野郎幕張 初訪。

海浜幕張エリアには、最近爆発的にラー屋が増えたのではあるが、
企業の論理がカオに出てる
デジタル・ラーばかりにて、

アナログ信奉者のアタシは、なかなか食指が動かず、
ついつい
後回しにシていて、課題店が溜まっていたゆー次第。

さぁここで一気にその課題店群を攻め終えて、せいせいせンッ!

と、ゆーことで、ココ数年、破竹の勢いで勢力を拡大している、
現代パンチ・ラー の人気チェーンである。

所謂 「二郎インスパイア」 に分類されるのだろーが、
独自のアイデアもシて
るから、半分INSPとでも言ふべきか。

メニューはコレ。この 「豚野郎!」 と叫んで押したくなったが、
せっかくだから、幕張野郎にしておいてやるゼ。

■ 『幕張野郎 (焼き野菜) 』 を、デフォで。

うむ、想像通りの、デジタル・ラーにござる。
人間の 怨念、恩讐、歓喜、とは無関係の無機質なカオである。

自然界にはありえン均一感に興醒めしつつも、
このラーのスープは確かにそーあるべき、の濃厚豚骨スープ。

その他も一応、押さえるべき部分は充分計算されているよーで、
極太の重量麺も、大判チャーも、それなりの内容だ。

あー味玉も勿論、それなりにちゃんとはしてて悪くはない。

それと、この富士山ヤサイも、大いに誇張するべきポイント。
焼き、があることがこのチェーンの新工夫。

この丼の一体どのあたりが 「幕張」 なのか、定かではないが、
豚野郎と比べると、この山盛ネギが大きく違う。

結構な人気のよーで、例のランキングでも、最近上位に居るし、
実際にキてみても、若者を中心に活気ある店内。

そう、或る意味悪くはないのである。今という時代にも適っている。
嗚呼!それなのにこのフラストレーション Yo!

えいーッ!とばかりに、卓上の刻みニンニクを大量に投入してヤった。
今、私が出来る精一杯のレジスタンスはこのくらいである。