羽生結弦「RE_PRAY」天才を駆り立てるもの Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd "RE_PRAY" TOUR~太田龍子さんのコラムより
・別世界の人
・notte stellataへお出かけの皆さんへ
糸井重里×羽生選手「ほぼ日刊イトイ新聞」2人共通のジョニー。
「フィギュアって、政治的なところもあって、すごくいろんな要素がからんでくるんです。だからぼくにできることは、もう、自分の演技をして、観てもらってぼくの旅にみなさんを連れて行くことだけ。」(>_<。)
・インスタにも違う絵文字でアップされてるnotte stellata「♪☆♪✩彡(^o^)✩彡」
🟡糸井重里×羽生結弦 「ほぼ日刊イトイ新聞」対談。
2日付 スポーツ報知(ウェブ)より。
オファーは糸井さんから(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)「素直に、おもしろかったです。考えの深い人だとは思っていましたけど、やっぱり掘ってみると奥のほうからどんどん言葉や思考が出てくる感じで。
そういった日々の蓄積の部分が一個の結晶になって、あの素晴らしい演技になっていたんだなって感じました。」
・矢口さんのweiboサイト
・希望を発信 notte stellata舞台裏
・notte stellata2023 🪩⛸🪩
オープニングナンバーのカール・ヒューゴさんX(旧Twitter)
糸井重里×羽生結弦 「ほぼ日刊イトイ新聞」第2回✨「たどり着く前に考えてしまう」「この人みたいになりたいって思ったときのミラーニューロンが強いというか、真似する力がおそらくものすごく強い!」
「なんかそこに「負け」とか、「できない」っていう概念が存在してない感じでしたね、ちっちゃいころはとくに。」
真似したらできるって天才だから( ^_^ ;)
・MOTHER2 ざっくり登場人物紹介
・スポーツ報知だけは1面!٩(๑>∀<๑)۶
大谷選手は、羽生選手の言葉やメッセージを引用するかのように選び、日本のメディアを皮肉っているのでは? 「お相手、両親族を含め無許可での取材等はお控えいただきますよう宜しくお願い申し上げます」
「大谷は広告キャンペーンの一環としてインタビューを受け、家庭生活のビジョンについて語っています。「心が平穏なことが何よりも良いことだと思います。私生活もそうありたいと思っています。」
羽生選手はそのような経験を奪われてしまった。
コラム:大谷翔平の結婚発表は奇妙に感じたが、日本文化を知っていればそうでもありません。
LAtimes ディラン・ヘルナンデス氏
🟡海外のリプも真実を語っていました。
・女性自身さまへ、織田信成
ご妄想で記事を書かれるのもご再考頂けたら幸いですけれども、巻き込み事故もはだはだしく…ꉂ🤣w𐤔ꉂ🤣w𐤔ꉂ🤣w
🟡notte stellata2024へお出かけの皆さん🟡
🟩今年もメゾンシーラカンスの期間限定ショップがオープン
(notte stellata開催日)
シェアありがとうございます
シーラカンスモナカ
— にゃん子 (@rrrrrlove5pon) 2024年3月2日
ノッテの期間に催事だって
前回と場所違うようです#nottestellata2024 の期間https://t.co/PWGDHQEY9d pic.twitter.com/Sbiz3uuXk9
ものすごく混むと思うけど、広い室内だから去年のFaOIよりはいいのかな?
🟥宮城交通🟥
※補足です
— 宮城交通営業担当 (@miyakou_2021) March 2, 2024
リンク先には金曜日の臨時バス情報がございませんが、当社グループ会社手配のバスが同区間を運行します。運行時間帯は利府駅前にスタッフが案内に出ます。ぜひご利用ください☺️
これなら公演のチケットがなくても、リハーサルチケットだけ申し込めば良かった…(T_T)
けど、これで安心してお出かけできる方々がいるってことですよね
2024年3月1日
羽生結弦が「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd "RE_PRAY" TOUR」を見事に完遂した。
大楽では音楽やプロジェクションマッピングへの憑依度が一段と上がり、上体やフリーレッグの動きの華やかさ、鋭さが増して羽生らしい動きの個性がさらに際立ったように感じる。
「破滅への使者」は狂気に近いほど絶望的な孤独を、自身の生身の肉体を追い詰めることで形にして晒すという、演技を超えた表現に圧倒された。
競技会以上の難度のジャンプを跳び切ったのもすごかったが、目的は技術的な要素の成功というより、限界を超えた負荷の向こうにしかない未知の瞬間をとらえることではなかったか。
そして「ICE STORY」第2弾として"GIFT"につながるテーマを紡ぎながら、ゲームを柱に据え、非ゲーム民、ゲーマーを問わず共感させる普遍性と震えるほどに刺激的なドラマ性を両立させた"RE_PRAY"へ。
羽生結弦は光の当たる角度で違う輝きを見せる宝石のようにとめどなく豹変し、私小説的な導入からファンタジーへ、さらにダークでミステリアスな異世界へと軽々と遷移していく。
プロ転向宣言からわずかに1年半ほど。次々と世に出した斬新な作品達によって底知れないクリエイターであり表現者であることを見せつけ、
PS:
"RE_PRAY"ツアーを振り返ると、本当にいろいろな気づきや驚きがありました。大画面と贅沢な音響システムで鑑賞した大楽ディレイビューイングは素晴らしかったです。TELASAの各アングルはまだ見きれていません。
張本人の羽生選手はとっくに先に行ってしまってnotte stellata 2024がもうすぐ。
追いつけない…
https://note.com/ryoko_ohta/n/nfd70da8b0e1d?sub_rt=share_b
羽生選手の演技、特にIce Storyは何重にも張り巡らされている罠があって迷宮へ入り込んでしまい、全く身動きが取れなくなってしまいます。
ナレーションでもMCでも、隠された言葉の上に成り立っていて、曖昧さに包まれ、気が付かなければ全く方向性の異なる捉え方をしたまま見る側の自己満足で完結してしまう危うさがあります。
自分をあれほどまでに追い込んで痛めつけて、粉々に砕け散るようなことをしなければ到達できない場所へ向かう羽生結弦の旅路。
舞台裏で崩れ落ちる姿や流す涙は、命尽きる瞬間まで物語の一部としてシナリオに書き込まれているようで恐ろしくも悲しくもあります。
それは羽生選手の死生観を感じると共に、計り知れない覚悟や、湧き出るエネルギーの炎を燃やし尽くす瞬間までがこの物語の終演なんだと、言葉にならない言葉で伝えているようにも感じます。
通りすがりの傍観者だとしても、本当に追いつけていません。
ずいぶん遠いところに行ってしまったんだな…
と。
太田さんのように感性が鋭い訳では無いので、私なんかまだまだ羽生選手のほんの一部しか理解出来ていないんだなと改めて思ったコラムでした。
(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))
シェアありがとうございます
🔊 ASMR for this 4T 3A 3A sequence - Yuzu knew we’re crazy about these sounds so he did a whole Megalovania intro no BGM only the blades, he put mics all around the rink so hearing these sounds is like the 5th dimension of experiencing the show. pic.twitter.com/FtRMGGbM35
— Sun_Set (@Sun_Rise7777) 2024年3月2日
この4T 3A 3Aシーケンス - ユズは私たちがこれらのサウンド(エッジが氷を削る音)に夢中になっていることを知っていたので、MEGALOVANIAのイントロ全体をBGMなしでブレードだけで音を作るために、リンクのあちこちにマイクを置きました。
これらの音を聞くのはショーを体験する5次元のようなものです 。
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後ろに共演者がたむろってるので、ファンタジーオンアイスでしょうね…
独り別の世界で生きているかのように見えます。
で、なんスか!この、シーケンス
꜀( ꜆×ࡇ×)꜆
これが2022年だとすると、プロ転向発表前。
いろんな思いが錯綜していたのかもしれないですね😢