糸井重里×羽生結弦 「ほぼ日刊イトイ新聞」第2回✨「たどり着く前に考えてしまう」「この人みたいになりたいって思ったときのミラーニューロンが強いというか、真似する力がおそらくものすごく強い!」「なんかそこに「負け」とか、「できない」っていう概念が存在してない感じでしたね、ちっちゃいころはとくに。」

真似したらできるって天才だから( ^_^ ;)



・MOTHER2 ざっくり登場人物紹介ニコニコ


・スポーツ報知だけは1面!٩(๑>∀<๑)۶



(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))

 

 



ラスト1部


ほかのスポーツ紙はもちろん大谷選手。

 

日本に詳しい、LAtimesのディラン・ヘルナンデスが大谷選手と羽生選手についてコラムを書かれていました。

お気づきのように、大谷選手は結婚相手の詳細を語らず、知られてもさほど影響がないことは質問に答えていました。大リーグの選手で結婚相手を紹介しないなど、いままで前例があったかもしれないけど、大谷選手ほどのトッププレイヤーとなれば、夫婦同伴のレセプションもあるだろうし、(メジャーリーグのトッププレイヤーで)紹介しないのは非常に稀だと思われます。

オールスター戦では、前日のレッドカーペットは家族と一緒に歩いているシーンをよく見ますよね!

そして「お相手、両親族を含め無許可での取材等はお控えいただきますよう宜しくお願い申し上げます」と、羽生選手のメッセージを引用するかのような言葉選びで、日本のメディアを皮肉っているのでは?  

うるさいあなたがたメディアが、羽生選手にやってきたことはこういうことだぞ!と。


 

次の記事で(訳)載せますニコニコ



糸井重里×羽生結弦!対談きたー⸜(*ˊᗜˋ*)⸝💓

 「ほぼ日刊イトイ新聞」で1日、大型連載「いつ世界が終わっても。」がスタート。初回テーマ「憧れに近づいていく作業」など全12回が英語、中国語にも翻訳され、世界に発信される。

「きっかけは、あるテレビ番組のなかで、羽生結弦さんが『MOTHER2』のファンだとおっしゃっていたこと。そこからこの夢のような対談が実現しました。」

☆対談は12回。楽しみすぎるゆづる~ラブ


・もちろん売り切れてました(´இ﹏இ`)


・羽生結弦「notte stellata」2023のオープニングナンバーがリリース!公式さんよりラブ



糸井重里×羽生選手「ほぼ日刊イトイ新聞」2人共通のジョニー。選手時代は連盟にあからさまに冷遇され、それでもひるむことなく自分を貫き通し…糸井さんとの対談からも伝わってきます。

「フィギュアって、政治的なところもあって、すごくいろんな要素がからんでくるんです。だからぼくにできることは、もう、自分の演技をして、観てもらってぼくの旅にみなさんを連れて行くことだけ。」(>_<。)

 

・インスタにも違う絵文字でアップされてるnotte stellata「♪☆♪✩彡(^o^)✩彡」



・notte stellataライブビューイング一般販売!とグッズ一部販売ラブ


・news every.4日にnotte stellata舞台裏!



糸井重里×羽生結弦 「ほぼ日刊イトイ新聞」対談より。2日付 スポーツ報知(ウェブ)より。オファーは糸井さんから(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)「素直に、おもしろかったです。考えの深い人だとは思っていましたけど、やっぱり掘ってみると奥のほうからどんどん言葉や思考が出てくる感じで。

そういった日々の蓄積の部分が一個の結晶になって、あの素晴らしい演技になっていたんだなって感じました。」



・Hydeさんの復興支援の一環・チャリティーグッズ「北陸 若狭塗り 天削箸」がかなり可愛いですニコニコ


・矢口さんのweiboサイトよりニコニコ飛び出すハート

・希望を発信 notte stellata舞台裏

・notte stellata2023 🪩⛸🪩

オープニングナンバーのカール・ヒューゴさんX(旧Twitter)よりニコニコ





 (    °◊°  )…ヒエー‎꜀(  ꜆×ࡇ×)꜆

斜めに座ってるし、いつもの指…ラブ


あとで削除しますこ😅😅😅‪💦‬



プルシェンコにもジョニーにもステファンにも、臆せず飛び込んでいった羽生選手。

末っ子長男B型射手座見栄えよし✌️で、しかも天才の努力家

いいとこ取り⸜(*ˊᗜˋ*)⸝💓


しかも3人とも羽生選手には一目置いていたし、むしろ嬉しかったかもなーチュー


プルシェンコの奥さんだけ、最初ライバル視してたけど爆笑

 




最初はサインくださいからってエピソードが可愛すぎて無理😊(* ̄ii ̄)🩸


ちびゆづくんの頃から真っ直ぐな情熱は、今も変わらず。



MIKIKO先生へのオファーとか、紅白でbacknumberと話せたり、恋ダンス繋がりで星野源さんとか、ユーミンとか…糸井重里さんとはMOTHERつながりかと思えばジョニーだったりする。



たくさんの糸が羽生選手によって繋がれていくように…いつか1本になる日まで、まだまだ出会いがあるんだろうな…(  ᐡᴗ  ̫ ᴗᐡ)💭



シェイもインタビューで答えていましたが、

競技はプロになるための礎のようなもので、プロになってこそが自分のステージ。


羽生選手を見ていると、プロとして自分の理想を追求するため、競技であったり、数々の偉業が存在したようにも思えてきます。


なんの実力も結果もなかったら

競技を引退しても、こんな展開は待ち受けてなかったはず(๑•̀ㅂ•́)و✧




もしかしたら、もう「自分だけ」になってしまうのか。
男子シングルのトップ選手みたくなろうと思ったら、トップ選手の技がどんどんできるようになっていって…ほぼ日刊イトイ新聞よりニコニコ

 


ミラーニューロン、MOTHER2のネス…わかりみ深過ぎ!(´இ□இ`。)°
何年ぶりに見ただろうこの文字…ミラーニューロン

ざっくり言うと真似っ子神経細胞

 

 

 

 


糸井さんの話の引き出し方がプロ。
フッ(⸝⸝⸝≖ᴗ≖​⸝⸝)‧⁺✧*


かなり哲学思考の深い部分まで話していて、
これこれ、これが羽生結弦だよ!って感じでしたニコニコ

一部書き起こし鉛筆

。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。

糸井🟩
海外のトップ選手たちに「サインください」って言ってたフィギュアスケートのファンが、オリンピックで2連覇するって、ふつうはまあ、ないことですよね。
その間の変化というか、羽生さんが「ありえるかも」っていうふうになりはじめたのってどういう感覚だったか覚えてます?

羽生🟡
あの、もちろん全日本クラスの大会で勝てたときとかにそれまでの努力が結果として現れて、結果が自信になって、またがんばったら努力がまた結果になって、っていうサイクルが自分がそこまでたどり着けるんじゃないか、っていう気持ちにさせてくれたというのもふつうにあるとは思います。

ただ、ぼくの場合は、できる、できないじゃなくて、そもそも「なにかやったらなんでもできる」と思ってる。

🟩おお、漫画の人みたいですね(笑)。

🟡具現化する能力というか、執着というか、そういうものが、たぶんぼくは人一倍強くて。「この人みたいになりたい」って思ったときのミラーニューロンが強いというか、真似する力がおそらくものすごく強くて。

真似してるうちに、だんだんそれが自分の技術として体得されていって、より上手くなっていく、というスパイラルがずっと続いてたのかなと。
まず、一番身近にいたのが姉だったので、姉が飛べるジャンプを全部飛べるようになろうと思っていたらいつの間にか姉を抜かしていて、

男子シングルのトップ選手みたくなろうと思ったら、トップ選手の技がどんどんできるようになっていって、実際、4回転ジャンプとかは、ぼくはもう17歳の時点で全種類、憧れてた世代とほとんど同じものを跳べるようになっていたので。絶望びっくりマーク

そこからまた、もっと上手くなろう、もっと上手くなろうっていうのでだんだん続けていって、最終的に4回転半とかを目指すようになっていたというか(笑)。


🟩ふつうに考えたら、仙台の男の子と世界のトップ選手の間の距離ってものすごく遠いわけですよね。\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/

でも、羽生さんがそうなりたいと思ってトップ選手を見ているとその距離がどんどん縮まっていく。

🟡か、もしかしたら、もう、「自分だけ」になってしまうのか。

それこそRPGの主人公、『MOTHER2』のネスに近いのかもしれないですね。本当にふつうの一般的な男の子で、いちおうシナリオは存在しているから、そのルートに沿って彼は進んではいるんですけど、なんかある意味では自分の中で「ぼくはこれをする」っていうルートがもう決まってて、そこになんの疑問も持たずに。


🟩ああ、たしかに、やりたいこととか、超えるべきものとか、課題がつぎつぎに出てきて。「できるかな?」って練習してみる。

🟡そうですね。で、なんかそこに「負け」とか、「できない」っていう概念が存在してない感じでしたね、ちっちゃいころはとくに。

ただ、やっぱりいまは、社会的なこととか、知識とかいろんなことを知ってしまっているので、そこが子どものころとは違うかもしれませんね。

自分のことばとか行動に、無駄な意味づけをするようになっているというか。

たとえば、「今日は雨だ」っていうときに、ただ空から雨粒が落ちてくる、湿度が高い、暗い、というくらいの意味しかないのに、そこになんとなく自分が「憂鬱だ」とか、「ちょっと体が重い」とか、そういう意味づけを大人になるとしてしまう。
それを知性と呼ぶこともできるけど、でも、本来はなくてもいい、邪魔な概念なんだろうなとも思うんです。

だから、たとえば目標を立てたときも「雨だ」「体が重い」「ジャンプが跳べない」とか、無駄な意味づけが生まれてしまいがちなんですよね。
それがわかっているからいまは子どものころと違って、「無駄な意味を削ぎ落とす作業」をずっと続けているという感覚があります。


🟩つまり、少年のときは、行動するのに選択肢がないから、それだけができる。

🟡そうなんですよ。ピュアに、本当に、それだけを目指せる。
でも、いまはまわりにいろんなものがくっついてしまっているというか、自分が目指したいものの理由がいろいろできてしまってなんかぼやけてきてしまう。

自分と対象のあいだにいろんなレンズが入ってくることで、焦点が合わなくなってしまう感じがしていて。

だからなるべくそのレンズを外してあげてそれから突き進む、というのが、なんかたぶん、ぼくが幼いころからずっと続けてきたことなんだろうなと思います。


🟩そういう話が今日はすごく聞きたかったんです。
🟡(笑)


🟩つまり、つねに、考えることは増えますよね。
そういう意味では、羽生さんに限らずつねに考えて考えて、そのうえでそれを振り切って、思い切って何かをするということの連続を競技でやっているアスリートの人たちってとんでもないなと思うんです。

🟡それは、ほんとうにたいへんなんです。ただ、その一方で、アスリートの方で本当にもう純粋にピュアなまんまで、少年の心のまんまで、何も考えずにそれだけに集中できるという方もけっこういらっしゃるんですね。

ただ、ぼくの場合はそこにたどり着くまえに、かなり考えてしまうというか、競技のまえにいろんな思考を整理しなければいけない、ということが常にありました。

🟩つまり、悩みや恐れですよね、たとえば。

🟡そうですね。その意味で、すごく象徴的で大きかった出来事は、やっぱり、「3.11」です。


https://www.1101.com/n/s/yuzuru_hanyu2024_jp/2024-03-02.html



羽生選手のことば選びとか微妙なニュアンスが英語や中国語でちゃんと伝わってるといいなニコニコ


ね、猫背ゆづるだ!


。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。


プログラムに、自分の言葉に常に意味を持たせている羽生選手が、一方では「無駄な意味を削ぎ落とす作業」…無駄なレンズを外してピュアになるために。



もしかしたら、もう、「自分だけ」になってしまうのか。…

辿り着くのは自分だよね、羽生選手の場合は✨

誰が目標って、自分の目指すのがフィギュアスケートでのエンターテインメントの頂点なら誰も居ない場所だし、まだ見ぬ新世界✨🌟💫


ミラーニューロンが発達しているとはいえ、真似したらできたとかやっぱり天才🎓✨ラブ


山田先生も天才って言ってたチューイエローハートイエローハーツ





羽生の才能を確信した出来事があった。


幼稚園年長の頃だった。

遊びでシングルアクセル(1回転半)を跳ばせたところ、転倒はしたものの初トライで回り切った。


子供たちを指導するうえで、1回転半ジャンプが最初の難関になるという。羽生は違った。

「なんだこれはって(笑い)。漫画の世界ですよ。跳び方はグチャグチャだけど、回転はちゃんと足りていた。この子、すごいって驚きました」









 




次回は羽生選手にとっての「3.11」から。


そして、糸井さんとの対談は、絶対本音を言わないと許して貰えない感があるのに、カフェにいるように感じた羽生結弦ってすごいなと改めて感心してしまいました。

誘導がうますぎる🥺


 MOTHER2  ネス


キャラクターの名前は自由につけることが出来ます。(デフォルトがネス)

アンダーテールも主人公に名前を付けますが、大どんでん返しが待っていますえーん



ネスは『MOTHER2 ギーグの逆襲』の主人公。口数少なっ!なサイコパス風、というか動物と話せる特殊能力の持ち主。
「PSI(サイ)」と呼ばれる超能力を使うことができます。

なんと、サドルを下げれば自転車にも乗れます🚴‍♀️(笑)

ベイビーフェイスで年上美人からモテモテ。え?羽生結弦?(ΦωΦ)フフフ・・



大まかすぎるあらすじ


隕石から出てきたカブトムシみたいな知らん奴に、地球を救え!と。おとのいしを託す。

ちゃんというと、未来から来たカブトムシみたいなやつに「今のうちに銀河系最大の破壊者ギーグを倒し、地球の未来を救ってほしい」とお願いされちゃったので、仲間と討伐の旅へ。


まるでエストポリス伝記2のマキシムみたい😭


ネスはおチビさんなのに終盤にかけてめっちゃ強ぇ!

ただ、たまにホームシックになって(どのタイミングでこうなるのかいまだに不明😅)

回復するにはママと電話する、お話する、パワースポットに行くなど。


気絶させても回復するなんて、かなり後から知ったわ(T_T)でも回復するには病院でお金を支払います。



・隣にはポーキーという友人が住んでいますが、家が大金持ちで傲慢野郎で嫌な奴。仲良くもない関係性。父親は後に落ちぶれる。母親は口が悪い女でカブトムシのやつを叩き殺す。

・ジェフは天才科学者の息子で天才。


・ポーラはかわいい女の子なのに、特殊能力あり。武器はフライパンだけど、「いのる」という特殊能力の持ち主。


・プーは文武両道の王子。チョンモ国のランマ宮殿に住む。めっちゃ日本の柔道少年のいでたち。むしろラーメンマン。さとりのべんとうを食べるとHPとPPが全回復。


・アップルキッドは発明家なのに身なりがイマイチ不潔なので女子ウケ悪。ネスに発明品を提供。

・オレンジキッドも発明家。こちらは女子ウケ良し。自画自賛。


・トンズラブラザーズはライブの度に騙されて借金が増えていく。

・どせいさん。対談の時置いてある妙なぬいぐるみ。セリフのフォントが独特!糸井さんの娘さんが子供の頃書いていた字が元になっているらしい✨

どせいさんはあんな見かけだけど、ギーグの元へ向かう装置を開発。



まだまだいます。覚えきれない😅😅😅‪💦‬


ただの冒険RPGだと思ったら大間違い。

かなりぶっ飛んだ展開がまちかまえています。


え?これ子供もプレーするゲームですよね、糸井さん((((;゚Д゚))))的なセリフもあったり


(私は伏線だと思ってる)胎児のイラストが出てきたりで大混乱のなか、感動的なラストを迎えるわけで…



特に歌詞入りバージョンなんて泣くしかねーだろ😭な傑作。










アンダーテールもエストポリス伝記2もMOTHERも、ゲームだけど本当に人生そのものの道標というか教訓みたいなストーリーなので、もしもスキマ時間があれば是非おすすめします✨


ゲームに夢中になってると親に怒られたものですが、今回ほど「やったぜ٩( ᐛ )و」感を味わえるなんて生きてるとこんなこともあるんだな…と感慨深いです。՞⸝⸝ᵒ̴̶̷ 𓈞 ᵒ̴̶̷⸝⸝՞


初見の三毒やMEGALOVANIAやアズゴア、独りじゃない、破滅への使者では何度も椅子ごと立ち上がりそうになりましたが😭


なんせ、エストポリス伝記IIから選曲するものとばかり思っていましたので💦。


( 𖦹  𖦹 )


しかも、エンドロールでは、エストポリス伝記IIメドレー(タイトル)でストーリーを完結させるという信じられない構想に、金輪際この人について、これからのアイスショーについて、何か予想するのはキッパリ辞めようと思いました。╭(๑¯⌓¯๑)╮


こういう絶望感って、意外とまた味わってみたいな😅




あー、RE_PRAYは三毒で止まってますチュー


MEGALOVANIAや6練、羽生結弦 破滅への使者は何となくクリアしてるんですけど、三毒はいつか終わる夢からの再スタートで「Gate Of living」この世の門をくぐって、甘い蜜を知り煩悩を背負ってしまったことを肯定しながら次の戦いに進む所までは何とか😫

まだまだ三毒は謎が多すぎ!


そんなこんなでnotte stellataが目前‎꜀(  ꜆×ࡇ×)꜆



クローバー最後までお読みいただき

                ありがとうございましたクローバー


いつだってゆづの味方•*¨*•.¸¸☆*
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