ぼうそう家 12訪目。

以前は、大のお気に入りで頻繁に訪問していたのだが、
なんと1年2ヶ月ぶりの訪問なのでござった。

すぐ手前に 「王道い●い」 が出来て、朝ラーなど始めてからゆーもの、
なかなかこの店まで到達しなくなっていたのである。

今日は意を決してい●いを通り過ぎ、ココの硝子扉を開ける。

■ 『半熟味玉チャーシューメン』 +海苔増し を、
バリカタ、味濃いめ、油多め、で。

嗚呼!
これほど我がココロにピタッと嵌まるラーであったとは!

海苔で巻いてひと口ひと口と進める。目を閉じて感慨に浸る。

ひと口ひと口を大切に。至福の時間である。ありがとう!!

帰ってきてから、過去の記事をみたら、
無意識に 前回 と寸分違わぬオーダーであったことに驚いた。

ったく我ながら、なんとゆー "揺るがぬ心の軸" デ・アルカ ^^;


心の軸

初訪。

今日は淡麗系、それも "上質なの" を攻めたいのでござる。
真っ先に浮かぶのはアの店だが、ほかに新しい攻撃目標はないだろーか?

ふと思い出したのが、この店だ。
千葉の rah!-oh!-tah! の間では、ほぼ全く話題にのぼらンのだが、

誰かが blog で、熱っぽく語っていたのだ。

開店15分前の着。うゎぁッもう行列が出来とる。それほどであったか。

ったく、千葉の rah!-oh!-tah! の視野のセマいことよ ... (私もかぁ)

ラー専門店、とゆーよりは、"街の中華や" チックなライン・ナップだ。
"冷やし" なんかも、評判がイイよーだ。


これは温ラーのページ

■ 『ラーメン(醤油)』 を、麺固めで。

見てくださいよぅ、このカオ。
店主のウデの確かさは薄々感じてはいたが、コレぁ御見事にござる。

初口。やっぱり、コレはモダン・ラーに非ず!
ナチュラル要素を、ワン・レイヤーに綺麗にバランスさせる伝統技術。

このスープを厳然と特徴付けてるのは、実は相当にキかせている生姜。
なのに、柔らかく優しく、スッキリとうまい。

中細、加水多めのビシパツとした麺だ。
端正で少し厚めな平打ちで、麺カドの口当たりと喉越しが心地イイ。

フレッシュで上質な、レアチャーと鶏チャーの Duet。
チャーだけでココまでヤるゥ!ウデがイイってのは何でも出来るね

味玉は割るのには反対派なンだが、許します。このクオリティならば。

深めに煮染めたメンマ。一本一本噛み締めていく、目を閉じて深く頷く。

 

青モノの状態もいいねェ。味と香りが立ち、この丼に不可欠なメンバーだ。

 

☆☆☆

なるほど、確かにこのタイプのラーには、rah!-oh!-tah! の琴線は震えまい。
形振り
構わぬ直接世界の刺激にしか反応しなくなってるからね。

でもねぇ、ココみたいな間接世界の店にこれホドの行列が出来るという事実。
並んでいる人たちの属性も顔つきも、あきらかに異なる。

さぁ!千葉の rah!-oh!-tah! よ、思い知るがよいゾ。
この世の中の半分を、自分達は知らないゆーことを! わぉぅッ!アタシもだぁ~ ^^;

田所WBG、初訪。

まるで別の星を歩いているみたいな、尋常ならぬ太陽と熱気の海浜幕張。
朦朧となりつつ、見えてきたぜ、マリブダイニング。

武石の本店と蘇我の派生店(喜久屋)に続き、この一族3店目にござる。
この如何にもシャレオツな店構え。幕張チックだ。

千葉の rah!-oh!-tah! の間では、何故か不思議と話題にのぼらンのだが、
この行列を見よ。ちゃんと定番の人気店なのである。

おまけにこの一族は、世界戦略に着々と邁進している一勢力なのである。
千葉の rah!-oh!-tah! よ、いかでそれを直視せざるならン!

幕張WBGでは、以下の3種のバリエーション。
王道の 「札幌」 そうキましたかの 「伊勢」 そンなンあったのねの 「江戸」

 

それぞれの特徴は下記だそーな。是非とも、クリックし拡大してご覧あれ。

「伊勢」 なのか 「江戸」 なのか、迷ったが、
幕張の海って「江戸前」になるよなぁ、めずらしいし 「江戸前」 で往かン!

■ 『江戸前味噌 味噌漬け炙りチャーシュー麺』を、麺固めで。

 

安定の田所クオリティ。さすがは世界に打って出てるだけのこたぁアる。
それはいい。問題はその先の 「江戸前」 だ。


江戸前

扨て初口。スッキリ淡麗な口当たりながら、味噌特有のエッジ感は充分。
甘口とあったが、甘過ぎず良い塩梅。成程これねこれなのね。

加水&かんすいが適度に多め、強い縮れの中太麺。
まっ黄色!強靭!には敢えてせずに、一歩引いたところに意志を感じる。

 

びっくりするホド美味かった、味噌漬けチャー。
いや想定通りなのに、そのベクトルに数倍する完成度に思わず声が出た。

アサリの味噌漬けぢゃぁないッスかぁ!
江戸前いえばアサリ。この丼はコレにより、完膚無きまでに江戸に成る。

揚げ玉葱とモヤシ。どのタイプの味噌ラーにも共通してマッチする具材。
田所ノウハウの、渾身の成果のひとつであろう。 

  

海苔は海苔でも、これほどの大判はどうやって …
いや、切らずにそのまま、それだけ。意表を突かれたコロンブスの玉子。

☆☆☆

帰りに気付いた、何やら店頭にパネルが。
見れば、N.Y 店が、5年連続 ミシュランガイドに掲載されたゆー記事。

そうなのか.. 勝手に進出して ”世界” を名乗ってるだけぢゃなかったか ..

なかなか見事なコンセプトであることは分かっていたが、
まだ、この一族をナメていたのかもしれン。むむぅ、コイツはナメられン .. ^^;

中本船橋 5訪目。

そろそろまた、中本ギレの "禁断症状" が激しくなってきたぞォ!

仕事を早々に片付けて、南船橋に Goッ!Goッ!Goーーッ!!

夜だっちゅーのに猛烈な暑さの中、朦朧としながら辿り着かば、

意外にも外待ちはゼロで、中待ちのみ少々。これは助かったぁ ^^

■ 『北極ラー』 +半熟味玉 を、麺固め、辛さは 【×5倍】 で。

今日のはスープが多めだ。汁麺の体を残し、これもまた可なり。

静かに拝礼してから攻撃開始ッ!初口でムせる、お約束の儀。

世俗の毒が瞬時に消滅し、崇高なる "更なる毒" で満たされて、

半熟味玉の濃厚な黄身と絡め、地にめり込むホドに深く頷く。

嗚呼!毎度同じながら、いや、同じだからこその中毒性なのだ!

周囲の皆様も、皆それぞれに格闘中。ココって一体何なンだろね~ ^^;