リニューアル後、2訪目。4年8ヶ月ぶりにござる。

リニューアルなんてナー随分前のコトだが、私の時計はそこで止まっていたのだ。
ここンとこ
、二郎いえば、あの店やアの店だったからねー。

開店前の到着。おぉ行列! 接続後も後続続々。当時と変わらず大人気だナ。

店内にinしてマスク取ろうとしたら、そのまましててください、と。
そーだよなー、ただでさえ極悪イメージだし、ひと一倍気ィ付けてるンだねー。

■ 『小豚(240g・豚4枚)』 を、
麺固め、カラメ、ヤサイマシ、ニンニク、アブラあり、生玉子ダブルでGOッ!

ゆーておくが、二郎の 「小」 は 「小」 ならず。刮目して写真を見よ!
に 「豚」 が付けば、そのブロックチャーが倍増。この悪魔的な形相を見よ!

ドカッと盛られた容赦ない背脂と、何の気遣いもない大量のニンニク。
モヤシ&キャベツの三角錐が、大軍にもかかわらず弱々しく"正義"を呟いている。

リニューアル後上品になっちまった、などと 前訪の記事 に書いたが、
いや充分ですゼこれで。
それ前がどれホド暴力的だったかは既に時効が成立。

ダブル生玉子、これいいス! 一個だとすぐ"すきやきの至福"が終わってしまうが、
ダブルだと、その倍は至福を続けることが出来て、これはデカい!

完食までに時々立ち止まり休みつつの進行。もはや 「大豚」 などトンでもござらン。
朝食を抜いて行ったンだが、夕食まで抜いてしもた。

知ってはいるが、いやはや、おそるべきラーにござる。

     

     

   

アリラン・ラーの本店、初訪。

千葉の誇るご当地ラーといえば、
外房の勝タンと内房の竹岡式であることは、誰に訊いても異存のないところだが、
それに続く第3のラーには諸説ある。候補は色々あるのだ。

そン中で、出してる店の数は2店のみながら、このアリランを挙げる人が多い。
ラー自体の方向性と完成度に加えて、
電車ではとても行けない"秘境系"であることが 「夢」 を与えるのでござろう。

7年前に、山中にある "支店" の方を攻めて 動画 にしたことがあるが、
まさに桃源郷のイメージで、明るい青空と相俟って夢のよーな記憶にござる。

そして、"本店" を攻めてないことが、永らくの課題にござった。

支店と比べて、やや拓けた道路沿いに在る。
世のコロナ騒ぎがまるで嘘のよーな、おだやかに晴れた13時過ぎ、到着。

車は勿論、バイクが並ぶ。
房総ツーリング・ポイントとしてもってこいなのでござろう。さもありなむ。
風通し良い、広くてウッディな店内。さて。

■ 『アリランチャーシュー』 を、麺固めで。

支店と比べ、黒々と醤油を押し出し且つスッキリとしたビジュアルだ。初口!

強い醤油の当たりの中に、これぞアリラン!の強いニンニクが綺麗に溶け込み、
煮込まれたタマネギの甘み、ラー油の丸辛と相俟って御見事。

加水中程度のウェーブ中太丸麺。パツンパツンとする食感で実に愉しい。
単に固めにしたからではない、この麺のコンセプトだろう。

ズラリと並ぶ、まぁるいバラチャーへ。
本店のは深く煮染めたスタイルだ。サーッととろけて余韻を口中一杯に残す。

精緻でフレッシュ、極少にして眼の醒めるよな白ネギ。
全体の視覚と味を見事なまでに引き締めて、これも絶対に必要な要素にござる。

明るい印象の支店と比して、黒々と根底から湧き上がるよーな、深遠な "照り"。
本店と支店、同じぢゃないンだねー。どちらもサイコー!

☆☆☆

アリランって、外房と内房の間の山中で、
勝タンと竹岡のちょうど "あいのこ" ゆー図式を考えるのが愉しいが、
千葉人の好みが最もバランスよく結実しているのが実はこの形なのではないか。

内房では、その醤油面が異常に肥大化した、あの醤油の海となり、(⇒ 竹岡式)
外房では、その丸辛面が異常に肥大化した、あのラー油の海となった。(⇒ 勝タン)

この説は如何にござろう?

      

    

    

王道いしい、14訪目。

世のコロナ騒動は、少しはマシになってきたのかと思いきや、
いやぁ、まだまだのよーにござる。

ンな中で、今日は ”強いラー” で元気を補給したくなった。
久しぶりの "いしい本店" にござる。

朝8時の開店を待ちに待ち、直後にIN。
なんと、カウンターは既に同志どもでフル状態、凄いなァ。

強いラーを求めていたが、心の声を更に訊いて方針変更。
そうか ”強くて鋭いラー” だ。ならば "塩" だッ!

更にそれは、この店ならではの "細麺" でなくてはならン。
チャーはガツン、addネギは "辛ネギ" と決まった。

■ 『塩チャーシューメン★細麺』 +味玉+辛ネギ(別盛)を、
バリカタ、濃いめ、油多め のスーパー・カスタムで。

細麺だと、家系が揺らぐのか!?
いや、とんでもない。
食感は全く違うのに、地にメり込むホドの説得力なのだ。

ココの細麺、イイ!

塩スープだと、家系が揺らぐのか!?
いやとんでもない。人類が家系に求める全てを満たして、
尚且つ、シャープな斬れ味なのだ。

ココの塩スープ、イイ!

しっとり/しっかりした食感のチャー3枚、歓喜の味玉、
豆板醤で和えた、シャキッとした辛ネギ。

ダイレクトニンニク酒井海苔包みの儀、は、
スナック感覚のチップと緑に変色したナマの2パターン。

もぉぉ~笑みが止まらン、止まらン!
頭ン中を空にして、ただ本能のままに攻撃、更に攻撃。

明日への糧で、しっかりと充電出来た手応え。
求めていたのはコレだ。これで明日からも歩いてユけるゼ。

☆☆☆

見上げると "新規開店オーナー募集" のポスターがあった。
更に南に進出するらしい。

既に支店がひとつあって 早いナーなんて思ってたンだが、
この店主のココロザシは、ンなもンではなかったのでござる!

       

      

       

     

初訪。

世の中は、相変わらずのコロナ&コロナ♠大騒動中 にござる。

今日の店、ラー・マニアの話題になるよーな店ではないが、
ちょいと経緯がアって、気になってた店にござる。

房総北東部の田園の中にポツンと立つ、趣きの良いことよ。
この騒ぎが嘘のよーな静かに良く晴れた日、営業中。

■ 『かぞく亭ラーメン』 を、麺固めで。

所謂 「排骨麺」 にござる。モダン・ラーでこの類はない。
伝統系だが、昔は多分最大の贅沢麺だったろう。

着丼。素晴らしく丁寧、コンディションも完璧。
噂は聞いてたが、コワモテの職人店主のいい仕事にござる。

モダン・ラーの喧騒と主張とは真逆の、心洗われるスープ。
様々な滋味を、ワン・レイヤーに収めた伝統技法。

麺は中細・加水中程度。見事な正統の昔麺。
スープとの、なんと優しい丁寧なマッチング、デ・アルカ。

ドカッと巨大な排骨に満面の笑み。衣にカレーの味を載せ、
このオリジナリティが、店名を冠する所以にござろう。

スープの中でもしっかり正しく衣が密着してるのが美しき。
正しい技法で行われなければ、こーはならン。

昔ラーらしく半分の茹で玉子。絶妙なミディアム・レアだ。
安直に固茹でにせン店主の姿勢、ここにも出ている。

ネギ、メンマ、青菜、当り前の具材のなんと美しき。
状態・色合・配置に至るまで、徹底した気の配り方にござる。

あ、それと、一緒に頼んだギョーザが、またナイス。

パンパンに具材を張って、ニンニクをキョーレツに効かせて、
味わい深くアツアツで、ギョーザもおすすめにござる。

☆☆

この立地でよく続いてるナーと思っていたが、
これなら納得。一度来たらリピートしたくなるクオリティだ。

しっかりと地元に根付いた人気店として、
静かな田園の中で、これからも暖簾を上げ続けることでござろう。

     

    

    

1歳の誕生日 (4/26)。おめでとう!さくら!!^^

プレゼントは、"ぐるぐるタワー ボール 回転 玉遊び 大興奮" だぁーッ!!^^
遠巻きに見てるけどこれから遊んでねー!^^

雷千葉、2訪目。

世の中は、相変わらずのコロナ&コロナ♠大騒動中 にござる。

言っとくが、かくゆーアタシも
人並みに感染拡大防止には協力シてるンで、一応言っとくなー。
三密避けてるしィ、テレワークしてるし、な。

行列が絶えないこの店もさすがに閑散。でも有難く営業中。
すぐに入れて、隣のヒトとも適度な距離。

今日は 「味噌」 を攻めるにござる。
角ふじ族には "味噌" ゆーワザがあったのを思い出した。

■ 『雷味噌(並)』 + 雷増し を、デフォで。

前回 ちょいとヤり過ぎたンで、アヴラはすこし控えめに。
そのあたりはデフォで、背脂つけ汁もなしで。

良いカオだねぇー^^ 我が魂に ジャスト・ミート!

なんとゆー "分厚いボディ" デ・アルカ。
極太乱れ麺のなんとゆー充足感。これだ これだ これだぁーッ!

なのに、意外なほどスッキリとしたエッジがタマんない。
スープにみっちり脂が仕込まれてるンだケドサ。

も良かったが、今日の方がピタッとクるゼ。
甘さを抑えたドライ。それでいて超絶の厚み&アタック。
トロトロの背脂を随所に置きつつ、シャープな斬れ味の快感!

アタシが求めてる世界ッつーのは、実はコレなのかもしれンて、
真剣なカオで、何度も頷いてる自分に気付いた