テスラモデル3とマンション外充電生活 -11ページ目

テスラ チャデモアダプターのエラーその2

テスラはテスラ車専用の急速充電器スーパーチャージャー(SC)を全国に設置しています。とはいえ、全国80ヵ所ほどなので、網の目のように充電器が設置されている訳ではありません。

急速充電が必要な時にテスラのSCが近くになければ、日本規格の急速充電器チャデモに頼ることになります。

テスラ車ではチャデモはそのままでは使用できません。変換アダプターが必要です。

テスラ用チャデモアダプター。ちょっと重いです。

 

チャデモ側。

 

テスラ車に繋ぐ方。

 

チャデモ充電器にアダプターを使用して繋いだところ。

 

さて、ここで問題が。これは以前の記事でも書いていますが、「充電アダプターの故障」というエラー。

充電開始数分後にエラー表示と共に充電速度が上限19kWに制限されてしまうというもの。最近頻発するようになってきて、4、5回に1回はエラーが出ます。急速充電なのに、30分で9kWhくらいしか充電できず、時間的金銭的損失が馬鹿にならないのです。

この充電エラー、ネットでもテスラユーザーの間で少し話題になっていました。どうやら多発している故障のようです。しかしこの故障、必発する訳ではありません。そのためテスラのモバイルサービスの人の立ち合い時にエラーが出ないと対応してくれないのです。

今回、サービスの立ち合いの元、エラーが確認できたので、チャデモアダプター交換になりました。

車両購入時に付いてきたチャデモアダプターだったので、4年保証で助かりました。購入すると8万円くらいするそうです。

 

 

 

 

テスラモデル3マイナーチェンジ

新しいテスラモデル3が発表されました。

https://www.tesla.com/ja_jp/model3

フロント部分が変わっています。

静粛性も高まったそうです。

また、後部座席にモニターがついています。ウインカーレバーもなくなったとか。

詳細は百聞は一見に如かず、なので、YouTuberの動画でどうぞ。

 

https://youtu.be/EfQ8X_Wyx0Q?si=SBFesLRn8NPz9sjB

 

気になる価格は

後輪駆動モデルが5613000円、

四輪駆動モデルが6519000円です。

高い・・・。私が購入した時より3割は円安になっているので、3割高くなっていると考えてもいいかもしれません。今後さらに円安が進んでいけば、輸入車を購入するのは厳しくなることでしょう。

https://www.tesla.com/ja_jp/model3/design#overview

 

テスラモデル3の7月から8月1ヶ月間の電気料金

テスラモデル3の7月から8月の1ヶ月間の電費を計算しました。

テスラ専用急速充電器(スーパーチャージャー:SC)は使わず、商業施設の急速充電器&普通充電器のみでの運用です。

結論から言うと、驚きのコスパです。

急速充電器は夏場で最大30kWしか出ません(テスラ専用急速充電器は遅いものでも67kWくらいは出ます)。普通充電器は珍しい6kW出力ですが、車内で過ごすとエアコンに割かれるため入るのは5kWを切ります。

最近は30kWしか出ない急速充電に加えてバッテリーに優しい普通充電を併用しているので、充電中の待ち時間が半端ありません。

週末2回に分けて、急速充電2回(合計1時間:30kWh弱)+普通充電4時間(20kWh)で合計50kWhくらい充電できます。かかる時間は充電だけで5時間。テスラ専用急速充電器(SC)なら約1時間で終わります。

 

1ヶ月の走行距離は1691km。かかった充電料金は5820円です。充電量は正確に把握していません。

急速充電11回(5.5時間)、普通充電21時間で、計26.5時間充電にかかっています。

ガソリン代170円/Lとすると、燃費換算では49.4km/L。ガソリン代180円/Lだと、52.3km/L。ガソリン代150円/Lだと43.6km/Lです。仮にガソリン代100円/Lまで劇的に下がったとしても29.1km/Lと、軽自動車並の燃費です。まあ、充電料金が値上がりすれば電費も悪くなりますが。

日産やテスラなど、各社充電サービスの値上げをした影響か、商業施設の充電器を使用するEVやPHEVが増えた気がします。

東京都の無料急速充電器も有料化されるので、商業施設の充電料金も今後値上げされるかもしれません。

充電中の26.5時間、何をして過ごしているのか。それはまた次回。

 

 

ガソリン高の中、電気自動車ってどうなのよ?

レギュラーガソリンの全国平均価格が173.3円(2023年7月)になり、かなり高くなってきています。そこで電気自動車(EV)の購入を検討する人もいるかもしれません。

ガソリン車と電気自動車でどれだけ燃料費と電気料金が違うのか、計算してみました。

私は自宅に充電器がないので、自宅の設定条件は推測です。

設定条件は

・1ヶ月に1800km走行

・燃費15km/L(ガソリン車)、電費6km/kWh(EV:テスラ車)

・ガソリン代152円/L(2023年7月16日コストコ)、電気料金28円/kWh(自宅)、電気料金45円/kWh(テスラ専用急速充電器)

 

1ヶ月あたりかかる費用の結果は

  ガソリン車 EV(自宅) EV(外)
費用 18240 8400 13500

 

となりました。自宅だと月々1万円ほど安くなります。年12万円、8年で100万円近く。ただし、契約アンペアを上げたり、充電器の設置費用が10~20万円程度かかるので、充電器の元をとるのに1~2年かかります。

 

テスラ専用急速充電器を使用した場合は月5000円安くなります。8年で50万円くらい安くなります。
ただし、現状での比較なので、電気代、ガソリン代の変動によっては差が縮まったり、さらに拡大することもあります。
付け加えて、ガソリン車と違い、EVはエンジンオイル交換が不要、自動車税が安い(今のところ)などのメリットもあります。
また、デメリットとしてハイブリッド車がガソリン車より燃費が良くても差額分を回収するのにとんでもない距離を走行しなければならないのと同じく、EVも元をとるのに相当な走行距離が必要になってくると考えられます。
最近よく見かける日産軽EVサクラは、日産の軽デイズと比べて補助金ありで価格差39万円とのことなので、上記の条件では5年位で価格差がなくなりそうです。
最近、職場でも日産の軽EVサクラを見るようになりました。通勤途中でもEVのリーフ、モデルY、サクラを数台見ます。マンションの駐車場でもどこで充電しているのかとか、困ったことはないかとか最近話しかけられます。ガソリン高の影響もあるのか、EVへの関心の高まりを感じます。

ネットワーク録画機nasne(ナスネ)

BUFFALOから出ているネットワーク録画機nasneを買いました。これはもともとはSONYの製品で、SONYがnasneの販売を終了してBUFFALOが引き継いだ経緯があります。上から見ると紡錘形の黒いボックスです。

 

価格は29800円

amazonで売っています。

発売当初は転売ヤーの餌食になっていたのか品薄でしたが、現在は正規に購入できます。

 

ちなみに期間限定の特典でシールとnasne用の台をもらいました。

 

この小さな筐体に2TBのハードディスクが内蔵されて録画できます。外付けハードディスクを購入すれば最大10TBまで録画できます。しかもnasneは4台まで接続できます。

しかし気をつけなければならないのは、これは市販のブルーレイレコーダーのような普通の録画機ではありません。

テレビチューナーケーブルを接続するところはもちろんありますが、それを出力するHDMI端子はありません。HDMI端子がなければどうやって視聴するの?となりますが、LANケーブルで無線LANルーターに繋いでスマートフォンやパソコン、PlayStation5を経由して視聴します。スマートフォンやiPadなどのタブレットがあればどこでも視聴できるわけです(回線速度による)。

また、地上波、BS,CSには対応していますが、4k放送には対応していません。

 

スマートフォンではtorne mobileアプリで視聴します。

 

番組表。テレビやレコーダーの番組表と違って、読み込みが遅いということはなく、サクサク動きます。ストレスありません。もちろんここから録画もできます。

 

録画したものも視聴できます。

 

視聴している画面は著作権の問題があるので割愛。

 

他にも問題点があります。

自宅内のLANで視聴するのにはまずは良いのですが、外出先で視聴するときには、自宅のnasneから外出先までの回線経路の品質に左右されます。格安SIM会社で昼に回線速度が遅くなりますが、そうなると使えません。また、なぜか楽天モバイル(iPhone)でも使えません。それでもiPadをもちいて楽天回線のiPhoneでテザリングすれば使えるので楽天モバイルは謎仕様です。

楽天モバイルでも外出先から視聴できるようになりました。これでどこでもテレビ視聴し放題です。

アップルシリコンM1のMacBookAir(M1Mac)でも使えました。M1MacではiPhoneのアプリを一部使うことができます。iPhone用のtorne mobileアプリをM1Macで使えるため、Macで視聴ができてしまうのです(2022年10月現在)。

また、登録できる視聴機器は6台までです。

テレビで視聴しようとするならPlayStation5、もしくはPlayStation4が必要になります。視聴には5秒程度のタイムラグが生じます。(ネットワーク機能のあるテレビならPlayStation4や5はなくても視聴できます。)

nasne1台では録画しながら別番組を視聴できないのでもう1台購入することにしました。2台接続で1台の録画機のように扱えるようです。

 

家で撮りためておいたドラマを外出先で視聴できて、またテレビもリアルタイムで視聴できるので便利です。外出先にWi-Fiがなければモバイルデータ通信量に注意が必要です。

テスラモデル3にApple Musicが搭載されました

最近のバージョンアップで、私のテスラモデル3にもApple Musicが搭載されました。

元々Spotifyが搭載されていましたが、やっとApple Musicも。

 

しかし、以前はApple Musicを契約していたものの、今はYouTube Premiumを契約してしまっているため、今のところApple Musicを契約するつもりはありません。無料お試し期間があれば試してみるつもりです。

テスラモデル3でYouTubeは観られるけど、YouTubeMusicは搭載されていません。

チャデモ充電エラーその1

充電したいのに充電できないことがあります。それは充電エラー。テスラ車に乗っていると、特にChademo充電器を使用するとエラーに悩まされることがあります。

エラー内容は、充電開始直後に切断されてしまうことや、充電はできるものの、充電速度が遅くなることなど。

Chademo充電器でテスラ車と繋ぐための充電アダプターを用いて充電を開始しました。しかし「充電アダプターの故障」表示で充電速度が遅くなった例。とりあえず充電できるだけマシです。実際に充電アダプターの故障かといえば、そうでもないようです。

チャデモは製造メーカーによって相性もあり、安心して充電できないのが困りものです。

いつも使用しているチャデモ充電器でも「充電アダプターの故障」と表示されることがあります。その次の使用では問題なく使えることもあり、「充電アダプターの故障」の発生の理由はよくわかりません。

 

追記(2023年7月22日):

テスラのサービスセンターに問い合わせたところ、遠隔診断で、充電アダプターの温度センサーの不具合が疑われるとのこと。テスラサービスの方の立ち合いのもと、チャデモ充電をしましたが、再現性はなく、様子を見てくださいと・・・。エラーは10回に1回くらいの頻度なので、再現するのは難しいです。

 

 

 

テスラモデル3の2年経ったバッテリー劣化度

テスラモデル3ロングレンジを乗り続けて2年経ちました。

テスラ系YouTuberトシさんが2年経ったモデル3のバッテリー劣化について検証動画をあげています。

そこで、私も2年経ったバッテリー劣化度を調べてみることにしました。

トシさんのテスラモデル3ロングレンジと私の同モデルは納車時期も走行距離も近いです。走行距離がトシさんは4万km、私は3.6万kmで1割違う程度。また、自宅充電ができず、外部充電に頼っているのも同じです。

私のOBDからのバッテリーデータです。

AC Charge totalはほぼ200V充電ですが、これはショッピングモールでの普通充電がほとんどです。また、DC Charge totalは急速充電器からの充電のことだと思います。90.3%が急速充電器からの充電、残り10%弱が普通充電となります。ただ、トシさんと普通充電量は大きく変わらないのに、急速充電量が倍近く違うのは謎です(走行距離が1割程度の違いなのに、私の方が急速充電量が半分近く少ない)。

バッテリー容量は71.3kWh。新車時が74.5kWhとOBDで表示されているので、2年間のバッテリー劣化率は4.3%になります。ただし、これも冬にはバッテリー容量が70.2kWhまで下がったこともあり、変動します。

2年経った走行可能距離は520km前後です。

 

外充電値上げ

電気代が高くなって、テスラの急速充電器スーパーチャージャーも1KWhあたり45円くらいと高くなりました。日産の充電プランも2023年6月から値上げかつ日産ユーザーのみ加入のプランになるようです。eMPプランはもともと高かったですが、2023年7月からさらに値上げ。月の基本料金4180円かかる上に、30分の充電で825円。30分だと少なく見積もって16kWhくらいの充電量です。

日産のプランに入れなくなるので、eMPの新プランのみで見積もってみます。月に1200km走行して220kWh充電すると、単純計算で月16200円はかかります。1kWhあたり73円と驚きの高さです。それでも5.5km/kWhの電費としても、ガソリン車換算で、1Lあたり146円としても、11km/Lの燃費相当になります。

さて、2023年5月現在、安く充電しようとしたら、無料充電器が最強です。しかし無料充電器はそうそうあるものではありません。有料なら、イオンの急速充電器が安いです。30分300円でだいたい16kWh充電できます。1kWhあたり20円切ります。家の電気代より安くなる人もいます。ただし、駐車場代や30分制限、急速充電器が埋まっていることもあるので、総合的にみたら思ったより高くつくかもしれません。普通充電器なら1時間132円。3kW充電器なら44円/kWh。あまり設置されていませんが、6kW充電器なら22円/kWhとかなりお得になります。しかしイオンの普通充電器は3時間までです。イオンの普通充電器で電気自動車を運用するのは無理がありますが、買い物中に電気ちょい足しにはもってこいです。



楽天モバイルがau回線使い放題の最強プラン発表

2023年5月12日に、楽天モバイルがauローミング回線の強化を発表しました。auローミング回線をこれまでの5GB/月までを、制限なしで使用できるとのことです。しかもどれだけ使用しても税込3278円/月。20GB/月までなら2178円、3GB/月までなら1078円。

 

 

auローミング回線は、楽天モバイルの電波が充実するまでのお助け電波です。auすべての電波に対応しているわけではなく、プラチナバンドのみで楽天モバイルの電波がないエリアのみを補完しているようです。そのauのお助け電波も楽天モバイルの電波塔が猛烈な勢いで増えてきてかなり減ってきました。私の生活行動範囲ではほぼ楽天モバイル回線です。ただ、コンビニ店内や大型ショッピングモールではauローミング電波もないため圏外になることもあります。今回のauローミング回線拡大は、主にそのプラチナバンドではないとつながらない圏外エリアを補完するためと考えられます。楽天モバイルはビルなどの建物内に届く電波「プラチナバンド」を持っていないのです(私の会社は電波塔から近いためか、ビル内でも楽天電波が届いて快適です)。

なぜauローミング回線を増やすのか?それは楽天の基地局設置の費用負担が大変なこと、1GB500円程度と推測されていたauローミング費用が、auと楽天の新しい契約で大幅に値下げされたと考えられます。ローミング費用の方が基地局設置より安くなったのでしょう。楽天モバイルがauローミング回線で完璧に圏外を補完できれば大手3社と同レベルのエリアでどれだけ使ってもかなり安く使えてしまうのです。契約者数を劇的に増やす目的なのでしょう。

問題は、圏外エリア(建物内や郊外など)をauローミング回線でしっかり補完できるかどうかということ。また、楽天回線とau回線の電波の切り替えが極めてスムーズに行われるかということ。

楽天モバイルは大手3社より料金設定がわかりやすくかなりお得で、日本の携帯料金引き下げのきっかけになりました。また、事務手数料無料で、2年縛りや途中解約金も初めからありません。大変良心的だと思います。まさに理想の携帯電話会社、のはずですが・・・サポートとエリアが・・・。