
玲 初訪。
この店の持つ特異な空気感については、噂に色々と聞いていた。
その情報、極端好きのこのアタシでさえ、
ちょっと引いてしまうホドに "七面倒臭ぇ" 印象のもので、
今まで足が向かなかったのである。
店内にIN。
早速、券売機への貼り紙に目が留まり、そのまま凝固する。
↓クリックしてご覧ください。
あはは、凄いでしょう。なんだこれ。
こんな類のモンが、店内の至るところに貼られてるのである。
いかがですぅ?
これぞ、噂の店主の面目躍如、といった所で御座いませう。
☆☆☆
『濃厚味噌ラーメン(中盛)』 +極上味玉 を、デフォで。
確かに、相当にリキ入ってる感じのスープ。それは伝わる。
ただ、全体に寂しさを漂わせてるのがよろしからず。
麺は、グルグル螺旋の極太麺。
食感・麺味、共に充分なクオリティであろう。 ..ただ、
スープとの絡みイマイチなのがよろしからず。
中心は真空技法、外側は通常技法、の合せ技でキメた
分厚いチャーは、状態も味もグッド。
ただ、どこか沈鬱な冷たさがあるのがよろしからず。
極上を謳った味玉は、
なるほど確かに、状態はカンペキだし味わいも濃く、深い。
コレは結構イイかもしんない。
面白いトッピングだ。無条件に糸唐辛子と思ってたら、
良く見たら、海藻(カジメ)であった。
千葉人としてのひと工夫であろうか。
☆☆☆
この店、至る所に 「日本一」だの 「極上」だのの文字が躍る。
きっとそンだけリキ入れてるし、自信もあンだろーけれど、
一向にそんなオーラがないのはなんでだろー?
カウンターにはそれなりに客がいるが、
皆さん何を感じながら、それぞれのラーと向き合ってンだろう..?


かぶとや! 2訪目。
店主の "ビートルズ好き" が嵩じての命名だという。
「や!」 は、 「 YA!YA!YA!」 の 「や!」 なんだそーだ。^^
「や!」ってなんだろ?って思ったアナタ、そーゆコトだ。
ならば、ビンビン音楽ノリの店かと思えば、まるで逆で..
店内は"無音"で殺風景。奥から小~さくテレビが聴こえてるだけ。
ただ、店主は間違いなく音楽系♪ カオに書いてあるゼ。
大事なビートルズを仕事場に持ち込むのはイヤなんだろー。
ゴテゴテと写真を飾り立てたり、
BGMでこれでもか!と流したりするのは冒涜なんだろー。
「かぶとや!」 とゆー "暗号"のよーな店名で、
気になって調べる人にだけ伝われば良い。ゆースタンスだろー。
同じ音楽系として、その気持ちどこかわかるでござる。
☆☆☆
建物工事中で、店が鉄パイプ柵の内ゆー悲惨な状況下にあって、
ちょっとやそっとでは、営業してるよーに見えん。
ならば 、看板位は、目立つトコに出しとくべきだろーと思うけど、
その気もないよーである。
実は、お客さんには来て欲しくないのかもしれないが、
残念なことにその意に反して、お客さんが次々と来てしまうのだ。
これほどに覇気がないのに、出てくるものは 「恐るべき逸品」で、
しっかりとファンの心に突き刺さっているのだ。
かくゆーアタシもその一人である^^
この、一種端倪すべからざる "玄妙な" コントラストの様相に、
思わず発作的に「吹き出しそうに」なった。
☆☆☆
本題そっちのけで、この部分ばかり書きつらねてしもーたが
そンだけココの空気感に惹かれてるってェことにござる。
「チャーシューメン」 を、麺固めで。
肝心のラーは今宵も「スバラシイ」!!大満足である。
前訪のときとオーダーは寸分違わず同じなので、
どんなラーなのかにつきましては、コチラをご覧いただきたく。^^
前回の感動を、今回もそっくりそのまま享受出来た。
ったく、安定感までが抜群なんだから手のつけよーがないゼ。^^;


杉田家 10訪目。
今宵は、ギギィーッ!と音の鳴るよなこのラーをイきたくなった。
早いもので、もうこの店10回目なんだねぇ。
『ラーメン(普通)』 +味玉+海苔増しを、
バリカタ、濃いめ、油多め のウルトラ・カスタマイズで。
スープにちょいとだけ浸した海苔で、麺をくるりと巻いて口中へ。
海苔のパリッとした香ばしさを半分残して置くのが良し。
嗚呼!今宵は「海苔増し」にしたから、
この至福のコラボを、幾度も幾度も噛み締めることが出来るのだ。
後半戦で「ニンニク」を投入。
アタシは普段はあんまりしないンだけど、ふと気が向いてね。
そしたら、なんと凄かったぁ!
異様なまでに豊かなふくよかさが、一瞬で全体を覆い尽したのだ。
これは麻薬だ。この尋常ならざる化学変化。
さすがは杉田家。ニクいホドに楽しませてくれるゼ。
ドキドキするホドのビビット感がもータマらん。
アドベンチャー&エンターテインメント!Disneyも真っ青ってトコね。^^;


雷神屋 2訪目。
グッド・ニュースである。
この店の唯一のネックであった 【駐車場問題】が解決したと聞いた。
コイツは聞き捨てならん、と駆けつけた次第。
店の前にクルマをちょいと横付けし、貼り紙を見る。
そうか、なるほど なるほど..↓
そのコインパーキングは、
モノレール高架を越えて少し行った千葉興銀に隣接している。
クルマを停めたら、「駐車証明書」を精算機で自分で発行して、
いざ出陣!店まで「約130m」。適度な距離といってよかろう。
店内で 「駐車証明書」を店主に渡すと、
精算用コインと交換してくれる。これで1時間無料になるのだ。
☆☆☆
さて、今宵は熟考の上、あらかじめオーダーを決めている。
角ふじ流の 「つけめん」を攻めるのである。
この店主の腕ならば、間違いなく、
角ふじ流つけめんの、最も理想のカタチを見せてくれるだろう。
既に絶大な信頼がある。真剣に楽しみだ。
『特製づけそば』 を中盛(無料)、背脂野菜Ver. で。
づけそばに、背油野菜と柚子魚介の選択肢がある。
まったく、どこまでふところが深くて抽斗の数が多いのだろう。
カウンター越しの厨房。これほどに丁寧な念入りさ。
一切の無駄がなく迅速。ったくホレボレするよーな動きである。
よし、着丼。
あれほど想定してたのに、想定以上の逸品が来た。
このクオリティは正気の沙汰ではない^^;
名刀はその太刀風で斬るというが、食する前から既にウマい!

この麺に卒倒!美しく揃った重厚でなめらかな状態に圧倒!
一本そのままで口中へ。目を閉じて噛み締める..
..これは松戸「とみ田」レベルのクオリティぢゃないか..
「松戸 心の味食品 謹製雷麺使用」 を調べてみたら、ビンゴ!
心の味食品とは、とみ田の工場なのであった。
これぞ角富士!というベクトル上で演ずる完璧なスープ。
かの「とみ田」や「六厘舎」のそれと同次元で讃えられるべき、
超・第一級のレベルにあることは間違いない。
たっぷりと重厚に麺に纏わせ口中にIN。この宇宙に身を委ねる..
気を失ってた自分に、ハッと気付く楽しさよ♪^^
分厚いチャー2枚の迫力。1枚はそのまま、1枚は炙った状態で。
一体どれだけ客のことを考えているのであろう。
客の笑顔の為に一切の手間を惜しまぬ。プロ中のプロだ。
シャキッと爽快フレッシュなもやしの山、なんとみずみずしい。
そして、ゴロリとアるこの味玉にも、微塵の非の打ちどころもなく。
☆☆☆
よぉーしッ!!
角ふじ流つけめんの、最も理想のカタチを堪能することが出来たゾ。
しかも、期待と想定の更に何枚も上をゆく水準で、である。
締めは、柚子の香り立つスープ割りにて心静かに来し方を振り返る。
まったく、最高にゼイタクな時間である。


なりたけ千葉店 ??訪目。
今日は、少し遅くなってしまったンで、限られた選択肢からのチョイス。
あの、常軌を逸したショッパさの「味噌」を攻めたくなった。
『みそチャーシューめん』 +味玉 を、麺固め、脂ギタで。
前訪の記録 をみてみたら.. ああ、やっぱりだった。
寸分違わず、オーダーが同じ。またまたやってしもーた..^^;
よしッ、スッゲーショッパいぞー! 耐えられないホドです^^
ギタギタの背脂の「ドロドロな」厚みと重みがサイコー。
ったく、この店は何考えてるのか問い詰めてみよーかと思ったが、
まーいっか、と思い直した。
なんだかよくワカランままで、敢えて解き明かさないのが極意^^;
もー、Let It Be. これが良いのじゃーッ^^;
あーモチのロン、このスープの完飲だけは思いとどまりましたがねー。































































