
初訪。
地下鉄駅に広告が出てて、ピピッ!とキて訪問。
都内は、手ェ出すと収拾つかなくなっちまいそーで、
キッカケがある場合のみに留めてるアタシ。
■ 『特製元ちゃーしゅーめん』 を、デフォで。
昔サイズの丼。徹底的に精緻。徹底的にアナログ。
ギュッと詰め込まれた甘辛の醤油スープが、
精緻に刻まれた背脂で覆われる。
本来こーだったンだナと頷く、アナログクリーミー。
麺はパキッと中細のやや縮れ、極めて快感。
赤身ホロホロと口中で溶け崩れるチャー。
甘辛く煮しめメンマ、昔は皆こーだった固茹玉子。
この感じ、そうだ 「江戸前チャッチャ系」 だ!
江戸の職人技が匂い立つよーな逸品だ。
江戸職人の技って、アタシの思い込みに拠れば、
ミニチュア感の中に、徹底的に精緻に詰め込んだ感、
なのだが、まさにそれと同質なのだ。
それが嬉しいのだ。良かったぁ!


初訪。
稲毛区の山王町に、凄い担々麺があるとの情報だ。
徹底的に "胡麻" に徹したスタイル。
■ 『担々麺』 をデフォで。
おお、見ただけでわかるでござろう。
フワリと肌理細かな泡立ち、天上のクリーミー。
麺は加水高めの中太、適度な縮れ、
なんとも素晴らしい、やさしいマッチング。
中央の肉味噌とメンマが、この丼に重心を与え、
無限の宇宙遊泳の基地となる。
♫ ぅおぉーーーいッ!
千葉にも、ちゃんとした担々麺があったぞォォー!!
ところで、
店名だけでなく、白虎隊の木札、藍染めの葵暖簾。
何か関係があるのでござろうか。


気になっていた店にござる。
■ 『味噌(大)』 を、麺固めで。
ハリハリッって、バリアツ!
もの凄ゲェ~、ウマミ!
ゴワゴワと音がするよな、麺の快感!
サッて溶けちゃった、バラチャー!
あとで知ったンだが、
ココの店主、札幌の 「すみれ」 出身なんだって。
やっぱねぇ~、なるほどねぇ~ ^^


2訪目。
実に、4年半ぶりである。
■ 『煮干濃麺HV + 肉増し』 + 和え玉、を
やっぱ凄ェわ、コレ。
わかったぞ、コイツは「絵の具」だ。
ねっとり、とろりと光沢のある、
ダークグレーの、サイコーな「絵の具」だ。
コイツが、バッキバキのストレートに塗ッたくられて、
骨太な官能を繰り返すのだ。
この一杯、何と表現したらよいか、
ずーッと探していたが、そーであったか!
あー、スッキリした。


念願の初訪。
成田は "うなぎ" のメッカなんだってェことを、
今更知ったアタシにござる。
そユー目で見たら、いや参道にあるワあるワ。
元祖的風格のこの店へ。
凄い行列だけど、
整理券貰えば並んでなくていいシステムで、
大体の時間の目安を教えてくれるし
スマホで状況が見れるし
参道や境内を、ゆっくり散策してりゃいーし、
待つのがそれほど苦にならン。
■ 『上うなぎ + きも吸』 を。
おッそろしく徹底したクオリティにござった!
フワッと、瞬時にサーッと溶けて、
最上質の気韻を口中に結ぶ悦び
バリアツ・フレッシュな "きも吸" と共に
久々に 「本気のうなぎ」 を堪能出来たでござる。




























































