イエロー初訪。

以前アキバに向かって走ってたとき、
我が琴線を、尋常ならン音色で
掻き鳴らした黄色い看板があった。

こーゆーときは、大抵 「モノホン」 なのだ。
ココロ震える出逢いゆーのは、大抵いつもこーゆー感じなのだ。

実際に行ってみたら、行列が出来てをり。
そーかそーか、この、罪深い果実に惹き寄せられた虫どもめ^^

矢張りであった。殺伐とした硬派な店内。シビれませんかぁ?

 

券売機にござる。なんとゆーシンプルさ。驚異的ですらアる。
コイツぁ益々 「モノホン」 だったぜェ。

■ 『並ブタ(豚4枚)』 を、
ヤサイマシマシ、ニンニクマシマシ、アブラマシ、で。

スゲーなー、ココまでの質実剛健。これぞ二郎スピリット。
さぁ!ご一緒に痺れましょうーーーッ!
 

さぁッ、続けてどんどんいきましょうーーーーッ!

お付き合いいただき、ありがとうござりました。
これで私たちは "同志" です。一緒に頑張って参りましょう!

王道いしい、7訪目。

今宵は、強いラーにガツンッ!って精神注入されたい気分にござる。
禅に於ける 「喝ーーーーッ!!」

道場に到着。閉店ギリギリにすべりこみ、間に合ったゼぇ。

ホント、真剣に嬉しいねぇ ^^ このライン・アップは
震えてくるねぇ ^^

■ 『ネギラーメン(和風ネギ同盛)』 + 岩のり + 味玉 を、
バリカタ、味濃いめ、油多め、で。

 

いいねぇー、いいねぇー!この、一切の情け容赦のない感じ。
また震えて来たぜぇ。

よぉーし、どんどんイくぜぇッ!
みなさんも御一緒に 「震えて下さいませ」 だぜぇーーッ!

さぁ!引き続きどんどんいくぜぇーーッ!

 

お付き合いいただき、ありがとうござりました。
これで私たちは "同志" です。一緒に頑張って参りましょう!

そうそう、詳細については、過去の記事 をご覧くださいませ~ ^^

空海幕張、初訪。

ここントコ毎週、この未来都市(海浜幕張)にキているのでござる。

海浜幕張エリアは、最近爆発的にラー屋が増えたのではあるが、
企業論理がカオに出てる
デジタル・ラーばかりにて、

アナログ信奉者のアタシは、中々食指が動かず、
ついつい後回しになって、課題店が溜まっていたことに拠る。

さぁ、ここで一気にその課題店達を攻め終えて、せいせいせン!

今日は 「空海」 。南関東一帯に展開してるチェーンにござる。
私も昔からその名を知っていた有名店だ。

意外に狭い店内。ちょいと嬉しかったのは、
予想した無機質感がなく、個人店のよな "有機感" だったこと。

メニューはコレ。「空海」 といえば "塩" でしょ、ってコトで、
左上のボタンをポチっとな~。

■ 『味玉そば 【塩】 』 を、麺固めで。 

へぇー、なんだ、いー顔じゃぁないのォ^^
そのノウハウがデジタルになり切れてないのが、想定外だ。

麺をリフト。ずっしり、パキッとした “直線感”。
よし!とススれば、まさにその通りの内容で、満面の笑顔に。

端麗塩の透明なスープ、輪郭明快、しっかりとボディもあって、
さすがに看板の塩だ。私は一票を投じるもの也。

焼きの香ばしさを+した大判のチャー。
やや薄手ではあるが、しっかりクリーミーで上質といえる。

奥久慈産の玉子を仕上げたゆー味玉、この店の売りのひとつ。
成程、濃厚で芳醇といえば確かにそーだ。



いーんでないかい!メンマと江戸菜。
各々の方向性が明快な食感と内容で、この丼に不可欠な要素。
     

 

結局のところ、私はこのラーを気に入ってしまったのである。
我ながら久しぶりの、想定外の結果にござる。

ほとんど期待していなかったら、
意外にも琴線に次々と響いたから、感心してしまったのである。

相対的感覚が印象を大きく左右するのは事実。
だから、この店が本当にそれだけのシロモンなのかはわからン。

それはもう一度、今度は "期待を以て" 再訪したときにわかるだろう。

野郎幕張 初訪。

海浜幕張エリアには、最近爆発的にラー屋が増えたのではあるが、
企業の論理がカオに出てる
デジタル・ラーばかりにて、

アナログ信奉者のアタシは、なかなか食指が動かず、
ついつい
後回しにシていて、課題店が溜まっていたゆー次第。

さぁここで一気にその課題店群を攻め終えて、せいせいせンッ!

と、ゆーことで、ココ数年、破竹の勢いで勢力を拡大している、
現代パンチ・ラー の人気チェーンである。

所謂 「二郎インスパイア」 に分類されるのだろーが、
独自のアイデアもシて
るから、半分INSPとでも言ふべきか。

メニューはコレ。この 「豚野郎!」 と叫んで押したくなったが、
せっかくだから、幕張野郎にしておいてやるゼ。

■ 『幕張野郎 (焼き野菜) 』 を、デフォで。

うむ、想像通りの、デジタル・ラーにござる。
人間の 怨念、恩讐、歓喜、とは無関係の無機質なカオである。

自然界にはありえン均一感に興醒めしつつも、
このラーのスープは確かにそーあるべき、の濃厚豚骨スープ。

その他も一応、押さえるべき部分は充分計算されているよーで、
極太の重量麺も、大判チャーも、それなりの内容だ。

あー味玉も勿論、それなりにちゃんとはしてて悪くはない。

それと、この富士山ヤサイも、大いに誇張するべきポイント。
焼き、があることがこのチェーンの新工夫。

この丼の一体どのあたりが 「幕張」 なのか、定かではないが、
豚野郎と比べると、この山盛ネギが大きく違う。

結構な人気のよーで、例のランキングでも、最近上位に居るし、
実際にキてみても、若者を中心に活気ある店内。

そう、或る意味悪くはないのである。今という時代にも適っている。
嗚呼!それなのにこのフラストレーション Yo!

えいーッ!とばかりに、卓上の刻みニンニクを大量に投入してヤった。
今、私が出来る精一杯のレジスタンスはこのくらいである。

 

亀喜屋 初訪。

千葉市内陸部の最奥にて最東端、県道53号沿いにこの店はアる。
なんでまた…? ゆーホドの "僻地" にござる。

ところが、実はこの場所、様々なラー屋が、
ほぼ切れ目なく次々と出店している不思議な場所なのでござる。

先代の "ロッキー" あたりから名の知れた店が出るようになり、


先代のロッキー

今度のこの店に至って、ついにこの場所は、
ランキング上位の第一級店が入る事態、になってしまったのだ。


今度の亀喜屋

10:40着にてポール・ポジション。殆ど同時に後続が接続。
この僻地で、この集客は凄い。

外から見るよりもずっと広々とした店内。小上がり席まである。

さて、これが人々を惹き寄せる、ライン・アップ、デ・アルカ。

■ 『ワンタン麺 (中) 』 +味玉 を、麺固めで。
写真は見ていたのだが実物のオーラは凄い。思わず膝を打った。

確信を以て、ズバババーッ!って初口。
上質でムせるホドの "節" のエッジが、口中一杯に拡がる快感。

追いかけてクる太っといボディ。鶏のよーだ。
浅草開化楼の明快な中太麺で、両者が完全に具足・相乗し合う。

大きな具玉でツルン感が、これだよね~のワンタン。
フレッシュ&ジューシー、しかも大ぶりで、笑顔がとまらン ^^
 

 

どーですぅ、この赤身チャーの御見事なこと。
口中でホロホロと溶け崩れユくこの倖せを、嗚呼、如何にせむ!

 

これまたツルリンと光ってる味玉は、フレッシュで抜群の内容。

余りに周りが見事過ぎるが故、一見無個性に見えてしまうメンマ。

この丼全体に、さわやかで明快な方向を与えている、針ショウガ。
この針ショウガ、これホドに重要であったか!

全体に散らされた粗切りネギで、この丼は完膚無きまでに完成する。
そーか、このネギもまた、こんなにマストであったか!

これホドのレベルの店、正体は一体何者!?
実はこの店、作草部 "まるわ" の店主自らの出店なのでござった。


店内に "まるわ" の幟

作草部 "まるわ" 店主といえば、伝統とモダンを縦横に駆使する、
千葉・ラー界の若手のホープにござる。

そんな彼が引っ提げてキたこのラーに、惜しみない拍手を送りつつも、
なにゆえに、この場所を選んだのかが、大きな謎である。

そう、大きな謎である ...