空海幕張、初訪。

ここントコ毎週、この未来都市(海浜幕張)にキているのでござる。

海浜幕張エリアは、最近爆発的にラー屋が増えたのではあるが、
企業論理がカオに出てる
デジタル・ラーばかりにて、

アナログ信奉者のアタシは、中々食指が動かず、
ついつい後回しになって、課題店が溜まっていたことに拠る。

さぁ、ここで一気にその課題店達を攻め終えて、せいせいせン!

今日は 「空海」 。南関東一帯に展開してるチェーンにござる。
私も昔からその名を知っていた有名店だ。

意外に狭い店内。ちょいと嬉しかったのは、
予想した無機質感がなく、個人店のよな "有機感" だったこと。

メニューはコレ。「空海」 といえば "塩" でしょ、ってコトで、
左上のボタンをポチっとな~。

■ 『味玉そば 【塩】 』 を、麺固めで。 

へぇー、なんだ、いー顔じゃぁないのォ^^
そのノウハウがデジタルになり切れてないのが、想定外だ。

麺をリフト。ずっしり、パキッとした “直線感”。
よし!とススれば、まさにその通りの内容で、満面の笑顔に。

端麗塩の透明なスープ、輪郭明快、しっかりとボディもあって、
さすがに看板の塩だ。私は一票を投じるもの也。

焼きの香ばしさを+した大判のチャー。
やや薄手ではあるが、しっかりクリーミーで上質といえる。

奥久慈産の玉子を仕上げたゆー味玉、この店の売りのひとつ。
成程、濃厚で芳醇といえば確かにそーだ。



いーんでないかい!メンマと江戸菜。
各々の方向性が明快な食感と内容で、この丼に不可欠な要素。
     

 

結局のところ、私はこのラーを気に入ってしまったのである。
我ながら久しぶりの、想定外の結果にござる。

ほとんど期待していなかったら、
意外にも琴線に次々と響いたから、感心してしまったのである。

相対的感覚が印象を大きく左右するのは事実。
だから、この店が本当にそれだけのシロモンなのかはわからン。

それはもう一度、今度は "期待を以て" 再訪したときにわかるだろう。