進来軒 2訪目。

☆日本ラーの開祖 【浅草来々軒】 の味をそのままに伝える、
今となっては、全国で唯一の 「百年の証人」 である。

BSで放送された ~ミシュランも認めたラーメン100年史~
ゆー番組で、冒頭いきなりこの店が出てきたホドだ。

千葉の郊外、穴川ゆー駅でモノレールを下車。
飲食店が点在する静かな住宅街をゆく。土曜日の昼少し前。

店内にin。既に正午前から地元の常連サンで賑わう店内。
気負いもアピールも、特別なことは何もない。

メニューはこちら↓ 嬉しいねぇ、この全方位型メニュー。
久しぶりだナャ、こーゆーワクワク感♪

■ 『ラーメン』 を、麺固めで。

例えば現代ラーから受ける "気圧" を 「100」 とするなら、
その1/5..
「20気圧」 程度のライトなカオ。

そうなのだ。ラーって本来こーゆーモンだったのだ。
キョーレツに 「圧」 をかけてきたのって、ココ最近のコト。

ふわりとした醤油感をあまねく立てた中で、
ボディに静かに当ててクる、動物、魚介、野菜のエッセンス。

重層法ではなく、ワン・レイヤー内にバランスさせた、
これぞ、如何にも原点スタイル!に膝を打つ。

麺は細麺、潔いばかりにストレート。
このスープの中を、そよそよと泳ぐ感じ、いとをかし。

麺固めも奏功したのか、しっかりとしたコシの手応え。
原点の加水バランス、如何にも価値ある食感。

スッキリとした世界観の中で、
未だ嘗てない存在感を発揮する、うずらの玉子君である。

 

ナルトは思いのほかにドンッと分厚く、
コイツもまた、素晴らしきマストのアイテムとなっており、

表面が平板なンで、薄いのかと思いキや、
想定外の分厚さにたじろぐ、ドッシリしたチャーであって、

 

ギューッと煮締めた、濃色・濃味のメンマが、
コリッ!と締まった歯応えで、この世界観を完成させる。

アツアツ!ハフハフ!と、サイコーのコンディション^^
こんなにシンプルなのに、嗚呼!倖せだナャ。

嘗て来々軒本家から、その味にお墨付きを頂いたとゆー、
明治100年の最も忠実な灯(ともしび)が、
こんなに静かな住宅街の一角で、日常のカオで繋がれている。

これって、やっぱ鳥肌モンの光景ぢゃぁありません??