆおいしかった!」と笑顔で神対応しました。

1051沼津駅発
御殿場線はICカード使えない駅が続くローカル路線で、観光客も多い。
季節柄、紫陽花の咲く車窓を眺めたり、
向かいのインド人(?)と微笑み合ったりしてますます旅気分が高まる。

1156松田駅着
フリー切符が使えるのはここまで。
小田急線の新松田駅へ。小田急小田原線に乗り換えます。


旅のプロたちは、どこかで途中下車してご当地のうまいもんを食べているらしいんですが
私は初挑戦、しかも1人なので、とにかく辿り着くことを第一目標に進みました。
でも松田・新松田間は興味をそそるお店がたくさんあったので、
次はこのへんでご飯が食べたい。



小田急線はルッコラさんが張り切っていっぱい買っちゃった小田急株主優待券を
1枚700円で譲ってもらってGO!


車内では動画見たり本読んだり。


1327小田急新宿駅着
多少、ダイヤの乱れはあったものの、定刻で着くことができました。
無事、カスタマイZのサイン会にも参加することができました。

【サイン会の話】

私はラジオにメール送るのが好きなので、よく送って読まれるんですね。
加えてTシャツとかヲタグッズ作ったりするのも好きなので、
自分で言うのも痛々しいですが
そこそこ現場で目立ってしまうヲタクだという
自覚はありました。

初期設定のボリュームが大きいヲタクですから。

しかし、推しから認知されているのか、それっぽい対応に沸き立つことがあるものの、
イマイチ自信がありませんでした。

それもそう、自意識がライジングしているために名前を名乗ったことがなかったのです。
なので、手紙を書きブログにコメントし、時にはプレゼントを贈っても
実体を認知してもらっているのか、名前と顔が一致しているのかがわからなかったんです。
とはいえ、私が作ってプレゼントしたヲタグッズのお礼っぽいことを
言われたりしたことがあるので、
まあ、わかってくれてるのかなーとか
ぼんやり思ってたわけです。


そんな私からすると、サイン会は自意識と戦わなくても名前が名乗れる大チャンス!
前回は外れてしまったので、本当に楽しみにしていました。

書いてほしい名前を書く紙を出しながら、改めて名乗ろうとすると

「出たっ! こぐさん!!」

ああ、よかった。名前と顔が一致してる認知だ……。
つーか、出た!ってなんだよ、妖怪かよ、私は。

せっかくなので鈍行で来たことをネタに話してみました。

私「今日ね、鈍行で来たんだ、電車」
推「マジで? めっちゃ時間かかったでしょ」
私「5時間半ぐらい乗った」
推「帰りもでしょ。気を付けて帰ってね」

お互いまったく声を張らない世間話してきました。



ちなみにこの日、肺気胸の治療中のためお休みだったHAMAくんからは
メッセージ入りの折り紙のプレゼントがありました。


帰りのルートはこんな感じ。
新宿1911→2049小田原2102→2126熱海2132→2248静岡
新幹線2256→2316浜松2334→0008豊橋

予定より1時間くらい早く新宿を出たのでその分、繰り上げたダイヤを検索しながら移動します。

帰りのポイントは2つ。御殿場線を使わないことと新幹線を使うこと。
行きに使った御殿場線は本数が少ないため小田急線で小田原まで出ます。
(株主優待券使用)
小田原ー熱海間はフリー切符適用区間ではないので410円。


今回自分であれこれ調べるまで知らなかったのですが、こういった鈍行の旅で
ある区間だけを時間短縮のために新幹線や特急を使うことをワープというそうです。
なんのこっちゃわからないので、私はワープという特急電車があるのかと思って
一生懸命ググッてました。

帰りは静岡ー浜松間を新幹線を使ってワープします。
+2300円。私は乗り換え時間を短縮するために事前にExpressで予約して
ICカードで乗車できるようにしました。
2290円で10円安かったですw

※Expressとは、JR東海(関西は名前が違う)が提供するサービス。
安い料金で新幹線に乗れたり、ネットで予約ができる。
乗車はICカード。ポイントが貯まるとグリーン車に乗れる。超ベンリ。


新幹線の乗り換えで時間ができたので、ご当地感はまったくないですが
駅を降りて夕食を食べることもできました!


浜松駅で新幹線を降り、豊橋駅へ。
念のため、眠気覚ましのコーヒーを歩きながら飲んで駐車場へ。
再び50キロを運転して帰りました。


日付が変わる前に豊橋駅に着くことができたので帰宅したのが1時過ぎぐらいでした。

ルッコラルートを実際に行って帰って見て思ったことは、
まず滞在時間が限られるので、イベントを選ぶ。でも舞台のマチネとかならいける。

私の場合、バスに乗るために名古屋まで出る時間考えると総移動時間は変わらない。
ずっと座ってるだけのバスより、乗り換えで歩いたり、そのへんにいる人と話したりできて
旅気分が味わえるので楽しい。
バスより読書が進む。

ただ、自分で調べて計画して把握して、状況に応じて変えていって……というのは
全般的に女性があまり得意ではないことなので、あまりオススメできないなと思いました。
ルッコラさんにいわれて、実際に役に立ったんだけど、遅延状況を教えてくれるアプリを
入れておくといいです。
これのおかげでご飯食べる時間ができました。

結局、今回いくらだったのかを計算すると

フリー切符 2670円
ホームライナー乗車券 320円
小田急株主優待券 700円×2=1400円
小田原ー熱海間 410円
静岡ー浜松間(新幹線) 2290円
駐車場代 600円
=======================
合計 7690円 +ガソリン代

名古屋ー東京間のぷらっとこだまが片道8000円ですからこれは安い。
夜行バスって結局、時間潰すためにあちこち入ったりしますからね。
次もちょうどいいイベントがあれば使って、ルッコラルートを極めたいと思います。

■2015 RECORD■ 
ライブ……24 舞台……8  映画……27 その他イベント……5

鎮魂歌 -レクイエム-

新品価格
¥250から
(2015/6/29 23:59時点)

鎮魂歌 -レクイエム- 【通常盤】

新品価格
¥1,296から
(2015/6/30 00:00時点)

鎮魂歌 -レクイエム- 【期間限定盤】

新品価格
¥1,630から
(2015/6/30 00:00時点)

「奇跡」「そして父になる」に続く、是枝監督の離れ離れ家族モノということで、
結構楽しみにしていたんですが、ふんわりした
男の白昼夢(町山広美さんツイート)でした。


【海街diary】
監督/脚本:是枝裕和、原作:吉田秋生
キャスト
綾瀬はるか(香田幸)、長澤まさみ(香田佳乃)、夏帆(香田千佳)、
広瀬すず(浅野すず)
作品データ
2015年 日本 126分 配給:東宝、ギャガ

◆ストーリー◆
両親の離婚後、紆余曲折を経て3人で暮らしていた姉妹の元へ父の訃報が届く。
姉妹たちが葬儀で出会った腹違いの妹・すずの実母は他界しており、
長女・幸は一緒に暮らさないかと提案する。
うまく行き始めたように見えた新生活だったが、すずは父親の話ができずにいた。
それぞれに問題を抱えながら暮らす姉妹の心の距離が少しずつ近づいていく。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

見終わった私は思わずこうツイートしました。

普通。

なんだかふんわり淡々とした映画だったなあ。
いや、是枝監督はそんなあからさまにエモーショナルな展開を安っぽくブチ込んだりする
監督じゃないのはわかってる。
でも私が期待していたものは見られなかったなあ、という感じ。

じゃあ、何に期待していたのかというと、冒頭に書いた“離れ離れ家族モノ”として
前作「そして、父になる」からさらに一歩踏み込んだ、というか違う側面から見た家族像を
見せてくれるのではないかと思って期待していたのです。

前々作「奇跡」は両親の離婚によって離れ離れになった小学生の兄弟が
会おうとするストーリー。
子供からしたら、やっぱり家族は一緒がええんやで、という話でした。

この兄弟を演じているのが、兄弟漫才でお茶の間で愛された まえだまえだ。
今作では弟がすずに思いを寄せるサッカー少年を、
春に公開された「ソロモンの偽証」ではお兄ちゃんが太った中学生役で
いい味を出していました。

「そして父になる」略して「そっちち」は、生まれた直後に子供を取り違えられてしまった
2組の親子の話でした。
ラストは、いろんな汲み取り方がありますが、私は「やっぱり血だよな」という
受け取り方をしました。

そこで、家族は一緒にいたほうがいい→育ての親より生みの親、ときて、
半分血のつながりがあって一緒に暮らしたことのない姉妹の場合はどうなるのか。
そういう1つのアンサーが見たかったんですね。

町山広美さんがしてたというツイートがこちら。


私は原作未読なんですが、まさしくこの通り。
現実感が全くない、いい意味でも悪い意味でも絵本みたいな映画になっていました。
女性、姉妹がいる人ほど共感できる部分がなかったんではないでしょうか。
とはいえ、私は2人姉妹の上なんですが、妹とは中3までしか一緒に暮らしてないので、
姉妹ってどんな感じといわれても、うまく説明できないのですが……。

それにしてもテンプレだなーと思うのは、3姉妹のキャラクター。
長女はしっかり者だけどファザコン。
次女はちゃっかりしてて、遊ぶとこは遊んでいるけどお固い職業。
三女はのんびりしててちょっと変わってる。

なんだ、この使い古された3姉妹テンプレートは。
しかも看護師と地元の銀行員とか、普通にちゃんとしてて……ふーん、、、て感じ。

広瀬すずちゃんはかわいいけど、処女感がない。
すぐ石原ひとみみたいになりそう。
13歳くらいの時スクリーンで見たかった。サッカーうまくてビックリした。
さすが2014年の高校サッカー選手権の応援マネージャー!

悪くないけど、普通だった。

■2015 RECORD■ 
ライブ……24 舞台……8  映画……27 その他イベント……4

奇跡【通常版】 [DVD]

新品価格
¥1,980から
(2015/6/29 21:57時点)

そして父になる DVDスタンダード・エディション

新品価格
¥2,927から
(2015/6/29 21:58時点)

海街diary 1 蝉時雨のやむ頃 (flowers コミックス)

海街diary コミック 1-6巻セット (フラワーコミックス)

中古価格
¥3,523から
(2015/6/29 21:58時点)

今まで何度も見たはずの映画のラストシーンを、初めて見る
という経験があるだろうか。

映画のタイトルは「サイタマノラッパー」。
名古屋のミニシアター「シネマスコーレ」で、
入江悠監督を招いたイベント上映があったので行ってきました。


【サイタマノラッパー】
監督/脚本:入江悠、撮影:三村和弘、音楽:岩崎太整
キャスト
駒木根隆介、みひろ、水澤伸吾、杉山彦々、奥野瑛太
2008年 日本 80分配給 ロサ映画社、ノライヌフィルム

◆ストーリー◆
ライブハウスもレコード店もない町・埼玉県深谷市。
ほぼニート生活を送るイックは、同級生たちとヒップホップグループを結成し
ライブの実現を目指していた。しかしグループ内ですれ違い、メンバーはバラバラに。
諦めきれないイックは偶然、見かけたメンバーのトムに渾身のラップで語りかける。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

野村周平&二階堂ふみが主演した「日々ロック」、亀梨和也&深田恭子主演の
スパイ映画「ジョーカー・ゲーム」など、今年、一躍メジャー監督に名を連ねた感のある
入江悠監督の初期作品。

日本大学芸術学部を卒業後なかなか世に出ることができずにいた監督が、
最後の作品になるかもしれないと思って撮った映画。
上映が決まらないまま撮った本作は、池袋のミニシアター・シネマ・ロサのレイトショーから
全国へ広まり、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭でグランプリを獲得。
入江監督の映画監督としての道を開き、シリーズ化。現在、3部まで制作されています。

私が最初に「サイタマノラッパー」を見たのは、いつになるんだろう。
DVDで見たし、公開年から考えると、大学は卒業していたはず。
某美大の映像科で映画を撮っていた私にとっては、荒削りな映像と音声、
先行きの見えないままもがいている登場人物たちは、そのころの自分に
重なるものがありました。

しかも、私は諦めた方の人間。
画面に映し出される全てが、つらくてつらくて見ていられなくて、
市民の集いのシーンでついに、停止ボタンを押しました。

それから何度か、チャレンジしたと思うのだけど、いずれも失敗。
やっぱりつらくて見ていられない。

今回の上映でラストシーンを見て「あ、初めて見る」と気づいた。
それまでは見覚えのあるシーンばかり(そりゃ何度か見てるからね)なのに、
焼肉屋でイックがトムさんに向かってラップするシーンは、確かに初めて見る映像でした。

やっと、最後まで見ることができた。

イックたちの滑稽な姿に笑うことができた。
もちろん、涙もいっぱい流した。

表現の現場から離れたことを悔やんだり、諦めきれなかったり、ヒトのせいにしたり、
あれやこれやで遠回り。
やっと今、かたちは違えど曲りなりに表現の場に戻ってきたことで、
つくることが苦しかった時代の自分にも、つくれないことが苦しかった時代の自分にも、
決着をつけられたってことかしら。

笑って泣いて、最後まで楽しく「サイタマノラッパー」を見られたことで、
「やっとここまで来られたんだなあ」
と、自分自身のこの数年の変化も感じることができました。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

今回のイベントはシネマスコーレの新企画で「映画実践講座夜間部」の第1回。
映画を上映し、その後監督に話を聞くというもの。
10年くらい前にもやっていた企画で、その頃は知多半島で泊まりがけだったのだとか!


というわけで、涙も乾かぬうちに入江監督登場。
私は3列目のドセンに陣取っていたんですが、なぜか1、2列目に誰もいなくて、
なんの障害物もない状態で監督と0ズレ!

数年前にSR3のイベントでお見かけして以来の生監督は、
だいぶクマ感が増しておられて、癖なんだろうなあ、頬に手を当てながらしゃべる姿が
クマさんでした。

サイタマノラッパーを撮っていた時代の話がメインだったんですが、
クランクインが3人だったとか、ギャルを捕まえて録音を仕込んだとか、
実家で泊まりこんでたとか、20代後半の人は平日に埼玉深谷まで来れないwwとか、
そういうしょっぱいエピソードのオンパレード。

ずっとじんわり泣いてました。つらい。

ゆうばりでグランプリを獲り、賞金の200万円が次の作品を撮った後に
払われると聞いてズコーッだった話とか。

印象に残った話の1つで、脚本家の向井康介さんの言葉。
向井さん、前から気になってたんですよ。

山下敦弘監督とタッグを組んでいる脚本家さんっていうイメージがあると思うんですけど、
「陽だまりの彼女」とか「クローズEXPLODE」とかも書いてるんですよ。
幅広すぎっていうか、アタリハズレ激しくない!? 
一体、どんなスタンスで脚本書いてる人なんだろう、と以前から気になっていたんです。

その向井さんが入江監督に
「30代の俺らがメジャーのど真ん中行かなきゃ日本映画は変わらない」
と言ったそうなんです。

それを聞いて、ああ、そういう志でやってる人なのか! とすごく腑に落ちましたし、
好きになりました。(チョロい)

その言葉が「日々ロック」「ジョーカーゲーム」につながっていくんですね。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

質疑応答のコーナーで興味深かったのが
「規模が大きくなった時、どこまでが監督の責任だと思いますか?」
という質問。

すごい! そんないい質問ができる人に私もなりたい!!

公開規模が大きい製作委員会が立ち上がるようなビッグバジェットの映画では、
監督の意のままにならない部分も多いだろうけど、キャスティングや配給、
映画館の環境など、どこまでが監督の責任かという話。

入江監督は、何百という映画館で上映するから、そのどこかで画面が暗いなどの
トラブルが起こるところまでは難しいかもしれないが……と前置きしつつも、
以前カナダの映画祭でフォーマットを変換した時に音が小さくなってしまい、
そのまま上映して最強にお腹が痛くなった話をしてくれ、
お客さんに届くところまで自分の責任でありたい、というようなことをおっしゃってました。
とっても充実した濃いトークショーでした。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

イベントが終わって外に出ると、まだ監督がファンサービスしていました。

今まで何度もイベントに行ったのに、そういえばちゃんと接触したことないな……
ここは、カスタマイZで接触に目覚めて修行とCDを積んだ成果を
発揮すべきではないのか……と、勇気を出して監督の元へ!

引っ張り出してきたムジコロジー(監督が以前撮ったCMのキャラクター)を見せて
掴みに行こうとする姑息な私。


「映画辞めちゃってつらくていつも途中までしか見れなかったけど、
今日やっと、楽しい気持ちで最後まで見ることができました」とお伝えし、
次回作の撮影が近藤龍人さんだというので「めちゃめちゃ楽しみにしてます!」など、
結構お話できました。

一方通行じゃなくお話できた! CDも積んでないのに!!

2S撮ってもらったら、「暗くない?」って撮り直してくれました。
神対応かよ~~~CDも積んでないのに~~~!!!
2枚とも顔同じだったけど~~~クマさん~~~!!!


これからも入江監督の映像作品がたくさん見られますように!

■2015 RECORD■ 
ライブ……24 舞台……8  映画……26 その他イベント……4

SR サイタマノラッパー [DVD]

新品価格
¥1,300から
(2015/6/22 23:52時点)

SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者 [DVD]

新品価格
¥1,333から
(2015/6/22 23:53時点)

SRサイタマノラッパー2女子ラッパー☆傷だらけのライム [DVD]

新品価格
¥1,344から
(2015/6/22 23:53時点)

物語に乗っかって楽しむ、というと絶対怒る人がいると思うんだけど、
そういう人は物語に埋没しているんだと思う。
外から見ることができないくらい埋没して楽しんでいるんだと思う。
今日は、そんな最近モヤモヤ考えていることを知らない誰かや、
知ってる誰かに嫌われながら書き留めてみようかと思う。

カスタマイZのツアーファイナル。
肺気胸で離脱中のHAMAくんがサプライズで登場して謝罪と感謝、
それと手術することを報告した。

あまりのエモーショナルな展開に泣いた。
帰り際、「いい物語に乗っからせてもらってるなあ」と漏らしたら、
そばにいた誰かに「物語に乗る?」と聞き返された。

物語に乗っかって楽しむ、という楽しみ方がある。
今まで結構、この感覚をいろんなジャンルのヲタクと共有してきた気がするんだけど、
どうにも男子アイドル界隈では共有できない気がして、なるべく言わないようにしている。
まあ、今日書いちゃうけど。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

ももクロに積極的に行かなくなって、S☆スパ以外のスタダユニット
全部の現場へ足を運んだDD全盛期2013後半―2014年。

私が腰を据えようと思ったのはカスタマイZだった。
いろいろおもしろい要素はある。

だけどなんてことはない。
カスタマイズが事実上解散して、カスタマイZとして再始動した時に
在宅ながら居合わせたから、物語に乗っかりやすかった。
タイミングだと思う。

物語として楽しむとは、点と点を自分でつなぎ合わせることだと思う。
ももクロの物語性がわかりやすいと思うんだけど、
2012年に念願の紅白初出場を果たしたのは、まさしくももクロを知る人にとっては
「念願の」「果たした」物語だったはずだ。

それは、早見あかりちゃん脱退、動員倍々ゲーム、2011年紅白出場ならず、
さらなる動員倍々ゲームからの初出場。
そして、無印時代の「怪盗少女」に込められた、あかりんへのメッセージ。

あの紅白のステージまでの出来事を一切知らない人にとっては
「へえ、これがももクロか。元気だね」にしか見えないが、
ももクロを追ってきた人にとっては、「あかりんとの約束」という号泣必至の物語なんである。

1つの対象を、時間をかけて見る。
語られること、語られない行間を想像して紡ぎ合わせていき、事実か否かは別にして
意味を見出すこと。
これが物語として楽しむということだと思う。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

物語として楽しむことができるのは何も、
カスタマイZ(今日は便宜上アイドルって言っちゃう)やももクロといった、
アイドルに限ったことではない。

サッカー、野球、プロレス、競馬……。
試合やライブのような瞬間的な楽しさとは別に、物語を見出して
勝手に感動できる要素がある。

現に私は、アイドルにハマるまで名古屋グランパスのサポーターだった。
ゴール裏に通ったのは10年くらい。
一時期はユースの試合にも足を運んでいて、
選手の寮の料理人にチケットもらうくらいの濃いサポ生活を送っていた。

ところが、アイドルのライブに行き圧倒される。

ここに……ここに常に7-0で勝てる試合がある……!!

こうやって、コロッとドルヲタ人生が始まったわけです。

アイドルの物語性は強い。
しかも起承転結のスパンが早い。
あっという間にイントロで泣ける体になる。

平日はtwitterで一喜一憂して週末はライブへ行って、
半年に1回くらいライブの挨拶かなんかで号泣する。
だいたい推しちゃんの誕生日には本人、もしくは誰かのブログで泣く。

サッカーにハマってたときよりずっと、中毒性が高い。
物語性が強いのはなぜか。

アイドルのライブは7-0で勝てる。
それは得点を邪魔する相手がいないからだ。
いいプレーをすればどんどん点が入る。
だんだん歌がうまくなり、ダンスがうまくなり、ヲタが増えていく(理想)。

これだけでも十分、物語になっているんだけど、そこじゃない。
運営が仕掛ける目標や壁、障害を乗り越えようとする姿と、そこで垣間見える
人間性が物語を加速させる。
大箱ライブ、過酷なツアー、総選挙、○○達成しなかったら○○。
運営が仕掛けるわけじゃないけど、卒業もそう。

苦境に立たされた推しちゃんを応援するヲタ。
誰かが作った起承転結じゃない、誰かが見終わった映画じゃないドラマが、
目の前で繰り広げられる。
応援していれば、自分もそのドラマの登場人物になって感動を共有させてもらえる。
挨拶でだいたい泣く。推しちゃんの、推しグループの歩む物語にドップリ浸かって、
まるで自分のことかのように泣いたり笑ったりしている。

まあ、このように踊らされていると知りながらも、楽しくて仕方がないうちはいい。
私はある時期、大箱目標宣言がバカバカしいな、と思うようになった。

どこのグループにもだいたい中長期的な目標がある。
それが大箱だと萎える。
なんでかというと、埋められるかどうかと運営がやるかやらないかっていう問題で、
誰かや何かに認められたり選ばれたりするものじゃないからだ。
完全に物語づくりのための目標じゃん。
○○できなかったら解散! とかも、推してるとこでやられたら冷めるだろうなあ。
脚本が良くないよ、脚本が。
もちろん、細かいのを拾っていけばいくらでもあるけど、
やっぱり大筋に乗れてないとおもしろくない。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

ここで、カスタマイZの話に戻るのだけど、
カスタマイZには仕掛けてもいないドラマが起こるわりに、
仕掛けられたドラマはズッコケ感がすごい。

先ほど嫌悪感を示した大箱目標宣言がカスタマイZにもある。
さいたまスーパーアリーナだ。

ちなみに改修のため、今年度中に閉鎖が予定されている。

いやいや、あくまで閉鎖は改修のための数ヶ月なんだけど、
なんだろう、このズッコケ感。安心する。

今回リリースしたメジャーセカンドシングル「レクイエムー鎮魂歌―」は
オリコンウィークリーチャート5位以内に入らなければ、
昨年108カ所のレコード店に挨拶回りに行ったお遍路の旅リターンズ、という
物語が仕掛けてあった。

ここのズッコケポイントは、目標が高いのにリリースイベントが少なくて、
最初からお遍路が決まっているような空気感がずーっと流れていたことかな。

結果的にお遍路リターンズが決定したんだけど、
その内容が7泊8日かけて小豆島を歩いて1周という、電波少年みたいな企画で、
私は気持ちよくズッコケることができた。
音楽はどこに置いていってしまうんだ。ズコーッ

そして、最大のドラマはボーカルのHAMAくんが肺気胸を再発させてしまい、
離脱したこと。

実際、本人は病気で苦しいわけだから、あんまりドラマチックだ!!と言うのは
下品だとはわかっているんだけど、それに起因していろんな感情が
揺さぶられているのは事実。

今はまだ療養中で、この困難を乗り越えている最中だけど、
HAMAくんが元気になって戻ってきた後は、きっと飲み屋で涙ながらに
この物語を振り返って、「カスタマイZって本当に最高だよね!」と語らい、
生写真を取り出して拝むだろう。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

今年のAKBの総選挙は全く見ないまま終わってしまったが、
ドキュメンタリー映画は全部見ている。
認めるか認めないかは別として、総選挙の残酷ショーはおもしろい。

入り込めば入り込むほど、おもしろがれないと思うだろうけど、
おもしろく思えないってことは、もうドップリ浸かって楽しんでるってことなわけで。

私は、アイドルたちが苦境に立たされているのに思いっきり感情移入して泣ける一方で、
その状況が物語としておもしろいなあ、とも思っている。

むしろ、それだけあればいい。
一緒に泣いて笑えればそれでいい。

活動できなくなると困るので、売れて欲しくないとは思わないが、正直どうでもいい。
オリコンの順位も、売上枚数も興味が無い。
あるとすれば、推しちゃんたちが、それに対してどんなリアクションをするかだけだな。
だって、そこには喜怒哀楽があって物語があるから。

最近、そう思う自分をわりと客観的に考えて楽しんでいる。
享楽的だなあ、と思う。
すごいイヤな楽しみ方してると思われても仕方ないのだろう。

だけどこの件に関して逡巡の果てに辿り着くのはいつも、
生き様見せてくれてありがとう。

ありがとう、になる。
何か望みがあるなら叶えたい。

CDを買おうか、チケットを買おうか? 
とびっきりの、生き様の物語を見せて欲しい。

やっぱCD買うしかない。

どうも、ご無沙汰してます。
こんな腐った私にも、忙しい日々というものがあるようでして、
現在、ヲタ活するのが精一杯。
ブログでの備忘録が滞っております。

とりあえず、私自身がカウントするのを忘れてしまいそうなので、
未レビューのヲタ活をメモしておきます。

余裕ができたら思い出して、改めて書くかもしれません。

◆LIVE
6月6日15時@タワーレコード渋谷B1 CUTUP STUDIO
カスタマイZ
全国行脚 春のぶっちぎりツアー!!!!“激戦×Crusher”In CUTUP STUDIO

6月7日14時@ダイバーシティ・フェスティバル広場
カスタマイZ
全国行脚春のぶっちぎりツアー!!!!“激戦×Crusher”Inダイバーシティ(ツアーファイナル)

6月14日17時30分―21時30分ごろ@伏見JAMMIN'(名古屋)
ADAM at
CLOCK TOWER Release Tour2015
出演/ ADAM at / カルメラ / Large House Satisfaction /

◆映画
「バードマン」

◆舞台
6月11日18時@名古屋市青少年文化センター アートピアホール
『眠れぬ夜のホンキートンクブルース第二章~飛躍~』

というわけで、6月を半分過ぎたところで今年のヲタ活は

■2015 RECORD■ 
ライブ……24 舞台……8  映画……25 その他イベント……3

こんな感じになっています。
ちなみにこの先の予定(未定分を含む)をメモ。
現場被る方、よろしくお願いしますね。

6月19日
第1回 シネマスコーレ映画実践講座夜間部(名古屋)
講師:入江悠監督

6月28日
EBiDAN THE UNiON
アイドルバンチ(いずれも名古屋)
※TT次第で回します。

7月11日
桃月庵白酒 落語会(愛知)

7月12日
EBiDAN THE LIVE(東京)

7月26日
舞台「學蘭歌劇『帝一の國』―決戦のマイムマイムー」(大阪)

8月8日
THE HOOPERSのキュンキュンさせNight☆(東京)

8月14日
DISH// 2015 Summer ホールツアー 『D//KIN』(名古屋)


……書かなきゃ良かった。何やってんだ、私。

ここんとこブログ書く余裕がないですけども、
実は公開初日に見に行っていた映画。
もともと園子温ファンなんですが、監督がここまで大衆的な作品を撮るとなったら、一体どうなっているのか。
撮影時からかなり楽しみにしていた1本です。


【新宿スワン】
監督:園子温
原作:和久井健
脚本:水島力也、鈴木おさむ
プロデューサー:山本又一朗

キャスト
綾野剛:白鳥龍彦、山田孝之:南秀吉、沢尻エリカ:アゲハ、伊勢谷友介:真虎、
金子ノブアキ:葉山豊 ほか
2015年 日本 139分 RG12 配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

◆ストーリー◆
一文無しの白鳥は新宿歌舞伎町で真虎と出会い、スカウトマンとして
道行く女性たちに声をかけるようになる。
しかし、スカウト会社同士の抗争に巻き込まれ、
新宿を掌握しようとする南と対峙することに。
実は白鳥と南の間には白鳥も忘れている過去の因縁があり……。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

こんなの園子温じゃなああああああああああいいいいいいい!!!!
エロは? なんでオッパイ出さないの!?
バイオレンスは? 
指の骨折れたくらいじゃ全然足りないんだけど!
スプラッタは?
「地獄でなぜ悪い」のあの血の海はどこに行ったんだ……。

ああ、だから園映画お馴染みの「SONO SION FILM」(正しくはどうだっけ?)が
出てこないのね。

と、納得するほどの薄味。園子温、こんな映画撮るようになったのか……と
ある意味感慨深いですが、私はこれが三池崇史監督が振り幅アッチの方で撮った映画なら、
とっても楽しく見られたでしょう。

だって、今回も入ってるプロデューサーの山本又一郎氏が手がけているクローズシリーズとか、
「シュアリー・サムデイ」とか、このライン嫌いじゃないですもん。
「ルパン三世」は見てないですけども。

いわゆるイケメンがたくさん出てきてワーワーする、海鮮丼映画として
1年に1回くらい食べたい味ですよ。

でもね、今回私が期待していたのはそこじゃないんですよ。
園子温が人気マンガ「新宿スワン」をどう料理してくれるのか、
うっかり劇場に足を運んだ原作ファンのボデーをどうやって透明にするのか、
そこが見たかった。

おまえら、これが園子温だ! どうだ、すごいヘンテコだろ! 
ビックリしたか、このやろう! って言いたかったんですね。

こういう何も説明しなくても、映画見ない人が見るような映画でね。
だから残念でした。

納得行かないので犯人を探すことにしました。
映画を思い返しながらスタッフの過去に関わった作品を見ていきます。
そこで脚本の水島力也とプロデューサーの山本又一郎が同一人物だと知りました。
となると、犯人は……

もう1人脚本に名前を連ねる、鈴木おさむか!

と、ここまで考えてなんだか悲しくなってやめました。
確かにセリフ回しもダサかったし、それいる!?と思うようなエピソードもあった。
なんでそうなるの、あの話はどうなったのよ、とも思った。

特に白鳥が歌舞伎町の通りを歩くと今まで出会った女たちが
「タツヒコのおかげで楽しいよ」と声をかけてくるシーン。
あれが妄想でないとするならば、いや、妄想であったとしても、
このシーンが寒々しい2015をブッちぎりで獲得するでしょう。

うん。脚本がイマイチだった。
それでもなんとか園子温の味を出していこうと、
沢尻エリカのオッパイを揺らすシーンに力を注いだ……。

なんか園子温頑張ったんじゃないかなと思えてきました。
まだまだ園子温の知名度じゃ、山田優のオッパイさえ出すことができないんですね。

全体のストーリーのことを忘れて思い返すと、綾野剛も山田孝之も見てるの楽しかったな。
沢尻エリカの落ち目感も良かったし、真野ちゃんの自殺する前の
熱帯魚みたいなシーンすごく良かったな。

あれで、山田孝之の屍で、でんでんと吉田鋼太郎がカラアゲ作って食べたら
私は成仏できたんだけどな。

もういいじゃん、鈴木おさむには「ホストちゃん」があるじゃん。
とはいえ、興行的にはたぶん成功しているので、
園子温に次回作の製作資金がたくさん入りますように。

なんつっても今年5本くらい園子温映画公開されますから。
園子温が撮りたい映画が見たい。
1本くらいブッ飛んだのがあるじゃろ。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

最後にもう1つ、この映画で楽しみにしていたことの話。

私が今、とっても話題にしているスタダ男子ユニット・カスタマイZのメンバー
DAICHI(泉大智)くんが出演しているんです。

山田孝之の中学生時代を演じているのがそうです。
良かったって言いたい。
言いたいけど、このシーンていうか、この設定いる!? っていうところに
心が向いてしまって、純粋な1ファンとしての気持ちで見ることができませんでした。

出演を聞いた時、私がどれだけ嬉しかったことか。
大好きな監督の映画に、しかも才能も実力もある、これからどんどん
世界をビックリさせる監督の映画に、DAICHIくんが出る。端役だとしても、
きっと素晴らしい経験になるに違いない。

もしかしたら、園監督の目に止まって、染谷将太や満島ひかりや二階堂ふみのように
なったりするんじゃないの、これええ!! 3年以内に大河出ちゃうわ、これ!!

と興奮して、どれだけ映画に期待を込めていたことか。
いや、きっとこれも鈴木おさむのせいなので、DAICHIくんには是非、
ド真ん中園子温映画に出て役者としても輝いて欲しい。

とはいえ、主演の綾野剛の事務所からトライストーンバーター軍をはじめ、
多くのイケメン俳優が出陣している中で、山田孝之のバーターとして
存在感が示せたとは思っています。

マジ覚えてろよ、園子温はこんなもんじゃねーんだよ。
今月末に公開される「ラブ&ピース」では、きっと長谷川博己がやってくれているに違いない。
(長谷川博己さんは園監督の大ファン。「地獄でなぜ悪い」にも出演)

■2015 RECORD■
 ライブ……21 舞台……7  映画……24 その他イベント……3
おそらくたぶん、「もののけ姫」以来に女帝と一緒に映画館へ行きました。
女帝というのは私の母のことなのですが、態度がでかいとかそういうことではなく、
とにかくべらぼうに文化教養レベルが高く、逆立ちしても敵わないことから、
当ブログに登場するときは女帝と呼んでいます。

ちなみにどれくらい文化教養レベルが高いかというと、
史跡見に行って石碑の原文読み上げたりします。
普通読めないでしょ。

あと、元国語教師でもあって物語読み解き能力がハンパないので、
一緒に推理ドラマ見てると冒頭で犯人バラしてきます。
そんな最強の女帝と見てきたのがこちら。


【駆け込み女と駆け出し男】
監督/脚本:原田眞人
原案:井上ひさし
キャスト
大泉洋(中村信次郎)、戸田恵梨香(鉄練りじょご)、満島ひかり(お吟)、
内山理名(戸賀崎ゆう)、陽月華(法秀尼)ほか
2015年 松竹 143分

◆ストーリー◆
江戸時代、幕府公認の縁切り寺である東慶寺には、
さまざまな事情を抱えた女たちが駆け込んでくる。
医者見習いで戯作者見習いの信次郎は、人見を兼ねて御用宿で
女たちから聞き取りをすることに。
さまざまな門出に立ち会ううち、じょごとの間に信頼関係が生まれ……。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

原案となった小説は未読。ちなみに女帝は井上ひさしの大ファンです。
まずはなんといっても、世界観の作り込みが素晴らしい映画でした。
江戸時代でも幕末手前頃を設定し、幕府の政策など時代背景も引き出していました。

冒頭から、堀切屋の女将として登場するお吟が世界観をリードする出で立ち。
一見して現代の感覚からすると、お歯黒など、
違和感を覚えてもおかしくなさそうなメイクや衣装なのに、すごく妖艶で引き込まれます。

お吟だけでなく、全体的にそうなのですが、言葉遣いが現代にあえて寄せてなく、
おそらく当時のものに近い言い方や呼び方をしています。
それが最初は何を言っているかわかりにくいんですが、私はそれよりも、
その不思議で耳慣れない、でも心地良く転がされる古い日本語に聞き入ってしまいました。

その中で大泉洋だけが現代寄りのセリフ回しをしているのが、コミカルでおもしろい。
映像に関しても、これは一体どこで撮ったものだろう、と興味を沸かせる
美しい東慶寺の風景。

照明の美しさが光る映像でした。
画面の中での明暗と人物の浮き上がり加減が、どのシーンも色っぽかったです。
特に夜のシーンは、いわゆる夜のシーンより暗い印象。
時間としての夜を説明する以上に、おそらく江戸時代の夜が持っていたであろう
不気味さも封じ込めた画面だなあと感じました。

コミカルなストーリーの中に人情話が散りばめられていて、
ホロリとする場面がいくつも出てきます。
ところが、編集が特徴的で、もっと湿っぽくしようと思えばいくらでも
エモーショナルにできそうなものなのに、余韻を残さずズバッと次のカットや
シーンへ変わっていく。

見ているときは、人情話に感動しているので、もうちょっと欲しい! と思いましたが、
全編を通して思い返すと、なかなかおもしろいバランスだなあと思っています。

何しろ上映時間が143分と長く、その中にいくつもエピソードが入っているので、
1つ1つをたっぷりやっていたら、きっと疲れていたでしょう。
エピソードが、ややぶっきらぼうにブツブツと放り込まれて折り重なっていくことで、
時の流れや、この世界での日常感がリアルさを持って味わえた気がします。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

それにしてもキャストがいい。
樹木希林とキムラ緑子の最強感すごすぎるでしょう。

この樹木希林、キムラ緑子、満島ひかりの女妖怪チームが揃って
夕餉を共にしているシーンは、何か起こるのではないかとゾクゾクしてしまいます。

でんでん、山崎努、堤真一らの男妖怪チームも、いい味出てました。
このキャストで「新宿スワン」やって欲しかったですよね。
だいぶオーバーエイジですけども。

いやいや、これはおもしろい作品。
時代も近いですし、「百日紅」と合わせて見ても、おもしろいかもしれません。


■2015 RECORD■
 ライブ……21 舞台……7  映画……23 その他イベント……3

春のツアーで名古屋公演だけがソールドアウトしなかったことが
あってかどうかわからないが、急に東海地方を推しだした超特急。

岐阜県の木曽三川公園でラジオ番組のイベントに出演し、フリーライブを行うというので、
地元からマイカーにヲタク3人乗っけて行ってまいりました。


【レディオキューブ30th Anniversary SPECIAL Heartful LIVE
               with you featuring 超特急 at 木曽三川公園】

2015.5.31 15:00 @木曽三川公園(岐阜県海津市)

◆セトリ◆
(リハ)
Star Gear(フルコース)

・バッタマン
・スターダスト LOVE TRAIN
・Burn!
・Pretty Girl
・Believe×Believe

FM三重・レディオキューブの30周年イベントの一環。
フリーライブの他にトークの収録や、生放送との中継をつなぐコーナーがあり、
ライブやトークは後日放送される予定になっているんだとか。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

それにしてもまずは、ここはどこだという話ですよ。木曽三川公園。
住所こそ岐阜ですが、立地的には愛知、岐阜、三重の県境に位置します。
周りを長良川、揖斐川、木曽川に囲まれた日本一広い国営公園だそう。

今回は整理券の配布などはなく、15時のライブ開始に合わせて
ガチ勢は殺人的早朝から張り込み、ゆる勢はそれなりの時間に赴きます。

少し離れた駅からコミュニティバスが出ているものの、1日3本。
ちなみにこの日のイベント終了時刻は16時過ぎ。終バスより遅い時間だったので、
うら若き8号車たちは、最寄り駅まで約3・5キロの道のりを歩いて帰ったのでしょう。
タクシーもちらほらいたけどね。

わたくしどもはというと、昼飯を現地で食べることを目標としてゆるゆると車で出発し、
渋滞もなく無事到着。


家族連れに紛れてレストランで時間をつぶし、場所取りもせずかき氷列に並ぶなど、
5月最後の日曜日を満喫しておりました。


「そろそろ陣取るかー」とライブ開始1時間30分くらい前に観覧エリアへ。
段差のない広場ゾーンと後ろの階段の間にはだだっ広く空いているゾーンが。


レジャーシートを敷いて座っている人も多く、その人たちがライブが
始まって前方へ詰めると、超特急のフリーライブでは考えられないくらいの
近距離で見ることができました。

しかも、前後のスペースもかなり広い。
それをパラダイスゾーンと名づけて「Burn!」で連続ジャンプしたり、
「バッタマン」の2番でボックスを踏んで踊ったりと、
噂に聞く超特急現場とは思えないくらい楽しい時間を過ごすことができました。
(現在、超特急のフリーライブは始発必至。私のようなゆるヲタは
 現地まで行って見るのを諦めて帰ってくるような鬼現場となっている)

ライブが始まる前にリハーサルがあったけど、なんのためにリハやったんだろうと
思うくらい音の調整がイマイチでした。
ボーカル2人のマイクの音量が違うし、音源の音が小さい。
結果的に、なぜかライブ中に徐々にベース音源が大きくなっていき、
ボーカルが聴こえづらいな、と思いました。

ちなみにこの会場、こういったライブイベントは初めてという噂を聞きました。
普段は市民グループがフラダンスを披露したりしてる、大変のどかなステージのようです。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

6月10日発売の両A面シングルの新曲2曲からスタート。

4月末に某所で聴いているので「バッタマン」は2回目。
やっぱりFUNKOTは速いしアガるし最高じゃないですか。(懐かしいネタ)
ゆるヲタなのでコールもフリもついていけてませんが、
サビのところはすごいカンタンなので一緒にジタバタできて楽しかったです。

小室哲哉プロデュースの「スターダストLOVE TRAIN」はMVで見ていたけど、
あんまりノれない印象で、ライブで見てもそれはあんまり変わらなかったです。

私の場合は世代的にもちょっとズレてるし、もともと小室楽曲の良さは
あんまりわからないので致し方なしか。
きっと今のファン層の人たちが10年以上経って
セカオワプロデュースでドラゲナイそっくりの曲が世に出てきたときに、
この私の無表情加減が理解できるに違いない。

でも、間奏のダンスがかっこいいから目は幸せになれます。
サビの「ジュースになっちゃうよ」でどうしても笑ってしまいますが。

「Burn!」で連続8回ジャンプするとこを思いっきり跳んだら、すごいしんどかった。
ここからの3曲は、何も考えずただただ楽しかったです。

メンバーも楽しそうで、終始ニッコニコ。
こんなゆるくて、よく見えて、楽しいライブが無料でいいんですか! 
ありがとうレディオキューブ!
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

トーク収録はタカシくんとユースケくんの年下組にふりすぎだなーと思ったのと、
MCののぞみちゃんが「ハートフルなことありますか?」みたいな質問をした時に、
コーイチくんが「僕らバカなんでハートフルの意味がわかりません!」と
振り切って答えてズコーッ!!

のぞみちゃん、何聞くか教えといてあげて! 
コーイチくん「僕ら」って言ったけど、あとの6人の中で
絶対ハートフルの意味わかる人いるから!

そんなかわいいのぞみちゃんに、ライブが終わった後に話しかけに行き、
「のぞみちゃんはタカシ推しになるな!」と謎の予言を押し付ける厄介を働いて終了しました。

天気も景色もよく、私の見える範囲では噂に聞くようなマナーの悪い人も目に付かず、
とてもいい現場でした。
多少、ライブ慣れしてなくて子供を肩車しちゃったり、脚立に乗ってる人がいましたが、
「後ろが見えないのでおりてもらえますか?」とやんわり注意し合える
いい雰囲気だったのではないかと思います。

人気が出てくるとフリーライブが険しくなってきますが、
これくらい辺鄙な場所ならまだまだ行けますね、超特急。

東海地方には車でないと行く気がしない僻地がたくさんあるはずですから、
また来てくれたら遠足気分で行きたいです。

■2015 RECORD■ 
ライブ……21 舞台……7  映画……22 その他イベント……3

スターダスト LOVE TRAIN/バッタマン(CD Blu-ray)

新品価格
¥3,855から
(2015/6/3 21:14時点)

“BULLET TRAIN ONEMAN SHOW 2014" 全国Zepp TOUR 8.29 at Zepp Tokyo and BULLET TRAIN CLIPS 2011-2014 (2枚組豪華BOX仕様) [Blu-ray]

新品価格
¥7,100から
(2015/6/3 21:15時点)

Burn!

新品価格
¥260から
(2015/6/3 21:15時点)

RING(指定席盤)

新品価格
¥3,400から
(2015/6/3 21:15時点)

エンタメ駄話系Podcast「カメ見て楽しい?」更新のお知らせです。

「龍三と七人の子分たち」見て楽しい(!or?)

【本日のテーマ】
・龍三と七人の子分たち
・新社会人のための処世術「OBP」とは

【本日のベストオブ・パンチライン】
おばちゃんっていうのは感情の生き物

【本日のキーワード】
2015年6月2日/79回/アイドル/ショーケース/オタク/物販/研究者/
MIX/手拍子/曲調/うりゃおい/大声/地下/大箱/コール/TO/
女性アイドル/男性アイドル/はい/あい/ぽい/口上/龍三と七人の子分たち/
北野武/藤竜也/近藤正臣/中尾彬/シブメン/ヤクザ/オレオレ詐欺/組/
仁義/詐欺集団/アウトレイジ/バイオレンス/Dolls/BROTHER/
その男、凶暴につき/キッズ・リターン/コメディ/黒沢明/七人の侍/メタ/
枯れ専/風刺/任侠/ギャグ/カーチェイス/バスジャック/ベンツ/果物屋/死体/
不謹慎/屁/認めない/お金/貧乏/男の子/早撃ちのマック/髭男爵/オバピー/
OBP/造語/おばちゃんポイント/好感度/五月病/職場/会社勤め/女性社会/
ネットワーク/おばちゃんネットワーク/パワーバランス/おばちゃんツイッター/
タイムライン/フォロー/炎上/ミス/ゴミ捨て/若い女性/社会人/
掃除・笑顔・挨拶/玄関の掃除/狡猾/うんこ/ゲーム/プライド/教えて下さい/
お菓子/リアクション/選べる/ちんすこう/マカロン/髪型/美容院/髪色/
季節/オールシーズン/自動再生/靴/win win/