
久しぶりの訪問である。
ときどき、無性にこの店のカレーが食べたくなるのだ。
■ 『ビーフ & トマト』 を、大辛 で。
ココのカレーには 「ボディ」 がない。
いや、ないと言っては語弊がある、
極めて 「ドライ」な「ボディ」 というべきだろう。
だから、ココのカレーに
いわゆる 「コク」を期待してはいけない。
サラサラとしたルーが、
固めに炊かれてコロコロと心地よいライス、に絡む。
高貴にドライでウルトラ・スパイシーなエッジが
口中いっぱいに溢れかえる。
更に特筆すべきは 「薬味」。
ケース手前の緑の粒は、珍しい「胡椒の実の酢漬け」。
これは特に一見の価値あり、ですゾ。
ちょっと変わってるけど、
しっかりとつくり込まれた確かなクオリティ。
一度食したら忘れられない。
ときどき無性に食べたくなる不思議なカレーなのである。


随分久しぶりだが、3訪目になる。
今日はラーではない。ココのチャーハンを攻めるのだ!
理想のチャーハンを探す旅は、まだまだ続いているのである。
検索すると、ココのチャーハンの評判がわりと良いのだ。
昔食した記憶があるが、それほどだったかなぁ。
まぁ、久しぶりに確認してみるか。
■ 『チャーハン』 を。
なるほどォ、確かにいー感じだね。
タマゴの感じなんか特に、ね^^ 口中へ。
なるほど~ 確かに良い味。かなりイイ線いってるね。
食感は、しっとりとパラパラの中間位。
でもね。
これは、私の求め続ける理想のチャーハンではないね。
ヤケドするホドの 『火焔の気韻』 がないね。
あ、念のため言っておきますと、
ここのチャーハンは確かに旨いですよ。
私の妄想のチャーハンとはちょっと違うとゆーだけです♪


初訪。
醤油ベースの、スタンダード・ラーと聞いていたので、
店名の 「赤坂」 の語感に引っ張られて、
高級中国料理の静かな店だと思い込んでいたから、
直前に調べて、そのギャップに驚いた。
徹底的に力強い 「煮干ラー」 の店なのである。
永福大勝軒を独学で模したインスパイアだという。
店構えは、飾り気のない硬派な感じ。
店内は、この時間(14時)でも、ほぼ満席の状況。
噎せ返るホドに充満する 「煮干し」 の香り。
これは期待出来そーだ。
■ 『チャーシューメン(大)』 を、麺固めで。
キたぞ!キたぞ!キたぞ!このカオは信用出来るゼ。
そして、なんとも凄い 「麺の量」 だ。
さー、イってみよう♪
初口。うゎぉ、なんだこの強力なアタック感。
ヤケドするホドの灼熱感。
想定と期待を遥かに超えている。
洗練ではなく、ワイルドそのものの手応え。
そうか、こークるかぁ。地にめりこむホド深く頷く。
煮干しのアタマとワタを敢えて取らないことで、
この野趣あふれる手応えを出している。
賛否両論あるよーだが、アタシは賛成派であります。
麺は中細、大きなウェーブ。
昔麺のタイプながら、適度なパッツリ感が心地良く、
ワイルド・スープとの相性がこの上もなし。
チャーは、脂の殆ど入らぬ赤身の部位ながら、
口中で官能的に溶け崩れる、なんとゆーミゴトさ。
この店のもう一つの看板だという、メンマ。
コキュコキュッ♪と歯触り快感。
食感太く、適度に効かせた酸味が絶妙にマッチする。
そして、意外なホドに手応えのある、ナルト。
これは飾りぢゃない。なんとゆー必須の要素だろう。
麺を手繰る、そして手繰る、またまた手繰る...!
一向に麺が減っていかない.. 凄い量^^;
この幸せ、コワくなるホドに延々と続くのである。
☆☆☆
この店、夕方までの営業。しかも日曜は定休だから、
通常、訪問するとすれば土曜日の昼間しかない。
たまたま平日の午後に訪問出来たけど、
それでも、この混雑ぶりである。
土曜日は、同類の同志で行列すること、必至であろう。


雷神屋 4訪目。
これほど安心して、ココロ満たすことの出来る店はそーはない。
いつもの駐車場にクルマを停め、店へと向かう。
メニューを構成する4本の柱。ふじ・づけ・みそ・まぜ、 だ。
今宵は、「づけ」 を攻めたい気分である。
■ 『特製づけそば』 を中盛(無料)、背脂野菜Ver. で。
まったく御見事というほかない。このカオが全てを物語る。
超!第一級のこの麺をスープに浸して、口中へ。
なんといってもスゴいのは、この 「2段階至福」 である。
INした瞬間、口中に広がる明快なエッジと旨み、
これだけでも、もう充分なのに ..
その旨みが、次のstepで更にグーッと深く沈潜して、
信じ難いホドの滋味・風味が相乗され、
官能の広がりとなって、深層意識までも覆い尽くすのだ。
ひと口、またひと口、失神せんばかりの至福の時間である。
ホントに凄いゼ。この店。
☆☆☆
ふじ・づけ・みそ、 悉く御見事であることを確認済み。
次は 「まぜ」 に於ける店主の手腕を確認するゾ。
どのよーに、ココロ震わせてくれるか、楽しみ楽しみ~♪
契約駐車場を、現在の千葉興銀ヨコ以外にも、
モノレール通り沿いに3台分増設した由で、益々安心の体制だ。


鐵 千葉分店 2訪目。
今宵は、ちょいとまた 「悪の虫」 がアタマをもたげてキたゼ。
どの 「悪」 にしよーかな.. コイツにしよっかな。フフフ..
千葉チャッチャ系、だ。
と、クれば、真っ先に浮かぶのは 「なりたけ」 なんだけど、
その 「なりたけ 千葉店」 が、8/25に 【閉店】 とゆー、
にわかには信じ難いホドの事態が起こってしまったのである。
嗚呼、なんとゆーコトだぁぁぁ..
心ある諸氏の天を仰ぐ回数、幾千いや幾萬回であったろう。
ただ、ご安心召されィ!
なりたけの、それも上質な"DNA"を継ぐ店がちゃんと居る。
なりたけ出身者が8年前に立ち上げた店だ。
蘇我にあるが、好調に付2年前に千葉銀座に2号店を出店。
今宵の 「千葉分店」 は、それである。
☆☆☆
良い感じの質感、ゆったりとられたスペース。
風通しの良い開放感もあって、なかなか快適な店内である。
■ 『醤油チャーシュ-+味玉』 を、麺固め、ギタギタで。
Oh Yeah! Oh Yes! これなんですよォ。
このカオを、引き続きこの街で拝めることに、感謝(合掌)。
見ただけでトロけそーな 円いバラ・チャーで覆い尽くされる。
このカオを、引き続きこの街で拝めることに、感謝(敬礼)。
麺を掻き出す。キリッとフレッシュでギュッと締まった太麺。
蘇我本店に併設の、あの製麺室で紡がれた麺だ。
本家のなりたけよりも更に上質を追求した背脂の深い満足。
合言葉は「背脂たたき」である。
塩分濃度やや高め。深遠な甘みをボタるホドに持ち上げる、
明快なる太麺の様、なんという倖せよ。
新工夫だろう、モヤシを上載せせずに麺と絡めてある。
シャキシャキ感が全体に行き亘り、成程、いーかもしんない。
今回、ちょいとだけ残念だったのが、味玉。
火入れの具合?? 冷たいままの提供。ご再考いただきたく。
☆☆☆
嗚呼、これほどの親族が千葉に居てくれてて良かった。
船橋や市川やパリまで行かずとも、これを堪能出来るのは有難い!



















































