初訪。

東千葉、栄町の入口に「並木商事」という面白い名前の行列店があるが、
その分店が内陸の方に出来たことは、早くから聞いていた。


栄町入口の「並木商事」

ただ、店名を見ると、ラー屋ではなく、餃子屋だと宣言してるので、
そのまま未訪になっていたのだが、
今宵は気が向いて、それでもまぁ攻めてみるかぁ.. と訪問した次第。

調べたら、何種類か「麺」もあるよーだったので。

広々とした駐車場的な敷地に、移動式のトレーラー店舗。
ずらりとノボリが取り囲んでいて、戦国の山砦みたいだ。(山ではないか)

 

ちょーどピークのタイミングだったのか、外待ち表に記名する。
老若男女、家族連れ、なんと健康的な客層であるか。割とすぐに着席。

   

イメージしていた、並商タンメンは何故か休みで、それ以外のチョイス。 
ところで、なんで休みなんだろう?

   

ココは餃子屋なんだから、先ずは 『焼餃子(5個盛り)』 を。
それから、『並商まぜそば 300g』  をデフォで。

先ずは、餃子からGO!

 

当然のことだが、良い感じだ。
パリッ、サクッ、ジュワッ、中の餡の味わいと密度もバッチリである。
いろんな説明書きが貼ってある。せっかくなのでご覧ください。
※クリックで拡大して読めます

 

各種のタレについてはこちら。当然ながら、楽しいです。

   
(秘)ってのがイイ

 

さて 、次は 「並商まぜそば 」 を、GOッ!

どうです、このカオ。凄いでしょう^^
何がそんなに凄いのか、ひとつずつ順にみていきましょう。

極太のゴワゴワ麺。ココからスタート。

敷き詰めたモヤシ、天井に乗せた白ネギ、チャー、味玉
⇒ ここまでは、まぁ定石だよね。

 

揚げ玉 ⇒ ん-?なんだかアヤしくなってきたゾ
ホロホロ肉 ⇒ 正体不明、どの部位だろう?
ポテサラ ⇒ ああッ!なんでぇッ?
アメリカ国旗 ⇒ %&$◎▽×#'~!!

   

ちなみに、
ネットでみた写真では、フランス国旗が突っ立っていた。

タレは醤油ベースだったかと思ったが忘れた。
残念ながら、いまいちボヤけていたよーに記憶している。

この大胆な組み合わせが、
未だ嘗てないよーな新発見をもたらしたかといえば、
どうも、特に 「もたらしていない」 よーである。
少なくても、アタシには 「もたらしていない」 よーである。


この山葵もワケがわからん

この店は、矢張り店名通りに「餃子」の店であった。
「並商ブランド」のイメージから、
つい、ラーも!?って思ってしまうけど、そーなのであった。

こンだけ自由な発想、徹頭徹尾やりたい放題。
そのうち、ひょんな偶然から、スゲーもんがうまれる!?..いや、
この感じだと、やっぱ無理かナー... ^^;

太陽2訪目。

あの "ノボリ" こそ立ててはいないが、
この店は、出自の確かな、モノホンの「勝タン」の店なのである。

 
※このノボリは立ってません

驚愕のクオリティは、前訪で確認済み。
まだ一度だけの訪問ながら、既に絶大な信頼を覚えている。

 

その前訪の際「これはいったい何ぞ」とゆー、
心穏やかならざらしむ 勝タン・バリエーションの存在
を目撃して、
次回に必ず..! とコブシを固く握り締めていたのだ。

今回は、そのコブシを再び握り締めながら、
その勝タン・バリエーションのひとつを攻めるのがミッションだ。

☆☆☆

あかるい真夏の日差し、正午少し前にIN。
世は盆休みウィークだが、この店は営業していた。ラッキー!

 

『トーフタンタンメン』 +チャーシューを、麺固めで。

「豆腐」でも、「とうふ」でもなく、『トーフ』ってゆーのがイイ。
どんな風にコラボるのか、楽しみ
楽しみ~^^

それから、前訪でカンゲキしたサイコーなチャーをこれに追加。
チャーもこの店ではマストだと思いますゆえ。

よーしッ、着丼。

なんとッ。
必然の確たる裏付けの上で、正しく成立してい
るカオであった。
これホドの着地感であるとは、思っていなかった!

固めでキリリと締まった麺と、トーフを共に口中へ。 ⇒

 

わおッ!
これホド自然に一体になるとは。このコラボ、凄くイイぜ。

勝タンのベクトルに一切の影響を与えることなしに、
絶妙な滋味でふくらませつつ、ボリューム感もしっかりadd。
トーフって凄いなって改めて思ふ。

そーいえば、麻婆麺ってあるぢゃないスか。
アレってまさに唐辛子と豆腐と麺の組み合わせぢゃないスか。
同じだ同じだ。そーであったか。


※↑これが麻婆麺

深遠でジューシーな味わい、涙ちょちょギレる第一級のチャー。
さぁ目を閉じよう。失神せんばかりの至福の時間。

シャキーッ!と目にも鮮やかな白髪ネギが、爽快に全体を引き締める。

 

今回の「トーフ」は、完膚無きまでの大正解。嗚呼、楽しかったぁ!^^
さてさて、次はどれを攻める!?

◆「月見」「野菜」「味噌」..
野菜はともかくとして、「月見」か「味噌」には新たな地平がありそーだ。

よぉし..(炎) 
次へのコブシを、固く固ーく握り締めるのであった。

1週間のお留守番でありました。えらかったゾ!直次郎!!(涙)

※シッターさんに1日2回(朝・夕)の世話をお願い
都度、状況メール+写真も

米国:Arizona に1週間の旅行に行ってきた。17年ぶりの海外旅行だ。

目が眩むホドに楽しかったのだが、
ココでは「食」に焦点を当てて、写真でご紹介したい。

さぁ、じっくりとご覧ください。
Arizonaでアタシが何を「食して」きたのかを!

※クリックで拡大出来ます

       

       

   

御手製バーベキュー・ステーキ
       


       

       

     

     

       

       

       

     

   

さて、アタシの食事記録にお付き合い頂き、ありがとうございました。
お楽しみいただけましたでしょーか?^^

アメリカの食」って「...」だってよく言われますが、
そして、アタシもそー思ってましたが、
それは、大都市部のハナシだってぇコトがよー
くわかりました。

素晴らしい!アメリカ的な「食」の世界。
皆、フレッシュで明るくて確固たる存在感を持っていて、
その上で、調理方法、調味料やスパイスの違いを心から堪能しました。

なかでも、今回アテンドいただいた方御手製の
伝統の「バーベキュー・ステーキ(☆)」の旨かったことといったら!
ちょっと忘れられンほどのインパクトでありました。

ぼうそう家 8訪目。

『半熟味玉チャーシューメン』 +海苔増し を、
バリカタ、濃いめ、油多め のゴールデン・カスタマイスで。

  

さて着丼。目を閉じて味わう、嗚呼、この安定感。
期待を寸分も裏切らない、この信頼感。

   

 

はい。
まったく何も言うことは御座いません。
今宵も安心して、この店のカウンターでニコニコしております。

初訪。

理想のチャーハンを探す旅は、まだまだ続いているのである。

さて、「秋葉原 チャーハン」 でググって見つけたこの店。
カレーのココイチが運営する、カレー・ラーの専門店である。

『カレー屋』の ラー屋』の チャーハン』 だぁ? と思いつつも、
一部に賞賛の声が上がってるよーなのである。

これは、確かめずばなるまいて。

 

『チャーハン』 を。

オーダーしたら、厨房の兄さんは、時計をちらりと見てから
おもむろに重たそな中華鍋を取り出して火にかけた。
※チャーハンは14時からの提供です

そしたら、なんとカラカラと溶き卵を回し始めて、
焔立つホド熱せられたパンに、ジャッと回し入れたのだぁ!

 

ひょっとして、まさかフツーにつくる気デスかこのヒト!?
カレー屋でしょ??アナタ?

目を皿のよーにして、カウンター越しにじっと見つめるアタシ。
淀みない連続感とテンポ
感、アオリもイイじゃないのYo!

着陸。 おお.. と声が出てしもーた。

スゲーこれ。そんじょそこらの中華やさん括目して見るべし。
イー感じの香気が立ち昇ってるぢゃぁないの。

米のひと粒ひと粒に、コロンとあの嬉しい重量感。
ひと粒ひと粒がアイデンティティを持っていて誠に立派である。

昔チャーハンの方向のコクの中で、塩の加減もバッチリ。
そしてなにより、全体を貫く火炎の気韻!(持論)

チャーハンに厳しい、にゃおん's判定 【合格】であります^^

☆☆☆

ココイチって、
本業のカレーが、システマチックなわりにイイ感じだし、
良いノウハウを持っているなーとは、前々から思ってたけど、

 

そもそもカレーはカレー・ラーに転用出来るけど
チャーハンには、どこにも本業からの支援がないのだ。

 

しかも、立派な工数がかかってる。
なぜぇ?どーしてぇ?チャーハンをやっているの?
時間を「14時から」 として、
アイドル・タイムに入れてまで、チャーハンをやるワケって?

それはチャーハンにそれだけの「想い」と「自信」があるからだ。
だってそーでしょ、この状況って^^

そりゃー、旨いワケである。

雷神屋 3訪目。

最初のTargetは、8/2で一旦閉店する都賀の「かじろう」だったのである。
無論行列覚悟だったが、想定を遥かに上回る凄まじい大行列^^;

それでも、よし腰を据えて並ぶか..、と思って列の末尾についたのだが、
すみませんボクらで終わりなんですぅ..と、前の人の言。

とゆーことで、この付近での次のTargetを考えることに
瞬間、真っ先にアタマに閃いたのは小倉台の「雷神屋」なのであった。

もはや、絶大な信頼がある。 
前回習得した駐車場サービスを活用。ホント行き易くなったよナ^^

 

満席の店内。この場所でこの時間で、この混みようは素晴らしい。
ファンとしては、嬉しい限りである。

さてメニュー。明鏡止水、沈思黙考.. よし出たぞ。今宵は「味噌」だぁ!

 

『特製みそそば(大)』 をデフォ で。

わお!^^ 丼内にみなぎるチカラ。どっしりとした足回り。
寸分のブレもない明快な重心。まったく見事なものだ。

スープは「超」濃厚!そんじょそこらの「超濃厚」なんてぇ目ぢゃない、
容赦なく、ハンパない、微塵の迷いもないモノホンである。

大きめの背脂を交えた角ふじ的な深いコクと甘み。
キューッとクる、味噌特有のキレとエッジも嬉しい。味噌で良かった。

見てくださいよぅ、この見事な麺。どーしたらいいんでしょアタシ..^^;

どっしりとした重さ。この重さにもかかわらず、小麦の香り春の如く。
パワーみなぎる強靭なコシ。嗚呼これほどのアイデンティティ。

「松戸 心の味食品 謹製雷麺」
おそらく南関東でも、トップレベルのこだわりといって間違いない。

分厚いチャーが2枚載る。1枚はそのままで。1枚は炙った状態で。
なんと一杯一杯にこの手間を掛けているのだ。

ココの店主、客を楽しませる為には一切の手間を惜しまないのだ。
いや、まったく頭が下がるでござる。

そして、当然のことながら、この味玉もカンペキである。

なんでこんなに、全てに行き届いてるのか驚くよりほかはない。
これほど心が籠められ、隅々までシャンとしてるのを見たことがない。

矢張り、ココの店主は凄い人物だ。あらためて感じ入った次第にござる。


※蘇我の雷神角ふじのポスター。交流があったのか