
初訪。
醤油ベースの、スタンダード・ラーと聞いていたので、
店名の 「赤坂」 の語感に引っ張られて、
高級中国料理の静かな店だと思い込んでいたから、
直前に調べて、そのギャップに驚いた。
徹底的に力強い 「煮干ラー」 の店なのである。
永福大勝軒を独学で模したインスパイアだという。
店構えは、飾り気のない硬派な感じ。
店内は、この時間(14時)でも、ほぼ満席の状況。
噎せ返るホドに充満する 「煮干し」 の香り。
これは期待出来そーだ。
■ 『チャーシューメン(大)』 を、麺固めで。
キたぞ!キたぞ!キたぞ!このカオは信用出来るゼ。
そして、なんとも凄い 「麺の量」 だ。
さー、イってみよう♪
初口。うゎぉ、なんだこの強力なアタック感。
ヤケドするホドの灼熱感。
想定と期待を遥かに超えている。
洗練ではなく、ワイルドそのものの手応え。
そうか、こークるかぁ。地にめりこむホド深く頷く。
煮干しのアタマとワタを敢えて取らないことで、
この野趣あふれる手応えを出している。
賛否両論あるよーだが、アタシは賛成派であります。
麺は中細、大きなウェーブ。
昔麺のタイプながら、適度なパッツリ感が心地良く、
ワイルド・スープとの相性がこの上もなし。
チャーは、脂の殆ど入らぬ赤身の部位ながら、
口中で官能的に溶け崩れる、なんとゆーミゴトさ。
この店のもう一つの看板だという、メンマ。
コキュコキュッ♪と歯触り快感。
食感太く、適度に効かせた酸味が絶妙にマッチする。
そして、意外なホドに手応えのある、ナルト。
これは飾りぢゃない。なんとゆー必須の要素だろう。
麺を手繰る、そして手繰る、またまた手繰る...!
一向に麺が減っていかない.. 凄い量^^;
この幸せ、コワくなるホドに延々と続くのである。
☆☆☆
この店、夕方までの営業。しかも日曜は定休だから、
通常、訪問するとすれば土曜日の昼間しかない。
たまたま平日の午後に訪問出来たけど、
それでも、この混雑ぶりである。
土曜日は、同類の同志で行列すること、必至であろう。









