MIRAISKIRT⁺ just before the 10th anniversary | たけたけの・・・はんなりいきまひょ♪

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令和元年6/18からyahoo!ブログ「たけたけの・・・ぼちぼちいきまひょ♪」から引っ越しして「はんなりいきまひょ♪」にバージョンアップしました(・∀・)ウン!!たわいのない日記ですがよかったら気軽にご覧くださいまし。

 

 

MIRAISKIRT⁺ just before

the 10th anniversary

『10年後の未来を見てくだ祭!』

 

 

この告知はかなり前から告知されていましたが

その告知内容に・・・正直戸惑いました。

ミライスカートに元メンバーが集まる。

しかもミライスカートお披露目の聖地「京都メトロ」に。

 

この告知が出た時は、正直驚いた。

 

 

まあ、「遠い将来なら」あり得るかもと思っていた

元メンバーとのコラボ。対バン。もしくは限定再結成。

 

 

それでもこれは・・・

「早すぎる」と思った。

 

 

児島真理奈は公式ポスト前に有料配信でTaylor(ファン呼称)に

「ホントはやりたくない。何ならこなくてもいい」

「それよりも翌日の新たなスタートを切るライブに来て欲しい」

 

そうコメントしました。

その気持ちに寄り添うべく、早々に不参加を表明するTaylorもいました。

それは分かる。でも僕は・・・

そんなシチュエーション、いわゆる

「ホームなのに観客は今を知らない旧ファン(アウエー)」

みたいな状況に

 

誰も寄り添わないのもどうなのかなと思いました。

 

 

早すぎたコラボ。

それでも「もうやることはない」と児島真理奈が

明言した以上、

こんな機会はもうない。

児島真理奈の気持ちに寄り添いながら(分かった上で)

 

見届けよう。

盛り上げよう。

楽しもう。

 

それと同時に

昔を懐かしんで集まってくる旧ファンやそれぞれのファンに

「ミライスカートを繋げているだけじゃでなくて、皆が知らない

うちに『今もこんな素敵な音を作り続けているんだよ』」と

 

気付いてほしかった

 

それが「児島真理奈が未来を向いてきた証明」だと思った。

それは児島真理奈のブログにささやかな気持ちとして

コメントで書き綴りました

(よかったら児島真理奈のブログと合わせて見てくださいw)

 

 

 

配信で最後に

「もし参加するなら「COSMOsSPLASH」みたいに

「Hira☆Fuwa」のコールで盛り上げて欲しい」

というコメントがそういう意図だったんじゃないかとも思います。

今も凄いんだよ・・・と。

 

 

ライブ当日は・・・・ミライスカートのグループ時代から

一緒に応援してきた次男「ゆうゆう」も急遽、合流しましたw

ミライスカート+の公演では見たことのない人数が

京都メトロ前に溢れました。

 

 

後方までパンパンに膨れ上がる京都メトロ。

 

児島真理奈の影ナレが終わり期待が高まる中

京都Verのovertureが鳴り響きました。

「オイオイ」コールの中で立ち位置につく4人の姿。

 

そうです。

4人です。4人で歌うのです。

 

怒涛のような歓声とともに

「やばい」「やばい」と語彙力をなくしたような叫び。

それでも言わずにはいられない。

そんな興奮に満ち溢れた言葉が周囲から溢れてきました。

 

 

夢見るそれぞれ4人がそれぞれのポーズをとった。

 

Rocket Loveだった。

 

思わず感動しながら見ていました。それでも

歌っている児島真理奈には笑みはなかった。

それでも京都メトロに今鳴り響いてる音と声は

紛れもなくミライスカートだった。

鳴ってる音と元メンバーに罪はない。

 

歌い終わると

「私たち・・・ミライスカート、みらー」

 

児島真理奈から現在のメンバーの状況報告が始まった。

 

児島

「リリース(放流)された順番にお願いしますw」

 

MaNaMaNa

「私がいちばん最初にリリースされましたw」

 

会場爆笑。

こういうハンナリとした品のある笑いは相変わらずだ。

 

相谷レイナ

「笑顔のキャッチボールしてくれいにゃん♪」

「今は東京でシンガーソングライターしていますw」

 

橋本珠菜

「23歳になりましたw」

「今はブランドのディレクター兼デザイナーをしています」

 

児島真理奈

「今年もミライスカート+としてワンマンの予定だったけど

10周年という機会に皆に声を掛けた」

「皆さんはそれぞれのソロ活動を見てくれてましたか?

この機会に皆にそれぞれソロのコーナーで見て欲しい」

 

 

そして「印象に残ってるライブは?」という質問に

 

 

橋本珠菜は「BIG CAT」と答えるとMaNaMaNaは「ギリギリいたw」

相谷レイナは聞こえなかったけど「定期公演」みたいな話で

児島真理奈は「HNKホール」で歌ったこと

MaNaMaNaは「正直にいっていい?・・・『肉汁フェス』」

「これは今日は言ったらあかんと思ってたけど・・・

それしか思い出せないw」

 

 

会場爆笑

 

 

このフェスは「ミライスカートの現場は暴れられる」と

関西のオタクに印象付けてしまったいわゆる最悪のフェスw

このイメージを払しょくするために

 

どれだけメンバーが苦労したことか・・・・(*`ロ´ノ)ノ

 

 

そんな話から今回の経緯を話してくれた真理ちゃん。

 

橋本珠菜ちゃんと最初にちゃんと会わないといけないと思い

高級ホテルで会ったw

それより前、実は去年にMaNaMaNaとあって相談していた。

ミライスカート+を終わらせることも含めて相談してて

その後メンバーにも連絡とってくれた。

 

「ミライスカートを終わらせる」のワードで

会場のおしゃべりが止まった。

 

Taylorはその頃の児島真理奈の苦悩を多少なりとも知っている。

 

なるほど、そのタイミングでMaNaMaNaに話してたのか。

「やろうよ!」と背中を押してくれたことが、例え少しでも

間接的にでもミライスカート+存続の意思に繋がったのかも

しれないなあ。

 

その後はTシャツの歴代ロゴの話しだったり

練習を再開した時の最初の雰囲気だとか面白い話が

バンバン飛び出す。

 

ミライスカートのMCはそれだけでお金が取れるぐらい面白い。

 

 

そして「おねがい」が流れる。

 

「メンバーの声が入ってるのでひとりでは歌い切れない曲がある。

この曲は京都メトロで7年間歌い続けてきたし、その度に

スピーカーからメンバーの声を聞いてきた。それが今日は・・・」

 

「本物の声で一緒に歌える」

 

児島真理奈のメンバー名のパートはどきどきしたし

相谷レイナの今のソロでは聞けないようなアイドルらしい

甘ったるい声と、MaNaMaNaと橋本珠菜の

「let's go together」にウルウルしながら

 

「今は我慢してねヒヨコみたいなアイドルだけどご声援の程を」

 

そんな歌詞に

いい意味で「納得」と「違和感」が胸の中を

感情が駆け巡る。

 

ミライスカートを巣立った(リリースされたw)メンバーは

もう自立してヒヨコじゃない。

それでも京都メトロで流れるこの「おねがい」は

ファンにとっては愛おしくてたまらない。

 

成長した姿が誇らしいと共に、

 

いつまでもヒヨコの様に我が子がかわいいのだ。

 

 

 

トップバッターはリリースされた順番ということで・・・

フィロソフィーのダンスのメンバーオーディションの縁

で寺嶋由芙やフィロソフィーのダンスのプロデューサー

『加茂啓太郎』氏に名前を付けてもらった『MaNaMaNa』

 

70年代のテレビを思わせる様なレガシーなSEに押されて出てきた。

なるほど、オレンジの衣装も併せてそういうベクトルなのか。

そして流れてきた曲「ミッド・ナイト・ダンス」は

 

なんとファンクだった。

 

やはり「フィロソフィーのダンス」のオーディションを

受けるぐらいに好きだったジャンル。

MaNaMaNaは・・・そうかファンクを歌うのか。

 

ちなみに作詞は「本人」で作曲は「T.B.L」

 

わかる方はもうお分かりですね。作曲者は・・・・

「逆境ガール」を作った方です╰(*´︶`*)╯♡

 

 

そして2曲目の「ときめきサーティフィケーション」

 

めちゃくちゃヨカッタ!!ノリのいいファンクにどこか

アイドルテイストの入ったシャレたオト。MaNaMaNaの

ハリのある声わかりやすい声が京都メトロに響く。

曲中に「みら!みら!」と振りを入れる遊び心も秀逸w

 

ここで真理ちゃんに感謝のコメント。

皆で楽屋に向かって「ありがとう」を叫ぶw

最後の「幕開け」もこの日のイベントタイトルに

ふさわしい爽やかな曲だった。

京都メトロで歌い切った彼女の姿はカッコよかった。

たぶん

前向きにそして元気を与えることがアイドルだったり

パフォーマーの使命だと改めて気が付いた彼女に

 

もう怖いものはない。

 

 

 

そして「相谷レイナ」

 

先日、児島真理奈への感謝と「ゴリゴリでいくよ!」と

ポストしていた彼女のセトリは最高だった╰(*´︶`*)╯♡

https://pbs.twimg.com/media/GLNF7FqbYAAGGYC?format=jpg&name=900x900

 

 

相谷

「ミライスカートで貰ったものが多すぎて・・・・」

元メンバーとファンと、そして児島真理奈への感謝。

流れてくるゴリゴリの踊れる曲とは対照的な

優しくそしていつまでも甘い声にのった歌声と感謝の言葉が

 

胸に刺さる。

 
 

デビューしてからソロワンマンを配信で聞いた時。

「peppermint」という曲にココロを奪われた。

こんなに浮遊感がありながら踊れる曲があるのかと。

それ以来、相谷レイナの発する音は聞くたびに

アイドルの音に慣れ切った僕の耳と胸を

 

突き刺さっては抜けていった。

 

そして先日の京都メトロの凱旋とはまた違った感覚。

セトリのいくつかは同じ曲なのに聞くたびに新鮮だし

たぶんこれは何度聞いても飽きないパターンだ。

そして

最後に「いちばん低音の曲」という「Let me Feel」を

置いて相谷レイナは去っていった。

紛れもなくそれは「れいにゃん」の音じゃない。

「相谷レイナ」がホンキで作り出した音だった。

 

カッコよかった。

 

ちなみに・・・

彼女はグループ時代に所属していたよしもとMusicに戻っています。

実は「私Holiday」という曲がバラエティ番組「フットマップ」

(関西テレビ放送)の1~3月度エンディング曲として

オンエアが開始されていたりと精力的に活動しています。

 

そして検索すると彼女を支える過去の制作陣として

「KOHD (コウダイ) @_KOHD」氏がサポートとして頻繁に

でてくるのですが・・・

 

この名前、Taylorならご存じですよね。

 

そう。

 

agehaspringsメンバー「きょうのゆめ」の編曲者です。

 

 

 

そして。

橋本珠菜(JunaHashimoto)のターン。

 

彼女と会うのは・・・2018年以来だった。

それ以降は東京か名古屋で一時期ダンスボーカルグループに所属した

こともありましたが解散以来ステージからは離れていました。

 

 

インスタをフォローしていたのでなんとなくわかっていたのですが

彼女はファッションセンスを生かし、あるブランドを立ち上げ

その「ディレクター兼デザイナー」として成功していました。

 

でもライブはどうするのかと思いきや・・・・

 

 

なんと「逆境ガール」のイントロが鳴り響きました。

 

瞬時に理解しました。

そうです。

元々、逆境ガールは二人でレコーディングまで済ませた曲。

それを児島真理奈がソロで撮り直したのです。

 

それをもう一度・・・二人で歌うのです!

 

「まーりちゃん」

「じゅな」

 

二人の名前が交互にコールされる奇跡。

思わずJunaHashimotoが叫ぶ

 

「いくよ!!」

 

「はいっせーの」の聞いたことない様なボリューム音量。

いやあ・・・ものすごい盛り上がったww

 

これは真理ちゃんからの提案だったらしい。

 

その後は服のハナシに。

 

JunaHashimoto

「この服は『ジャガード』を・・・・」

 

ジャガード?!(*`ロ´ノ)ノ

 

なんだか普段は聞きなれないオシャレなワードが

暗闇の京都メトロで飛び交っていますが(笑)

そこからはモデル2人を用意してミニファッションショーの

開催です。モデルはもちろん・・・MaNaMaNaと相谷レイナ。

 

ツリーで見て頂ければ雰囲気はわかるかな╰(*´︶`*)╯♡

ちなみに撮影者は次男ですw

 

 

JunaHashimoto

「今は社会人として働いてるし、仕事の合間だったり

休日の貴重な時間を割いて会いに来てくれる有難さを

理解できてるし感謝しています」

 

大人になったなあ。

 

MaNaMaNa

「さっき年収いくら??って聞いたら凄かったww」

 

めっちゃワロタw

 

 

そんなステージを受けて

児島真理奈、ミライスカート+のターンが始まりました。

 

本来は京都メトロでは流れることのない

「Mahaloha na vibes mix」のovertureが流れる。

 

一曲目は「メトロポリタン」

 

10年の歴史と貫禄を積み重ねたミライスカート+の音。

この音を初めて聞いた旧ファンの反応に

メチャクチャ興味があった。

京都メトロの一曲目に相応しい選曲だと思ったけれど

あれだけおしゃべりしていたグループが

一斉に静かになって聞き入りだした。

 

初めてのミラスカの音に

 

戸惑っているのか。

興味がないのか。

聞き入ってるのか。

 

聞き終わったあとの拍手と歓声は

 

次の「+LOVE」でも起こったけれど

 

沸き散らかしてるイメージが強いけれど、元々ミライスカートは

アイドル王道派というより楽曲のよさから入る「楽曲派」も

一定数いたんだよなあ。そう思うと・・・・

「+LOVE」のアイドル曲らしからぬ複雑な曲にも

ついていけてるのかもしれないなあ。

 

児島

「この日を区切りにまた11年、12年と続けていくけど

もしかすると私がいないミライスカートになるかも知れないけれど、

こうしてミライスカートはプラスになっても続けていきたい」

「昔のミライスカートが好きという方もよかったら・・・・

新しいミライスカートを好きになって欲しい」

 

というような趣旨のコメントをしたのですが

 

このコメントを聞いて欲しいがためにこのイベントを

開催したのだと思うのですが

少しでも多くの旧ファンのココロに刺さったら嬉しい。

 

こんな奇跡を見れたのは誰かが児島真理奈を支えてきたから。

今度は「その誰か」に少しでも誰かがなって欲しい。

アルコールだけ飲んで騒ぐ輩みたいなファンは要らないけど。

 

 

そして「Hira☆Fuwa」

 

児島

「『準備は?』って聞いたら『OK』って答えて欲しそうに

するところがあるから・・・できたらコールしてww」

 

ある意味どこまでコールしてくれるのか。

気になるところだったのですが

それは流石に連戦錬磨のオタクの集まりw

卒なくこなしてくれたのですが

なんと

グループ曲時代のコール曲をここで並べてきた児島真理奈。

 

COSMOsSPLASHでした

 

イントロが鳴った瞬間

狂気のようなMIXが京都メトロにさく裂。

悔しいぐらいに盛り上がったし楽しかったww

でも落ちサビで「リフト」が上がったのはさすがに引いたけど。

というか、真理ちゃんも怖がってましたから・・・・

あれは止めてください。マジで(ーー;)

 

児島

「今朝までCOSMOsSPLASHはやるつもりじゃなかった」

「わたし一人のコスモなんて聞きたくなかったかも知れないけど・・・」

 

会場から

「そんなことない!!!」

 

そんなレスポンスを受けながら

「それでもミライスカートもプラスの曲も未来に引き継いで

行くのが未来だと思っている」

 

そうコメントする児島真理奈はどんな気持ちでいたんだろう。

やりきった安心感からか。

やりたくなかった後悔か。

気のせいじゃなかったら真理ちゃん、泣いてたよ。

 

真理ちゃんはそんな姿を

Taylorに見せたくなかったかもしれないけれど、

知ってる顔のひとりとして、いつも通りそこにいることで

ちょっとでも安心してもらえたかな、とも思う。

 

最後にセトリに選んだのは

「Stardust Parade♢」

 

この曲が意図したわけではないけれど曲調だったり、指を掲げたり

宇宙をイメージした歌詞だったり、最後の決めポーズだったりと

ミライスカート+の新しい「ナモナイオト」かもしれないと

理解できる旧ファンはどれだけいたんだろう。

COSMOsSPLASHが進化して「SPRAK 4 PATh」になったことを

知ってる旧ファンはいるんだろうか。

 

ちゃんと音を変え姿を変えて「+」の記号がついても

ミライスカートは「はんなり&POP」を未来に繋げているんだよ。

 

 

 

「以上、ミライスカート+でした」

 

暖かな拍手がアンコールの手拍子とコールに

変わるまで時間はかからなかった。

 

児島

「このライブは一部の熱心なファンの方からの『アンコール』で

実現したライブです。それでもこれが終われば皆、それぞれの道を

歩んでいくので応援してほしい」

 

なんときれいな言い回しだろうか。

アンコールが終わればもう4人が集まることはない。

 

そして再び4人が歌いだしたのは

 

「ナモナイオト」だった。

 

 

 

もういうことはない。

 

 

ホントにメンバーが集まることがこの先くても

きっと僕は大丈夫。

 

「ナモナイオト、聞こえる未来の音。

踊りだせば世界はリアルになっていく。

こんなMusic」

 

4人の音がひとりの音になって

また誰かにつながっていく。

そんな未来の音がすぐそこにあった。

 

「ハンナリ&POP」だ。

 

さあ、もう夢みたいな時間は終わった。

アンコールが終われば

4人がそれぞれ天を指さした方向に

それぞれのリアルな世界が待っている。

それぞれのファンがそれぞれのメンバーを

応援しながら掴みとる未来が待っている。

 

元メンバーは児島真理奈にミライスカートを続けてくれたこと

そしてこのイベントに呼んでくれたことを感謝してたけど

 

児島真理奈の意図と意思をしっかりと理解した上で

喜んでこのイベントに逆に乗ってくれた

 

MaNaMaNa

相谷レイナ

Juna Hashimoto

にはホントに感謝しかない。

 

もう全員が集まることはないかもしれないけれど

もしかしたらそれぞれが対バンで出会うかもしれない。

そんなときはしっかりと応援したいと思う。

 

お互いの気持ちが通じたいいライブだったな。

 

 

まあ、何にも分かってない旧ファンがダブルアンコールを

掛けて真理ちゃんに「もうやりません!」と怒られてたのは

さすがに引いたけど(笑)

(・・・Taylorは誰ひとりそんな野暮なことはしないよw)

 

 

特典会では

相谷レイナとチェキを。

もちろんサインはサイン帳に╰(*´︶`*)╯♡

 

MaNaMaNaとは

顔はさすがに忘れてたけど・・・・

名前は憶えていてくれましたww

セトリを上げてもらう約束をしてCDを購入。

 

MaNaMaNa

「ライブどうだった?」

 

「よかった!!特に2曲目!!」

 

MaNaMaNa

「2曲目は新しいEPに入ってるから!!ww」

 

実はCDはリリースのたびにネットで購入してるw

新EPもちゃんと買うからね╰(*´︶`*)╯♡

 

 

児島

「楽しめた?」

「ごめんね、たぶん色々と気を使ったと思う」

「楽しかったけど騒ぐのも違うかなと思ったの」

 

もう返す言葉がなかった。

 

真理

「でも皆、めっちゃ上手かったよなあww」

 

児島真理奈もライブはいいライブだと思ってくれていた。

でも今やる意味がない。タイミングじゃない。しなくてもいい。

そんな意思を捻じ曲げてまで開催すること、

それが悔しかったのだということだと思う。

 

ちなみに

JunaHashimotoには予算の都合で廻れませんでしたw

次男くんに予算を廻してあげたので。あはは・・・

真理ちゃん列の最後尾にいる時に

次男くんがちょうどJunaHashimotoと話してるところでした。

 

向こうは「たけたけ」と気が付いてたようですが

目の前にいるのが息子の「ゆうゆう」だと明かすと

飛び上がらんばかりに驚いていましたww

なんせ橋本珠菜が17歳の頃は・・・・

中学1年ぐらいだったのですから(笑)

 

まあ、その後レインボー7で一度だけ会ってますけどねw

 

 

ちなみに真理ちゃんからは

「ゆうゆう来てたなあw」ってプレッシャー掛かってましたが

またいつかミライスカート+のライブに連れて行きます(ー人ー)

 

 

すんまそん。