久しぶりの訪問である。
ときどき、無性にこの店のカレーが食べたくなるのだ。

 

『ビーフ & トマト』 を、大辛 で。

ココのカレーには 「ボディ」 がない。
いや、ないと言っては語弊がある、
極めて 「ドライ」な「ボディ」 というべきだろう。

だから、ココのカレーに
いわゆる 「コク」を期待してはいけない。

サラサラとしたルーが、
固めに炊かれてコロコロと心地よいライス、に絡む。
高貴にドライでウルトラ・スパイシーなエッジが
口中いっぱいに溢れかえる。

更に特筆すべきは 「薬味」。
ケース手前の緑の粒は、珍しい「胡椒の実の酢漬け」。
これは特に一見の価値あり、ですゾ。

ちょっと変わってるけど、
しっかりとつくり込まれた確かなクオリティ。
一度食したら忘れられない。
ときどき無性に食べたくなる不思議なカレーなのである。

随分久しぶりだが、3訪目になる。
今日はラーではない。ココのチャーハンを攻めるのだ!

理想のチャーハンを探す旅は、まだまだ続いているのである。

検索すると、ココのチャーハンの評判がわりと良いのだ。
昔食した記憶があるが、それほどだったかなぁ。
まぁ、久しぶりに確認してみるか。

『チャーハン』 を。

なるほどォ、確かにいー感じだね。
タマゴの感じなんか特に、ね^^ 口中へ。

なるほど~ 確かに良い味。かなりイイ線いってるね。
食感は、しっとりとパラパラの中間位。

でもね。
これは、私の求め続ける理想のチャーハンではないね。
ヤケドするホドの 『火焔の気韻』 がないね。

あ、念のため言っておきますと、
ここのチャーハンは確かに旨いですよ。
私の妄想のチャーハンとはちょっと違うとゆーだけです♪

初訪。

醤油ベースの、スタンダード・ラーと聞いていたので、
店名の 「赤坂」 の語感に引っ張られて、
高級中国料理の静かな店だと思い込んでいたから、
直前に調べて、そのギャップに驚いた。

徹底的に力強い 「煮干ラー」 の店なのである。
永福大勝軒を独学で模したインスパイアだという。

店構えは、飾り気のない硬派な感じ。
店内は、この時間(14時)でも、ほぼ満席の状況。
噎せ返るホドに充満する 「煮干し」 の香り。
これは期待出来そーだ。

 

『チャーシューメン(大)』 を、麺固めで。

キたぞ!キたぞ!キたぞ!このカオは信用出来るゼ。
そして、なんとも凄い 「麺の量」 だ。
さー、イってみよう♪

初口。うゎぉ、なんだこの強力なアタック感。
ヤケドするホドの灼熱感

想定と期待を遥かに超えている。
洗練ではなく、ワイルドそのものの手応え。
そうか、こークるかぁ。地にめりこむホド深く頷く。

煮干しのアタマとワタを敢えて取らないことで、
この野趣あふれる手応えを出している。
賛否両論あるよーだが、アタシは賛成派であります。

麺は中細、大きなウェーブ。
昔麺のタイプながら、適度なパッツリ感が心地良く、
ワイルド・スープとの相性がこの上もなし。

チャーは、脂の殆ど入らぬ赤身の部位ながら、
口中で官能的に溶け崩れる、なんとゆーミゴトさ。

この店のもう一つの看板だという、メンマ。
コキュコキュッ♪と歯触り快感。
食感太く、適度に効かせた酸味が絶妙にマッチする。

そして、意外なホドに手応えのある、ナルト。
これは飾りぢゃない。なんとゆー必須の要素だろう。

麺を手繰る、そして手繰る、またまた手繰る...!

一向に麺が減っていかない.. 凄い量^^;
この幸せ、コワくなるホドに延々と続くのである。

この店、夕方までの営業。しかも日曜は定休だから、
通常、訪問するとすれば土曜日の昼間しかない。

たまたま平日の午後に訪問出来たけど、
それでも、この混雑ぶりである。
土曜日は、同類の同志で行列すること、必至であろう。

雷神屋 4訪目。

これほど安心して、ココロ満たすことの出来る店はそーはない。
いつもの駐車場にクルマを停め、店へと向かう。

 
1時間無料になる契約駐車場(店から130m) 

メニューを構成する4本の柱。ふじ・づけ・みそ・まぜ、 だ。
今宵は、「づけ」 を攻めたい気分である。

『特製づけそば』 を中盛(無料)、背脂野菜Ver. で。

まったく御見事というほかない。このカオが全てを物語る。
超!第一級のこの麺をスープに浸して、口中へ。

なんといってもスゴいのは、この 「2段階至福」 である。
INした瞬間、口中に広がる明快なエッジと旨み、
これだけでも、もう充分なのに ..

その旨みが、次のstepで更にグーッと深く沈潜して、
信じ難いホドの滋味・風味が相乗され、
官能の広がりとなって、深層意識までも覆い尽くすのだ。

ひと口、またひと口、失神せんばかりの至福の時間である。
ホントに凄いゼ。この店。

☆☆☆  

ふじ・づけ・みそ、 悉く御見事であることを確認済み。
次は 「まぜ」 に於ける店主の手腕を確認するゾ。
どのよーに、ココロ震わせてくれるか、楽しみ楽しみ~♪

契約駐車場を、現在の千葉興銀ヨコ以外にも、
モノレール通り沿いに3台分増設した由で、益々安心の体制だ。


このあたりらしい

鐵 千葉分店 2訪目。

今宵は、ちょいとまた 「悪の虫」 がアタマをもたげてキたゼ。
どの 「悪」 にしよーかな.. コイツにしよっかな。フフフ..

千葉チャッチャ系、だ。

 

と、クれば、真っ先に浮かぶのは 「なりたけ」 なんだけど、

その 「なりたけ 千葉店」 が、8/25に 【閉店】 とゆー、
にわかには信じ難いホドの事態が起こってしまったのである。


閉店

嗚呼、なんとゆーコトだぁぁぁ..
心ある諸氏の天を仰ぐ回数、幾千
いや幾萬回であったろう。

ただ、ご安心召されィ!
なりたけの、それも上質な"DNA"を継ぐ店がちゃんと居る。


旨みこってりラーメン

なりたけ出身者が8年前に立ち上げた店だ。
蘇我にあるが、好調に付2年前に千葉銀座に2号店を出店。
今宵の 「千葉分店」 は、それである。

☆☆☆

良い感じの質感、ゆったりとられたスペース。
風通しの良い開放感もあって、なかなか快適な店内である。

 

『醤油チャーシュ-+味玉』 を、麺固め、ギタギタで。

 

Oh Yeah! Oh Yes! これなんですよォ。
このカオを、引き続きこの街で拝めることに、感謝(合掌)。

見ただけでトロけそーな 円いバラ・チャーで覆い尽くされる。
このカオを、引き続きこの街で拝めることに、感謝(敬礼)。

麺を掻き出す。キリッとフレッシュでギュッと締まった太麺。
蘇我本店に併設の、あの製麺室で紡がれた麺だ。

 

本家のなりたけよりも更に上質を追求した背脂の深い満足。
合言葉は「背脂たたき」である。

塩分濃度やや高め。深遠な甘みをボタるホドに持ち上げる、
明快なる太麺の様、なんという倖せよ。

新工夫だろう、モヤシを上載せせずに麺と絡めてある。
シャキシャキ感が全体に行き亘り、成程、いーかもしんない。

今回、ちょいとだけ残念だったのが、味玉。
火入れの具合?? 冷たいままの提供。ご再考いただきたく。

嗚呼、これほどの親族が千葉に居てくれてて良かった。
船橋や市川やパリまで行かずとも、これを堪能出来るのは有難い!


パリのみなさま