ちばから 初訪。

ちょいと暖かくなったかなーと思ったのも束の間、
またまた凍てつくよーな土曜日の朝だ。クルマ走らせる。

目指すは、数ある千葉の二郎インスパイアの中でも、
抜群の人気を誇るとゆーこの店にござる。

11:15開店の30分前に到着。矢張り並んでて7番目。
後客も続々。良いポジションだ。

開店と同時に、一気にドヤドヤとin。
いつものことながら、この高揚感ってGOODだねェ^^

■ 『らーめん(豚1)』 + 温玉 + レンソウ を、麺固め、
野菜マシ/からめ/にんにく入/あぶらマシ/ねぎ入、で。

 

券売機になかったトッピングは、現金でok。
そして、二郎正統の2段階オーダーシステムをコール。

ロット2になったが、スピーディに着丼。
キたゼェ、
この富士山ヤサイの二郎ガオ。満面の笑み。

トゲトゲしくない、まぁるい表情の 「マイルド二郎」 だ。
webで予習してキた通り
。さてッ!

うわぁッなんだこの尋常ならざる旨みは。
明るい発色、クリーミーで高粘度。一瞬で虜になった。

富士山ヤサイをかき分け、麺をリフトアップ。
お..重いゼbaby(ベイベー)手が攣りそうにござる^^;

極太の平打ち麺。表層は滑らか、ガッシリとコシを持ち、
この天上スープを完膚なきまでに持ち上げる。

しっとりと溌剌、相反する2つが両立したヤサイ。
滑らかな背脂ドレッシングとの一体感に、大いに頷き、

なんと想定数倍の巨大ブロックであった、チャー
絶妙な繊維感と官能的なトロリ感で、気ィ失いそーだ。

世に 「すきやき二郎」 の呼称があるよーに、
既に実証済みである 「温玉」 コラボに陶然となって、

家系ならずとも、こんなに合うものかと驚きのレンソウ。
マコトに新機軸の食感をadd。

丼内の全ての要素を、一括して冪乗する刻みニンニク。
どこまで満足させれば気が済むゆーのォ..^^;

二郎一族とゆーのは 「殺伐」 こそ身上と思ってたけど、

その概念は、このラーに於いて見事覆されたでござる。

スープのありよう、麺のありよう、具材のありよう、

そして、徹底的にトータルに考え抜かれた、
超・ウルトラ・スーパーな、オリジナル・インスパイア!

なるほどォ、騒がれる理由がわかった。来てみて良かった。
ちょいと遠いけど、また来てみたい。

 

武蔵家 ??訪目。

今日は、月に一度の 【管理栄養士 御取調べ】 の日にござる。
経過は抜群!さて、解き放つぞォーーッ^^

 

心身ともに軽快^^ 奉行所から直接、徒歩で向かう。
めっきりと春めいて、ちょいと汗ばむホドの陽気にござる

あぁ帰ってきたナャ.. そのまンまの店内。
強豪な競合があたりに出来ても、そのまンまの姿が嬉しい。

 

■ 『半熟味玉ラーメン(並)』 + 海苔増し を、
バリカタ、濃さ普通、油多めで。

これだこれ、全体にあかるくクリアーなカオ。
武蔵家流に塩角をキリリと立たせた 「塩の家系」 である。

表層にゴワとした手触りを残すのは、バリカタゆえながら、
酒井麺に於けるこのアタリってェ何物にも代え難く、

潮の香豊かにパリッと仕上げた素晴らしき海苔。
この仕様って、徹底的にコラボ目的で誂えられたのが明白。

脂が冷え白く固まった状態で提供されるのが、
ココのチャーの流儀。口中でトロけゆく過程が誠に楽しい。

しっかりと塩味を載せた味玉である。
最近味玉を頬張ると、気ィ失ゥよーになってきたのは何故?

レンソウのハッと美しい緑の発色。
丼内の全てのコラボに、清涼と正義を与えるのがその使命。

既に何度訪問してるのか、わかンなくなってるこの店だが、
外に出て、ふと眺めたこの掲示の中に、

追加のトッピング・メンバーとして、
白ネギ、万能ネギ、キャベツの ≪三悪人≫ の姿があった。

   

家系40年の中で、真に必要なものが淘汰されて残った、
チャー、味玉、海苔、レンソウ。
この定番
メンバー以外の "蛇足" の復活ゆー行為が、
今更、どンな結果をもたらすとゆーのか、
甚だギモンなのではあるが、いちど試してみても良いかもナー。

初訪。

未来都市 ≪海浜幕張≫ に、最近蔓延ってキたラー屋の中でも、
ひときわ異彩を放つ、駅ナカ・スタンド。
博多一風堂+駅ナカのプロ"NRE"によるコラボレーション。

改札階フロアに降りると、一面のガラス張りの向こーに、
否応なしに目に刺さる、
脳が痺れるよなネオン。
プロ過ぎる演出に辟易しつつも、流石の吸引力に脱帽である。

すぐそこにあンのに、ぐるーーーぅりと改札を回って、
ヨコの入口から改めて入るとゆー、理不尽感。
考えれば当然の構造だが、まんまと誘導されてる気分になる。

 

シックなJazz♪で満たされる、黒のコーナー。
大真面目な"カクテル・バー"風のコンセプトに大いに頷き(笑)
結構混んでるカウンター、人気のよーだ。

メニューはこちら↓
味噌豚骨や豚骨醤油など、興味ソソられるメニューもあるけど、
先ずは、メイン・ベースから攻めるのが定石。

■ 『豚骨プレーン+半熟煮玉子+香油』+のり、をハリガネで。

なんだこの "IMA☆ICHI" なカオと発色は。
マー油であろー香油のクロが、"非人道的" な印象をadd。
駅ナカゃし、こんなモンでしょって思いつつ口中へ。

むむッ? 意外にイケてンのはなんでだ^^;
ヤケドせんばかりにアツアツで、パキッと小麦感明快な麺で、
コンディションは、なんと合格レベルだ。

纏まり過ぎてンのが、ちょいと気に喰わンが、
これは認めざるを得んレベルのスープ。
流石は世界を席巻してる一風堂の、高度・標準化技術である。

決してサイコーなワケではないが、
必要にして充分なクオリティの、チャーと味玉がマッチする。
紅ショウガのショッキングな赤も刺さるねぇ。

 

ココって、或る意味、
ものすごくハイ・レベルであるっつーことに、ふと気付いた。

博多一風堂とNREの、研ぎ澄まされたノウハウの結晶。
ネイティブと対極の、デジタル領域においては、
矢張り一流の、システム&クオリティであると言わざるを得ン。

なるホドねェ、こーゆーのもアリだってコトね。

進来軒 2訪目。

☆日本ラーの開祖 【浅草来々軒】 の味をそのままに伝える、
今となっては、全国で唯一の 「百年の証人」 である。

BSで放送された ~ミシュランも認めたラーメン100年史~
ゆー番組で、冒頭いきなりこの店が出てきたホドだ。

千葉の郊外、穴川ゆー駅でモノレールを下車。
飲食店が点在する静かな住宅街をゆく。土曜日の昼少し前。

店内にin。既に正午前から地元の常連サンで賑わう店内。
気負いもアピールも、特別なことは何もない。

メニューはこちら↓ 嬉しいねぇ、この全方位型メニュー。
久しぶりだナャ、こーゆーワクワク感♪

■ 『ラーメン』 を、麺固めで。

例えば現代ラーから受ける "気圧" を 「100」 とするなら、
その1/5..
「20気圧」 程度のライトなカオ。

そうなのだ。ラーって本来こーゆーモンだったのだ。
キョーレツに 「圧」 をかけてきたのって、ココ最近のコト。

ふわりとした醤油感をあまねく立てた中で、
ボディに静かに当ててクる、動物、魚介、野菜のエッセンス。

重層法ではなく、ワン・レイヤー内にバランスさせた、
これぞ、如何にも原点スタイル!に膝を打つ。

麺は細麺、潔いばかりにストレート。
このスープの中を、そよそよと泳ぐ感じ、いとをかし。

麺固めも奏功したのか、しっかりとしたコシの手応え。
原点の加水バランス、如何にも価値ある食感。

スッキリとした世界観の中で、
未だ嘗てない存在感を発揮する、うずらの玉子君である。

 

ナルトは思いのほかにドンッと分厚く、
コイツもまた、素晴らしきマストのアイテムとなっており、

表面が平板なンで、薄いのかと思いキや、
想定外の分厚さにたじろぐ、ドッシリしたチャーであって、

 

ギューッと煮締めた、濃色・濃味のメンマが、
コリッ!と締まった歯応えで、この世界観を完成させる。

アツアツ!ハフハフ!と、サイコーのコンディション^^
こんなにシンプルなのに、嗚呼!倖せだナャ。

嘗て来々軒本家から、その味にお墨付きを頂いたとゆー、
明治100年の最も忠実な灯(ともしび)が、
こんなに静かな住宅街の一角で、日常のカオで繋がれている。

これって、やっぱ鳥肌モンの光景ぢゃぁありません??

王道家 初訪。

『ラーメン』 + 味付半熟玉子 + のり、をバリカタで。